検索で訪問をして下さる方が多いので、

私もまず、病院に行く前に事前に調べます。

診察をうけて詳しく調べる方よりは、
行く前にあるいは、
行くかどうかと迷って検索をされる方もいらっしゃると思います。

ネットで検索をしても実際同じ症状であるかどうかはわかりません。
なぜなら紅斑が出来る疾患はいろいろありますから。
心配ごとがあるなら病院で診察を受けられますように。

中でも白癬菌はよく知られておりますが、出来る部位によって、「みずむし」、「たむし」、「しらくも)などと呼び名も変わります。白癬菌の中には、人とペットとの間で感染するものもあります。

一般的に白癬菌は、自然界の中における常在菌でもあります。
(自然界の中では、人や動物の遺体にあるケラチン(毛や皮膚)などを分解して自然に戻す働きがあります。)
2000年に入って海外から入ってきた感染力の強い新型水虫と言われる、『トンズランス菌』の感染報告も増えているようです。
この他、梅毒やカンジダ菌あるいは、薬疹などでも発疹がでます。

真菌や細菌感染の場合には、ピンポン感染することが多いので互いのパートナーや家族にうつさないよう早めに治療を受けましょう。

診察を受けて何でもなければそれでよいのですが、皮膚疾患などは治療が遅れると遅れるだけ治りが悪くなります。
診察を受けてもすぐに病因が判明できない事もあります。
それでも、自己診断で治療が遅れることになるより遙かにましだと思います。
過去には、ドル紙幣の印刷インクによるアレルギー反応やカーボン複写のインクでのアレルギーなども経験をしております。この時は、ステロイドで悪化をさせました。結局は部署が変わりアレルゲンに触れなくなったら治りました。原因が判明するまでに2年近く酷い痒みで泣かされた経験があります。
夜寝ている時に知らず知らず掻きむしって、朝起きたら布団も手も血だらけということもしばしばでした。

元々皮膚は弱くアレルギーもあり免疫系も弱いこともあって、皮膚科、整形外科、脳神経外科、内科胃腸科、婦人科は掛かり付けを決めております。

ジベルばら色粃糠疹であればどんなに酷い状態であっても日々薬で治ります。
それ以外は他の疾患でないか、顕微鏡検査や血液検査でわかる疾患でないかどうか診察を受けて、排除されていることです。
いずれにしても自己判断で症状が軽くなったと治療をやめたり、画像を見て似ているだろうからと様子見で放置して悪化させませんように、不安が取りのぞかれ早く治りますことを願っております。


再発は稀ということを信じて、ジベルばら色粃糠疹の観察は、終了致します。
最初に気がついたのが2月の終わりか3月の始めの頃、記事はこちら

あれから3ヶ月が過ぎた現在の状態は、
胸部の様子(4cmx3cm)、腹部も同じような状態(3cmx1.5cm)
痒みはなし。皮膚の落屑はなし。キメはまだ荒い。
皮膚の状態は強いて言えばセメダインが皮膚について乾いた状態かな?パリパリ
肌の赤みは少し残っているくらい。



背部は、皮膚が胸に比べてもまだガサガサしているのは、ケアをせずにいたからだと思います。
左肘の内側は、もうすっかり消えています。
半袖で過ごしているせいか他の部位より早く消えました。
紫外線が当たると治りが早いという報告もあるようです。




最後に出来た向こう脛の斑
痒みはほとんどなし。
皮膚には、斑の周囲に落屑が残っている。


2ヶ月が過ぎて、胸(赤丸)と腹部のヘラルドパッチは、
色素のみで現在は痒みはなく、背部も痒みは殆どなくなっています。
皮膚の落屑(カサカサ)が治まっています。

接触皮膚炎(黄色→)も、痒みはなくなっているので、もうすぐ治まるでしょう。



発疹がでなかった部分
顔や首、肘から先や足首から先など紫外線に当たる部分には出ていませんでした。

発疹が出た部分は、腹部、胸部、向こう脛それぞれ右側。
背中心に左右。右側に多い。
左内肘に1箇所。こちらはもう殆ど完治皮膚の周囲の落屑が肘の中央部に少し残っているだけ。
右足スネ部分(3cmX1cm)は一番後に出来たもの。まだ皮膚の落屑がハッキリして赤みがあります。
時々痒くて引っ掻いちゃうので、傷になっていますのはご愛敬。

発疹で痒いというよりも、皮膚が落屑となり乾燥をする事で肌着と擦れて痒みが出ていたように感じました。



皮膚の保湿に気をつけて2ヶ月ほどで痒みも殆ど無く。
アルコールやお風呂などで血行がよくなると赤くはなります。
画像にとっても殆どわからないほどになってきています。

色素が引いて元の肌色に戻るには半年はかかるかもしれないと言われていましたが、
蚊にさされても一年は痕が残る体質ですのであとは、
この色素沈着がどのくらいで引くかを観察しようと思っております。


