新型エスティマがモデルチェンジして登場!ただしビッグマイナーチェンジ
新型エスティマは、アルファ―ドがフルモデルチェンジされたことを受けて同じプラットフォームを使い2016年にフルモデルチェンジすると有力視されていました。
しかしその裏ではこのモデルでいけるところまでいって、エスティマブランドはこのモデルで終了という噂もありました。
その新型エスティマの方針をトヨタ内部で決定したのですが、それは2016年のフルモデルチェンジは延期となり2018年に大幅に改良した新型エスティマを販売するということです。
そのため現行エスティマの人気を現状維持させるためのテコ入れ策として2016年の6月6日に大規模なマイナーチェンジを施しました。
今回はこのエスティマのビッグマイナーチェンジ車を買うべきなのかを、2018年のフルモデルチェンジのエスティマの情報と合わせて検証したいと思います。
現行の3代目エスティマは10年選手の長寿モデル
トヨタのエスティマは言わずと知れた不動の人気車種ですが、実は今年で今の3代目になって10年目に突入する長寿モデルです。
初代エスティマ 販売期間 1990年5月 – 1999年12月
エスティマと言えば”天才たまご”というキャッチコピーなんですが、これは初代から使われているものです。
初代は確かにアンダーフロア型ミッドシップレイアウトだからこそできる卵の様なデザインで、世界に類を見ないボディーラインとなりインパクトの強い独自のデザインを実現していました。2台目以降はミッドシップレイアウトではなくなり、ただ丸いデザインということで”天才たまご”という感じではなくなっていますよね。
初代エスティマのCMになります。懐かしいですねぇー。
子エスティマ 販売期間 1992年1月-1999年12月
エスティマ エミーナとエスティマ ルシーダ
ニッサンのバネットセレナが人気となりそれに対抗するために、全幅を狭めて5ナンバーサイズ枠に収めたボディーの小型版エスティマです。
名称が2種類あるのは、グレードの違いではなくトヨタ店での車種はエスティマエミーナ、カローラ店の車種はエスティマルシーダと呼んでいました。
トヨタ2代目エスティマ 販売期間 2000年1月 – 2005年12月
実はこの2代目エスティマからはミッドシップという独自のレイアウトではなくなっています。
そのためにエクステリアデザインもただ丸いデザインというだけのことで、”天才たまご”という感じではなくなっていますよね。
トヨタ3代目エスティマ 販売期間 2006年1月 –
しかしエスティマ程の人気モデルがこれほどの長い間モデルチェンジが行われていないなんて意外ですよね。どんな事情があってそんなことになっていたんでしょうかね?
だって今の3代目の発売は、2006年の1月です。この時にはライバルのホンダのオデッセイは2003年発売の3代目でした。そこから、2008年に4代目に、そして2013年には5代目の現行モデルに代わってますからね。
逆にいえばフルモデルチェンジをしないで人気を維持してるんですから、メーカーにとってどれだけコストパフォーマンスが良いんだよってモデルですよね。
昔から思うのですが、車でもバイクでも稀にモデルチェンジのサイクルが長いモデルが存在します。
このエスティマもそうですし、昔でいうと180SXも姉妹車のS13型のシルビアがモデルチェンジした際に人気があるのでそのままフルモデルチェンジをおこなわず、約10年間マイナーチェンジのみで生産されました。
自動車の価格には開発費も多くのウェイトを占めていて、通常はフルモデルチェンジを4年から6年で行うわけですからもし10年以上となる様なモデルは性能の抜本的向上が行れない代わりに値下げをしても良いではないでしょうか?
