メイク上手は口紅の落とし方にもこだわって
メイクをする際にしっかりと塗ってしまうのが口紅ですが、この口紅の正しい落とし方って知っていますか?
あなたの口紅の落とし方は、実は唇をものすごく傷つけているかもしれません。
口紅を優しく落とすために一体どのようなことをすればいいのかを、この記事では解説していきます。
メイク上手であるのなら、それと同じくらい落とすときもこだわるようにしてみましょう。
口紅を優しく落とす4つの約束事
口紅を優しく落とすためには4つのポイントがあります。
このポイントをしっかりと守れば、優しく口紅を落としてあげられますので、唇が傷ついたり、ガサガサになったりすることもありません。
ここで解説するポイントをしっかり覚えておきましょう。
①口紅だけ最初に落とす
クレンジングで落ちにくいアイメイクや口紅は、しっかりと色素がついているメイクでもあります。
口紅も落ちにくいのですが、後々に回してしまうと他の部位のメイクを落とす際に色が他の部位にも広がってしまいますので、ある程度最初に口紅を落としてしまいます。
完全に落とす必要はありませんので、色味が薄くなる程度先に処理しておくと、後で綺麗にベースメイクと一緒に落とせるようになります。
②ごしごし擦らない
唇はぷっくりしているので、意外と知らない人も多いのですが、実は皮膚がとても薄い部位でもあります。
そんな皮膚の薄い部位をごしごし擦ると、もちろんのこと傷がついてダメージへと繋がります。
ガサガサの唇となってしまうこともありますので、他の肌と同じように優しく落とすようにしてください。
③短時間で手早く落とす
口紅は色素が濃いだけあって、長時間放置すると唇に色素沈着が起こってしまうことがあります。
色素沈着が起こってしまうと唇が不自然に黒ずんでしまい、更に口紅を濃くしなければ、黒ずみが見えてしまったりと様々なメイク上の悩みの種も増えてしまうことになります。
また、時間をかけて綺麗に取ろうとしても他のベースメイクなどと比べてとても濃い口紅が周囲に広がって肌ダメージを与えることにもつながりかねません。
そうしたことにならないように、口紅は短時間で手早く落とすように心がけましょう。
④周りに広げないように落とす
口紅を落とすときに一番重要なのが、周りに広げないように落とすことです。
下手をすると色素沈着を引き起こしかねず、また肌へのダメージ源にもなる口紅は周りに広げてしまうと余計にその可能性が増してしまいます。
落とすときには最初に唇だけをクレンジングして、色味を落としてからベースメイクと共に綺麗に落としていきましょう。
ベースメイクと一片に落とそうとしても、綺麗に落とすことはできません。
口紅をきれいに優しく落とす方法
口紅をきれいに、そして優しく落とすためには正しい手順も必要になってきます。
こちらでは口紅を落とすための正しい手順について、解説していきます。
1.コットンにリムーバーを付ける
クレンジングなどをそのまま付けて口紅を落としたりしていませんか?
口紅を落とすときにそのまま唇にリムーバーやクレンジングを付けると、周りに広がる可能性もありますし、何より綺麗に落ちないこともあります。
綺麗に口紅を落とすのであれば、実はコットンにリムーバーを付けると綺麗に落ちてくれます。
2.リムーバーはコットンの全体に広がるように
リムーバーをコットンに付けるときには、なるべくコットン全体にリムーバーが広がるようにつけましょう。
一部分だけしかつけていないと、コットンで口紅を拭う時に乾いた部分が当たってしまうこともあります。
そうすると、乾いた部分で擦ったところが綺麗に落ちず、またコットンの線維で皮膚を傷つけてしまうことにもつながります。
3.落とすときは下唇から
実は口紅を落とすときに、唇を拭いていく順番というのがあります。
この落とす順番を守ると綺麗に落ちてくれますので、落とすときには拭く順番を気にしておきましょう。
落とす順としては下唇→上唇→唇の真ん中、という順番です。
まず下唇を拭いて、次に上唇、最後に唇の真ん中を拭くことで、拭き残しがほとんどない状態にすることができます。
一応、拭き終わった後にもう一度確認しておくと更に確実性が増すでしょう。
4.コットンチェンジはこまめに
リムーバーで落とすとはいえ、口紅を落とすときに使うコットンがたったの1,2枚ではコットンに付着した濃い色素がそのまま別の部位にも付着してしまう可能性があり、きちんと汚れを落とせなくなります。
複数枚のコットンを用意して、こまめに変えて口紅を落とすようにしておきましょう。
5.ある程度落としたら、残りはベースメイクと一緒でも大丈夫
口紅ばかりにかまけていても、他の肌に残ったメイクを長時間放置していいとはかぎりません。
ある程度色味も落ちたなら、周りと一緒にメイクを落としていくことで完全に綺麗に落とすことが可能です。
素早く色味を落として、他のメイクと一緒に手早くクレンジングすることで、肌のダメージの蓄積を抑えることが大事です。
口紅を落とすのはどれが正解?
