<乾燥肌にこそオススメ>美白化粧品で保湿とシミのWケア!
美白化粧品を使うと肌が乾燥してしまう・・・というのは経験されている方も多いと思います。
シミ、くすみに働きかける美白化粧品ですが、ピリピリと刺激が強い美白成分も多く、生まれつき乾燥肌や敏感肌の人には負担が大きいものもあります。
しかし最近では、保湿効果が高く刺激が強すぎない美白化粧品が出てきました。
保湿効果が高いと美白効果もアップします!保湿力の高い美白コスメをチェックしてみましょう。
乾燥肌さんでも使いやすい!美白と保湿ができる化粧品
低刺激なのに美白が出来る!
敏感肌・乾燥肌用ホワイトニング化粧品
サエルを販売しているディセンシアは、ポーラ・オルビスグループの敏感肌・乾燥肌専門ブランド。低刺激化粧品として、ひどい乾燥肌の人、敏感肌の人から大変人気があります。
サエルの優れた点は単純に保湿と美白をするだけでなく、
- 今よりも美白が効きやすい肌になるよう、肌の土台を整える事
- そのために保湿が長続きする肌へと育てていける事です。
「自分の肌を強くしていく」という事を目的にしている点がすごい!
シミ、そばかす、くすみが出来やすい乾燥肌特有の角質層の乱れを整えるため、疑似的にバリアをつくり潤いを逃しにくい肌へと整えていく保湿を兼ねたホワイトニングクリーム技術は、特許を取得しています。
皮膚が薄く、ちょっとした刺激でシミが出来やすいといった方は肌バリアが弱い状態。その肌バリアを守り、しみが出来にくい強い肌へと導きます。
| どんな目的で使える? | 保湿、美白、小じわ、低刺激 |
|---|---|
| 向いている肌質 | 乾燥肌、普通肌、敏感肌、混合肌 |
| 向いていない肌質 | 脂性肌 |
| 愛用している年代 | 20代、30代、40代 |
| 美白成分 | ビタミンC誘導体、アルブチン、エスクレシド、コウキエキス、ムラサキシキブエキスなど |
| 保湿成分 | 人間に最もなじみやすいヒト型セラミド、白様雪(保湿成分セラミドを産生)など |
低刺激なのに美白が出来る!
肌のくすみやメラニンの生成を抑えるほか、乾燥による小じわにも使える美白コスメ
保湿+美白+エイジングケアに!
真冬でも美白できるほどの保湿力
アスタリフトは富士フイルムから出ている超有名ブランド。松たかこさん、高畑充希さん、松田聖子さんのCMでご存じの方も多いのではないでしょうか?
アスタリフトには、潤いスキンケア用の「アスタリフト」、美白スキンケア用の「アスタリフトホワイト」の2種類あります。
肌が乾燥していると美白用の「アスタリフトホワイト」の保湿力が気になるところですが、実はアスタリフトホワイトの保湿力は非常に高く、潤いスキンケア用の「アスタリフト」に全く劣りません。
乾燥肌の人は冬になると美白をしない人もいると思いますが、アスタリフトホワイトは空気がカラカラな冬でも使いやすい美白兼保湿コスメです。
保湿力に加えてアスタリフトホワイトの優れた点は、全製品に高い抗酸化力を持つ「アスタキサンチン」を配合している事。
アスタキサンチンはビタミンCの約6,000倍もの抗酸化力がある天然の赤い色素で、カニやサケなどに含まれます。老化を早める酸化を防ぐ力が強いので、シミやくすみの他、シワやたるみなど、エイジングケア全般に良いと言える成分です。
特にアスタキサンチンの効果がはっきりわかるのが紫外線にあたった時。
紫外線にあたるとコラーゲンが破壊され、深いシワやたるみの原因になりますが、なんとアスタキサンチンは、紫外線にあたった時のコラーゲンの変性を防ぐ力があります。
エイジングケアをしたい、特に30代後半以降におすすめの美白化粧品ですよ!
| どんな目的で使える? | 保湿、美白、小じわ、たるみ、低刺激 |
|---|---|
| 向いている肌質 | 乾燥肌、普通肌、敏感肌、混合肌、脂性肌 |
| 向いていない肌質 | 特になし |
| 愛用している年代 | 30代、40代、50代 |
| 美白成分 | ビタミンC誘導体、アルブチンなど |
| 保湿成分 | 人間に最もなじみやすいヒト型セラミド、アスタキサンチン、リコピン、コラーゲン、ナノAMA、ナノオリザールなど |
保湿+美白+エイジングケアに!
