いつどんな時も美しく魅力溢れる自分でいるために、顔のベタつき・テカリは見せたくないものです。
でも、何度メイク直しに駆け込んでも、ベタつきやテカリが止まらない…!
一体どうすれば、顔の皮脂を抑えることができるのでしょうか?
肌らぶ編集部から、気になる顔の皮脂を抑える方法をご紹介します!
◆肌らぶ コレクション◆
1.顔の皮脂を抑えるために原因を知る
顔は皮脂腺が多く存在する部分だと言われており、皮脂の分泌が分かりやすい場所です。
元々皮脂腺が大きいなど、生まれ持った要素以外に、顔の過剰な皮脂を生み出す原因は、大きく2つあると考えられています。
②乱れた生活習慣
本来、皮脂は肌を守って水分蒸散を抑制する役割があり、なくてはならない大切なものだと言われています。
しかし、過剰分泌が起こると、ベタついたりニキビが出来やすくなったりとさまざまな肌悩みの元になってしまうと考えられているのです。
これから、スキンケアと生活習慣2つの側面に分けて、顔の過剰な皮脂を抑える具体的な対策をご紹介します。
是非、今日から取り入れてみてください。
2.顔の皮脂を抑えたいなら!基本のスキンケア
顔の脂っぽさが気になっていると、つい皮脂を落としきろうと洗浄料を使ってゴシゴシ洗ったり、ベタつきが気になるからと保湿しないで済ませてしまうことがあるかもしれません。
しかし、必要以上に皮脂が奪われると、肌は足りない皮脂を増やそうとさらに皮脂を出してしまうと考えられています。
また、皮脂が過剰に出されていても肌に水分が足りていない場合も多く、しっかりと保湿をしないと、肌が乾燥を補おうとさらに皮脂を出してしまうということも。
顔の皮脂を抑えるためには、丁寧なスキンケアで皮脂と水分のバランスを保ち、すこやかな肌状態を保持することが重要だと言えます。
この章では、クレンジング・洗顔・保湿の3つに分けて、基本的なスキンケア方法をご紹介します。
①クレンジング
顔の過剰な皮脂が気になる時は、クレンジング後も肌に必要なうるおいを保つことのできる、保湿成分が配合されたクレンジング料を選ぶとよいでしょう。
クリームタイプや乳液タイプ、ゲルタイプなどはなめらかなテクスチャーで肌との摩擦を起きにくくしてくれると言われています。
〈クレンジングの手順〉
(1)手をしっかり洗って清潔にする
(2)アイメイクを専用リムーバーで落とす
(3)手のひらでクリームを温める
(4) Tゾーン→全体→目元・口元の順に、優しくすばやくなじませる
(5)少量の水を全体になじませる
(6)ぬるま湯(35度前後)でしっかりと洗い流す
②洗顔
顔の皮脂を抑えるには、うるおいを奪いすぎないように、こすらず丁寧に洗うことが大切です。
シンプルな配合成分で肌の汚れを洗うことのできる、固形石鹸などがおすすめです。
〈洗顔の手順〉
(1)手をしっかり洗って清潔にする
(2)ぬるま湯(35度前後)で軽く洗顔する
(3)手のひらで洗顔料を良く泡立て、レモン1個大ほどの弾力ある泡をつくる
(4)Tゾーン→頬→目元・口元の順に、泡をのせるようになじませる
(5)ぬるま湯(35度前後)でしっかりと洗い流す
(6)ふんわりタオルで押さえるようにして、優しく水分を拭き取る
③保湿
気になる顔の皮脂には、保湿成分が入った化粧水で、うるおいをたっぷり補給することが大切です。
手の平で温め両手でしっかりと化粧水を肌へとなじませると、よりなじみやすくなります。
オイリー肌の方は、油分は少なめの化粧水を選ぶのがおすすめです。
また、収れん化粧水やさっぱりした化粧水をTゾーンなど皮脂が特に気になる部分に使用してみると良いでしょう。
★保湿成分の一例
セラミド・ヒアルロン酸・コラーゲン・エラスチン など
〈保湿の手順〉
(1) 化粧水を乾いた手にとる
(2) 化粧水を顔全体になじませる
(3) 両方の手の平で包み込む
3.顔の皮脂を抑えたいなら!意識したい生活習慣
気になる顔の皮脂を抑えるためには、体内のバランスや生活習慣を整えていくことが大切です。
基本的なスキンケアとともに、肌環境をすこやかに保つための規則正しい生活を心掛けましょう。
①ストレスをためこまない
過度なストレスは、皮脂を過剰に出させてしまう可能性があると言われているので注意が必要です。
ストレスには心理的なもの、社会的なもの、生物的・化学的なもの、環境的なもの…と様々な原因が想定されます。
社会的なもの…仕事・学校・家庭での人間関係、健康喪失など
生物的・化学的なもの…空気汚染、雑菌、アレルギー、食事、嗜好品など
環境的なもの…気温、騒音、ほこりなど
