紫外線量が最も強いシーズン、ゴールデンウィークがやってきました!
そう、1年の中で紫外線量が最も多いシーズンは「5月~8月」と言われています。
さらには、このシーズンは紫外線量が多い上、肌が乾燥しやすいことも多々あります。
頬がいつもよりもカサカサする、小鼻まわりが皮剥けする、唇がガサつく・・・
さらには、手や足もカサカサに乾燥して粉を吹く・ぽろぽろガサガサ皮剥けする、乾燥が進み過ぎてちょっとかゆい!などなどの症状に悩まされていらっしゃる方もいるかもしれません。
ゴールデンウィークを楽しく過ごすためにも、しっかり紫外線ケア&保湿ケアが大事ですね!
かといって、特別な美容成分が入った高い化粧品やこの春新作のコスメ類を買いに走る必要はありません。ええ。お金はもっと大切な時のためにとっておいてOKです。
「え? 特別な化粧品は必要ないの? 買いにいかなくていいの?」
はい!なぜって、自分のお肌をベストにする化粧品は、おうちで自分でカンタンに作れるからです!
そんなわけで、今回は、肌の乾燥を防ぎ、毛穴の目立たないウルウル美肌作りに♪美肌の人気美容ブロガーが教えてくれる「自分で簡単に作れるセラミド入り化粧水」の作り方についてお話いたします。
■ 「セラミドは自分で増やせる!」と語る美肌の人気美容ブロガーさん。
この化粧水の作り方を教えてくれるのは、超人気美容ブロガーの藤田千春さん。「見た目年齢を13歳下げる究極のモチ肌形成塾」という美容ブログを手がけ、1日のブログアクセス数は1万アクセス以上!
多くの女性たちから指示されるパワー美容ブロガーにして、ご自身も40代とは思えない美肌の持ち主♪
*藤田さんのブログよりスクリーンショット。ブログにもたびたび藤田さん自身のお写真がアップされてるんですが、美人です!しかもほんとにウットリするほどの美肌の持ち主です♪
この化粧水の作り方は、藤田さんが行っている個人カウンセリング時に、実際にクライアントさんのインナードライ対策のスキンケアとして提案したものだそうです。
肌がインナードライぎみのそのクライアントさんは、肌のキメが粗く、毛穴が目立ち、肌の感触がごわついていてスキンケアをしてもすぐに肌が乾燥する!というお悩みをもっていらしたそうです(共感!)。
そうして、スキンケアとインナーケア方法を提案、藤田さんが提案した方法を実践したところ、1日目から毛穴がそれほど目立たないようになり、2週間で毛穴は丸くなってかなり目立たなくなり、お肌もしっとり吸いつくような感触がもどってきたそうです。素敵!!
●インナードライ肌とは?
洗顔や化粧品などで入念にケアをしているのに、逆に小鼻まわりがテカッたり、ニキビができてしまったり。こんな体験ありませんか? 実はこれこそが典型的なインナードライ肌なんです。
インナードライとは、「肌表面はしっとりとしているのに、実際には水分が不足している状態」のことを指します。
水分が不足して乾燥していることから、お肌のターンオーバーが正常に行われず、シワ、ハリ不足、シミ、くすみ…様々な肌トラブルを引き起こしがち。
キメが荒く毛穴が目立つ、肌にかさつきを感じる、皮脂が出やすい、肌がカサカサゴワゴワする、化粧のりが悪い、スキンケアしているのに乾燥する、などなどの自覚症状がある方、もしかしたらそれ、インナードライ肌かもしれません!
インナードライ肌の原因となるのは、
・冷暖房による空気の乾燥
・紫外線によるダメージ
・(間違った洗顔法や洗顔のしすぎなど)間違ったスキンケア
・不規則な生活、ストレス、偏った食生活などの内的要因
などなど。
こうしたインナードライ肌対策でまず必要なのは、『角質を守る』こと!
角質層が肌の内側の水分を蒸発しないように守れる状態をつくること。
藤田さんはまず「洗顔方法を変えること」(洗いすぎない、こすらない等)を提案しています。
そして、もうひとつ。
インナードライ肌対策で必要なのは、『ラメラ構造を立て直す』こと!
と語りました。
●ラメラ構造とは?
健康な肌の角質層は、電子顕微鏡などで拡大すると、角質細胞の間に水分と油分がミルフィーユ状に、何層も何層も重なりあっていることが分かります。これを「ラメラ構造」というそうです。
このラメラ構造を保っているのは「角質間細胞脂質」。この角質間細胞脂質は、水となじみやすい部分と油となじみやすい部分の両方をもっています。
健康な肌の角質層の中では、角質細胞間脂質が規則正しく並び、さらには、水分と油分とが幾層にも重なり合って、強力なバリア機能と水分保持機能を果たしています。こうしたことから、キメの整った潤いのある美肌が生まれるというわけです。
●インナードライなど乾燥はラメラ構造を壊してしまう!
