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そもそも、人生のはじめの方までふり返ってみると、
今までどれだけのことを克服してきたかしら。
<克服>っていうと、なんかいかにも
自分と対決して、がんばってがんばって、
いやなことにもとことん向き合って・・・みたいな
体育会系なイメージだけど、
わたしはそういうの大キライです(笑)
苦手なことは、克服しなきゃいけないとか、
がんばれば、不可能なことなんてない、
とか、そんなのは大ウソです。
自分と向き合うことは大事だけど、
イヤなことやつらいこと、わざわざするなんて、
貴重な人生の時間をムダにしてる以外のなにものでもない、
と、思ってます。
自分の楽だと思うこと、楽しいと思うこと、
興味のかきたてられること・・・
そういうのをどんどんつきつめていって、
ある日、悩んでたことや解けなかった疑問に対して
急に別の角度から、答えがもたらされたり、
気がついたら、「あら治ってた」
というのが、わたしのやり方。
3歳ぐらいから小学校までのアトピーとか、
思春期~大人になっても気になってしょうがなかった
汗疱(小さい水泡がバーっと広がる皮膚症状)とか、
小学生にして首が動かなくなって学校を休むほどの肩こり、
外出が恐怖なほどのひどい大量の大人ニキビの時期、
毎月倒れては寝込むほどの生理痛・・・・・
などなど。
いっぺんに書くと、いままでどんだけ病んでて暗い人生
送ってきた人間かと思いますが、
いっぺんにこれらの症状出たワケではないので(^_^;)
これ全部、病院にも一度や二度は行ったけど、
最終的には自分で解決してきた症状達なんです。
今は完治。どれひとつとして、再び悩まされることはありません。
どうやって治したか、それはまた別の記事で詳しく書きたいと思いますが、
前述のように、みんな「あ、そういや治ってる」って感じで解決
してきたんですよね。
ではここから本題ですが、ここ数カ月の<毒出しラッシュ>。
これもやっぱり、はじめは何でいろんな症状出るのかわかんなくて、
自分なりに治療してみたり、
生活の中で<あれがいけないのかな、それともこっちかも>とか
気をつけてみたり、
なんだかんだ、ジタバタして、そうしたらある日ポーンと
治っていたり、答えが見つかってたり・・・
そうして、その時期を抜けてきた感じです。
ところで、<毒出し>
という用語、
冷えとり健康法では非常によく出てきますし、
貴重な日本国内のアーユルヴェーダ・クリニックである
マハリシ・アーユルヴェーダクリニックの蓮村さんとかも、
著書でしょっちゅう、<毒を出す>という表現をします。
冷えとりにおいては、
<冷えをなくす>=<溜めてきた体内や心の毒を外に出す>
という作業であり、
アーユルヴェーダにおける<毒>とは、
<アーマ>という、活性酸素や老廃物、お腹の中の未消化物のこと。
<毒出し>とわたしがここで言っているのは、
ヒーリング・クライシス、つまり<好転反応>のこと。
好転反応は、東洋医学全般やマッサージの世界でも使われる
言葉ですが、体が自然治癒力を刺激され、活性化されると、
それまで放置してきた体内のごみを掃除しはじめ、
ごみ(毒)が出ていく過程で、いろいろな症状が現れる、
という反応のこと。
どんな症状が現れるのかは、人によっても、
また、溜めていたごみの種類や量によっても、
千差万別。
よくあるのは、眠くなったり、だるくなったり。
普段肩こりがひどい人は、肩が一時的に痛くなったり、あるいは
肩がだるくて力が入らない感じがするとかね。
身近で誰もが知っている症状にあてはめてみると、
温泉に入った後、力がふにゃっと抜けて、だるいような眠いような
感じになるのが、まさにそれ。
さて、今回どんな<毒出し>がおとずれたか。
まず、人にすすめられてはじめたEM。
EMとは、有用微生物群・・だったかな、とにかく善玉菌を集めた液体です。
水で薄めて、洗剤がわりに掃除洗濯・食器洗いに、
あるいは野菜を浸しておくと農薬や放射能を除去してくれるとか、
霧吹きなどで散布して空気清浄に使うとか。
いろいろな用途があるそうですが、
わたしはサロンの衛生管理やニオイ対策、
それと、善玉菌ならば体に入れてもいいだろうってことで
(EMの販売者は、一部の商品を除き、食用はすすめていません^^;)、
お米を研ぐ時に使ったり、
飲み水にちょっぴりたらしてみたり、
コンタクトをはずした時に、EMを一滴たらした水で目を洗ってみたりした。
すると・・・・2~3日で出ました。
鼻水と痰が(@_@;)