医師がおすすめする美白コスメ
皮膚科で取り扱っている事の多い、製薬会社(常盤薬品)の敏感肌用美白化粧品。
季節の変わり目やホルモンバランスが崩れている時、また日焼けをして肌荒れしている時にも使えると評判です。
デリケートな肌の人用に作られているだけあって、保湿力がかなり高め。美白有効成分ビタミンC誘導体が入った美容液やクリームはコクがあります。
脂性肌の人が使うと、重かったりファンデーションがよれる事がありますが、乾燥肌の人にはちょうど良い保湿力です。
| どんな目的で使える? | 保湿、美白、低刺激 |
|---|---|
| 向いている肌質 | 乾燥肌、普通肌、敏感肌、混合肌 |
| 向いていない肌質 | 脂性肌 |
| 愛用している年代 | 20代、30代、40代、50代 |
| 美白成分 | ビタミンC誘導体 |
| 保湿成分 | ヒアルロン酸、アミノ酸、コレステロール、スクワラン、コエザイムQ10など |
高保湿!医師がおすすめする美白コスメ
肌本来の力を取り戻しシミが出来にくい肌へ
潤いを与えるだけでなく、肌本来の力を呼びさます、肌質改善をしたい人に人気の高いオーガニックコスメ。
肌の内側へ水分、美容成分を浸透させて、ハリを導く基礎化粧品です。
使用感は、使用直後さっぱり→その後、潤いが続くという感じで、最初は慣れるまで肌の乾きを感じる事があるかもしれません。
乾燥肌さんが最初に使うのは、空気が乾く冬ではなく春以降が良いかもしれません。
天然植物の香りが心地よく、リラックスも可能です。
| 目的 | 保湿、しわ、たるみ、毛穴、シミ、ニキビ、吹き出物対策 |
|---|---|
| 向いている肌質 | 乾燥肌、普通肌、混合肌、脂性肌 |
| 向いていない肌質 | 極度の敏感肌・乾燥肌さんは様子を見ながら。(敏感肌、乾燥肌にも使えますが、天然植物の力が強いため最初は様子を見ながら始める事をおすすめします。) |
| 愛用している年代 | 30代、40代、50代 |
| 美白成分 | イチジクエキス、オタネニンジンエキスなど |
| 保湿成分 | ヤチヤナギエキス、クマザサエキス、ホホバ種子油、マカデミアナッツ油など |
肌本来の力を呼び覚ましシミが出来にくい肌へ
美白、毛穴ケアも出来る保湿化粧品
上記でご紹介した保湿・美白化粧品に比べると保湿力がやや弱めと感じられますが、モデルやメイクアップアーティストたちから支持されている保湿化粧品です。
乾燥に加え、シミや毛穴の開きなどの悩みをお持ちの方に人気です。
| 目的 | 保湿、美白、毛穴 |
|---|---|
| 向いている肌質 | 普通肌、混合肌、脂性肌 |
| 向いていない肌質 | ひどい乾燥肌 |
| 愛用している年代 | 20代、30代、40代 |
| 美白成分 | ビタミンC誘導体 |
| 保湿成分 | 保水量が高いセラミドを作るライスパワーNo.11、ヒアルロン酸、スクワランなど |
美白効果は高くても肌の乾燥を招いてしまう成分
シミ、くすみ、そばかすなど美白効果があり、さらにはシワやたるみにまでも良いとしてエイジングケア系の美白化粧品に使われる成分といえば、ビタミンCが有名です。
優れたエイジングケア成分として美白化粧品に配合されている一方、ビタミンCには皮脂が出てくるのを抑える働きがあります。
皮膚の脂が出てこないので、肌が乾燥しやすい状態になるんですね。
ビタミンCを配合した化粧品でも、その他の保湿成分で潤い力を高めたものはいくつかありますが、乾燥肌さんの場合、ビタミンCをもう少しマイルドにしたビタミンC誘導体がおすすめです。
ビタミンC誘導体は、身体に入った後ビタミンCに変換される成分で、肌になじみやすく乾燥肌でも使いやすいというメリットがあります。
ビタミンCよりも作用は穏やかながらも、使い続けるとくすみが抜け、シミが薄くなるといった美白効果を感じる人が多く、さらに肌にハリ感が出て、ビタミンC誘導体はエイジングケアには欠かせない美肌成分の一つです。
上記でご紹介した美白と保湿を兼ねた化粧品の多くにもビタミンC誘導体は多く含まれているので、ぜひ参考にしてください。
乾燥肌の人はシミが出来やすい・肌がくすみやすい、とご存知でしたか?
肌の乾燥がひどいと小ジワや深いシワが出来やすい、というのは皆さんよく知っているかと思います。
水分が蒸発しやすい肌は、ふっくら感がなくなり肌表面に凹凸が出来てしまうので、どうしてもシワができやすいんですよね。
この肌の乾燥、実はシミやくすみの原因になることもあります。
水分が蒸発しやすい状態といのは、皮膚本来の役目であるバリア機能を果たしていない状態です。
肌の中を覗いてみると、この左側の写真のように角層が乱れて、角層細胞自体が縮んでいます。
そうすると、次のような事態に!
- 肌の水分が出やすくなる→乾燥の悪化
- 紫外線が正常な肌に比べて肌内部へ届きやすくなる→シミ、そばかす、くすみの悪化
つまり美白ケアをしたい場合、美白成分たっぷりの化粧品ばかり使うのではなく保湿も合わせて行う事が最重要、という事です。
美白ケアをしなくても保湿だけで薄いシミなら薄くなるケースも
新しくできた薄いシミであれば、特にホワイトニング化粧品を使わなくても保湿だけしっかり続けるだけで、シミが目立たなくなる事もあります。
これは、新しい皮膚を作り出すターンオーバーが保湿をしっかり行う事で正常化され、たまっていたメラニンが排出されるからです。
30代、40代、50代と年齢を重ねていくと、美白成分が入った化粧品の方が美白効果は出やすくなりますが、スキンケアの基本は「保湿」です。
美白効果だけでなく、保湿力にも目を向けてスキンケア化粧品を選ぶようにしてくださいね。