手のむくみ解消法

手のむくみを解消する方法として基本的な事は、外部から圧力を加えて筋肉の中を走る神経やリンパの流れを良くする事で老廃部がスムーズに流れて出て行き、手のむくみを解消する事に役立てます。

 

特に手のむくみに関して病気などが原因でない場合には、積極的に散歩やスポーツなどをする事で、むくみの原因である水分が血液の流れと共に外部に排出されますので効果的と言えます。

 

手のむくみをすぐにでも解消したいと言う人は、この方法が効果的です。

 

手は基本的に心臓よりも高い位置にキープして、グーパーや手を振るなど水分が重量の力で下に下がるようにしましょう。
こうする事で、手のむくみの原因である水分は素早く手から下がってきますので、むくみの解消には即効性があります。

 

ですが、一旦手を下げると元に戻ってしまう人は少し重症ですので普段から定期的にこのような動きを継続して行いましょう。

 

そうする事が次第に手のむくみは無くなる方向に向かってきます。

 

この方法は手だけではなく、足のむくみにも同様に利用できます。

 

ふくらはぎなどがむくんで大変な人は、床に寝て壁に足を上げているだけでかなり足のむくみが解消します。

 

この方法が即効性がありますが、持続性はありませんのでむくみが酷くて苦痛な時には一時的にでも楽になることができます。

 

このほか手にはたくさんのツボがあります。

 

 

有名なツボでは、親指と人差し指の間をつまんでみるととても気持ちよくなります。

 

特に自分ではなく違う人にマッサージをしてもらうと、爽快感はまた格別です。パートナーがいたらお願いしてマッサージしてもらいましょう。

 

手にその他たくさんのツボがあります。指と指の間やいたるところにツボがありますのでマッサージしてみましょう。

 

自分が押してみて気持ちがいいなと思える場所が全ていツボですので、探しておいて辛いときには即マッサージです。

手のむくみの原因

手のむくみがある人は、同時に足やふくらはぎのむくみがある場合が多い様です。

 

手や足をむくませている原因物質は何かと言いますと、「水」です。

 

手足では、血液と一緒に水分が回ってきて、その後血管から不要物と一緒に水分が外に排出されてリンパを通って、腎臓に行きおしっこになって体の外に出ます。

 

このリンパの流れが悪くなる事で、血管のまわりの細胞に水分が溜まってしまって、むくみとなります。

 

血液は心臓のポンプの力で全身を回る事ができますが、リンパにはこの心臓に当たる部分がありません。

 

ですので、リンパが身体をめぐるには、筋肉運動が必要になります。この筋肉の運動を筋肉ポンプなどと呼びます。

 

この筋肉ポンプが働きませんと、リンパ液は体をめぐる事ができません。

 

 

特に、手や足などは心臓から遠い部分でもありますので、血液自体も流れが悪くなる傾向にあります。

 

どうしても、事務仕事や立ち仕事が長い人は、血液の流れともにリンパの流れも悪くなってしまいます。

 

最初の内は、手に向むくみがでても夜になれば治ってしまうのですが、そのことを繰り返しているうちに一晩寝ても手のむくみが治っていないなんて状態になってしまいます。

 

 

このような状態になりますと、慢性的にむくみを繰り返す事になり、神経などいろんな部分に障害が出てくるようになります。

 

手のむくみはホルモンや自律神経が原因でなる場合がありますので、そのような病気が原因なのかでその後の対処方法が変わってきます。

 

手のむくみを解消するマッサージ

手のむくみが、病気からきているものでない場合にはマッサージが効果的です。

 

一番簡単な方法は、両手を高く上げて心臓より高くして、そのまま手を揺らしたりグーパート手を握る事で、簡単に手のむくみが解消できてしまいます。

 

軽傷の人ですと、これで十分に効くのですが、重症の人は一時的によくなるだけですぐに手のむくみが出てきてしまいます。

 

もう少し手のむくみが重症の人は、ハンドマッサージを受けてみましょう。

 

手にはいくつものツボがありますので、その部分を確実にマッサージする事と、常に意識は末端から心臓に向けてリンパの流れを良くするイメージでマッサージする事が大切です、

 

ハンドマッサージの基本は、爪から必ずマッサージをする事です。爪を実際にマッサージしてみると分かりますが、指に溜まったむくみが一気に手の方に移動していきます。
その後、手のひらに向かって全ての指をマッサージしましょう。

 

これだけでもかなり指のむくみが消えてきます。そうしたら今度は手の平を手首に向かったマッサージです。

 

この時手の中心部、(グーを握った時に中指が当たる部分)がツボになりますので、そこは強く押さえてあげると気持ちがいいです。

 

親指と、人差し指の付け根のある手のツボは、いろんな事に効果のある万能のツボト呼ばれていますので、その部分も強くマッサージしてあげましょう。

 