バイクではヤマハのSR400がそのスタンダードな基本性能の良さがマニアックな層に受けて今でも現役で人気のあるモデルです。しかし下のCMを見ると本当に古くからあるバイクなんだなと思いますね。
それもまたユーザーニーズであり商品価値だと思うのですが、バイクで言えばSR400は値下げされましたし、他の工業製品でいえばアップル社もアイフォンの型遅れモデルを値下げして売りますよね。
人気モデルであれば価格を下げて継続販売もありだと思います。価格が安くなれば技術が最新でなくても間違いなく売れるでしょうからね。
新型エスティマの基本スペック
それではビッグマイナーチェンジを受けた現行にして最終仕様となるであろう新型エスティマのスペックを見ていきましょう。
全長 4800mm全幅 1820mm全高 1760mm ホイールベース 2950mm
駆動方式
ガソリンエンジン 2AZ-FE型DOHC 直列4気筒2.4L
最大出力=170/6,000回転 最大トルク=22.8/4,000回転
JC08モード燃費 2WD 11.4km/L 4WD 11.2km/L
ハイブリッドエンジン 2AZ-FXE型DOHC 直列4気筒2.4L+電気モーター
最大出力=150/6,000回転 最大トルク=19.4/4,000回転
ハイブリッド出力(電気モーター込み)
最大出力 フロント 143ps リア 68ps モーター最大トルク フロント 27.5kg.m リア 13.3kg.m
JC08モード燃費 4WD 18.0km/L
トランスミッション CVTのみ
エンジンに関しては、2GR-FE型 V6 DOHCエンジンの3.5Lに関しては廃止となりました。そのためエンジンは2種類となりガソリンエンジンとハイブリッドエンジンになります。
ガソリンエンジンは従来の2AZ-FE型DOHC 直列4気筒2.4Lとなります。
ハイブリッドエンジンに関しては2AR-FXE型2.5リッターエンジン+電気モーターのアルファードに搭載しているエンジンとなる予定だったのが、従来の2AZ-FXE型2.4リッターエンジン+電気モーターの改良型となりました。
安全装備関連の追加
装備面では、トヨタセーフティーセンスCが現在のオプション追加から標準装備になります。流石に車体が大きく操作性が高いとは言えないミニバンでは自動ブレーキサポート衝突軽減システムの標準化は嬉しいですね。
しかし標準化の代わりに高コストとなるトヨタセーフティーセンスPの搭載は次のフルモデルチェンジまで見送られたようです。
ではトヨタ・セーフティ・センスCの3つの機能を見ていきましょう。
1.プリクラッシュセーフティシステム(衝突回避と衝突時の被害軽減をサポート)
進路上の車をレーザーレーダーと単眼カメラで補足して衝突が予測されるケースにおいては、約15km/h~140km/hの車速域では警報を発して回避操作を推奨します。また約30km/h~80km/hで走行時にはブレーキを踏む場面では更に強力なブレーキが利くようにアシストが作動します。
2、レーンディパーチャーアラート(車線逸脱による事故を未然に防ぐための装置)
レーンディパーチャーアラートは、道路上の車線をセンサーで把握して自社の走行位置を捕捉したうえで、ドライバー車線からそれてしまうような場面では、ブザーとディスプレイ表示による警報を発する機能です。
3、オートマチックハイビーム(夜間の歩行者などの早期発見に貢献する自動切り替えシステム)
ハイビームとロービームを自動で切り替えることで夜間の歩行者などの早期発見をサポートする機能です。
新型エスティマの外観のデザイン変更
今回はマイナーチェンジではありますが、ビッグマイナーチェンジということで外観上もかなりの化粧直しが行われました。
フロントマスクに関しては現在のトヨタ車の統一マスクのキーンルックデザインへと変更し、Biビーム式 LEDヘッドランプとLEDポジションランプとなりました。キーンルックデザインとは2012年にトヨタのこれからのトヨタ統一のフロントマスクとして発表されたデザインでオーリスで初めて採用されました。普通の人はキーンルックデザインという一般的でない言葉を聞いてもどんなものかはイメージできないですよね?英語のキーンの意味は”感覚が鋭い”と訳されトヨタ独自のイメージ解釈がされていますね。
具体的にはトヨタのエンブレムを中心にフロントアッパーグリルとヘッドランプをV字に繋げ、フロントアンダーグリルは台形の様な形となっています。
これがトヨタ車統一の顔キーンルックデザインのフロントマスクで基本的にすべての車で採用されていて、現在もオーリス、ヴィッツ、アベンシス、SAI、カムリの順でキーンルックデザインになっていきました。そして今回キーンルックとなった新型エスティマです。
