化粧水を使った大人ニキビの治し方 ー 洗顔と保湿の大切さを見落としていませんか?
現在30代でサラリーマンをしていますが、20代の半ばにニキビが急に増え始め何度も繰り返す大人ニキビに5年間悩まされた経験があります。
当時はちょうど仕事にも慣れ、早く結果を出して周りから認められたいと思っていた頃でしたが、赤く腫れたり潰れて血や膿を出しているニキビが顔にいくつもあったせいで、人から顔を見られるのが嫌になり、仕事にいくことが苦痛になってしまいました。
仕事だけではなく、自分自身に対して自信が持てなくなり、プライベートでも友達や家族に会うことさえ億劫になってきていました。
引きこもりの一歩手前でした。
でも、せっかくの人生だから、やっぱり自信を持って堂々と生きていきたい。人の目をしっかりと見て話し合いたい。人並みの笑顔を見せられる生活をしたい。そう思って、大人ニキビを治すために色んな挑戦をしました。
いくつかの失敗もしましたが、試行錯誤の末になんとか大人ニキビを完治させることができたので、同じように大人になって働き始めてからのニキビに悩んでいる社会人の参考になればと思いこのサイトを立ち上げました。
ぼくがニキビ対策として試してきたことを、失敗例も含めて紹介します。ぼくと同じように、大人ニキビのせいで自信を失いかけている人の参考になれば幸いです。ぜひあきらめずに、人から見られても恥ずかしくない肌を取り戻して、自分らしく生きられる生活を送りましょう!
繰り返す大人ニキビを治した体験を共有したい
このサイトはニキビをしっかり治したいと一生懸命な方のために書いています。
ぼく自身がニキビに悩んだこと、複数の治療法を試しても効果がでずにがっかりしたこと、でもあきらめずに挑戦を続けて最後にはニキビのない肌を取り戻せた体験談を書いています。
ニキビに悩んでいない方、ニキビを治そうと真剣ではない方には参考になりませんので、読み進める必要はありません。そっとページを閉じてください。
もし真剣にニキビを治したいと考えているのであれば、5分ほどかかるかもしれませんが、ぜひこの記事を読んでみてください。ニキビを治したいと必死な人のために具体的なニキビの治し方をまとめました。
5年前にニキビに苦しんでいた自分が知りたかった情報を発信する
ぼく自身がニキビに苦しんでいたときに知りたかったのは、「誰かが実際にニキビを治すことに成功した実例」でした。
だれかが実際にニキビを治した勝ちパターンを理解して、それを真似したかったんです。
必死にインターネットで検索しました。でも、でてくるのは根拠の分からない化粧品のランキングばかり。しかも似たようなランキングサイトがいくつもあり、すすめている化粧品がサイトによって異なるので、まったく信用できませんでした。
ぼくが知りたかったのは、どうやったらニキビを治せるのか、かつその方法に再現性があるのかどうか、でした。
再現性のあるニキビの治し方
再現性とは読んで字のごとく、その方法を他の人でも再現できるか、ということです。
このサイトでは再現性の高いニキビの治し方を紹介しています。たまたまニキビが治ったということではなく、ニキビができる原因との因果関係を考えてその対策をすることで狙った通りにニキビを治すというものです。
ニキビを治すとはどういう意味か
ところで、ニキビを治すとはどういうことでしょうか?
たとえば、顔にできた1つのニキビは、ほうっておけばそのうち腫れてつぶれて膿がでて、1-2週間経てば勝手に治ります。つまり自然治癒されるんです。
ぼくを含めたみなさんのニキビの悩みとは、「ニキビが治らないこと」ではなく「ニキビが繰り返しできてしまうこと」ではないでしょうか?
