ケアのしすぎが原因かも?鼻の皮がむけてしまう理由とは

ふと鏡を見てみると、鼻がカサついた上に皮がむけてしまっている!

せっかく綺麗にメイクをしても、皮がむけてしまっては台無し。テンションも下がってしまいます。

鼻は顔の中も目立つ部分であるだけに、そんな状態になっていたらどうしても気になってしまいますよね。

もともと肌が乾燥しやすい方は、鼻の皮がむけてしまうことも珍しいことではないかもしれませんが、特に肌質に悩んでいない方も、『何故か鼻の皮がむけてしまう』ということがあるかもしれません。

それはケアのしすぎやケアが間違っていることが原因であることもあるのです。

せっかく肌のためを思って頑張ったケアが、逆に作用してしまったら悲しいですよね。
ここは逆方向に作用してしまうケアについて考えてみることにしましょう。

そして鼻の皮がむけてしまったときの対策についても見ていきましょう。

ケアのしすぎが、鼻の皮をむかせてしまう?

つるんとした鼻を手に入れるために、鼻にスペシャルケアをしている方もいらっしゃると思います。

でもそのケアが間違っていたり、もしくはやりすぎであった場合は鼻の皮がむけてしまうことに繋がったりします。

そんな『問題あるケア』をいくつか挙げてみます。

洗顔方法に問題がある

スキンケアの基本は洗顔ですよね。

こだわりのある方も多いのではないでしょうか?

でもその基本が間違っていると、ダメージが蓄積されてしまうこともあるのです。

肌をきれいにしようと思って、ごしごしこすってしまったり、もしくは泡立ち重視で洗浄力の強すぎるものを選んでしまったり……。

そうしますと、肌にダメージを与えてしまいます。

そのダメージが、鼻の皮がむけてしまうことに繋がっている場合です。

あぶらとり紙の使い過ぎ

メイク直しのたびにあぶらとり紙を使ってはいませんか?鼻のテカリが気になると、ついあぶらとり紙で皮脂を取りたくなってしまう方もいるでしょう。

でも、使い過ぎは考えものです。

あぶら取り紙は、つまり鼻の皮脂を取り去ってしまうものですから、鼻が皮脂不足になってしまうことがあります。

皮脂、特に鼻の頭の皮脂はテカってしまうこともあるので、取ってしまいたいと思うこともあるでしょうが、ある程度の皮脂は肌に必要なのです。

皮脂不足になると、肌は乾燥しますよね。つまり、鼻の皮がむけてしまうことに繋がるのです。

角栓ケアのしすぎ

鼻の角栓ケアをしている方は、それが原因であることもあります。鼻パックや、角栓を抜いたりという方法ですね。

角栓が目立つといちご鼻や黒ずみに繋がってしまうために、どうしても気になってしまうこともあるでしょう。

それらの改善には役立つのですが、逆にやりすぎが負担をかけて、鼻の皮をむけさせてしまうことがあります。

鼻パックの場合、肌に直接シートなどを貼るタイプはそれが刺激になることもあるでしょう。肌の弱い方は特にそうかもしれません。

ピーリングなども、やりすぎには注意です。

そのほかに原因は?

主にケアのしすぎを重点的に見てきましたが、ほかに考えられる原因はこのようなものがあります。
もちろん原因はひとつではなく、いくつかが重なっている場合もあるでしょう。

乾燥によるもの

皮膚の乾燥はもちろん、皮膚がはがれてしまうことに繋がります。乾燥すると、うるおっている状態よりも皮膚は向けやすい状態になってしまいます。

よって、水分不足に陥ることで、乾燥から皮膚のはがれが起こることがあります。

鼻への刺激

鼻を触りすぎたりこすりすぎたりすることで刺激になって、鼻の皮がむけてしまうことがあります。

人間誰しもクセはあるもので、ついつい鼻を触ってしまうクセがある方もいるかもしれません。

特に鼻を触ったりしない方でも、鼻がむずむずして鼻をかまずにはいられないことはどうしてもあると思います。

そのときに強く鼻にティッシュを押し付けてしまったり、または頻繁にかんだりしているとどうしても刺激になってしまいます。

鼻の皮がむけてしまったら?