口紅を落とすときに、皆さんはどれを使っていますか?
クレンジング剤だけという人もいれば、専用のリムーバーを使っているという人もいて、人によって落とすものが違っています。
一体どれが正解なのか、ここでそれぞれを解説していきます。
口紅専用リムーバー
口紅専用とだけあって、口紅を落とすときに丁寧に落としたいのであればリムーバーを付けると効果的で、基本的にこちらのリムーバーがおすすめです。
また、綺麗にメイクを落として肌も健康的に保っている人はこうしたリムーバーを口紅以外にもアイメイク用もそろえて、使い分けることできっちりとメイクを落としています。
その後のクレンジングと合わせてきっちりと残すところなく落とすことも可能です。
基本的にほとんどのタイプの口紅に対応でき、中にはアイメイクを一緒に落とすことができるものも販売されていますので、一つで両方に対応できるものもあります。
しかし、リムーバーは洗浄力が高いので、人によってはピリピリした刺激があることもありますので、なるべく肌に優しいものを選ぶといいでしょう。
クレンジング
クレンジングも最近ではリップクレンジングという口紅などを含めたリップメイク専用のクレンジングも出ています。
リップコートなどでがっちりとガードしている口紅も落としてくれるものがほとんどですので、大体の口紅に対して効果があります。
また、クレンジングはその種類も豊富ですので、自分にあったものを選んでみましょう。
クレンジングシート
素早く楽にメイクを落としたいという方向けのクレンジング。
唇専用タイプやアイメイク専用タイプもあるので、部分メイクにも使用できます。
ただし、拭いて落とすタイプなのであまり強く擦るようにしてしまうと肌に摩擦ダメージがかかることもあるので注意しておきましょう。
クレンジングローション
忙しい時などにそのまま使うことができるタイプのクレンジング。
部分落としにも使えますが、あまりに遅い時間になった際にさっとメイクを落とすときに便利です。
クレンジングオイル
オイル系のクレンジングで、毛穴汚れまでしっかりと落としたいという人向けのクレンジング。
オイルですので肌によく密着し、汚れも綺麗に落としてくれます。
しかし、それと同時に肌の潤いも落とし過ぎてしまうときもありますので、使った後は保湿をしっかりと行いましょう。
クレンジングクリーム
ゆっくりと時間をかけてメイクを落としたい人向けのクレンジング。
肌に塗るようにつけたクリームがメイクを徐々に浮かび上がらせてくれるので、軽く撫でるようにするとよくメイクが落ちてくれます。
肌に潤いが残るタイプが多く販売されていますが、時間がない時には使用できないので休日以外で使う時には十分な時間がある時でないと難しいでしょう。
オリーブオイル
実はオリーブオイルも口紅を落とすのに効果的なものの一つです。
オイルの中でもオリーブオイルですから、クレンジングなどと違い肌への心配も少なく、間違って口に入ってもそれほど問題視する必要もありません。
落ち方もきちんとクレンジングなどと同じような落ち方をしてくれますので、効果も問題ありません。
しかし、落とすときに使ったオリーブオイルはお湯で何回も洗ってあげなければ落ちてくれません。
メイクや口紅などは落ちても、オリーブオイル自体を落とすのに時間がかかってしまいますので、時間がない人にはおすすめできない点もあります。
リップクリーム
リップクリームを口紅の上から塗って、口紅を落とすことも実はできたりします。
リップクリームはリップメイクの際に使う以外にも、色々多彩に利用することもできるのですが、口紅を落とすのもその一つ。
リップクリーム自体、唇の乾燥を防ぐために保湿成分や油分が含まれている為、この油分を利用してメイクを落とし、保湿するということが可能なのです。
使う時には綿棒などにリップクリームを塗ってから、軽く擦ってみるだけで落ちてくれます。
ただ、このリップクリームは口紅以外のメイクを落とすことにも使えますがメンソレータムの配合されたリップはおすすめできませんので、気を付けるようにしましょう。
洗顔料
誰もがメイクを落とすときにも使う洗顔料でも口紅を落とすことはできます。
しかし、洗顔料のほとんどは皮脂や日常的な汚れを落とすことに特化したものが多いのでしっかり洗ったような気でいても、実は口紅などの濃いメイクなどは落としきれていないことがほとんどです。
洗顔料を使う時には、先にクレンジングなどで簡単に口紅を落としておいた方が良いでしょう。
市販の人気リムーバー
口紅を落とす際に特に効果的なリムーバーですが、市販の物では一体どんな製品が人気なのでしょうか?