よってこのサイトでは、1つのニキビを治す方法ではなく、ニキビが繰り返しできるのを防ぐ方法を書いています。
それではぼくの大人ニキビ完治への記録を紹介します。
20代サラリーマンの男が繰り返す大人ニキビを治す方法をみつけるまで
①20代で大人ニキビができはじめたときの状況
24歳で複数のニキビができるようになる
気づいたのは社会人3年目、24歳のころでした。
ぽつぽつニキビができるようになったのです。それまでも2-3ヶ月に1つくらいは疲れたときにニキビができることはあったのですが、複数のニキビが同時にできるようになったので気になりました。
と言いながらも自分は男ですし、「少し疲れがたまっているのかな」くらいにしか考えず、しばらく様子をみることにしました。もともとオイリー肌ではあったので、あぶらとり紙をこまめに使うように心がけました。
あご、口の周り、こめかみに腫れるニキビが繰り返す
「なんだかおかしいな」と真面目に考えるようになったのはそれから3ヶ月ほどしてからです。
ニキビが繰り返すようになっており、気づけば顔に10個近くのニキビが同時にある状態になってしまったからです。
できる場所はだいたい決まっていて、あご、口の周り、こめかみです。大人になってからできる大人ニキビの特徴ですね。しかも痛みをともなって赤く大きく腫れるニキビになることが多く、つぶれて出血することもよくありました。
さすがにこの頃になると人に顔をみられるのが嫌になってきました。不衛生にもみえるので社会人としてよくないですし。
「これはしっかり治す努力をしないと治らないぞ」と思い、ここからぼくの5年間にわたるニキビとの戦いが始まります。
②食事・生活習慣の改善をするも大人ニキビは治らなかった
生活習慣を見直す
まずはなぜ急にニキビができはじめたのかを考えました。
心当たりとしてあったのは食生活・生活リズムの悪化でした。
社会人になってから一人暮らしをしていたので外食やインスタント食費・惣菜で食事を済ませることが多く、その不摂生が影響していると思いました。特に野菜を食べる量が減った一方で、ハンバーガーやインスタントラーメンなどのジャンクフードを食べることが増えていたので、この食生活を見直しました。具体的には自炊を心がけ、生野菜を必ず毎日食べるようにしました。
睡眠時間を増やす
美容には睡眠が一番の薬ともきいたので、夜ふかしを止めました。なるべく0時前には寝るようにし、最低でも6時間は睡眠時間を確保するようにしました。飲みに行ったあとに深夜にラーメンを食べるのが好きでしたが、我慢するようになりましたね。ラーメンは油が多いですし、なによりもお腹いっぱいでは睡眠が浅くなりますので。
具体的な効果はみえず
食生活の改善も睡眠時間の増加もどちらも3ヶ月続けましたが、明らかな改善はみえませんでした。ニキビが出来にくくなったかな、と思えるような瞬間もありましたが、気のせいだったと言ってしまえばそれまでのようなレベルでした。
③プロアクティブ・DHCで大人ニキビは治らなかった
やっぱりニキビケア化粧品を使わないと治らないのか、と重い腰を上げました。
プロアクティブを試してみる
まず試してみたのが「売上ナンバーワン」とCMでもうたわれているプロアクティブです。ニキビケア化粧品と考えてまっさきに浮かんだ商品なので。
インターネットで調べてトライアルセットを購入しました。白い清潔感のあるパッケージを見ただけで安心感がありました。これでぼくもニキビからようやく救われるのだと。
スクラブ入りの洗顔剤は強力で顔のアブラが根こそぎ落ちるような感覚でした。ふき取り化粧水やクリームは独特の匂いがしていかにもニキビのもととなっているアクネ菌をやっつけてくれそうでした。
しかし実際に朝晩3ヶ月使い続けましたが大した改善はみられませんでした。それでもプロアクティブが一番ニキビに効くと信じていたので(なんせ売上ナンバーワンですし)、1年間は使い続けましたが、全く改善せず、むしろ逆にニキビが繰り返す頻度が増えニキビの数が増える結果となってしまいました。
(後述しますが、この強い洗顔剤を使い続けることが間違いでした。逆に肌を弱める結果となってしまうのですが、当時のぼくはそれに気づくことができませんでした)
DHCを試してみる
プロアクティブで1年を費やしても効果がでませんでしたが、ぼくはあきらめられませんでした。このままニキビに苦しみながら生きていくのはいやでした。
もう一回他のニキビケア化粧品を試してみようと考えました。そしてこれまたよく考えずに、有名だから、というか自分が聞いたことがあるから、という理由でDHCのアクネコントロールシリーズを試しました。
そもそも男性って化粧品のことなんて知らないですからね。CMとか雑誌で聞いたことのあるメーカーに短絡的に飛びついてしまっていたのです。
DHCはプロアクティブよりもさらに独特な匂いがしました。薬品みたいな匂いです。いまならそんな薬品臭は肌に良くないとわかるのですが、当時はこのほうが効くと信じてしまっていました。
結果はプロアクティブと同じく、半年続けましたが全く改善はみられませんでした。
