- 脱毛する前はなぜ薬の服用がだめなの?禁止期間はいつから?
脱毛する前はなぜ薬の服用がだめなの?禁止期間はいつから?
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脱毛前は薬を服用しちゃダメって言われますよね。
塗り薬ならわかるけど、飲み薬って脱毛と関係なくない?と思いますよね。
でも薬の副作用の中には脱毛の光に敏感に反応し、肌荒れを引き起こすようなものもあるんです。
ここでは脱毛と薬に関する疑問を徹底解説致します。
脱毛する時はなぜ薬を服用しちゃいけないの?影響は?
脱毛する時や脱毛前のカウンセリングって必ず薬を飲んでいないか聞かれますよね。服用している場合は断られることもあります。
なぜ脱毛前の薬の服用が禁止されているかというと、薬の種類によっては光脱毛や医療レーザーの光に敏感に反応してしまい、赤みができてしまったり皮膚炎を引き起こす恐れがあるからです。
また、薬によっては脱毛効果が薄れる場合などもあります。そのため脱毛前は薬の服用を禁止しているのです。
「光線過敏症」という薬の副作用と脱毛について
先ほど説明したように、脱毛前に薬の服用が禁止されている理由の一つは、薬によっては光に敏感に反応して皮膚に赤み等の症状がみられる副作用があるからです。
このような症状を「光線過敏症」といいます。この光線過敏症があらわれる恐れのある薬は施術前は服用を控えましょう。
しかしこの副作用がないからといって、自己判断は危険です。
脱毛前の服用は薬を処方された際に医師や薬剤師に必ず相談するようにしましょう。
脱毛前の薬の服用禁止期間
では脱毛前はどれくらい服用を控えれば良いのでしょうか?これはお店によって異なります。
施術前6時間のお店もあれば、二日前から控えるようにお願いしているお店もあります。前日の夜からというところが多いです。
しかしこのお店で言われる服用禁止期間は市販薬に関するものです。
注意事項にはただ「薬」と書いてある場合が多いですが、全て市販薬に関するものであると思っていた方が良いでしょう。
処方薬に関してはお店ではなく必ず処方された病院または薬局の指示を仰ぎましょう。
処方薬の服用を勝手にやめてしまうのはのは危険です。
薬の中には光線過敏症の副作用が現れるものだけでなく、自己判断で急に服用を止めてはいけない薬や継続的な服用によって効果が得られる薬もあります。
医師から処方された薬を飲んでいる場合はお店ではなく処方した医師や薬剤師の指示に従いましょう。
脱毛後の薬の服用について
脱毛後の薬の服用については特に規定がないお店が多いです。ただ施術後は肌が弱っているため引き続き注意は必要です。
万が一肌に異常が現れた際はすぐに医療機関に相談しましょう。
どんな薬が脱毛前に服用禁止なの?
全てをご紹介するのは難しいですが、服用禁止されているものでメジャーなものとしては抗生物質や解熱鎮痛薬などがあげられます。
これらは常用するものではありませんが、風邪を引いた時などによく処方されますよね。
抗生物質や解熱鎮痛薬は光線過敏症の副作用があるものが多いので、飲んでしまった時は施術はやめましょう。
他にも精神安定剤や血圧の薬等もありますが、これらのほとんどは処方薬だと思います。処方薬の場合は種類に限らず必ず医療機関に相談しましょう。
また、ステロイド剤に関しては市販、処方関係なく注意が必要です。
↓ステロイド剤と脱毛に関して詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
脱毛前どうしても薬を飲まなきゃいけない場合は?