では、鼻の皮がむけてしまったらどのように対処したら良いのでしょうか。原因にもよりますが、主な対策をあげていきます。

鼻の保湿をしっかりと

水分不足からきている場合もあるので、鼻の保湿をしっかりすることが大切です。洗顔後には、化粧水や乳液、保湿クリームなどでしっかり保湿してあげましょう。

化粧水や保湿クリームを塗ったら、手で押さえてなじませます。こうすることで、手の体温で肌がしっかり化粧水やクリームを吸着してくれます。

保湿クリームは油分じゃないの?皮脂が原因になるなら、油を与えてはいけないのでは?と思う方もいるかもしれません。

でも、保湿クリームを塗るのは実は大切なことなのです。

保湿クリームは化粧水を使ったあとに使います。化粧水で肌に水分を与えても、そのままだと蒸発してしまいます。そこに保湿クリームを塗ることで、水分にふたをする役割を果たしてくれます。

保湿クリームはしっかりと使い、吸着させて、肌から水分を逃がさないようにしましょう。

鼻をこすらない

鼻に刺激を与えて皮がむけてしまっている場合は特に大切です。必要以上に触らないようにしましょう。

鼻の皮がむけてしまっているときは、鼻をかむときにも注意しましょう。

鼻の皮膚がこすれてしまう代表的な例は、ティッシュで鼻をかむことです。

ティッシュで鼻を押さえなくてはいけないために、こすれて刺激になってしまうことがあります。

しかし、花粉症や鼻炎で鼻水がどうしても出てしまうことはあるでしょう。

そのようなときは、鼻をかむのに向いている、やわらかい素材だったり保湿効果のあるティッシュを使うのも一案です。

そのようなティッシュを実際に触ってみると、通常のティッシュよりもやわらかくしっとりしていることが手触りだけでわかります。

鼻をかむ用のティッシュをそのようなティッシュに変えるだけでも、鼻をいたわることができるでしょう。

毎日正しい洗顔をしよう

間違った洗顔が鼻の皮をむけさせてしまうこともあるのでしたね。

洗顔が原因である場合は特に『毎日の洗顔の見直し』が大切ですし、そのほかの原因の場合もやはり、日々の洗顔を正しいものにすることは重要です。

正しい洗顔のために押さえておきたいポイントを確認しましょう。

クレンジングはしっかりと

夜の洗顔では、その日のメイクをしっかり落とすことが大切です。

メイク落としシートは便利ですが、あくまでも『メイクを落とすだけ』のもの。そのあとにきちんと洗顔することは必要なのです。毎日使うのはおすすめできません。

ファンデーションが肌に残っていると、毛穴を詰まらせてしまったり、肌トラブルの原因になりえます。

また、ポイントメイクも残ってしまうと良いことはありません。

クレンジングのおすすめは、オイルタイプやゲルタイプ。しっかりとメイクに働きかけ、落としてくれるものを選びましょう。

よく泡立てて洗う

洗顔フォーム、石鹸などタイプはいろいろとありますが、いずれもよく泡立てて洗いましょう。

泡立てネットなどを使うのも良いですね。最近では100均でも泡立て専用用品をたくさん扱っています。

きめ細かい泡は、洗い心地も心地いいですよね。

肌を傷つけないためにも、泡はしっかり作りましょう。

こすらない

クレンジング、洗顔ともにですが、ごしごしこすらないようにしましょう。強くこすると肌を傷つけてしまいます。

こすらず落とすためには、クレンジングはしっかりメイクに働きかけてもらうことを選ぶことが大切ですし、洗顔フォームも泡立ちを良くすることで、余計な力をかけずに済みます。

前述の二点にもかかわってくる、とても大切なことなのです。

熱いお湯を使わない

特に冬場などは、あったかいお湯を使うと気持ちいいですよね。

でもあまり熱いお湯を使うと肌への刺激になることがあります。温度は控えめに、ぬるま湯くらいでも良いでしょう。

清潔なタオルを使う

洗い終えて、顔を拭くタオルも大切です。

せっかく汚れを落としても、不潔なタオルで拭いてしまっては台無しです。しっかり洗った、清潔な状態のタオルで拭きましょう。

また、拭くときも同じくごしごしこすったりしないようにしましょう。そっと押し付けるように水分を吸わせるだけで十分です。

保湿をきちんとする

『鼻の保湿』のところで詳しく解説しましたが、顔全体の保湿も欠かさないようにしましょう。

化粧水、乳液、保湿クリームなどを使うことが大切ですが、洗顔後、なるべく早く保湿ケアをしてあげることも重要です。

洗いたての顔からは、水分がどんどん蒸発していきます。乾燥を防ぐためにも、すぐに保湿ケアに移りましょう。

成長ホルモンの働きを生かしてターンオーバーを促す

スキンケアなどで鼻のケアをしたら、きちんと睡眠を取って成長ホルモンを働かせて肌のターンオーバーを正常にしてあげることが大切です。

成長ホルモンが特に活性化する『シンデレラタイム』は絶対に生かしたいところです。

『シンデレラタイム』が何時であるかは諸説ありますが、一般的には『22時~午前2時』と言われています。

夜更かしは楽しいもので、ついついやってしまいがちですが、肌のためを思うなら早めにしっかり眠ることが大切です。

鼻の皮がむけてしまう原因とその対策についていろいろと見てきました。

顔のトラブルは目につきやすいために、どうしても気になってしまいますよね。毎日の心がけと洗顔やスキンケアで、つるんとした鼻を手に入れましょう。

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