④皮膚科で処方された薬で兆しはあったが大人ニキビの完治はしなかった
ニキビケア化粧品に1年半という貴重な時間を浪費したのちに、自己流では大人ニキビは治せないのだ、とようやく悟りました。
「ニキビは肌の病気」と考えて皮膚科に通う
すすめてくれたのは母親でした。
以前通っていた皮膚科でニキビ治療もやっているしかつ院長先生がしっかりしているので一回行ってみなさい、と。
なんだかニキビで皮膚科に通うって恥ずかしい気持ちだったのですが、もうここまで来たらそんなこと言ってられないと腹をくくって、保険証を握りしめて皮膚科に行きました。
受付では正直に「ニキビが気になるので治したい」と 言うと、普通に受け付けてくれました。ぼくが思っていたよりも、ニキビで皮膚科にいくというのは一般的なようです。
大人ニキビの診察は問診と目視、薬も処方してくれる
診察内容もいたって普通でした。
まずは問診。いつごろからできたのか、なにか生活環境に変化があったか、睡眠とれているか、3食ごはん食べているか、などを聞かれます。
つづいて顔の様子をみられます。道具とか使わずに目視ですね。まぁ、問診のときからみていたと思いますが。
診察時間は5分くらいでしたが、皮膚科医のコメントに勇気づけられました。
普通のニキビの症状ですね。ストレスや睡眠不足で肌が一時的に弱くなっているところにニキビができてしまっただけなので、ちゃんと治療すれば治ります。ミノペン(ミノマイシン)というアクネ菌を弱らせる抗生物質を飲みながら、ディフェリンゲルという塗り薬を使えばだいたいの人は2週間ぐらいで治りはじめますよ。
いやぁ、これをきいたときは心のそこから救われました。
そんな薬があるんだ。知らなかったよ。やっぱり処方薬は違うねー。とスキップしながら帰りました。
ミノペンで確かにニキビが少し減った!
皮膚科医に言われたとおりにミノペンを飲み、ディフェリンゲルを塗る生活を2週間続けました。
たしかに少しニキビが出来にくくなったかも。数も少し減ったし、新しくできるニキビも大きく腫れることが少なくなった。やっぱり処方薬は効果があるなぁ、と喜んでいました。
しかしながら、ミノペンは抗生物質なので飲み続けられる期間が決まっているらしく2週間分しか処方してもらえませんでした。ミノペンを飲まなくなるとまた少しずつニキビが増え始めます。1ヶ月経つころにはミノペンを飲む前とほとんど同じ状態に戻ってしまいました。
再度皮膚科に行って事情を説明すると、こう言われました。
だいたいの場合はミノペンでニキビが減っている間にディフェリンゲルで更に良くなるります。ただし一回目で完全に治らないこともあるので、もう一度ミノペンを処方しましょう。
まぁそうですよね。みんながみんな一発で治るわけではないと思うので。まだまだチャンスはある、と思ってその日もスキップで帰りました。
ディフェリンゲルの効果がよく分からない
前回と同じようにミノペンをしっかり飲みながらディフェリンゲルを塗り続けました。
ミノペンを飲んでいる間はまた少しニキビが繰り返すことが減りましたが、2週間が過ぎてミノペンを飲まなくなるとまたもとに戻ってしまいました。ディフェリンゲルの効果は感じられませんでした。
そもそもディフェリンゲルがなんなのかを調べてみると、どうやらピーリング効果のある薬のようです。塗った箇所の肌の代謝を早める狙いです。ニキビになった部分の肌の刷新をはかろうとしているのですね。
(これも後述するぼくの考える大人ニキビの正しい治し方とは真逆の発想ですが、当時はそれには気づいていませんでした。)
たしかにディフェリンゲルを塗った箇所はニキビができてから腫れて潰れてなくなるまでのサイクルが若干早かった気がしないでもないですが、ニキビが繰り返しできることにかわりはありませんでした。皮膚科医から最初にきいたときにぼくが期待した効果には遠く及びませんでした。
化粧水で肌を育てることで男性の大人ニキビを完治
もうニキビ治療をあきらめかけていました。
生活習慣の見直しをしても効果がなく、ニキビケア化粧品のプロアクティブとDHCもダメでした。最後の手段と思って皮膚科にまで通って薬まで使ったのに繰り返しできる大人ニキビを治すことはできませんでした。3年近く努力をしたのに。
このころには顔に常に大小20個以上のニキビがありました。運よくクレーターにはなっていませんでしたが、腫れのひいたニキビは赤黒いニキビあとになるので、顔中に赤黒いぽつぽつが残っている状態でした。正直とてもつらかったです。
職場や友人など周りの人は気を遣ってくれて何も言いませんでしたが、やっぱりつらかったです。早く治したいのに治らない。何をやっても繰り返しできる大人ニキビ。もうどうしようもない、このままニキビの悩みを抱えたまま生きていくのか、とどんどん暗い気持ちになっていました。
いや、でもぼくはまだ28歳で、これからやりたいことがたくさんある。仕事だって頑張りたいし結婚だってしたい。あきらめきれない。もう一度、最後の挑戦のつもりで、ニキビ治療をやってみよう!