検索サイトから訪問をされる方が多いのですが、
まずは、診断ありきですので自己診断をせずに、キチンと説明を受けてドクターショッピングにならないように。
皮膚科で他の病気の可能性が否定されたなら、ジベルばら色粃糠疹の診断が確定されますとあとは日々薬です。

私は、軽いほうだったと思いますが、どんなに酷い症状であっても必ず治ります。
そして再発をすることも希だそうです。


痒みがある場合には化学繊維の衣服を避ける。
肌の落屑がある時には、保湿に気を付ける。
体を洗う際にも皮膚を擦りすぎないように気をつけるなど。
特に子供さんの爪は切りそろえて傷を付けないように気を付けてあげて下さいませ。
免疫力が弱っているので、風邪やアレルギー反応が強く出ることもあります。
季節の変わり目でしたら、ヘルペスなど他の疾患にかかりやすくなっていると思います。
十分な睡眠をとり、ストレスを少なく消化のよいもの栄養バランスに気を付けてお過ごし下さい。


お見苦しい画像が多々あるかと思いますが、ご参考になればと思います。
ジベルばら色粃糠疹のその後
背中の紅斑は、赤みもあれば茶色くなっているのもあります。
皮膚が乾燥をしていると痒いのですが、馬油を塗っていると落ち着いて痒みが治まります。
ベタベタするのはキライなので、最近のお気に入りが馬油(一昨年某乗馬クラブにお邪魔した時に、馬の蹄の手入れに馬油を使用しているというお話を伺ってたこともあります)
明色化粧品馬油オイル
成分:ミネラルオイル、パルミチン酸エチルヘキシル、マカデミアナッツ脂肪酸エチル、馬油、スクワラン、トコフェロール、リンゴ酸、イソステアリン酸イソステアリル




背中の痒みが酷い時には、Hilton Herbs社のフィトバーム(Phytobalm)、愛犬用のを拝借して塗ったりしております。
犬用といえども自分が使用できないものは犬にも使用させるつもりはありません。
成分:Contains: Shea Butter, Calendula oil and plant extract, Myrrh - (Commiphora molmol) essential oil, Propolis, Hypericum (St John’s Wort) oil and tincture. Phytobalm contains only natural preservatives. Phytobalm does not contain any parabens petrolium based preservative.


画像左は、馬油を腹部にお風呂上がりに塗布、右は胸部は朝夜に塗布。
腹部は胸部に比べるとパッチが小さいのですが、皮膚の様子(落屑)が明らかに違っているのがわかるかと思います。
皮膚が乾燥して肌着に触れることで痒みが増す。
直接肌に当たる部分は、綿あるいはシルク、今回の様に化繊や締め付けるタイプのものはやはりNGのようです。




使用感については、私の個人的感想ですので参考程度になさって下さい。
何かありましても当方は責任を負うことができません。
現在は肌に異常がある場合ですので、使用については掛かり付け医に相談をされますようお願い致します。



そんなこんなで、ジベルばら色粃糠疹が落ちついて来たらと思ったら今度は、接触皮膚炎
やはり、免疫力が落ちているのか、皮膚が敏感になりすぎているのか
今度は、新しいブラで被れちゃいました

事の起こりは、先週の月曜日、新しいブラをつけて昼過ぎ頃に
何だか右胸が痒いな~と思ったら、
翌日から、あれよあれよという間に発疹が出来て、カユカユ~
もう、踏んだり蹴ったりです。
素材に負けたのか、汗にもかな

右胸の下側は、少々しこりになってたのが、1週間経て随分と痒みも腫れも治まっています。
でも、アルコールを飲むと痒くなるので明日から禁酒かな~。
...って、今更ですかねぇ


お見苦しい画像は、この後
発疹は、その後背中と左肘の内側と右スネに増えただけでした。
結局は我慢できない痒みではないのでステロイドも止めており(塗ったのは最初の数日だけ)、
お風呂上がりで皮膚が乾燥したりで時折、痒い時には馬油を塗っているだけにしています。

1ヶ月経ってもいずれもまだ皮膚は赤みが残っており、入浴するとより赤くなります。
皮膚の中心は落屑が見られ、その皮膚は乾燥しシワにそって引きツレが見られます。
胸と腹部の赤みがありますが殆ど痒みはなく、背中の一部で赤みが残る部分は少し痒みがあります。


右側:胸(乳房)1個(3.5X2.0)、腹部(3.0X2.5)1個、斑の大きなもの。右脛(1.0X1.0)1個。
左側:肘の内側(2.0X0.6)1個
背中:大小十数個。背中心に右側(3.0X2.5)の大きな斑が、あとは小さめの発疹(1.5X1.5、1.5X2.0)があります。



胸に出来たヘラルドパッチ その後部分と周辺部
中心部に落屑がみられる。周囲は、皮膚が薄い。
 


肘の内側に出来た2次発疹のようす。落屑があり斑のある部分は皮膚のキメが少ない。



背中の発疹全体と部分(上フラッシュ有り、下フラッシュ無し)、発疹はほぼ背中心に出ています。
皮膚は乾燥して薄く光沢が見られます。斑の部分は、色素が茶色に変色。

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