また、その特徴や落ちやすさ、そして肌の刺激なども徹底調査してみました。
リムーバーの購入を考えている方は、参考にしてみてはいかがでしょうか?
エチュードハウス オールフィニッシュ リップティントリムーバー
韓国のメイクアップブランドであるエチュードハウスの販売しているリップティントリムーバーはとろりとしたジェル状の製品です。
ジェルということで塗りやすく、色素もしっかりキャッチしてくれるのでとても簡単に口紅が落ちてくれます。
天然由来のクレンジング成分であるヤシ油脂肪酸、保湿成分のシアバターなども配合されていますので、落とすと同時に保湿することもでき、クレンジング後もしっとりとした唇を保ってくれます。
・価格 648円(税込)
・販売元 アモーレパシフィックジャパン
- いい10代女性箱がオシャレ♥リムーバーが出てくる口の所が斜めになっていて凄いん?使いやすい。ちゃんと落ちる。
- ちゃんと落ちることが大事30代女性ティントが落ちないことが悩みだったけど、これを使ってきれいに落ちるようになって、唇がかさつくこともなくきれいでいられるのでリピしたい。ティントを買ったらこれも併せて購入することをお勧めします。しかもこすりによって起きるくすみが怖いアラサーにはクレンジング大事ですからね!
ちゃんと落ちてくれることの大事さが良く分かる口コミでもあります。
こうしてきちんと落ちるということが分かる口コミは貴重です。
カネボウ リップフレッシュ
カネボウが販売していた口紅落としの製品で、2017年現在ではすでに廃盤となってしまいましたが、未だ取り扱っているところはあるようですので、見つけるのに多少苦労はしますが、その性能は長年使っているというリピーターが出るほど確かなものです。
化粧水タイプのさらりとしたようなリムーバーですが、唇専用とだけあってクレンジングで中々落ちない口紅でもするっと落としてくれます。
また、クレンジング後は唇が荒れてしまうという人も、このリップフレッシュでは荒れずに、唇が柔らかいという意見が多いので唇が荒れやすいという人はこちらがおすすめです。
・価格 製造中止
・販売元 カネボウ
- パサつかない40代女性リップ用とのことでクレンジングしたあとも、パサつかずに唇を保てます!とにかく唇が荒れやすい自分としては嬉しいアイテム♪同じような悩みを持つ方にも是非試してほしいです!