そう考えました。
大人ニキビができてしまう要因を改めて考える
いままでのぼくのニキビの治療はいきあたりばったりなものが多かったです。情報におどらされて、思いついたものをそのままたいして考えもせずやってみる。振り返ってみれば自分が心底納得をしてやってみた治療法は一つもありませんでした。
ゼロベースで考え直しました。ニキビを本気で治すためにしなくてはいけないことはなにか。そう、まずはニキビをしっかり理解すること。敵を知ることからはじめなくては。
ぼくはなんとなくニキビは肌が清潔でないことから起こると思っていました。とくに自分がオイリー肌だと思いこんでいたので皮脂が多いことが一番の原因だと信じていました。その結果、皮脂を根こそぎ落としてくれる強力洗顔のプロアクティブを1年間も使い続けたのです。
ニキビのできる要因を再度慎重に調べていく中でぼくが一番納得できたのが、肌のバリア機能の過剰反応によるもの、ということです。
男性のニキビは保湿が足りないことから起こる
ニキビができるサイクルを簡単にまとめます。
1. 肌が自分を乾燥から守ろうとして角質(肌の表面組織)を硬く・厚くする
2. 毛穴が詰まりやすくなる
3. 肌がさらに乾燥から守ろうと皮脂を分泌する
4. 毛穴に皮脂が詰まり雑菌(アクネ菌)が繁殖し炎症を起こしニキビとなる
このサイクルでニキビができるのだとすると今までの治療で治らなかったのも納得がいきます。
プロアクティブやDHCのニキビケア化粧品で一時的に皮脂を取り除いても、またすぐに皮脂が分泌されるので結局はニキビが繰り返してしまうのです。悪いことに、強力な洗顔剤のせいで肌がさらに乾燥しやすくなるので角質もさらに硬く・厚くなり、毛穴がもっと詰まりやすくなってしまうのです。
ディフェリンゲルは肌の代謝を早めますが、ピーリングによって本来よりも早く出番がきてしまった新しい肌は乾燥に弱くすぐにまた角質を硬くし、皮脂を増やそうとしてしまいます。
ミノペンはアクネ菌の繁殖を抑える効果はありましたが、薬の効果が切れるとまたニキビを繰り返してしまっていました。
改善すべきは肌の乾燥だったのです。乾燥で角質が硬く・厚くなってしまうことこそが根本原因だったので、肌の保湿をすべきだったのです。
脂性・オイリー肌は保湿が必要ないという誤解
無意識のうちにぼくは誤解をしていました。
おそらく父からの遺伝だと思いますがぼくは脂性・オイリー肌です。高校生くらいから油取り紙を使うようになっていたし、特に20才を過ぎると額や鼻がテカりやすくなりました。Yシャツの襟も汚れやすいし。
オイリーなので、乾燥なんてありえないと思ってました。保湿なんて必要ないと思っていました。致命的な誤解でした。
油と水は別物ですからね。ぼくの肌は水分が足りなく乾燥しがちで、その少ない水分が蒸発して減らないように皮脂を多く分泌してオイリー肌になっていたのです。それに気づかずまったく逆に考えてしまっていましたね。肌がパサパサしている人だけが乾燥肌だと思っていましたが、そんなことないです。オイリーな人ほど本当は乾燥しているんです。
オイルフリーのたっぷり使えるニキビ対策用の化粧水でしっかり保湿
この勘違いに気づいたときに、大げさですが、開眼した気分でした。目からウロコが落ちましたよ。
同時に悔やみました。この4年間は何だったんだ、と。なんで4年前にしっかり自分の頭で考えて納得してから行動しなかったんだ、と。思いつきで行動したせいで貴重な青春の時間を無駄にしました。
でも今からでも遅くない。保湿に全力投球しよう。そう決めました。
と言ってもメンズの悲しいところで保湿なんてやったことないので分からない。化粧水はたしかに母親が使っているのは知っているけれどものすごい高いものだと認識してます。やっぱり自分で調べるしかない、と考えてネットで調べ尽くしました。
