顔のシミ、そばかすを消すエステ~美白美人になりたい方必見~

シミのレーザー治療の経過について

 

シミを消す治療としてレーザー治療がありますが、そもそもシミというのはどういう風に症状が改善されるのでしょうか。老人性色素斑と診断されたものとして例をあげて治療経過を紹介します。

 

まず、レーザー照射前にすることですが、照射時に少し痛みが出るので、その痛みを少しでも緩和するために貼付用の麻酔薬、あまたはジェルを用いて麻酔をします。そしてシミの部分にレーザー照射をしますが、時間はだいたい1cmくらいのシミに対して照射時間は30秒くらいだと考えておきましょう。シミの大きさや数によってかわりますが、トータルで1回の施術に10秒くらいの施術時間と考えておきましょう。

 

では、レーザー治療をした後の患部に関してですが、照射直後は白くなって、それが次第に赤黒いかさぶたになります。そのままだと照射前より目立つ場合があるので保護テープを貼っておきます。レーザー照射後に軟膏な美白剤がクリニックから処方されますので、用法をまもって使ってください。また再度シミが出来ないように日焼け止め対策をしてください。

 

約1週間くらい経過すると赤黒いかさぶたが剥がれてピンク、肌色くらいの患部が露出して次第に本来の肌の色に馴染んできます。1ヶ月程経てば一過性の色素沈着が出る可能性もありますが、それも3ヶ月から半年程経過すれば自然に消滅します。3ヶ月経過すればシミの色もほとんど薄くなったというのを感じますが、引き続き日焼け対策やケアをしましょう。半年も経てばほとんど患部のシミはなくなってほとんどわからないくらいまで改善します。

 

シミ予防にはアスコルビン酸が効果的

 

ビタミンCは知っているとは思いますが、アスコルビン酸というのは初めて聞いたという方が多いと思います。このアスコルビン酸というのは成分名であり、ビタミンCを補給する薬剤です。このアスコルビン酸の効果について説明します。

 

大きなくくりで言うとビタミン剤と言ってもいいでしょう。ビタミンCを補給する薬ですので、もちろんシミ治療にも効果があります。ビタミンCが体内に不足してしまうと毛細血管からの出血や繊維成分の生成がされにくくなります。また、ビタミンCは鉄の吸収を促進する効果もありますので貧血の薬などと一緒に飲むよう処方されることもあります。また、ビタミンCは一日の摂取量に限度があり、大量に摂取しても限度以上は排出されます。ですので毎日摂取し続けるようにしましょう。

 

そもそもどうしてビタミンCがシミに効果があるのかに関してですが、ビタミンCにはメラノサイトの働きを抑える働きがあるのでシミを予防する効果を期待することができます。また、メラノサイトが過剰に働くとシミが出来やすくなるので、そもそも作らせないということが大前提となります。

 

ちなみにそれだけではなく肌に残ったメラニン色素を分解して元に戻す還元作用もあります。さらにコラーゲンの生成を促す働きもビタミンCにはありますので、肌を強くする効果もあります。肌にハリが欲しいという方にとってもビタミンCは非常に有効的な成分になりますので、積極的に摂取することをオススメします。

 

ステロイドがシミの原因になるのは本当か

 

アトピー性皮膚炎やニキビによって炎症になってしまい、それを抑えようと思ってステロイドを塗って外出したらシミが出来てるということがあります。これを経験した方は二度とステロイドを使いたくないと思う方が多いのですが、本当にステロイドが原因なのかはっきりとさせておきましょう。

 

皮膚に何かしらの疾患があることで、塗り薬を使っているという方は多いと思います。そういった塗り薬をぬって外出したりすると、気付いたら茶色く変色してシミになってしまうことがありますが、実際にそういった副作用もないのでどうしてなのかと疑問を持つ方も多いです。

 

この理由はバリア機能によるものだといわれています。炎症が起こっているということは、肌を刺激から守るバリア機能が極端に低下している状態ですので、紫外線から肌を守る角質層が非常に薄くなっています。炎症を抑える作用があるステロイドや抗真菌剤などの塗り薬も炎症を抑える働きがありますが、塗ってすぐ健康な角質層が出来るというわけではないので、塗っただけでしたらまだ角質層は不安定な状態です。ですので、そこに紫外線が当たればすぐにシミになってしまうということになります。

 

結論としてはステロイドがシミの原因になるというわけではありませんが、関係ないとも言えません。副作用には記載されていませんが、長期使用によって角質層のバリア機能が低下してしまってシミになりやすくなるということは覚えておきましょう。

 

ひまし油と重曹でシミがぼろぼろ取れる?