風邪かな~と思ったが、そういう様子ではない。
だるくもなく咳も出ない、ただひたすらに、
鼻水と痰が出るのです。
これは、はじまってすぐピークをむかえ、
1カ月近く続きました。
そして、ピークは過ぎたものの、
出はじめて4か月になる今も、一日数回ですが
ちょっとズルズルしているので、累計でティッシュの消費量が
スゴイことになってるかも(笑)
冷えとりのめんげん辞典によると、
痰や鼻水は、肺と消化器の毒出しによる反応だそうです。
いまだにちょびちょび続いているのは、
空気が良くない東京に住んでる限り治らなかったりしてな~
ていうか、普通ならEMはじめたせいで
そんな症状出たんだから、
『うえっ、なんかEMコワイ。やめようかしら』
と思いそうなモンですが、
前年にはパンチャカルマを受け、そういう過程に慣れっこだったせいもあり、
まぁしょうがないか~と続けた。
そもそも、痰や鼻水とEMを、すぐ好転反応だと結びつけられたのも、
普通では考えられなかったかも。
どういうわけか、勘が冴えはじめたんですよね、この前後から。
そこはホメオパ効果かも。
そして、同時期に不思議と興味を持って、はじめた冷えとり。
この頃、暑すぎて長すぎた夏の反動か、
急に冷え込んで、耐えられないと思うほどの寒さを感じていたので、
冷えとりがどういうものかもよく調べず、
靴下を注文し、日中も寝る時も4枚履きだす。
(冷えとり健康法、はじめましたの記事にて)
まず、最初はあったかくて『こりゃいいわ』と、
やっていたが、数日するうち、なぜか
以前より寒さを感じるというか、寒気がしていてもたってもいられない
ような時が一日1~2回あるように。
おかしいなと思い調べてみると、こんなことが分かった。
冷えとりをはじめると、それまで体が冷え切っていて
温度感覚が寒さに対して麻痺していたのが治りはじめる。
寒くて寒くてしょうがない、というふうに感じる人もいれば、
暑くてほてって、靴下履いていられないという人もいる。
冷えとりを続けていれば、だんだん平気になるし、
寒いと感じるのは温度感覚が正常に戻ったからである。
・・・・だって。
そういえば、わたしは体から何か(霊的なモノ?詳しくは自分でもワカラナイ)
が抜けていく時、ゾクッとして瞬間的に身震いすることがよくある。
人に言っても、『あるある~!』とは言ってもらえないのですが(^_^;)
そういうわけで、靴下4枚も履いてるのに寒くてしょうがない時期は、
2週間くらいだった。
今も、たまに寒気を感じてしょうがない時は
「あ、体が何か出したいんだな」
と思って、岩盤浴に行ったりする。
EMと同時に始めたから、このへんの反応は
どっちがどっちやら、いまいちわかりませんが、
顔が全体に乾燥するようになった。
全体にカサカサするし、顔の一部分だけものすごい皮が剥け続ける
ことが続いた。
この時は左目の下の2㎝四方ぐらいの範囲が。
ちょっと赤くなっていて、毎日毎日、
むいてもむいても、逆にほっといても、
ありえないぐらいに剥け続ける。
場所が顔であることだし、いちおう接客業だし、
痛々しい感じなのは困るので、オイルぬったりパックしたりと
やってみるが、ちょっとそれで見た目がマシになる程度で、
剥け続けるのは変わらない。
これは2カ月くらい続きました。
そして、左目の下が良くなったら、今度はおでこの一部分とか、
眉間とか、場所が移り変わっていくんです。
今も続いていて、今はまぶたと鼻の頭。
見た目にひどかったのは左目の下だけで、
それ以下の皮むけは、まぁ見られる程度かな、という感じです。
この症状は、めんげん辞典にものってなくて、
何の毒出しなんだかよくわからない。
ただ、じたばたと症状を気にしたり、抑えたりせずに
体のやることを穏やかに受け止めると、
治りが早い気がします。
実際、冷えとりのサイトにも、そう書いてあります。
イヤだな~早く治らないかな。
うっとうしい、元に戻りたい。
そういう風にだけ思っていると、
体の方も
「これがあなたの毒なんだよ~って言ってるのに。
まだわかってくれないの?」
と、わかるまで毒を出し続けるんだそうで。
面白いことに、はじめはやっぱり気になるんだけど
だんだん、皮剥いて一時的にキレイにして、また剥けてて・・・
そういういたちごっこに飽きてきて、
ま、外出なきゃ気にならないし、出る時だけ隠せばいいや。
と、気にすることを放棄すると、
しばらくすると、ある時、
「あ、このエリア終わったな、もうここは大丈夫」
と、わかる瞬間がある。
すると、なんだか何かから許されたような気持ちになるのだ。
つづく
