当クリニックのホワイトニングは最新技術を駆使した画期的なホワイトニング治療法です。
厚生労働省の認可を受けているホワイトニング剤は2~3種しかなかったのが最近、日本でもいろいろなメーカーから発売されるようになりました。当クリニックではポリリン酸を使ったものをはじめ、いろいろなメーカーのホワイトニング剤を研究し、より患者様1人ひとりの歯質に合わせたホワイトニング剤を選び、施術しております。
アメリカではすでに改良され、従来のものよりも歯を白くする効果が高く、知覚過敏を抑える成分が配合されるなど、品質や安全性がより高くなっています。
厚生労働省に認可申請すると、認可が下りるまで時間がかかり、治療のための費用がかさんでしまいます。また、認可が下りたころにはその製品がすでに時代遅れになってしまいます。
上記の理由から、FDA(アメリカ食品医薬品局。日本の厚生労働省にあたる機関)の許可が下りているホワイトニング剤をいち早く輸入し、より安全で快適なホワイトニング治療を行なっています。
現在では、ハーバード大学で使用しているホワイトニング剤を扱っております。
お見合いや結婚式など特別なイベントが控えている方は勿論、コーヒーやワインなどが好きな方、禁煙を決意した方で歯の着色が気になる方などにお勧めします。
なお、白い歯でも、黄味を帯びているか青味を帯びているかによって白さが異なりますが、当クリニックでは、青味を帯びた透明感のある白さを目指しています。
ヘアカラーやネイルアートなどを楽しむ感覚で、気軽に体験してみて下さい。
歯の構造について
白くなるメカニズムをご説明する前に、まずは歯の構造からご説明します。
歯は、表面の『エナメル質』、その内側に黄褐色の『象牙質』、さらに深部の『歯髄』(神経部)で構成されています。
エナメル質は人体で最も硬質な組織で、ほとんどが無機質で構成されています。しかしわずかな有機質が含まれており、その有機質の着色が歯の変色となります。また、いくら硬質でも年齢とともにすり減り、代わりに内部にある象牙質が厚みを増すことによって歯の黄ばみが発生します。
ホワイトニング治療で歯が白くなる、2つの理由
1.歯の表面の色素を無色透明にする
ホワイトニング剤には主成分として過酸化水素や過酸化尿素が含まれています。これらは高温になると酸素と水に分解されますが、この時に発生する酸素が歯のエナメル質の色素と結びつき、色素を無色透明に分解します。エナメル質はほとんどが無機質で構成されていますがわずかに有機質の部分があり、その有機質を白くします。
2.歯の表面構造を変化させる
過酸化水素や過酸化尿素はエナメル質の表面構造を角状から球状に変化させ、光の乱反射を起こすことにより、象牙質が透けて見えなくなります。これを「マスキング効果」といいますが、歯が本来の色よりも白く見えるようになります。いわゆる「すりガラス」のようなものです。
ホワイトニング治療の効果には個人差があります。すぐに真っ白になる方もいればなかなか白くならない方もいます。しかし、何回もホワイトニング治療を繰り返していれば、必ず白くなります。
効果の持続期間は、その人の生活環境(ブラッシング、食習慣、加齢、遺伝)にもよりますが、通常半年から1年程度です。
歯の色の再着色を防ぐためには、定期的にホワイトニングを続ける『タッチアップ』を行なうと効果的です。
ホワイトニング治療の方法には、次の3つの方法があります。
当クリニックでは、最新のホワイトニング剤を使用しています。
ホームホワイトニング(自宅で行う方法)
1. マウスピースを使う方法
ご自宅で簡単にできるホワイトニングです。当クリニックで歯型に合わせてマウスピースを作り、自宅で夜寝る前にマウスピースの中に薬剤を注入して歯に装着します。通常、2~4週間で白くなります。
2. 泡状のムースを使う方法
マウスピースは使わず泡状のムースで白くする方法です。クリニックでのホワイトニング剤の濃度とほぼ同じになります。最新のホワイトニング法で一押しです。
3. Opalescence to go
ハーバード大学でおすすめの今注目のホームホワイトニングです。
型取りの必要はありません。
密着性の強い粘土力のあるジェルなので、トレーから漏れ出す心配もありません。
過酸化水素濃度15%の低刺激ですので、初めての方にも安心してお使いいただけます。
オフィスホワイトニング(クリニックで行う方法)
歯の表面に薬剤を塗り、レーザー光線を当てて漂白作用を促進します。通常、1~3回の通院で白くなります。
オフィスホワイトニングの治療の流れ
デュアルホワイトニング
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用する方法です。
歯の表面の着色による外因性の変色
重炭酸ナトリウムを吹き付けて、機械で除去します。
神経を抜いた歯の変色
神経のない歯は黄ばんできます。破折しやすいので、全体をセラミックやプラスチックなどで覆い、本来の色を回復させます。
| その他の変色 ・機械除去しきれない色素によるもの ・テトラサイクリン(歯の変色を起こす副作用があるとされる抗生物質)によるもの ・患者様がより白い歯を望まれる場合 | これらの場合は、患者様のスタイルに合わせてセラミック、ラミネートベニア、ホワイトニングなどをアレンジします。 |
さらにおすすめなのが...
