鼻がテカって困る…油っぽい鼻を解消する正しいケア方法とは

投稿:2017-05-10 12:41  更新:

原因

鼻のテカリ、朝メイクをして午後には鼻がテッカテカなんてことありませんか?
油が浮いてきちゃってメイクが知らない間に崩れていたりなんてことも…

化粧直ししてもその上からパウダー叩いたらよれてたりしませんか?
その鼻のテカリを解消する方法をご紹介しする前になぜ鼻がてかってしまうのか原因を突き止めましょう!

鼻がテカる原因とは?

鼻の部位、皮脂が多く出やすいのがTゾーンです。
毛穴の奥には必ず皮脂腺というものが存在します。

この皮脂腺で作られた皮脂は、毛穴を通して皮膚表面に溢れ出てくるため、そのまま放っておくと、次第に脂ぎった肌となり〝テカリ〟の元となってくるのです。

毛穴の奥に必ず存在する皮脂腺、それなら鼻だけじゃなく体中が脂ぎるはずでは?
と思いますよね…

実はこの皮脂腺身体の部位によって皮脂腺が活発な部位とそうでない部位があるんです。
皮脂腺は下半身よりも上半身に多く、部位別にみると頭部や背中、顔を中心に活発に活動しているといわれています。

特に顔の中で皮脂分泌量が多いとされる部位は、Tゾーン(額から鼻筋にかけた部分)、Uゾーン(アゴを中心としたフェイスライン)と呼ばれる2ヶ所で、その皮脂分泌量は頬の約2倍とも言われています。

また、 TゾーンはUゾーンよりも、さらに皮脂線の働きが活発化(Uゾーンの2~3倍という意見も…)しているという人も少なくないようで、この過剰な皮脂分泌量が鼻のテカリを数時間で目立たせてしまっている原因となっています。

その他にも油が気になって過剰洗顔してしまったり、ポテトチップスや油が使われている食べ物の食べ過ぎなど、普段の生活が原因でテカりやすくなることも…

鼻がテカるのが気になるからといってファンデーションの厚塗りもNGです。
こういった原因から鼻のテカリが発生します。

収れん化粧水

鼻のテカリを抑えるケアの方法で大事なのが保湿です。
保湿に使われるのが化粧水ですね。

化粧水は乾燥肌、オイリー肌、混合肌、敏感肌どれにも大切なもので肌質のよって使い分けるのがポイントです。
ここでは鼻のテカリを抑えるのにオススメな収れん化粧水を紹介したいと思います。

収れん化粧水とは?

収れん化粧水の「収れん」とは、血管や組織の引き締め作用です。
「収れん化粧水」は、肌を引き締める作用を持った化粧水なんです。

収れん化粧水を使うことで、肌がひんやりして温度が下がり、肌(毛穴)が引き締まります。
収れん化粧水は、肌(毛穴)を引き締めながら保湿して整えるので、べたつきの気になる夏場に人気があります。

収れん化粧水の主な成分

・ビタミンC誘導体

「ビタミンC誘導体」とは、ビタミンCを改良して浸透力と安定性をアップさせた美容成分のことです。
ビタミンCは肌の浸透が不安定だったのを改良して安定して肌に浸透させられるようになったのが「ビタミンC誘導体」なんです。

効果
シミ、そばかすを予防する
ニキビを予防する
茶くま・肌のくすみのケア
肌の引き締め

・有機酸

有機酸とはクエン酸、乳酸、アミノ酸などの総称です。
効果
毛穴を含めた肌の引き締め
血行の促進

・植物抽出エキス

天然植物から、加熱、減圧、遠心分離、凍結、乾燥など、さまざまな方法で抽出されたものです。
抽出された植物によって効能はことなってきます。

効果(主な植物エキス)

ヘチマエキス:保湿効果で肌荒れを改善し、収斂作用でお肌を引き締めます。
あせも、ひび、あかぎれ、やけどなどにも効果があり、消炎作用で日焼け後の炎症をおさえる効果もあります。

アロエベラ葉エキス:保湿効果、消炎効果があり、肌荒れを防ぐ効果が期待できます。

ホホバ葉エキス:アンチエイジング

・アルコール

化粧水に入っているアルコールはほとんどエタノールです。
アルコールは聞いただけだとあまり良い印象を受けませんがアルコールが化粧水に入っている理由として「肌に化粧水を浸透させる」ためなんです。

アルコールが入っていないと化粧水はお肌に弾かれてしまいます。
あとは化粧水の中に含まれる成分の腐敗を食い止めるためにエタノールが含まれているのです。

収れん化粧水がオススメな肌

皮脂が多く、毛穴が開きがちな肌
汗が多く出る夏時期の肌
肌(毛穴)のたるみが気になる方



生活習慣の改善

鼻のテカリには普段の生活習慣を見直して気をつけなければいけないこと、気をつけたら防げることがあります。
生活習慣で見直すべきことを説明していきたいと思いあます。

生活習慣が原因になってること

普段の習慣から原因を探っていくと気をつけなければいけないことがたくさんあります。

・洗顔のしすぎ、ゴシゴシ洗顔

脂っぽいからといって洗顔のし過ぎ、どうしても脂を洗い落とそうとしてゴシゴシと強い力で洗顔をしてしまいがちですが力を入れて擦れば脂がしっかりと洗い流せるような気がしますが、逆効果です。

