【ハーブデトックス】血管年齢やストレス、各臓器の状態が測定できるすごいマシン「U-BIO」(体験談)
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よくテレビなどでも「血管年齢」という言葉が出てきますよね。血管の状態が分かれば、身体全体の状態やストレスの度合いまで、様々な情報が得られます。その手がかりを与えてくれるすごい測定器があるのです。韓国発の「U-BIO(ユーバイオ)」です。
「U-BIO(ユーバイオ)」とは
U-BIOとは、血管年齢やストレス、各臓器の状態を、指先を使って短時間で測定することができる機器です。
手の指先に洗濯ばさみのようなセンサーを取り付け、約2分半かけて測定します。血管の状態(血管の詰まり具合・血管の弾力性など)をはじめ、心身のストレスの度合いや各臓器の状態などが数値化されて表示されます。
開発したのは、美と健康に対する意識が高いと言われる韓国。2014年ごろ日本にも入ってきたそうです。
U-BIOの世界での利用実績
開発国の韓国では、一般企業にも導入され、社員の福利厚生の一環として利用されているところが多数あるそうです。
韓国以外では、インドネシアの保健所に重点的に導入されていて、すでに8000カ所で使われているそうです。ロシアやアメリカの医療機関でも導入が進んでいるといいます。
日本でも医療機関などに導入の動きがあり、すでに3000カ所以上で使われているそうです。日本の医療機関で測定を行うと、通常10000円ほどの料金がかかります(自由診療)。
僕も測定してもらったところ・・・
僕は医療機関ではなく、友人のトレーナーの方に測定してもらいました。医療機関などでは1回の測定で10000円ほどかかるところ、彼はクライアントの健康状態を把握するためということで、無料で測定に応じてくれました。
洗濯ばさみのようなセンサーを手の指先に装着。テーブルの上に静かに手を置いた状態で、深呼吸しながら約2分半。
詳しい仕組みは分かりませんが、どうやら指先の毛細血管の微細な変化を捉えていると思われます。
2分半が経過すると、センサーにつながれたノートパソコンの画面には、実に様々なファクターが数値化されて表示されました。
ストレス指数
どれだけ心身に負荷(ストレス)がかかっているかが数値化されます。数値が小さいほどストレスが小さく、大きいほどストレスが大きいことを示しています。
・25以下・・・ストレスがほとんどない状態
・25~35・・・一時的なストレス状態
・35~45・・・初期ストレス状態
・45~60・・・一時的なストレスが反復的に積もってストレス耐性が弱くなり始める時期
・60以上・・・慢性ストレスに進行される状態、専門医と相談必要
といった感じで、自分のストレス状態が分かる様になっています。
それで、僕の測定結果はというと・・・なんと「71」!!!
専門医との相談が必要な60を大幅に上回っているという衝撃的な結果に。トレーナーによると、これまでに測定してきた500人以上のクライアントの中で「70」を超えていた人は、たったの3人。僕は上位1%の超エリートだったのです!!(涙)
確かに仕事はハードで、時間外労働は月に軽く50時間は超えています。その上、僕は夫婦間の問題を抱え、家事全般を担当することになっていて、毎日の料理、キッチンの片付け、掃除、ゴミ出しなどをこなすために平均睡眠時間4時間という毎日を送っています。
力業で何とかこなしてきましたが、身体も心も悲鳴を上げていたことが、「71」という数値で明らかになりました。
交感活性
緊張、興奮状態を示すファクターです。低い値であるほどリラックスした状態となります。
年齢ごとに健康的な数値の範囲が示されていて、僕の年齢の場合は「5.9~8.0」が標準(グラフの緑色の部分)。ところが僕の値は・・・なんと「4.3」(グラフの赤色の部分。緑色の範囲に収まらず、かなり低い数値となりました。
僕は疲労が蓄積しすぎて緊張・興奮状態になるだけのパワーが残っていないのでしょう。ショック!リラックスを通り越して無気力に近い状態というわけです。
トレーナーによると、この値は「肝臓」の状態をよく反映するのだそうです。つまり僕の肝臓は、ほとんど動いていないような状態。お酒も飲まないのに、ここ1~2年で尿酸値が急激に上昇してしまったことも、肝臓の機能低下が原因と考えれば腑に落ちます。「解毒」がぜんぜんできていない状態だったのです。
副交感活性
怒り、憂い、恐怖状態を示すファクターです。低い値であるほど、怒りや憂いや恐怖の強い状態で、高い値であるほど、そういった負の感情のない、いい状態となります。
これも年齢ごとに健康的な数値の範囲が示されていて、僕の年齢の場合は「3.8~7.0」が標準。僕の測定結果は「3.9」。ギリギリ範囲内にあるとはいえ、ものすごく低い値です。つまり僕は怒りや憂いや恐怖をかなり強く感じながら生きているようなのです。