ただし調べる前からぼくは使いたい化粧水の条件は決めていました。
一つ目は値段が高すぎないこと。ケチって保湿効果がでなかったら元も子もないので、たっぷり使えるような値段設定であること。また今後も継続的に使っていくことを考えてもやっぱり値段は大事です。続けられなければ意味がないので。
二つ目は添加物や油分を含まない、なるべく自然素材な化粧水であること。ぼくは過去に保湿クリームを試しに塗ってニキビが増えた経験がありました。おそらくクリームの油分がやはり毛穴に詰まりやすかったのでしょう。肌につけるものは油分を含まないオイルフリーなものと決めていました。あとは肌になるべく負担をかけないためにも化学成分の少ない自然素材なものを望んでいました。
三つ目は保湿力の高い化粧水であること。肌のうるおいを維持することが大人ニキビに対する一番の対策なので、化粧水で一番大切なのは保湿力です。その保湿力にしっかりと納得できる科学的な根拠のあるものが欲しい。信じられないものは使い続けられませんので。
そして、そんな理想の化粧水を探し続けた結果なんとか見つけ出すことができました。
使い続けられる値段だし、香料・着色料不使用で肌触りがとても自然。さらに、独自のナノ化技術で裏付けされたうるおい成分の浸透力があり、実際に使ってみると、なんだか肌に染み渡るような感覚があって気持ちいい。いままでこの化粧水を知らなかったことがもったいなく思える体験でした。
そして実際に肌に染み入る感覚があるということは、やっぱりぼくの肌は乾燥していたのだと気づかせてくれました。
皮脂を奪わず汚れだけを落とすやさしい洗顔で大人ニキビを治す
化粧水で保湿することに加えて大事なのが洗顔です。
まずダメな洗顔の筆頭が合成界面活性剤を含んだ洗顔剤です。すすいでもなかなか成分が落ちずに肌の水分をどんどん奪ってしまいます。洗顔あとに肌がつっぱった感じがするのはこのためですね。
同じく避けた方が無難なのがスクラブ入りの洗顔です。こすり洗いをすると肌を傷つけてしまい、ますます肌の防御作用を強め、角質が固く厚くなる原因になってしまいます。
そこでぼくが目をつけたのがミクロな植物繊維で余分な皮脂と毛穴の汚れのみを落とす「ファイバーフォーム(植物繊維の泡)」です。もっちもちの泡で肌を包むようにして洗います。
ぼくが男性大人ニキビを治した泡洗顔の仕方
特別なことはなにもないのですが、コツは「これで汚れは落ちたかな?」とちょっと心配になるくらいでやめておくことです。特にニキビが多い状態の肌は弱ってますので、汚れを落とすことよりもやさしさ重視です。
まず顔と手をぬらしてから、手のひらでファイバーフォームをよく泡立てます。泡立てネットを使うと便利ですがなくてもできます。泡がテニスボールくらいになったら、それを顔に広げていきます。指や手が顔に触れないようにし、泡で肌をマッサージするように30~60秒洗います。これで汚れが落ちているのか、と不安になりますが、大丈夫です。
ぬるま湯で10回バシャバシャとすすぎます(シャワーなら15秒くらい)。最後に水でさっとすすぎ、タオルをやさしく押しあてて水分を吸い取ります。
このあとに化粧水をたっぷりつければ完璧です。本当にこれだけ。植物繊維の泡でやさしく洗顔をして、しっかり化粧水をつけるだけ。シンプルですが効きます。シンプルな基本こそが大事。でもそれができていない人が多い。だって多くの男性はそんなこと知らないですもん。
参考までに、ぼくが愛用しているニキビ対策の化粧水とファイバーフォームのお試し用セットがこちらです。
公開日:
最終更新日:2017/08/05