どうですか?随分とイメージが変わってカッコ良くなりましたよね。
こちらは動画でエクステリアを紹介しています。
車が好きな人にここで少し耳寄りな情報があります。
それは車を購入するのにちょっとしたコツを知っているだけで20万円以上安く買えたりします。
ディーラーとの交渉前の準備や下取り車の売却方法だったりします。
誰にでも出来る簡単な方法ですので、下の記事を読んで参考にしてみて下さい。
新型エスティマのボディーカラーは全10色
新型エスティマのボデイーカラーは全部で10色用意され、新色は下の3色となります。
- レッドマイカメタリック、
- ダークシェリーマイカメタリック、
- スパークリングブラックパールクリスタルシャイン
そして今回の新型エスティマのビッグマイナーチェンジの最大の目玉は、ミニバンでは初採用となる今の流行のブラックルーフの2トーンルーフボディーカラーです。
- ブラック×レッドマイカメタリック
- ブラック×ダークシェリーマイカメタリック
- ブラック×アイスチタニウムマイカメタリック
ブラックルーフの2トーンボディーカラーは、ルーフだけをブラックにするのではなくピラーやサイドミラーそしてホイールのサイドに関してもブラックに塗装することで統一感のあるものとなっています。
このボディーカラーは全てセルフリストアリングコートとなります。これは分子レベルで結合しやすいという特質をもつもので洗車などによる小さなすり傷程度なら自己修復して新車の時の光沢を長い間保持することが可能です。
では全色10色を見てみましょう。
ブラック×レッドマイカメタリック
+54,000円(消費税抜き50,000円)
鮮やかなマイカ系のレッドにボディーがルーフがブラックなことでより鮮明になり綺麗ですね。派手な色に抵抗がない人にはこれ以上は無い色だと思います。
ブラックルーフの2トーンボディーカラーは、18インチホイール・17インチホイールの両方ともサイドに関してはブラックに塗装されます。
225/50R18 95Vスチールラジアルタイヤ(18×7J切削光輝アルミホイール)&センターオーナメント215/60R17 96Hスチールラジアルタイヤ(17×7J切削光輝アルミホイール)&センターオーナメント
ブラック×ダークシェリーマイカメタリック
+54,000円(消費税抜き50,000円)
このダーク系のブロンズ風の色にブラックルーフはカッコいいですね。良くある普通の色でもなく派手な色でもなく私の一番好みの色です。
ブラックルーフの2トーンボディーカラーは、18インチホイール・17インチホイールの両方ともサイドに関してはブラックに塗装されます。
225/50R18 95Vスチールラジアルタイヤ(18×7J切削光輝アルミホイール)&センターオーナメント 215/60R17 96Hスチールラジアルタイヤ(17×7J切削光輝アルミホイール)&センターオーナメント
ブラック×アイスチタニウムマイカメタリック
+54,000円(消費税抜き50,000円)
渋いですね。チタニウム系の渋い色ですがブラックルーフということで個性もあり目立つ色を好まない人には良いのではないでしょうかね。
ブラックルーフの2トーンボディーカラーは、18インチホイール・17インチホイールの両方ともサイドに関してはブラックに塗装されます。
225/50R18 95Vスチールラジアルタイヤ(18×7J切削光輝アルミホイール)&センターオーナメント215/60R17 96Hスチールラジアルタイヤ(17×7J切削光輝アルミホイール)&センターオーナメント
ホワイトパールクリスタルシャイン
+32,400円(消費税抜き30,000円)
ホワイトのボディーカラーは抜群の相性の良さです。全モデルの時も非常に人気のあったボディーカラーで今回も鉄板で人気となるのは間違いないでしょう。
シルバーメタリック
明るいシルバーなので、エスティマで派手ではない明るい色が欲しい人には最適なボディーカラーと言えるでしょう。
アイスチタニウムマイカメタリック
ブラック
ちょっとエスティマにブラックは迫力があり過ぎな気もしますね。でもミニバンのブラックは1部の人から非常に人気のあるボディーカラーです。
スパークリングブラックパールクリスタルシャイン
+32,400円(消費税抜き30,000円)
都会的なエスティマに良く合うカラーですね。
レッドマイカメタリック
この鮮やかなレッドも家族とエスティマを使うイメージが良く合いますね。
ダークシェリーマイカメタリック
ブラックルーフではないこの色も良いですね。追加料金も掛かりませんので私としてはこれでも良いかなと思いますね。
グレードはアエラスで統一
グレードに関しては標準車が廃止になりアエラスで統一されます。内装やシートの違いにより4グレードとなります。
