Cameron Diaz's Diet and Workout
ハリウッドのモデル・ボディ
キャメロン・ディアスのダイエット&ワークアウト
キャメロン・ディアスと言えば、モデルから女優に転身したとあって ハリウッドではその長身と 抜群のスタイルの良さで知られる存在。
もともとスリムな体型の彼女は、子供の頃から運動神経が良かったそうで、時々運動をしたり、ダンスのレッスンをするだけで その抜群のプロポーションが保てたという羨ましい体質。
20代の頃の彼女は、フライド・チキン、オニオン・リングといった揚げ物から、甘い物を食べても、ワインやカクテルを存分に飲んでも 体重が増えることはなかったというけれど、20代も後半に差し掛かるころには、さすがの彼女も実感し始めたのがメタボリズムの低下。
そして、やはり自分はハリウッドの例外ではなく、スリムなボディを保つためにはエクササイズをハードにしなければならないことを感じ始めたという。
ちょうどそんな頃に巡ってきたのが映画 「チャーリーズ・エンジェル」の撮影。カンフーなどのファイト・シーンを含んだ同作品のアクションにリアリティを持たせるために、キャメロンはジムでのワークアウトに加えて、カンフーの集中トレーニングに3ヶ月取り組むことになったけれど、このトレーニングは肉体的にとてもタフなもの。
運動神経の良い彼女でさえ毎晩のように、ベッドに入る時は筋肉痛や過労を味わっていたそうで、「今までで一番キツかったトレーニング。死んでしまうかと思った。」とキャメロンは当時の体験を語っているのだった。
でも、トレーニングのお陰で ただ細いだけではなく、筋肉質でカーブのある体型を実現し、数年来で初めて自分のボディに満足したキャメロンは、この時点では 強いボディ、引き締まったボディのためには、スポーツやワークアウトが不可欠であることを改めて悟ることになったという。
そこで、キャメロンはセレブリティ・パーソナル・トレーナー、テディ・バスを雇って、週5日、彼の組んだプログラムにしたがって、彼の指導のもとで厳しいワークアウト行うようになっていったのだった。
ワークアウトが、身体や肌の若さを保つと信じているキャメロンは、ハリウッドではナチュラル派、すなわちプラスティック・サージェリー(美容整形)をしないことで知られる存在。多くのセレブリティが、メディアに知られないようにライポサクションや豊胸手術、ボトックスなどをしているけれど、キャメロンは、スポーツとトレーニングでスリムで引き締まったボディを保てば、若さはそれに応じてついてくるものと考えているとのこと。
実際、彼女のボディは、常にスリムで、その長い脚は今もハリウッドの羨望の視線を浴びています。以下ではそんなキャメロンのエクササイズとダイエットをご紹介します。
キャメロン・ディアスのワークアウト・ルーティーン
キャメロン・ディアスと言えば、先述のようにハリウッドの有名トレーナー、テディ・バスの長年のクライアントとして知られる存在。
「チャーリーズ・エンジェル」のためのトレーニングで、レギュラー・エクササイズの大切さを学んだキャメロンは、彼と共に週5日のワークアウトをこなしており、そのワークアウト・プログラムには必ず30分のカーディオが含まれているという。
というのもテディ・バスは「体重を落とすため、保つためには、摂取したカロリーを燃やさなければならない」という持論の持ち主。
この他にウェイト・トレーニングやピラーテなどを30分行うのが典型的なジムでのワークアウトであるという。
でも、キャメロンは実際にはあまりジムが好きでないとあって、アウトドア・スポーツをカーディオ・エクササイズとして取り入れているのがいかにも運動神経の良い彼女らしいところ。
キャメロンが特に好んでいるのはサーフィン、スノーボード、ボディ・サーフ。その他にハイキングやサイクリング、カヤッキングも行って、楽しみながら身体を鍛え、カロリーを燃やすのが彼女のワークアウト。また、様々なスポーツを行ってフィットした身体を保つことは、彼女が映画の中で演じるキャラクター作りにも時に役立っているという。
トレーナーのテディ・バスがキャメロンのトレーニングで特に力を入れているのは腹部と、キャメロンのトレードマークである脚。
ウエイトを使ったり、腹筋、ラウンジなどの基本的なトレーニングで、筋肉質で引き締まった腹部と脚を保つのは、キャメロンのボディ・プロポーションにはとても大切なことだという。
そのキャメロンが、新たにルーティーンに加えているのがヨガ。
