ぷよぷよお腹をどうにかして痩せさせたい…そう思ったとき、どんなアプローチをするでしょうか。お腹のダイエットに役立てて欲しい食材に、青魚があります。青魚のなにがお腹痩せに効いてくるのか。青魚のダイエット効果だけじゃない、美容・健康けの効果とは?青魚の知られざるパワーにせまります!
お腹痩せのために何ができる?
お腹のまわりに、いつのまにかたっぷりついてしまった脂肪…太り始めたとき、やはり最初に意識するのはお腹のダイエットかもしれませんね。
お腹周りというのは、そもそも脂肪を貯めこみやすい部分です。
では、このお腹周りの脂肪はどうして過剰についてしまうのでしょうか。まずは脂肪がつく原因について、知っておきましょう。
お腹ダイエットの敵1:食べ過ぎ・カロリーオーバー
お腹に脂肪がついてしまう最大の原因は、やはり食べ過ぎ・カロリーオーバーにあるでしょう。
私たちには、基礎代謝という生命維持をするために最低限必要なカロリーというものがあります。
成人女性の基礎代謝は、大まかに言って1200kcalくらいです。
それに、仕事や運動、日常生活で消費する消費カロリーを足したものが、一日の総消費カロリーとなります。
20代の女性ですと、運動などで消費するエネルギーは多く見積もって600kcalほど。
基礎代謝量と足すと、総消費カロリーはおおよそ大体1800kcalほどと考えられます。
単純にいえば、この総消費カロリーを摂取カロリーが上回ると、その分太ります。
脂肪となって、お腹まわりに蓄えられてしまうのです。
ダイエットの天敵ともいえる栄養素が、炭水化物に多く含まれる「糖質」と揚げ物や肉の脂身などに含まれる「脂質」です。
この2つは、良質なエネルギー源となりますが、同時に脂肪として蓄えられやすい性質をもっています。
食事による満足感を得るために、必要以上に食べ過ぎてしまう。そのクセや習慣が、ダイエットの妨げになってしまっているのです。
お腹ダイエットの敵2:ドロドロになった血液
私たちの体中にめぐっている血管。そして、その中を流れる血液。
血液は、栄養や酸素を身体のすみずみまで運んだり、老廃物を排出させるなどの重要な役割があります。
この血液に、お腹痩せに深く関わってくる重要なポイントがあるのです。
生活習慣や食生活が乱れる事により、血中の脂質のコレステロールや中性脂肪が増加してしまうと、血液がドロドロになってしまいます。
また、さきほど述べた糖質の摂り過ぎも、血液をドロドロにする原因のひとつです。
血液がドロドロになり、血流が悪くなると、身体の代謝が下がってしまいます。
代謝が下がることでさらに太りやすくなるだけでなく、お腹のダイエットをしたとしても、ドロドロな血流では分解された脂肪や老廃物をうまく運ぶことができません。
ドロドロな血液は、ダイエットによくないだけでなく、さまざまな生活習慣病や、重大疾患の原因にもなるので、注意しなくてはなりません。
お腹のダイエットには青魚!青魚ってどんな魚?
そんな、悩ましいお腹のダイエットに役立てて欲しいのが青魚です。
青魚とは、その名前の通り、背中が青、または黒色でおなかが白い魚のこと。
代表的なものでは、
イワシ
サバ
サンマ
アジ
カツオ
ブリ
マグロ
などが挙げられます。
海に囲まれた日本では、昔から食卓にのぼることの多かった青魚。
しかし、近年は食生活の欧米化によって肉食が増えるとともに、調理が面倒・骨があって食べにくいなどの理由から摂取量はだんだん減っていってしまっています。
若い世代であれば、とくにその傾向は強くなるようです。
最後に青魚を食べたのはいつか、思い出せますか?
青魚がお腹のダイエットに有効な理由
では、なぜその青魚が、お腹痩せに有効なのでしょうか。
魚はなんとなく健康にいいというイメージがあるかと思いますが、それが何故、どんな成分によるものなのかは詳しく知っている人は少ないでしょう。
では、青魚の何がダイエットに効くのか、詳しく見ていきましょう。
お腹ダイエットに有効的な青魚の成分1:ヒスチジン
青魚に豊富に含まれているヒスチジンは、脳内に入るとヒスタミンという物質に変わります。
脳の視床下部からも分泌されるヒスタミンは、「満腹物質」とも呼ばれ、食欲を抑制してくれる物質です。
たくさんの食べ物を摂取すると、胃の壁が拡張され、脳に刺激が送られるようになっています。
こうして脳の満腹中枢が刺激されることで満腹感が得られるのです。
しかし、食事の量が少なくても、脳の満腹中枢に刺激が伝われば満腹感が得られます。
ヒスタミンは脳の満腹中枢を刺激する物質です。
青魚に含まれるヒスチジンが、体内でヒスタミンに変わり、満腹中枢を刺激することで、胃の中に食べ物がたくさん入っていなくても満腹感を感じることができるようになるのです。
たしかに、サバなどは半身の焼き魚だけでも、なんだか満足感を得られますよね!