この内装の雰囲気に違いがありますから、内装でどのグレードにするかが大きなカギになりそうです。
アエラス:ステッチが施されたブラックシートに化粧パネルはカーボン。
アエラス・プレミアム:ゴールドのアクセントがあるブラックシートに化粧パネルはホワイトシルバー。
アエラス・スマート:ホワイトとベージュの2種類のシート色と化粧パネルはダイヤモンドカットの高級感のあるもの
アエラス・プレミアムG:スウェード調のシートはガーデンディーとブラックの2色。化粧パネルは木目調。
この下の動画は新型エスティマの内装を紹介しています。
新型エスティマの価格
価格は標準車が無くなったことにより平均価格はあがりました。またアエラスとしても装備の充実もあり約16万程度の値上がりとなっています。
ハイブリッドモデル
- アエラス プレミアムG 7人 E-Four 燃費18.0㎞/L 4,928,727円
- アエラス プレミアム 7人 E-Four 燃費18.0㎞/L 4,391,673円
- アエラス スマート 7人 E-Four 燃費18.0㎞/L 4,532,073円
- アエラス 7人 E-Four 燃費18.0㎞/L 4,352,400円
- アエラス 8人 E-Four 燃費18.0㎞/L 4,311,163円
ガソリンエンジンモデル
- アエラス プレミアムG 7人 2WD 燃費11.4㎞/L 3,700,473円
- アエラス プレミアムG 7人 4WD 燃費11.2㎞/L 3,916,473円
- アエラス プレミアムG 7人 2WD 燃費11.4㎞/L 3,401,018円
- アエラス プレミアムG 7人 4WD 燃費11.2㎞/L 3,617,018円
- アエラス プレミアムG 7人 2WD 燃費11.4㎞/L 3,514,909円
- アエラス プレミアムG 7人 4WD 燃費11.2㎞/L 3,730,909円
- アエラス プレミアムG 7人 2WD 燃費11.4㎞/L 3,312,655円
- アエラス プレミアムG 7人 4WD 燃費11.2㎞/L 3,528,655円
- アエラス プレミアムG 8人 2WD 燃費11.6㎞/L 3,271,418円
- アエラス プレミアムG 8人 4WD 燃費11.2㎞/L 3,487,418円
フルモデルチェンジする新型エスティマの情報
今回はビッグマイナーチェンジとなった新型エスティマですが、本来はフルモデルチェンジを2016年度内にする予定でした。その2018年以降にフルモデルチェンジを遂げる新型エスティマはかなり革新的な変更が行われるようです。
エンジンは2種類となり、ガソリンエンジンは2AR-FXE型2.5リッターエンジンとなります。ハイブリッドエンジンは、2AR-FXE型2.5リッターエンジン+電気モーターの改良したものとなり、バッテリーもニッケル水素バッテリーとなります。
プラットフォームは新モジュラープラットフォーム”TNGA”を当然採用して低床フロアによる室内空間の拡大とスタイリッシュさに磨きをかけた高級ミニバンとなります。
しかもトヨタは2020年の東京オリンピックまでの間に現在は進めている社運を賭けた燃料電池車(FCV)を6車種発売する計画を発表しており新型エスティマも次期モデルに燃料電池車(FCV)を搭載すると言われています。
トヨタ新型エスティマの動画集
GAZOOでのモータージャーナリストによる新型エスティマの車両紹介の動画になります。
同じくGAZOOによる新型エスティマの試乗動画ですね。
女性目線でのエスティマの紹介が興味深いです。
トヨタ新型エスティマのライバル車とは?
ライバル車と言う意味ではエスティマは少し中途半端なポジションとなるために全く同じイメージの強力なライバル車がありません。ですが、実際に比較検討されることが多いのは、ニッサンのセレナとホンダのステップワゴンになります。
特にセレナの人気は高く格上のユーザー層も取り込んでいてしかもここでフルモデルチェンジとなります。エスティマの購入を考える上では、この2車種に関しても調べておくと良いでしょう。
ニッサン新型セレナ
ミドルクラスのミニバンにおいてステップワゴンが嘗ての王者とするなら今の王者は間違いなくセレナです。昨年はモデル末期にも関わらず人気に陰りを感じさせませんでした。
そんなセレナが畳みかける様にフルモデルチェンジです。セレナは何処まで行ってしまうのか、正直ステップワゴンで追随できるのか、その新型セレナの内容に注目です。
ホンダ新型ステップワゴン
最大のライバルにして不振にあえぐホンダのステップワゴンも新型セレナの内容を見て異例のマイナーチェンジを施して挽回を狙っています。
新型でのセレナとステップワゴンの一騎打ちはどうなるでしょうか?