洗顔をし過ぎて顔の皮脂を全て洗い落としてしまうと、足りない皮脂を補おうとして皮脂腺は更に多くの皮脂を分泌させてしまいます。
肌に必要な皮脂まで落とすことは逆にテカリに原因になってしまいますので要注意です。

・お肌の乾燥は絶対ダメ

洗顔の時と同じですが、肌は乾燥を感じると潤いを与えなければいけないという働きが生じ、皮脂腺からの皮脂の分泌を更に促してしまいます。
するとただでさえ皮脂の分泌が多いのにもっと鼻をテカらせてしまう事になりかねません。

また中は乾燥しているのに、外側だけがテカテカしているという事にもつながります。
入浴後や洗顔後は出来るだけ早く化粧水などで保湿ケアをし、乾燥させないように気を付けましょう。

・あぶらとり紙の使いすぎ

もちろんあぶらとり紙は皮膚に滲み出た皮脂を瞬時に取り除くことが出来るので鼻のテカリが気になる方にはもってこいのアイテムです。
しかし使いすぎるとかえって皮脂の分泌を促すことになってしまいます。
上記の理由と一緒です。

・鼻パックの多使用

鼻の黒ずみがキレイに落とせることで有名な鼻パックですね。

しかしこれも必要以上に使用してしまうと、鼻のテカリの原因になってしまいます。
上手に使用すれば黒ずみや汚れだけをしっかり落とすことが出来ますが、過剰な使用や誤った使用をすると角質まで破壊してしまう恐れがあります。

・ファンデーションの厚塗り

鼻がテカるとどうしても鼻の部分だけ化粧が崩れてしまい、何度もファンデーションを塗り直すことになってしまいます。

しかし毎回毎回ファンデーションを重ね塗りしていると、皮脂とファンデーションが混ざり合ってしまいドロドロの状態になってしまいます。
黒ずみや肌のくすみの原因にもなってしまいます。

・脂っこいものの過剰摂取

揚げ物やジャンクフード、スナック菓子など脂っこいものばかり口にしていると鼻のテカリの原因になってしまいます。
鼻のテカリの原因は皮脂の過剰な分泌ですので、やはり体内に脂分を蓄積させてしまうと皮脂分泌は自ずと過剰になってしまいます。

このような生活習慣を気をつけるようにしましょう

炭酸パック

鼻のテカリを抑える方法で炭酸パックが効果的なんです。
炭酸パック今では知名度も高くなりましたよね。
パチパチした刺激が話題にもなりましたね!

この炭酸パック鼻のテカリにも効果的だったんです。
炭酸パックについて紹介したいと思います。

炭酸パックとは?

炭酸ガスを利用したパックのことです。

炭酸パックは、ジェルとパウダーの2種類の化粧品を合わせることによって発生した炭酸ガスが、皮膚に刺激を与えることにより、細胞内の酸素が増えて活性化されて、血流を促進させ、肌の中にある老廃物を排出させて美肌を作り出す商品です。

炭酸パックは市販されているものや、エステや美容系のクリニックなどでも行うことができますが、炭酸パックは手作りもすることができるんです。
炭酸パックは炭酸ガスを脂肪細胞に浸透させることで、身体の内部へアプローチして効果を発揮してくれるものなのです。

効果

血行の促進
肌の新陳代謝が活発化
老廃物の排出
シワやたるみ、シミ、くすみ
乾燥肌トラブル
アンチエイジング

予防・ケア

鼻のテカリは日頃のケアや予防が大切です。
毎日正しいケアをするのは大変だと思いますが続けることで効果が出てきます。
正しいケアの仕方、予防法を紹介したいと思います。

鼻のテカリのケア

クレンジング

メイクの洗い残しは禁物です。
化粧品は油分が多いものなのでクレンジングはしっかりしましょう。
他にもくすみや色素沈着、毛穴の汚れにつながります。

洗顔

肌をできるだけ清潔に保てるようにしましょう。
しかし洗いすぎは逆効果なので1日2回くらいがベストだとおもいます。

洗顔はできるだけ細かく泡を立てて優しく泡で洗うようなイメージで行うようにし、1分程度で流しましょう。
こすりすぎ、時間のかけ過ぎも皮脂の分泌が多くなってしまう原因になりますので注意です。

保湿

鼻のテカリが気になっても保湿は絶対です。
洗った後は乾燥しているので洗顔後は早めに保湿することが大切です。

鼻の脇のところまでしっかり浸透させましょう。
鼻の頭は塗りにくいところですが、化粧水等を惜しみなく出して、丁寧に塗ってあげると良いでしょう。

鼻の触り過ぎもNG

鼻つまむこと、そして皮脂や角栓が気になるからと何度も拭いたり削り取ろうとしたりするのは良くないです。
触りたくなっても、基本的には「我慢」するようにしましょう。
鼻をかむ際も、なるべく粘膜を傷付けないよう意識してみてくださいね。