これで、無理なく食事を減らせるのでダイエット失敗の原因である、食べ過ぎを防ぐことができます。
お腹ダイエットに有効的な青魚の成分2:DHAとEPA
青魚には、オメガ3脂肪酸という種類に分類される、DHAとEPAという脂肪酸が豊富に含まれます。
オメガ3脂肪酸は、体内で生成することができませんので、食品から摂取する必要があるのです。
DHAは「頭がよくなる成分」としても知られていますね。
このDHA、そして、EPAはダイエットにも有効であるということがわかっています。
なんと、このDHAとEPAはダイエットの天敵である中性脂肪を減らしてくれるというのが研究結果でわかっています。
EPA、DHAが中性脂肪を減らしてくれる仕組みを説明いたします。
1 中性脂肪の代謝を促進する
お腹まわりに溜め込んでしまった中性脂肪は、エネルギーに変換、消費してしまうのが1番理想的です。
DHAとEPAには、この中性脂肪の代謝を促進し、エネルギーに変換しやすくする効果が認められています。
2 中性脂肪の合成を抑制する
体内で脂肪を再合成する物質を減らし、脂肪がつきにくくなります。
そもそも、中性脂肪を作らせなければ、痩せる必要もなくなるのです。
3 脂肪がより分解されるようになる
DHA、EPAは脂肪分解酵素であるリパーゼの働きを活性化させます。
それにより、脂肪がより分解されるようになります。ダイエットにはこれ以上に嬉しい効果はありませんね!
4 肝臓から血液への中性脂肪の分泌を抑制する。
DHAは、肝臓で中性脂肪が作られるのを抑え、さらに肝臓から血液へ中性脂肪が分泌されるのを抑えるはたらきがあるとされています。こうして、血液中の中性脂肪を低下させます。
ネズミを使った実験ではDHAの投与によって血清中の中性脂肪がかなりの低下率を示すことが確認できたそうです。
このような働きで、EPA、DHAが中性脂肪を減らしていってお腹痩せに役立ってくれます。頼もしいかぎりですね!
また、DHAとEPAは、中性脂肪を減らすだけでなく、血中のコレステロール値を下げ、さらに血液をサラサラにする働きがわかっています。
血液がさらさらになれば、代謝は促進され、ダイエットにいいですし、痩せやすい体質になることができます。
また、生活習慣病や重大疾患の予防にもなりますね。
主にここで紹介した、ヒスチジンとDHA・EPAが、青魚がお腹のダイエットに有効的であるという理由になります。
お腹のダイエットに青魚を役立てる方法
お腹のダイエットに青魚がいいという理由はわかって貰えたかと思いますが、どのように青魚を役立てていけばいいのか、紹介します。
ダイエットのためには、食べ過ぎないことが大切です。
青魚がどんなにお腹のダイエットにいいとしても、食べ過ぎてしまえば意味がありません。
まずは青魚を、一日に一食食べるようにしてみましょう。
調理法は、煮るのも焼くのもOKです。姿を遺した焼き魚なら、見た目から満足感を得ることもできますね。
EPA・DHAについては、生で摂取した方が効果的だというデータもあります。お刺身で食べるのもいいかもしれません。
また、毎日生の青魚をスーパーで買うことが難しければ、青魚の缶詰を常備しておくのもいいでしょう。
一時期流行しましたが、サバ缶ダイエットを覚えておいででしょうか。
あのサバ缶が痩せる!というのも、この青魚の力に頼ったものだったんですね!
お腹のダイエットに青魚のサプリ「きなり」を役立てる
ダイエットに青魚がいいのはわかったけど、毎日食べるのは経済的にキツイ、そもそも青魚が得意ではない…という人は、青魚のサプリメントを飲んでお腹痩せするのがオススメです。
イチオシ青魚サプリメントは、「きなり」です。
きなりは、結果と実感にこだわって作られた青魚のDHA・EPAサプリメントです。
酸化しにくく、吸収率を高めたフレッシュな青魚のオイルを、生のまま摂取できるきなりは他の青魚サプリメントに比べても効果が高いとクチコミでも評判になっています。
実際に、このきなりを飲み始めてから、コレステロール値が下がり、ウエストはマイナス10cmと、ダイエットに成功した方もいらっしゃるんだとか。
ダイエットのために、青魚のすごさを詰め込んだサプリメント「きなり」を役立ててみてはいかがでしょうか。
青魚の力を借りてダイエットを成功させよう!
ダイエットに、青魚が有効的であることがこの記事で十分に伝わったかと思います。
中性脂肪やコレステロールを下げ、血液をサラサラにして、お腹についた脂肪を減らしてお腹のダイエットを成功に導いてくれる青魚のパワー。
これで、お腹のダイエットも成功させられるかもしれませんね!