新型エスティマのモデルチェンジの内容のまとめ
マイナーチェンジとは言えこれが最終モデルとなるためにかなり大幅な変更が行われた新型エスティマです。
1・2年後にフルモデルチェンジまでの繋ぎとしてのモデルとはいえ、ここまで根本的な変更を行い最新装備を搭載するのも珍しいことですね。
確かにフルモデルチェンジされる新型のエスティマは魅力的ですが、まだ発売時期も確定していませんし、それまで1年も2年も待つのもどうなんだろうかと思いますよね。
しかもスポーツカーでは定説的に語られるのですが、モデル末期の最後のマイナーチェンジ後の車は成熟が進んで完成度が高く非常に評価が高いものです。
そう考えると2016年6月6日に発売となった新型エスティマは次期フルモデルチェンジエスティマの繋ぎの車ではなく、非常に人気のある名車3代目エスティマの最も完成度の高い車とも考えられますね。
現行のエスティマの路線が好きだったり、正式発表されたマイナーチェンジのエスティマのデザイン等が気に入ったのであれば車としての完成度が高いことは間違いないので、購入されても後悔されることはない車だと言えます。
この最終モデルを買って大切に10年20年と乗り続けるのもアリだと思います。
エスティマやセレナなどの新車を買おうか考えている人に必ず車が安く買える方法があります。簡単な方法ですので是非実行して大好きな新車を安く買って快適なカーライフを手に入れて下さいね。
”車を買うときに得する方法”を紹介をしたいと思います。
新しい車が欲しいなぁって思ったら欲しい車をディーラーに見に行って試乗したりしますよね?その時は好きな車を目の前にして本当にワクワクして楽しいものです。そして殆どの人はそのハイテンションのまま見積りを受け取り値引き交渉を始めていると思います。
これっ、絶対に止めて下さいっ!
これでは丸腰のままで戦に出るようなものです。車の購入の値引き交渉は戦いなんです。戦というものは戦いが始まる前に8割は結果は決まっています。必ず準備をして臨むようにしましょう。
準備をして交渉に臨むこれ正に勝つべくして勝つです。
1.最大値引きを勝ち取るには販売店同士で競合させるのがベスト
本命のディーラーに新車を見に行く前に必ず競合させる車種と販売店を想定して下さい。同じ車で違う系列店ならベストですし他社のライバル車と販売店でも良いです。
先ずはライバル店に訪問して見積りを出して貰いましょう。そしてその見積りと情報を持って必ず最後に本命の販売店に行きましょう。
2.重要なのは値引きより下取り!そしてディーラー下取りは安いという現実
大切なことなのでもう1度書きます。
車を安く買うのに大事なことは、値引き額よりも下取り査定額の方が重要
と言うのは車両値引き10万円を引き出すのは本当に大変なんです。でも買取りの専門業者の下取り価格ならディーラーと比べて10万円どころか2・30万円以上も高額なことも普通だからです。
知人のレクサスでは70万円以上も高かったです。でもこれは車両価格の高いレクサスだからですけどね。
実際の買取り専門業者への依頼方法とはインターネットで簡単な必要事項を入力するだけです。その後に電話があり向こうから車を見に来てくれます。
高額査定を引き出すコツは、依頼する買取りサイトは複数社の見積りが一括で取れる査定サイトを選ぶこと、そして最低2社へ依頼することです。これは1社の一括査定で複数社に依頼しても業者同士が顔なじみで談合されることもあるからです。
おススメの理由は、どちらもガリバー等の大手を含めて一括で依頼出来る点と更にかんたん車査定ガイドは入力と同時に下の画面の様にあなたの車の相場額が表示される点にあります。
もし今すぐに売る予定はなくても自分の車がいくらの価値なのかは今後を考える上で知っておいて損はないでしょう。予想以上に高額な査定額だったから今すぐに好きな新車に買い替えることにしたという嬉しい話も珍しくないんです。
かんたん車査定ならその場で入力するだけで価格が分かりますからね。
あなたの車も調べてみたら予想以上に高額な値がついて驚くかもしれませんよ?
この2つのサイトでの見積り依頼をすれば競争原理が働き高額査定が出る可能性はかなり高いです。更に確実とするなら業界で評価の高いズバット車買取比較にも頼めば確率は上がります。
そして見積書を持ってディーラーに行って下さい。そうすれば買取り業者の見積額を基準に下取り価格を提案してきます。その額と比較して高い方に売れば良い訳です。基準がないとディーラーが安い見積りを出しても分からないですからね。
この様に万全な準備をして値引きと下取りの両方から最大値引きを引き出しましょう。
特に下取りはディーラーの見積もりだけでは違いも分かりませんし、カーナビやエアロや海外旅行の代金ぐらいは簡単に差が出ますから試してみることをおススメします。
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値引き交渉の詳しいテクニックを知りたい人には⇩の記事で説明しています。
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