アーユルヴェーダサロンUPARAとKARUNA
今までどれだけのことを克服してきたかしら。
<克服>っていうと、なんかいかにも
自分と対決して、がんばってがんばって、
いやなことにもとことん向き合って・・・みたいな
体育会系なイメージだけど、
わたしはそういうの大キライです(笑)
苦手なことは、克服しなきゃいけないとか、
がんばれば、不可能なことなんてない、
とか、そんなのは大ウソです。
自分と向き合うことは大事だけど、
イヤなことやつらいこと、わざわざするなんて、
貴重な人生の時間をムダにしてる以外のなにものでもない、
と、思ってます。
自分の楽だと思うこと、楽しいと思うこと、
興味のかきたてられること・・・
そういうのをどんどんつきつめていって、
ある日、悩んでたことや解けなかった疑問に対して
急に別の角度から、答えがもたらされたり、
気がついたら、「あら治ってた」
というのが、わたしのやり方。
3歳ぐらいから小学校までのアトピーとか、
思春期~大人になっても気になってしょうがなかった
汗疱(小さい水泡がバーっと広がる皮膚症状)とか、
小学生にして首が動かなくなって学校を休むほどの肩こり、
外出が恐怖なほどのひどい大量の大人ニキビの時期、
毎月倒れては寝込むほどの生理痛・・・・・
などなど。
いっぺんに書くと、いままでどんだけ病んでて暗い人生
送ってきた人間かと思いますが、
いっぺんにこれらの症状出たワケではないので(^_^;)
これ全部、病院にも一度や二度は行ったけど、
最終的には自分で解決してきた症状達なんです。
今は完治。どれひとつとして、再び悩まされることはありません。
どうやって治したか、それはまた別の記事で詳しく書きたいと思いますが、
前述のように、みんな「あ、そういや治ってる」って感じで解決
してきたんですよね。
ではここから本題ですが、ここ数カ月の<毒出しラッシュ>。
これもやっぱり、はじめは何でいろんな症状出るのかわかんなくて、
自分なりに治療してみたり、
生活の中で<あれがいけないのかな、それともこっちかも>とか
気をつけてみたり、
なんだかんだ、ジタバタして、そうしたらある日ポーンと
治っていたり、答えが見つかってたり・・・
そうして、その時期を抜けてきた感じです。
ところで、<毒出し>
という用語、
冷えとり健康法では非常によく出てきますし、
貴重な日本国内のアーユルヴェーダ・クリニックである
マハリシ・アーユルヴェーダクリニックの蓮村さんとかも、
著書でしょっちゅう、<毒を出す>という表現をします。
冷えとりにおいては、
<冷えをなくす>=<溜めてきた体内や心の毒を外に出す>
という作業であり、
アーユルヴェーダにおける<毒>とは、
<アーマ>という、活性酸素や老廃物、お腹の中の未消化物のこと。
<毒出し>とわたしがここで言っているのは、
ヒーリング・クライシス、つまり<好転反応>のこと。
好転反応は、東洋医学全般やマッサージの世界でも使われる
言葉ですが、体が自然治癒力を刺激され、活性化されると、
それまで放置してきた体内のごみを掃除しはじめ、
ごみ(毒)が出ていく過程で、いろいろな症状が現れる、
という反応のこと。
どんな症状が現れるのかは、人によっても、
また、溜めていたごみの種類や量によっても、
千差万別。
よくあるのは、眠くなったり、だるくなったり。
普段肩こりがひどい人は、肩が一時的に痛くなったり、あるいは
肩がだるくて力が入らない感じがするとかね。
身近で誰もが知っている症状にあてはめてみると、
温泉に入った後、力がふにゃっと抜けて、だるいような眠いような
感じになるのが、まさにそれ。
さて、今回どんな<毒出し>がおとずれたか。
まず、人にすすめられてはじめたEM。
EMとは、有用微生物群・・だったかな、とにかく善玉菌を集めた液体です。
水で薄めて、洗剤がわりに掃除洗濯・食器洗いに、
あるいは野菜を浸しておくと農薬や放射能を除去してくれるとか、
霧吹きなどで散布して空気清浄に使うとか。
いろいろな用途があるそうですが、
わたしはサロンの衛生管理やニオイ対策、
それと、善玉菌ならば体に入れてもいいだろうってことで
(EMの販売者は、一部の商品を除き、食用はすすめていません^^;)、
お米を研ぐ時に使ったり、
飲み水にちょっぴりたらしてみたり、
コンタクトをはずした時に、EMを一滴たらした水で目を洗ってみたりした。
すると・・・・2~3日で出ました。
鼻水と痰が(@_@;)
風邪かな~と思ったが、そういう様子ではない。
だるくもなく咳も出ない、ただひたすらに、
鼻水と痰が出るのです。
これは、はじまってすぐピークをむかえ、