そのようにしていきますと、手のむくみはだいぶ良くなりますので、手首まで流したリンパをされに手首から腕に向かった表・裏均等にもみ上げて行きましょう。

 

それが終わったら、この度は肘から方に向けて腕をマッサージしていきます。

 

このように爪から順々に肩までマッサージをして、リンパの通りを良くする事で、手のむくみはかなり改善されます。

 

これを普段からつづける事で、だいぶ手のむくみから解放されますので試してみて下さい。

手のむくみ病気

女性の場合には、手のむくみのほとんどは生活習慣や鉄分の不足などから起きる事がほとんどです。

 

特に生理中の場合には体内から鉄分が出て行ってしまいますので、このあたりの時期に手や指のむくみを訴える人が多い様です。

 

ですが、病気から来る手のむくみもありますので、一応抑えておきましょう。

 

ネフローゼ症候群

 

通常タンパク質は腎臓で濾過されて、体内に戻されるのですがネフローゼになりますとそのままタンパク質が尿から出てしまいますので、身体の中の蛋白質が足りなくなり、その結果として、全身にむくみが出てしまう病気です。

 

あなたの手のむくみが出た時に同時に、オシッコの回数が減る・倦怠感がある・急に体重が増えるなどの症状がありましたら疑ってみて、一応医者で検査をしてもらいましょう。

 

肝硬変

 

肝硬変はよく効く病名ですが、どんな病気かを知っている人は少ないようです。
お酒を飲み過ぎると肝臓が悪くなると言われるほど、肝臓はアルコールを分解する臓器です。

 

同時に体内の水分量なども肝臓が調整をしています。

 

肝臓の細胞が死滅してきますと、だんだん硬い肝臓に変化していきます。
このように肝臓が硬く変化した状態を肝硬変と言います。

 

肝硬変になりますと、手や足のむくみト同時に倦怠感や疲れが出やすくなります。
このような症状が同時に見られる場合には、早目にお医者さんに診てもらいましょう。

 

肝臓は普段存在している事が全く分かりません。ですが人間の体の中では大きな役割をしている臓器ですので一旦この部分に異常が出てきますと大変な事になります。普段から血液検査などをして肝臓の状態を把握しておくようにしましょう。

 

寝起き手のむくみ

朝起きると手がむくんでしまって、細かい作業ができない人などがいます。

 

朝手がむくむ場合には、両手を大きく上げてグーパーのうんどうをしばらくしてみましょう。

 

このような動作で手のむくみが解消さえるのであれば、一過性の物で心配はいりません。

 

このような一過性の手のむくみの原因になるものは下記のような事が関係して言ると考えられています。

 

・塩分の取り過ぎ
・同じ体勢で仕事を長時間続けている。
・アルコールの取り過ぎ
・運動不足

 

 

ですが、朝の手のむくみにはいろんな病気が原因の場合も十分に考えらえます。

 

朝、手のこわばりがある場合は、関節リウマチの可能性があります。

 

関節リュウマチの場合にはあちこちの関節が痛くなってきますので、暫くしていますと異常を感じる事ができます。

 

又、手や足のむくみは、心臓や肝臓の病気が原因の場合もございますので、なかなkマッサージで改善がみられない場合にはお医者さんに診てもらいましょう。

妊婦と手のむくみ

妊娠中はどうしても、運動不足になりホルモンのバランスも変かして、体重も増えますので、血液の流れが悪くなり、心臓から遠い手や足にむくみが出てくる人もいます。

 

ですが、これは異常な事ではありませんのでそんなに心配する必要はありませんが、この状態を長く続けていますと、妊娠高血圧症になってしまう場合があります。

 

今まで血圧を測ると、低血圧だった人が妊娠をきっかけにそれ以降高血圧になってしまう場合がよくあります。

 

元々血圧が低かった人が、高血圧に体質が変化しますと、通常の血圧から高血圧に移行する人に比べて少しの血圧の変化が敏感に症状として出てきます。

 

ですので、妊娠中の手や足のむくみは、ある程度は仕方がありませんが、塩分を減らす、少しでも運動をする、太り過ぎないなどを行って、妊娠高血圧症になってしまうのだけは阻止しておきましょう。

 

特に身内に高血圧症の人がいる場合には、妊娠をきっかけに高血圧に変化する確率がかなり高いですので、注意が必要です。

 

その他、妊娠時の手や足のむくみ対処法としては、

 

・ストレスを溜めない。
・同じ姿勢を長時間取らない。
・自分に合った衣服に変える。
・体を冷やさない

 

以上の事をしっかりと守っていれば、妊娠時の手や足のむくみは一時的なもので終りますから心配はいりません。

 

参考写真