写真下は、トム・クルーズと共演の「ナイト・アンド・デイ」の撮影合間のブレイクの最中に、カリブのビーチでヨガをしているところをスナップされたキャメロンであるけれど、彼女はヨガを週に3回のペースで行っているとのことで、インストラクターとのマン・ツー・マンのプライベート・セッションでヨガを学んでいるそう。
ハリウッドでは、グイネス・パートロ、ジェニファー・アニストン、マドンナ等、ヨガをワークアウトに取り入れているセレブリティは非常に多いけれど、アクティブなスポーツを好んでいたキャメロンにとって、ヨガは比較的新しいワークアウト。でも運動神経抜群で、バランス感覚とフレキシビリティ(柔軟性)を持ち合わせているキャメロンなだけに、難しいポーズもどんどんこなせるようになっていることが伝えられています。
そのダイエットは・・・
運動量が多い キャメロン・ディアスのダイエットは、決して低カロリー・ダイエットとは呼べないもの。
それより彼女が気をつけているのは、脂肪体質ではなく、筋肉質なスリムなボディを保つこと。しかもハリウッドのスタンダードでは極めて長身な彼女だけに、身長152cmのセレブリティのような 1日1400カロリーのダイエットなどでは、スポーツやエクササイズをこなすだけのエネルギーが不足してしまうのは言うまでもなかったりする。
低カロリー・ダイエットでキャメロン並みの運動量をこなそうとすれば、身体がカロリーを燃やさないようにすると同時に、エネルギーを温存しようとするため、運動が必要以上に苦しく感じられて、しかも苦しい割にはカロリーが燃やせないという悪循環を招いてしまうのが 失敗ダイエット。
キャメロンの場合、1日に摂取しているカロリーの量は2000~2200カロリー。
このカロリーを3回の食事と3回のスナックの6回に分けて食べるのがキャメロンのダイエット。
では、キャメロンは食事のバランスをどう配分しているかと言えば、最も高カロリーなのはブレックファスト。通常、ランチが最も高カロリーというのが奨励されているダイエットであるけれど、キャメロンの場合は、まるでディナーのような朝食を取るのはハリウッドでは比較的知られていることだったりする。
食べているのはビーフやチキンといったたんぱく質と野菜等で、ランチはたんぱく質をあしらったサラダ。最もボリュームの少ないディナーも野菜とたんぱく質で、これからも分かるとおり、キャメロンのダイエットはプロテイン(たんぱく質)が中心。筋肉質な引き締まった身体を形成するためだけでなく、肌や髪の毛の健康のためにも たんぱく質は欠かせないけれど、背が高い女性は、骨のフレームを守るためにもプロテインとカルシウムは多めに摂取するべきと指摘されているのが実情。
逆にキャメロンが食べないようにしているのは白米、ホワイト・ブレッド、ホワイト・パスタなど、体内で簡単に糖分に変わる炭水化物。
それよりも、野菜や果物、麦のパスタやパンで炭水化物を取るように心掛けているのがキャメロンのダイエット。さらに水を最低1リットル飲むように心がけている彼女であるけれど、昨今のお気に入りはこんぶ茶とのことです。
以下は、キャメロンの典型的な1日のダイエット。
- 朝食 :チキン もしくはビーフのグリルかソテー、ガーリック・ライス、ブロッコリ、卵
- 朝のスナック :プロテイン・シェイクとウォーター
- ランチ :脂肪の少ないビーフ もしくは チキン を添えたサラダ
- 午後のスナック : フルーツ&ナッツ
- ディナー :卵白のオムレツ、 ハーブ+トマト+たまねぎ+マッシュルーム の添え物
- 夜のスナック :プロテイン・シェイクとウォーター
キャメロンは 朝、ジムでハードなワークアウトをした後に 巨大なブリトーを平らげて、 ノーファットでもローファットでもないミルクを使ったラテを飲んでいるところをパパラッツィに目撃されているので、2000~2200カロリーというのは彼女が本当に摂取しているカロリー。
もちろん、キャメロンとて人間なので時に ジャンク・フードのスナックを食べてしまうことがあるというけれど、決して食べ過ぎないのが彼女のポリシー。またジャンク・フードやデザートなどを食べてしまった後は、ワークアウトでその分のカロリーを燃やすのもキャメロンが心掛けていること。
”食べて 運動する” を実践しているキャメロンでも、カロリーや食塩の量を気にするのはレッド・カーペット・オケージョンの直前。
塩分を取りすぎると、水分でむくんでしまうのと、やはりカロリーを抑えた食事を3日ほど摂取しているとウエストラインがスッキリとしているので、レッド・カーペット上でちょっと気を許しても お腹が出たスナップをされるようなことは無いとのことです。
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