1カ月近く続きました。
そして、ピークは過ぎたものの、
出はじめて4か月になる今も、一日数回ですが
ちょっとズルズルしているので、累計でティッシュの消費量が
スゴイことになってるかも(笑)
冷えとりのめんげん辞典によると、
痰や鼻水は、肺と消化器の毒出しによる反応だそうです。
いまだにちょびちょび続いているのは、
空気が良くない東京に住んでる限り治らなかったりしてな~
ていうか、普通ならEMはじめたせいで
そんな症状出たんだから、
『うえっ、なんかEMコワイ。やめようかしら』
と思いそうなモンですが、
前年にはパンチャカルマを受け、そういう過程に慣れっこだったせいもあり、
まぁしょうがないか~と続けた。
そもそも、痰や鼻水とEMを、すぐ好転反応だと結びつけられたのも、
普通では考えられなかったかも。
どういうわけか、勘が冴えはじめたんですよね、この前後から。
そこはホメオパ効果かも。
そして、同時期に不思議と興味を持って、はじめた冷えとり。
この頃、暑すぎて長すぎた夏の反動か、
急に冷え込んで、耐えられないと思うほどの寒さを感じていたので、
冷えとりがどういうものかもよく調べず、
靴下を注文し、日中も寝る時も4枚履きだす。
(冷えとり健康法、はじめましたの記事にて)
まず、最初はあったかくて『こりゃいいわ』と、
やっていたが、数日するうち、なぜか
以前より寒さを感じるというか、寒気がしていてもたってもいられない
ような時が一日1~2回あるように。
おかしいなと思い調べてみると、こんなことが分かった。
冷えとりをはじめると、それまで体が冷え切っていて
温度感覚が寒さに対して麻痺していたのが治りはじめる。
寒くて寒くてしょうがない、というふうに感じる人もいれば、
暑くてほてって、靴下履いていられないという人もいる。
冷えとりを続けていれば、だんだん平気になるし、
寒いと感じるのは温度感覚が正常に戻ったからである。
・・・・だって。
そういえば、わたしは体から何か(霊的なモノ?詳しくは自分でもワカラナイ)
が抜けていく時、ゾクッとして瞬間的に身震いすることがよくある。
人に言っても、『あるある~!』とは言ってもらえないのですが(^_^;)
そういうわけで、靴下4枚も履いてるのに寒くてしょうがない時期は、
2週間くらいだった。
今も、たまに寒気を感じてしょうがない時は
「あ、体が何か出したいんだな」
と思って、岩盤浴に行ったりする。
EMと同時に始めたから、このへんの反応は
どっちがどっちやら、いまいちわかりませんが、
顔が全体に乾燥するようになった。
全体にカサカサするし、顔の一部分だけものすごい皮が剥け続ける
ことが続いた。
この時は左目の下の2㎝四方ぐらいの範囲が。
ちょっと赤くなっていて、毎日毎日、
むいてもむいても、逆にほっといても、
ありえないぐらいに剥け続ける。
場所が顔であることだし、いちおう接客業だし、
痛々しい感じなのは困るので、オイルぬったりパックしたりと
やってみるが、ちょっとそれで見た目がマシになる程度で、
剥け続けるのは変わらない。
これは2カ月くらい続きました。
そして、左目の下が良くなったら、今度はおでこの一部分とか、
眉間とか、場所が移り変わっていくんです。
今も続いていて、今はまぶたと鼻の頭。
見た目にひどかったのは左目の下だけで、
それ以下の皮むけは、まぁ見られる程度かな、という感じです。
この症状は、めんげん辞典にものってなくて、
何の毒出しなんだかよくわからない。
ただ、じたばたと症状を気にしたり、抑えたりせずに
体のやることを穏やかに受け止めると、
治りが早い気がします。
実際、冷えとりのサイトにも、そう書いてあります。
イヤだな~早く治らないかな。
うっとうしい、元に戻りたい。
そういう風にだけ思っていると、
体の方も
「これがあなたの毒なんだよ~って言ってるのに。
まだわかってくれないの?」
と、わかるまで毒を出し続けるんだそうで。
面白いことに、はじめはやっぱり気になるんだけど
だんだん、皮剥いて一時的にキレイにして、また剥けてて・・・
そういういたちごっこに飽きてきて、
ま、外出なきゃ気にならないし、出る時だけ隠せばいいや。
と、気にすることを放棄すると、
しばらくすると、ある時、
「あ、このエリア終わったな、もうここは大丈夫」
と、わかる瞬間がある。
すると、なんだか何かから許されたような気持ちになるのだ。
つづく
アーユルヴェーダサロンUPARAとKARUNA
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