インナードライ肌などでラメラ構造が壊れてしまったら、やるべきことは『ラメラ構造を立て直すこと』。
そこで藤田さんがおすすめするのが、「角質層のセラミドの生成を促進する効果」と「ラメラ構造を安定化させる効果」を持つ成分を配合した化粧水で保湿・保水をしっかり行うことです。
この化粧品を、自分でつくれるんです。しかも超カンタン!
■ 「角質層のセラミドの生成を促進する成分」「ラメラ構造を安定化させる成分」とは・・・
「角質層のセラミドの生成を促進する成分」「ラメラ構造を安定化させる成分」とは、
「にがり」と
「ラフィノース(オリゴ糖)」だそうです!
藤田さんは、このにがりの効果について、
「にがりに含まれる「マグネシウム」は、古くなった角質のみをやわらかくして自然に剥がれ落ちるための手助けをしてくれます。
なので、自然な状態で古い角質を取り去ってターンオーバーを助けてくれるんです!
さらに「マグネシウム」は、肌への浸透圧が高く、毛穴に詰まった汚れや老廃物と結びついて排出してくれるという働きもあるので、毛穴の広がりや汚れにも効果的なんです。
そして、にがりはに含まれる「マグネシウム」は年齢と共に減ってしまうお肌の水分量を司どる、ある物質を合成して、若いお肌を保ってくれるんです」
「にがりは「セラミド」の生成を助けてくれる働きがあるんです」
「さらに、にがりに含まれるにがりに含まれる鉄、銅、亜鉛、セレン、マンガンには、
老化の原因の悪の大元、活性酸素を除去させるという抗酸化の働きもあります。」
そして、ラフィノースの効果について、
「ラフィノース(オリゴ糖)は食べることで腸内で善玉菌を増やす作用もありますが、
肌につけることで保湿効果と乱れたラメラ構造を回復させて安定化させる効果もあることがわかりました。実際に化粧品にも配合されていますね。
なので、セラミドとラフィノースが入った化粧品を使っていいんですが、
手作りだったら超たっぷり使えますし、配合量も肌の状態を見ながら増やしてもいいわけです」
そうして、前述のインナードライ肌に悩むクライアントさんに試して頂いたところ、2週間ほどで毛穴が目立たなくなる、肌がもっちり吸い付くような肌質になる、などの効果が出たそうです。
手づくり化粧水なら、経済的で、しかも気兼ねなくバシャバシャ使えるし、添加物が入っていないので安心。これはやらない手はないですね!
■ 肌の乾燥を防ぎ、毛穴の目立たないウルウル美肌作りに♪「自分で簡単に作れるセラミド入り化粧水」の作り方
●用意するもの
・精製水・・・100cc
・にがり・・・20滴
・ラフィノース(手作り化粧品のお店でも売っています。食品用でもOK。)・・・小さじ1
・植物性グリセリン(手作り化粧品のお店で売っています。)・・・小さじ1
・清潔な容器・・・100cc(100ml)ほどの化粧水が入るくらいのもの
●作り方
精製水100ccに
にがりを20滴ほど、
ラフィノースは小さじ1ほど
植物性グリセリンも小さじです。
これらを入れてよく混ぜて完成!
☆保存料は使っていないので、冷蔵庫で保存を。
☆一週間以内に使い切ること!
そうそう。添加物や保存料を一切入れない分、保存がきかないので、
お顔にも、そしてボディにもバシャバシャ使っちゃいましょう。
■ さらに!毛穴レスのウルウル美肌をつくる「化粧水パック」のやり方
添加物や保存料を一切入れない分、保存がきかないので、
お顔にも、そしてボディにもバシャバシャ惜しみなく使っちゃいましょう。
そして!お肌用に使うなら、さらにおすすめなのが、この化粧水を使った「化粧水パック」!
なんといっても、この化粧水を取り入れることを藤田さんがおすすめした彼女のクライアントさんが、なんと2週間で毛穴の目立たない、もっちりウルウル美肌を手に入れたというのだから、これもぜひやってみましょう。
●化粧水パックのやり方
使うもの:
・前述の化粧水
・コットン
・サランラップ
① コットンに化粧水を水滴が垂れるくらいひたひたにして顔全体に貼り付ける。
② 顔の上半分にサランラップ一枚を貼って、鼻の部分だけ開けて、下半分にもサランラップを一枚貼って10分ほど放置。
③ その後、肌についた化粧水を手のひらでなじませて、美容液などを肌になじませていく。
☆繰り返しますが、化粧水は保存料は使っていないので、冷蔵庫で保存を。
☆一週間以内に使い切ること!
いかがでしたか?
乾燥しやすく、紫外線量も多い春夏。
お顔も体もしっかりケアして、しっかり保湿して、ステキなシーズンを楽しみましょう!