- こすらず落とせる40代女性こすらずにリップを落とせます。(当たり前)メイク前に くちびるの皮剥けを軽減するためにも欠かせません。
パサつかず、傷つかないリムーバーは貴重です。
すでに廃盤となっていますので、手に入れることはできませんがこのような製品が復活してくれると嬉しいですよね。
資生堂 パーフェクトリムーバー
資生堂が販売しているリムーバーですが、こちらは目元・唇兼用のリムーバーになります。
水性と油性の二層タイプですので、ウォータープルーフのマスカラや口紅なども落とすこともできる製品です。
弱酸性で植物由来の保湿成分、野ばらエキスやマカダミアナッツオイルが配合されているので、クレンジングした後の保湿もしっかり行えます。
また、まつ毛エクステンションにも使用できますので、ただメイクを落とすだけでなく、幅広く使用できます。
・価格 1,080円(税込)
・販売元 資生堂
- しっかりメイクにマスト愛用コットンに浸み込ませて目元に軽く押し当て、そっとふき取る。これでアイメイクを落とすと簡単に落とせます。
- 長年愛用してますマスカラもアイシャドウもスルッと落ちてくれて、目の負担が少ない感じがします。昔から愛用してますが、お値段も変わらずで、助かります。
マスカラと唇の両方に効果があるため、一人二役で大変助かります。
また、まつ毛のエクステンションにも効果的ですので、効果が意外と幅広いですよね。
ランコム ビファシル
こちらもアイメイクとリップメイクの両方を落とすことができる、兼用のリムーバーです。
油性と水性の二層構造が唇はもちろん、敏感な目元のメイクも刺激せずにすっきりと落としてくれます。
口コミなども、強力なマスカラがするっと落ちてくれるなどの声が多く、その力が大変強いことが分かります。
二層構造で刺激も少なく、するっとメイクが落ちてくれるため、たっぷりとマスカラを付ける方などは口紅も一緒にこのビファシルで落としてみてはいかがでしょう。
・価格 4,500円(税抜)
・販売元 日本ロレアル
- 一生おつきあいするかも?30代女性ポイントメーキャップをするようになってから、ポイントメイクアップリムーバーといえば、「ビファシル」です。20代のころからずーっと使っています。目にしみず、やわらかいのにするっとメイクが落ちるので、片時も手放せないコスメです。
- しっかりついたウォータープルーフメイクのオフに活躍40代女性今まで使用してきたリムーバーの中で1番するっと落ちてくれます。しみることもないし、本当に優秀。さすが人気製品だと思いました。
ウォータープルーフのメイクもするっと落ちてくれるという優秀さに手放せないという人もいるようです。
ゲラン アイ&リップメイクリムーバー
ゲランが販売しているこちらもアイメイクとリップメイクの両方が落とせるリムーバーです。
この製品も油性と水性の二重構造ですので、ウォータープルーフなどのメイクにもしっかりと使うことができます。
実はこの製品はリニューアル済みの製品で、リニューアル前にはピリピリとした刺激を感じる人もいたようですが、リニューアル後にはそのような刺激を感じる人がだいぶ減ったようで、口コミにもそのような方が見られます。
また、メイクを落とすだけではなくまつ毛のトリートメント効果もある製品です。
・価格 5,940円(税込)
・販売元 ゲラン
- ずっとリピしてます30代女性旧版からずっとリピしています。新しい方が洗浄力がUPしたような?旧版はかなりマイルドで、強いウォータープルーフ仕様のマスカラが落ちにくかったのが、楽にすぐに落とせるようになったので、結果としてコスパも良くなってます(笑)その代わり、ちょっとリムーバーっぽい匂いがありますが、目の際に使っても沁みずマイルド処方であるのは変わらずです。(一部省略)
- 極端に濃くなければ問題ない40代女性思ったよりサラサラのリムーバーで使いやすかったです。リムーバー効果が少し落ちるかなぁ。クレドやシャネルと比べるとm(_ _)mですがそんなに濃いアイメイクしないし私には問題無かったです( ̄▽ ̄)
サラサラのテクスチャーは使いやすさを感じます。
匂いが少し気になる人もいるようですが、マイルドな処方が肌に優しい製品でもありますね。
女子なら知っておきたい!服に付いた口紅の落とし方
口紅を付けると、衣服などにつかないように気を付けていても、ちょっとしたことでついてしまうことが時々あります。
そんな時、一体どのように口紅を落とせばいいのでしょうか?
