代謝症候群の治療もしくは予防剤、検査方法、検査薬、及び代謝症候群の治療薬の候補化合物のスクリーニング方法
| 国内特許コード | P110004431 |
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| 整理番号 | K023P13 |
| 掲載日 | 2011年7月14日 |
| 出願番号 | 特願2009-543774 |
| 登録番号 | 特許第5099856号 |
| 出願日 | 平成20年11月21日(2008.11.21) |
| 登録日 | 平成24年10月5日(2012.10.5) |
| 国際出願番号 | JP2008071212 |
| 国際公開番号 | WO2009069546 |
| 国際出願日 | 平成20年11月21日(2008.11.21) |
| 国際公開日 | 平成21年6月4日(2009.6.4) |
| 優先権データ |
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| 発明者 |
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| 出願人 |
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| 発明の名称 | 代謝症候群の治療もしくは予防剤、検査方法、検査薬、及び代謝症候群の治療薬の候補化合物のスクリーニング方法 |
| 発明の概要 | 本発明の課題は、生体内での安定性を向上できる代謝症候群の治療又は予防剤等を提供することである。 代謝症候群の治療又は予防剤は、受容体活性改変タンパク質(RAMP)2をコードする以下の(a)から(d)のいずれかに記載のDNA、又はこのDNAがコードするポリペプチドを有効成分として含有する。 (a)配列番号1記載の塩基配列を有するDNA (b)配列番号1記載の塩基配列とストリンジェントな条件下でハイブリダイズできる塩基配列を有するDNA (c)配列番号2記載のアミノ酸配列において1もしくは複数のアミノ酸が置換、欠失及び/又は付加されたアミノ酸配列をコードする塩基配列を有するDNA (d)配列番号1記載の塩基配列と90%以上の相同性を有する塩基配列からなるDNA |
| 従来技術、競合技術の概要 |
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| 産業上の利用分野 |
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| 特許請求の範囲 | 【請求項1】 受容体活性改変タンパク質(RAMP)2をコードする以下の(a)から(c)のいずれかに記載のDNA、又はこのDNAがコードするポリペプチドを有効成分として含有する代謝症候群の治療又は予防剤。 (a)配列番号1記載の塩基配列を有するDNA (b)配列番号1記載の塩基配列とストリンジェントな条件下でハイブリダイズできる塩基配列を有するDNA (c)配列番号1記載の塩基配列と90%以上の相同性を有する塩基配列からなるDNA 【請求項2】 代謝症候群の検査方法であって、 被験者の細胞からDNAを抽出する抽出手順と、 抽出された前記DNAを鋳型とし、配列番号3記載の塩基配列からなるDNA又はその発現制御領域のDNAの一部又は全部を特異的に増幅できるプライマーを用いてポリメラーゼ連鎖反応を行う増幅手順と、 増幅されたDNAの塩基配列を解読する解読手順と、 解読された塩基配列を、配列番号3記載の塩基配列と比較する比較手順と、を含む検査方法。 【請求項3】 配列番号3記載の塩基配列からなるDNA又はその発現制御領域のDNAの一部又は全部を特異的に増幅できるプライマー、又は、配列番号2記載のアミノ酸配列からなるポリペプチドに特異的に結合する抗体又は抗体フラグメントを有効成分とする代謝症候群の検査薬。 【請求項4】 代謝症候群の治療薬の候補化合物のスクリーニング方法であって、 配列番号2記載のアミノ酸配列を有するポリペプチドと被検物質とを接触させる手順と、 前記ポリペプチドと前記被検物質との結合を検出する手順と、を含むスクリーニング方法。 【請求項5】 代謝症候群の治療薬の候補化合物のスクリーニング方法であって、 内在性RAMP2遺伝子が変異又はノックアウトされた動物に被検物質を投与する手順と、 代謝症候群の症状改善を検出する手順と、を含むスクリーニング方法。 【請求項6】 代謝症候群の治療薬の候補化合物のスクリーニング方法であって、 配列番号1記載の塩基配列を有するDNA、配列番号1記載の塩基配列とストリンジェントな条件下でハイブリダイズできる塩基配列を有するDNA、又は配列番号1記載の塩基配列と90%以上の相同性を有する塩基配列からなるDNAを発現する細胞と被検物質とを接触させる手順と、 前記DNAの発現量の変化を検出する手順と、を含むスクリーニング方法。 【請求項7】 代謝症候群の治療薬の候補化合物のスクリーニング方法であって、 配列番号1記載の塩基配列を有するDNA、配列番号1記載の塩基配列とストリンジェントな条件下でハイブリダイズできる塩基配列を有するDNA、又は配列番号1記載の塩基配列と90%以上の相同性を有する塩基配列からなるDNAを発現する細胞と被検物質とを接触させる手順と、 前記DNAから合成されるタンパク質の細胞内局在の変化を検出する手順と、を含むスクリーニング方法。 【請求項8】 代謝症候群の治療薬の候補化合物のスクリーニング方法であって、 配列番号6記載のアミノ酸配列を有するポリペプチド、このポリペプチドを分解可能な酵素、及び被検物質を共存させる手順と、 所定期間後における前記ポリペプチドの残存量を測定する手順と、 残存量の測定値を、前記被検物質の非存在下で測定された残存量と比較する手順と、を含むスクリーニング方法。 【請求項9】 代謝症候群の治療薬の候補化合物のスクリーニング方法であって、 配列番号1記載の塩基配列を有するDNA、配列番号1記載の塩基配列とストリンジェントな条件下でハイブリダイズできる塩基配列を有するDNA、又は配列番号1記載の塩基配列と90%以上の相同性を有する塩基配列からなるDNAと、配列番号4を有するDNA、配列番号4記載の塩基配列とストリンジェントな条件下でハイブリダイズできる塩基配列を有するDNA、又は配列番号4記載の塩基配列と90%以上の相同性を有する塩基配列からなるDNAと、を発現する細胞と被検物質とを接触させる手順と、 配列番号5記載の塩基配列を有するDNAでコードされるリガンドの刺激に基づく細胞内シグナル伝達の誘導、又は前記リガンドの刺激に基づくGタンパク質の活性化を検出する手順を含むスクリーニング方法。 |
| 国際特許分類(IPC) |
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| 出願権利状態 | 登録 |