 

顔に出来るシミを気にして悩んでいる方も多くいます。化粧で隠すことが出来ますが、化粧が出来ないこともありますので消したいと思うでしょう。そこでオススメなのがひまし油と重曹を混ぜて肌に塗るという方法です。

 

そもそも、ひまし油がわからないという方が多いと思いますが、これはカスターオイルとも言われるトウゴマの種をコールドプレスすることで出る油です。日本では下剤なんかに使われています。ほかにもグロスやシェービングクリームなどにも含まれているので危ないものではありません。美容オイルとしても使えて保湿力も高いのですが服などについてしまうと洗っても取れないので気をつけておきましょう。

 

そしてこのひまし油が非常にシミに効果があります。黒子やイボにも効果があり、ニキビ跡のクレーターにも塗れば目立たなくなるといわれています。とにかく肌にとっては非常に嬉しい油であるといえます。ただ、アレルギーが出る可能性もありますので注意しておきましょう。

 

では使用方法ですが、用意するものはひまし油と重曹のみになります。ひまし油と重曹を1:2の割合で混ぜて、クリーム状になったら完成です。朝と夜に気になる部分に塗るだけですが、保存は出来ないので毎回作るようにしてください。ただ、即効性があるわけではありませんので、とにかく継続的に塗るということを続けて効果を実感してみてください。ヒリヒリした感じがして赤くなっていると効果が出ている証拠になります。

 

顔にシミが出来やすいシミ遺伝子がある

 

シミが出来やすい遺伝子があるということをご存知でしょうか。この遺伝子の名前はMCR1といわれており、メラニン色素の形成に関わる遺伝子となります。この遺伝子には変化パターンがあり、その中の一つのパターンが日本人の肌のシミの出来やすさと関わっているのでシミ型遺伝子と呼ばれています。

 

そもそも日本人の祖先というと小学校の社会で習った縄文時代や弥生時代などを思い浮かべると思います。縄文人が先に日本にやってきて、その後に弥生人が日本にきて文化を作り出しました。

 

多くの日本人が縄文人と弥生人の血を引いているといわれていますが、どちらの遺伝子を引き継いでいるかに関しては地域差、個人差があります。よく言われるのは北や南にいけばいくほど縄文人の遺伝子を引き継いでいる方が多く、さらにシミ遺伝子を持つ方が北や南に行けば行くほど多いという研究結果から縄文人から引き継いだ遺伝子ではないかといわれています。

 

ちなみにシミ遺伝子を持っているであろう方の特徴に関してですが、髪がくせ毛、耳垢が湿っている、鼻が高い、顔の彫が深い、目が大きい、口を動かさずにウィンク、二重、鼻の下が短い方が多いといわれています。もちろん確実ということではありませんが、もし全部当てはまっているのでしたらシミリスクが高い可能性がありますので気をつけておきましょう。祖先がわかれば、肌の傾向までわかりますので、もし機会があるのでしたら、是非一度自分の祖先について調べてみると面白いかもしれません。

 

40代からシミを薄くすることが出来るのか

 

40代になるとシミが増える人が多いので、シミに対して悩みをもつようになる女性が増えます。30代までに受けた紫外線のダメージが40代になって肌に現れてしまうことでシミの出来方も大きく変わってきます。ただ、シミが出来たことでもう諦めている方が多いと思いますが40代からでもシミを改善することは可能です。

 

レーザー治療で即効性を求める方もいますが、美白化粧品でケアするだけでも薄くすることはできます。ただ、継続してケアするという事が大事になりますので、継続することが出来ないと思うのでしたらレーザー治療することをオススメします。

 

では40代でのシミをケアするポイントです。保湿が非常に重要です。ターンオーバーの周期は加齢によって遅くなりますが、そうなることで古い角質が肌の表面に残ってしまいますので肌がガサガサします。水分が蒸発している状態ですので乾燥すると更にガサつきます。

 

シミの原因になるメラニンというのは角質と同じようにターンオーバーによって剥がれますが、それが遅れると蓄積されてシミになりやすいです。また、40代以降は乾燥が進んでシミが出来やすいので肌を保湿することが今まで以上に大事になります。保湿力の高い化粧水や美容液をつかって手入れをしましょう。

 

また美白化粧品を選ぶ場合に関してですがハイドロキノン配合の化粧品がオススメです。ハイドロキノンは最も美白効果が高くシミの改善にも役立つとされていますので選ぶ際に確認することをオススメします。

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