汚れとしてもかなり頑固な口紅を落とす方法をここで解説していきます。
応急処置
口紅がついてしまったら、なるべく早めに処置をしておく必要があります。
口紅は時間が経つとともにどんどん取れにくくなりますので、なるべく早めの処置をしておきましょう。
職場や外出先でついてしまった時には、近くの100均などで除光液やベンジンなどを購入してガーゼなどに染み込ませてから服を軽く叩くようにして汚れを浮かせていきます。
この時、汚れを叩く面の裏側には乾いたタオルなどを置き、また汚れは広げないように注意しながら叩きましょう。
ベンジンと除光液ならば、ベンジンの方が衣服の線維を傷つけにくいのでおすすめですが、どうしてもベンジンが無い場合は除光液でも大丈夫です。
ただ、除光液はデリケートな生地を使用した衣服には使わないことをおすすめします。
染み抜き
応急処置を終えて、家に帰ってから本格的に染み抜きを行う際に必要な物は台所用洗剤とオイル系のクレンジングの2つだけです。
クレンジングは洗顔も同時に行うタイプだと、染みが広がる可能性がありますのでなるべくシンプルなメイクを落とすためだけのものがいいでしょう。
それぞれを1:1の割合で混ぜて、染みの部分の裏側にタオルを敷いたら歯ブラシなどを使って、洗剤とクレンジングを混ぜた液を塗りこんでいきます。
この時にあまり塗り広げないようにしながら、軽く叩いたりブラッシングしたりして染みを抜いていきます。
これをタオルの当てている箇所を変えて綺麗な面にしながら何回か繰り返します。
あらかた口紅が取れたら次は水を用意して、洗剤とクレンジングを混ぜた液をたたき出すためにまた軽く叩いたりブラッシングしたりしていきます。
液をすべて落とし終えたら、ドライヤーなどで乾燥させましょう。
気になる人は少し乾かした後に洗濯機で洗濯しても大丈夫です。
アイテム別・落とし方のコツ
染みの抜き方や応急処置の仕方が分かったところで、今度はアイテム別の落とし方のコツを解説していきます。
特に多いシャツはもちろん、ニットやかばんまで口紅がついて困ってしまうアイテムの悩みを一つでも減らしましょう。
コートやジャケット
コートやジャケットの場合、綿などの素材で有れば家で上記の染み抜きを行えますが、手洗いなどができない素材の場合は素直にクリーニング店に出すことがおすすめです。
また、色の薄めのコートやジャケットの場合は、輪染みという染み抜き後のうっすらとした跡が残りやすいことが多いです。
家で染み抜きを終えた後、色の薄いコートならクリーニング店に出すと輪染みもなく戻ってきます。
シャツ
シャツも素材によって対応が変わってきます。
綿やポリエステルなどの素材で有れば、ほとんどが家で染み抜きが可能ですので、仕事中にうっかりついてしまったワイシャツなどであれば帰宅後に染み抜きを行えば大丈夫でしょう。
ただし、それ以外の非常に傷つきやすい素材などで作られたシャツは擦ったりすることで痛んでしまうことが多いので、そういったものはクリーニング店に出す方がいいでしょう。
ニット
アリエルとポリエステルの混合などであれば、ニットも自宅で染み抜きが可能です。
しかし、擦ると線維が歯ブラシなどに引っかかってしまうので、ニットではトントンと軽く叩くようにして染み抜きを行うことが大事です。
染み抜きを行った後は、ニットに表示されている洗濯方法で洗濯しておきましょう。
それ以外の素材はクリーニング店に出す方が、生地も痛みにくいのでダメージのない生地で返ってきます。
かばん
かばんについてしまった口紅も染み抜きを行うことができますが、その際に目立たないところでかばんの生地が劣化しないかを確かめてから行うことが大切です。
特にかばんは素材によっては劣化しやすいものもありますので、染み抜きのための液で劣化してしまうようならば、クリーニング店に出す方がいいでしょう。
また、きちんと口紅が取り切れなかった時も同様です。
落とした後は潤いケアも忘れずに
口紅を落とした後はどうしても唇が乾燥してしまいます。
これは一度口紅を落とした後にもう1度クレンジングすることで、皮脂や潤いをそのまま余分に取られてしまうことにあります。
製品によっては潤い成分も入っているものもありますが、基本的に洗顔やクレンジングを行った後は必ず潤いケアや保湿を行うようにしておきましょう。
そうすることで、しっとりとした唇を保つことができます。