抗生物質などは一時的な服用ですが、ピルや花粉症など毎日服用しなければならない薬もありますよね。
その場合は脱毛を諦めなければならないのでしょうか?結論から言えばピルは問題ない場合が多いです。
脱毛サロンでもピルの服用は基本的に大丈夫だけれど施術は医師の確認をとってからというところが多いです。
他の常用薬に関してはお店で問い合わせても具体的に回答できないとのことで、医師の確認をとるように言われました。
また基本的に大丈夫だからと医師の確認をお願いしてこないお店は逆にちょっと心配です。
脱毛サロンはあくまでエステサロンです。病気や薬の専門知識がないのに経験から問題ないというのは無責任ですし危険です。
きちんとしたお店なら処方した医師や薬剤師に確認するよう言われるでしょう。
脱毛のためだけにいちいち確認するのも面倒かもしれませんが、しかしピルに限らず花粉症等の常用薬に関してはいつも飲んでいるものですし、服用して脱毛できるかどうかを含め、他に気をつけるべきことはないかをこの機会に今一度確認するといいでしょう。
ピルも脱毛前はやめなきゃだめ?
低容量ピルに関しては医師から許可をもらっていれば施術可能というお店が多いです。
そのため処方された時に医師や薬剤師にピルを服用しながら脱毛しても大丈夫か確認しておきましょう。
しかしお店によっては医師の確認以前に断られる場合もあるようです。これはリスクを避けるためだと思われます。
ピルは副作用がないと言われることが多いですが、ピルを服用していることでホルモンバランスに影響し、毛の量や質、肌に影響する可能性はなくはありません。
またそれが脱毛に影響があるかと言われればゼロだと言い切ることは出来ません。
万が一のトラブルを避けるためにピルの服用中も脱毛を断るお店もあるようです。
しかしピル服用中でも脱毛可能としているお店がある中、わざわざピル服用中の脱毛禁止のお店を選ぶメリットはあまりないと思います。
ピルを服用することで得られるメリットもありますし…。
ピルを服用していない方であっても、今後ピルを服用する可能性を考え、ピル服用中の脱毛がOKかどうかをお店選びの基準にするのもいいと思います。
↓ピルと脱毛について詳しく知りたい方はこちら
脱毛前に薬を飲んでしまった場合
もし脱毛前に薬を飲んでしまった場合は、お店に連絡してキャンセルするか、日程を変更してもらいましょう。
またそういった場合のためにも、契約する時はキャンセル料がなかったり、前日夜の変更もOKのお店を選ぶことをおすすめします。
薬を飲んでそのまま施術を受けてしまった場合は、まずは様子を見て、肌に異常が見られたときはすぐに病院に行きましょう。
また病院にかかった時のために、飲んだ薬と脱毛にいった日付は忘れずにメモしておきましょう。
脱毛の痛み軽減のため痛み止めを使いたい
お店と相談せずに痛み止めを飲んで脱毛に行くのやめましょう。
しかし相談といっても、おそらく脱毛サロンの場合は医療の専門家ではないので、痛み止めを服用しての施術は責任が負えないと断られるでしょう。
医療脱毛であれば、先生や看護師さんから痛み止めの服用が可能かどうか、正確な回答が得られると思います。
また、湘南美容外科やリゼクリニックなど一部のクリニックでは笑気麻酔や麻酔クリームなどを使って痛くないように麻酔を使ってから施術をしてもらえます。
どうしても脱毛の痛みに我慢できない場合は自己判断で痛み止めを服用したりせず、お店と相談しましょう。
麻酔以外で、痛み止めを服用しない痛みの和らげ方としては
・生理前後は痛みに敏感なので施術を避ける
・脱毛効果は低くなるが、出力を下げて施術してもらう
の二点があげられます。また最近では無痛をうたった脱毛器具を取り扱うお店もありますので、カウンセリングの際にテスト照射で痛くないか、耐えられる痛みかを確認するのもいいでしょう。
まとめ
脱毛前の薬の服用は自己判断は禁物です。薬には光に敏感に反応して赤み等を引き起こす副作用を持つものあります。
脱毛前の服用に関して、市販薬の場合は、基本的に通ってるお店が定めた期間に従って服用しましょう。処方薬の場合はお店ではなく必ず処方した医師や薬剤師の指示に従いましょう。
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