確かに妻との関係が破綻してからというもの、妻からのキツイ言葉の数々は、僕の中に怒りや憂いを引き起こしますし、妻からメールがくると、どんなことをディスられるんだろうと胸がギューッと締め付けられるような恐怖を感じる毎日。これが如実に数値に反映されたのでしょう。
トレーナーによると、この値は「胃腸」の状態を反映するそうです。僕は食欲もあるし便通も悪くないので意外でしたが、食べたものから栄養をきちんと吸収できていない可能性があると指摘されました。
さらに「第2の脳」と言われる腸のはたらきが低下しているということは、実は思考や意識のありようにも悪影響が及んでいる可能性が示唆されるのです。
自律神経均衡
自律神経の均衡程度。つまり、自律神経がちゃんとバランスがとれた状態かどうかを表す指数です。
これも年齢ごとに健康的な数値の範囲が示されていて、僕の年齢の場合は「0.6~2.4」が標準。僕の結果はと言いますと、「1.1」。ようやくマシな値が出ました。ホッ・・・
逆に言うと、僕のこの強靱な自律神経がなければ、ボロボロに疲弊した心と身体を支えることはできなかっただろう、ということですね。よく妻からは「あんたはピンピンしてていいよね」と、嫌みを言われるのですが、何のことはない、自律神経だけで立っているようなものだったのです。同情してくれよ!
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平均脈拍
1分あたりの平均心拍の指数。年齢ごとの基準値の中で、高い値であるほど心拍の状態がいいとされます。
僕の年齢の場合の基準値は「59.5~95.5」。僕の値は「63.0」でした。基準に収まってはいますが、これもかなり低い数値。全身に血を送り出す元気が、ちょっと足りていないものと思われます。
脈拍標準偏差
外部環境に対する適応力を示す指数です。これも年齢ごとの基準値の中で、高い値であるほど適応力がいいとされます。
僕の年齢の場合の基準値は「25.5~95.3」。僕の値は「22.9」・・・またもや基準値からはずれて、極めて低い数値。もう驚きもしません。
僕は激しい疲労とストレスを一身に抱えながらも、なんとか自律神経の強さひとつで、力業で生きてきたわけですが、「もう適応しきれません!」と身体も心も言っている。そんな状態であることが、この数値からも読み取れるのです。とほほ・・・
平均編者
上記の「副交感活性」と似ていますが、これも怒り、憂い、恐怖状態が、低い値によって示される指数です。基準範囲の中で、より高い数値であることが求められます。
僕の年齢の基準値は「15.0~65.0」。それで僕の値は「20.9」でした。範囲内ではありますが、やはり低い値。怒り、憂い、恐怖に強くさらされていることが、この指数でも裏付けられました。
脈拍変化度
脈拍の多様性を示す数値で、変化が多様なほど元気と言えます。成人は平均30~40で、20を下回ると慢性ストレスにさらされている状態です。
僕の値は・・・予想通りですが・・・「18.53」。慢性ストレスど真ん中でした~!!!はぁ・・・
心拍分布図
ここらへんになってくると、僕ももうよく分からないのですが、緑色の曲線グラフの中を、オレンジ色の棒グラフがまんべんなく満たすような形で分布するのが良い状態だそうです。
僕はというと、すごく狭い範囲に切り立った崖のようにオレンジ色の棒グラフが屹立していますよね。これ、過度なストレス状態を示しているそうです・・・
自律神経均衡図
これは、もう僕にはよく内容が分かりません。赤枠で示された所にドットが来るのが望ましいらしいのですが、僕のドットはどこ???枠から大きく左にずれた箇所に発見!そもそも大枠を飛び越えてしまっています。どう解釈すればいいのかも分からないような、すさまじいストレス状態なのでしょう。
U-BIOの測定結果を健康増進の糧に
僕のちょっと普通ではあり得ないような測定結果。すさまじいストレスにさらされ、肝臓も胃腸もうまく働いていないような状態でした。
考え方を変えると、僕はこのままだと倒れてしまっていた可能性が高かったと思います。そして、ひとたび倒れてしまったら、立ち上がるのが困難なくらいの状態になっていたのかもしれません。
その前に僕はこの測定結果を知ることができた。そのことを喜びたいと思います。この数値を糧に、自分の心と身体を大事にいたわっていきたいと思います。
今回の結果を踏まえて僕が取り組み始めたのは、2か月間かけて身体と心を徹底的にきれいにする「ハーブデトックス」。体験談をこちら↓に書きました。ぜひご覧ください。
ここまでの6本の記事が、ハーブデトックスに取り組んだ7週間の記録です。その後の推移も書き留めています。
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