まずは自分と向き合い、ストレスの原因を突き止めましょう。
ジョギングやヨガなど、負担にならない程度にカラダを動かしたり、趣味を持つな意識的にリフレッシュしてみてください。
②食生活を整える
外食に頼った食生活や多すぎる間食は、栄養が偏りがちになってしまいます。
バランス良く栄養を摂ることを心がけ、できるだけ間食は控えるようにしましょう。
タンパク質・ビタミン類・ミネラルなどを中心に摂取し、バランスの良い食生活を送りましょう。
・タンパク質…肉、魚介、大豆、牛乳、卵など
・ビタミンB群…レバー、豚肉、まぐろ、牛乳、納豆、卵、落花生など
・ビタミンC…赤ピーマン、芽きゃべつ、ブロッコリー、柿、キウイなど
・ビタミンE…ウナギ、アボカド、かぼちゃ、ほうれん草、アーモンドなど
・ミネラル…牛乳、ヨーグルト、納豆、大豆、煮干し、干しエビなど
③睡眠をたっぷり取る
肌の調子は寝ている間にもっとも整えられると言われています。
特にポイントとなるのは、眠りについてからの3時間と考えられています。
質の良い睡眠のためには、カラダを温めて血行を良くすることが大切です。
また、睡眠を妨げると原因につながると考えられているので、就寝前はスマートフォンやテレビなどの明るい光は浴びないようにしましょう。
④嗜好品は適量に抑える
コーヒーなどのカフェイン飲料、タバコ、お酒などの嗜好品はリラックスやストレス発散の手段として有効です。
ただし、これらの嗜好品を過剰に摂取すると、ビタミンCが大量に消費されたり、さまざまな肌悩みの原因になってしまうこともあります。
適度な量の嗜好品と、上手に付き合うようにしましょう。
4.顔の皮脂を抑えるベースメイク
皮脂が過剰な肌にさらにメイクで油分の多いものを重ねてしまうと、さらなる皮脂を招き悪循環になってしまいます。
気になる顔の皮脂は、ポイントを意識したベースメイクアイテム選びで、しっかりとカバーすることが大切です。
①化粧下地で皮脂を抑える
日中の過剰な皮脂を抑えるには、油分が少なく、スムースな仕上がりの化粧下地がよいでしょう。
化粧下地を使うことで、ファンデーションの密着度を高め化粧崩れしにくくなります。また、一番先に肌につける化粧下地で皮脂を吸収することによってファンデーションが軽く仕上げられます。
気になる皮脂を抑えるために、“皮脂吸着成分配合・オイルフリー・UV対策”の3つのポイントに着目して選びましょう。
②ファンデーションは軽くとどめる
皮脂が過剰に分泌している肌に油分の多いものを重ねてしまうと、余計にベタつきテカってしまいます。
ファンデーションは、さらりとしたパウダータイプを選び、油分の多いものは避けましょう。
パウダーは厚塗りすると必要以上に水分が奪われてしまう可能性があります。
皮脂過剰のきっかけになることがあるので、薄く均一に伸ばして仕上げることが大切です。
細かな粒子で皮脂を抑えて、軽く自然な印象に仕上がるミネラルファンデーションを使ってみるのもよいでしょう。
~肌らぶ編集部おすすめアイテム~
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今回は通信販売購入可能且つ、使用に便利なパフ付きのミネラルファンデーションの中から、肌らぶ編集部おすすめとして選んでいます。
【肌らぶ編集部コメント】
化粧崩れを防ぎ、シルクのようになめらかな肌を演出する、仕上げ用プレストパウダーです。
ミネラルパウダーが肌にしっかり密着することで、毛穴を目立たなくし、テカリを抑え、いつでもメイクしたてのような肌に。
透けるような透明感を演出するトランスルーセントタイプで、重ねて塗っても厚ぼったくなりません。
③過剰な皮脂はティッシュで抑える
ベタつきやテカリが気になるからといって、必要以上に皮脂を取り過ぎてしまうと、逆に皮脂過剰を招いてしまう可能性があります。
顔の皮脂が気になりだしたら、ティッシュ当てて、上から軽く押さえるようにして皮脂を吸いとりましょう。
5.まとめ
いかがでしたでしょうか。
気になる顔の皮脂を抑えるためには、何よりも毎日のスキンケアと生活習慣を見直すことが大切です。
丁寧なお手入れや、ポイントをおさえたメイクで、サラサラでなめらかな肌を目指しましょう!
この記事は2017年5月26日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。
【肌らぶ編集部コメント】
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