ホワイトニングでも限界のある方、矯正はせずに歯並びを良くしたい方に特におすすめです。
大きく分けると以上のようになります。
それぞれの方法にメリットとデメリットがあるので、お気軽にお問い合わせください。
ホワイトニング治療前にカウンセリングを実施し、お口の中が治療に適した状態であるか診査します。このとき、歯の根の中の状態を確認するためのレントゲン撮影を行ないます。これらをもとに、一人ひとりに合った最良の施術方法を選択していきます。
なお、虫歯や歯周病、歯ぎしり、無カタラーゼ症、妊婦の方、多量の歯石が付いている場合は、すぐにホワイトニングを受けられない場合があります。
STEP2.歯茎の保護
歯茎にホワイトニング剤がつかないように、保護します。
STEP3.ホワイトニング治療前の状態
ホワイトニング治療前の状態です。歯並びが悪く、マウスピースの作製が困難な方でも、ホワイトニング治療を受けられます。
STEP4.レーザー照射
ホワイトニング治療前の状態です。眼には直接レーザー光線が当たりませんが、念のためにゴーグルを着用していただき、防護します。時間は1回15分です。
STEP5.ホワイトニング治療後の状態
ホワイトニング治療後の状態です。だいぶ白くなりました。なお、ホワイトニング治療後24時間は、できるだけ着色しやすい物を食べないようにしましょう。そうすることで白さが長持ちします。
STEP6.2週間以上経過
初回のホワイトニング治療終了後、2週間以上経ったので、長期間効果を持続させるため、2回目のレーザー照射を行ないます。着色は、グラディアダイレクト(天然歯のような白さと透明感のある材料)でカバーします。
美しい口元を手に入れたことで笑顔のイメージが変わり、患者様はとても満足されました。
テトラサイクリングの症例
当クリニックでは、テトラサイクリングでも数回で白くする技術を持っています。
1回目
2回目
3回目
健康的なピンクの歯茎を手に入れましょう!!
◆ガムピーリングとは
ガムピーリングとは白く美しい歯が見えることで、口元の印象は大きく変わります。そして、その白い歯を引き立てる大切な部分が歯茎です。とくにホワイトニング治療を受けて歯が白くなった後などは、歯の白さと歯茎の状態の差が気になるものです。
また、ホワイトニング治療を行なっていなくても、メラニン色素が強く出ている方や、たばこによる歯肉の黒ずみが目立つ方もいらっしゃいます。
このようなときには、『ガムピーリング』をおすすめします。ガムピーリングは専用の薬液を歯茎に塗ることで歯茎の色をきれいにする、歯茎の審美治療です。健康的なピンク色の歯茎に改善することで、口元の印象は大きく変わってきます。
◆歯茎が黒ずむ原因
歯茎が黒ずむ原因は、メラニン色素の沈着にあります。日に焼けると皮膚が黒くなるのは、皮膚を紫外線から守るためにメラニン色素が分泌されるためですが、歯茎においてもたばこなどの刺激から守るためにメラニン色素が分泌され、黒くなってしまいます。
しかし、メラニン色素が沈着するのは歯肉の浅い部分に限られるので、歯茎のホワイトニングを行うことで簡単にピンク色の歯茎を取り戻すことができます。歯茎のホワイトニングには専用の薬剤を使用します。
STEP2薬剤の刺激があるため、表面麻酔薬を塗布します。
STEP3歯茎の黒ずんでいる部分に薬剤(ピーリング剤)を塗ります。白くなってきたら拭き取り、表面麻酔薬を洗い流します。
STEP4無水アルコールで薬剤を中和します。
STEP52~3日で黒ずんだ部分がはがれ、さらに1週間後に正常なピンク色に戻ります。
■ガムピーリング後の注意・ブラッシングやうがいなどで、お口の中を清潔に保つ・刺激の強い食べ物(辛い物など)は控える・喫煙を控える
※ヒリヒリした感じを受ける場合もありますが、ほとんどの方は痛みを感じません。
初診
上顎施術後
下顎施術後