今まで使った中で良かった「肌を白くする薬」ベスト3
ニキビの影響で色素沈着がたくさんできたので、シミを消し、肌を白くする事にも本気を注いできました。その中で見つけた「美白化を実感できた薬・サプリ」のベスト3を紹介します。
どれも医薬品レベルの製品で、ドラッグストアの店頭にある美白化粧品とは比較になりません。シミ・色素沈着を消したいのであれば必ず役に立つと思います。
それ故、化粧品のように何も考えずにただ使えばいいという訳ではなく、正しい使い方を守る必要があります。そこら辺の注意事項も一緒に理解して下さい。
3位「トラネキサム酸」赤み・シミに期待できる
トラネキサム酸は肝斑治療によく使われますが、美白にも影響があると話題になり、今ではトラネキサム酸を含有した様々な製品が出ています。そのおかげで、今では安価でトラネキサム酸を手に入れられるようになりました。
良かった点
- 肌を白くする
- 肝斑治療
- 炎症を抑える
トラネキサム酸は、シミの元になるメラニンの抑制や、止血・抗炎症作用があるので、シミ・肝斑だけじゃなく肌の赤み(炎症)の緩和が期待できます。
私はニキビ跡を治すためのトレチノイン治療中に、副反応である炎症を抑えるためにトラネキサム酸を服用しました。(使った次の日から、見事に赤みが緩和されました。)炎症性色素沈着、肌の赤みのどちらも緩和するので、トレチノイン治療と相性が良いと思います。
肌の赤みがなくなると共に、肌がワントーン明るくなり、トレチノイン治療中には重宝しました。トレチノイン治療自体がシミを改善する治療にもなるので、トレチノイン治療を行う人は一緒にトラネキサム酸も服用するといいかもしれません。
注意事項
トラネキサム酸の働きで、服用すると血液が溶けにくくなります。それが止血効果の元にもなっている訳ですが、一部の人にはデメリットになる可能性があります。
心筋梗塞、脳血栓、血栓性静脈炎などの血栓性の病気のある人は医師と相談して慎重に使うか、使用しないようにして下さい。
使い方
3ヶ月ほど服用し続けた方が効果が出やすいと言われているので、上記のトラネミック(Tranemic)250mgなら3セット用意しておくといいかもしれません。
2位「システイン」美肌アミノ酸
内用の薬で一番美白を実感したのはシステインでしたね。トラネキサム酸もトレチノイン治療中には良かったですが、シミ単体にはシステインが良いと思います。
ニキビ全盛期で色素沈着が真っ盛りだった時に、スキンケアアミノ酸なる存在の「システイン」を知りました。それで服用し始めてみたら、2週間くらいで色素沈着がワントーン、ツートーンは薄くなりました。
ただ、最初に飲んだ時は劇的な効果を感じたが、それ以降ずっと肌が白くなり続けているという訳ではなく、最初にバーーン!と来て、それからは大人しかったです。クリームのようにピンポイントで使える薬ではないから仕方ないですが、肌を白くする内服薬(サプリ)としてはピカイチだと思います。
何と言っても、内服薬(サプリ)なので、美白クリームと併用でき、「クリームによるピンポイントの漂白」と「内服による内側からの美白化」で、相乗的にシミ・色素沈着の改善が期待できます。
私は、3位のトラネキサム酸も2位のシステインも、1位の美白クリームも、どれも短期間の内に集中的に使っています。そんなカオスな使い方をしていたのが奏功し、相乗効果を発揮したからこそ、酷かったシミ・色素沈着も良くできたのかもしれません。
注意点
髪の毛を黒くするメラニンの働きを抑える為、髪が白くなる人もいるようです。それだけ働きが強いとも言い換える事ができます。
個人差があるようで、私は全く白髪ができず肌だけ白くなりましたが、白髪になるのが嫌な人は避けた方がいいかもしれませんね。
103 :ビタミン774mg:2007/05/18(金) 17:45:59 ID:???
喫煙してる限りどんなサプリも効果なし
と言いたい所だけど私は喫煙してる時でもまぁまぁ白くなった。
でも禁煙してからはすげー白くなった。
煙草は辞めた方がいいね。
システインはビタミンCを必要とするから、喫煙によりビタミンCが減少すると、システインの効果を最大限引き出せなかったんだと思います。
安定的に効果を得る為にも、1つのサプリ一辺倒にするのではなく、満遍なく栄養バランスを整えた方がいいですね。
使い方
アミノ酸なので、過剰摂取してもいきなり深刻なトラブルは起こらないとは思いますが、栄養バランスが崩れて何らかの問題を起こす可能性もあるので、用法用量は守って服用するべきでしょう。
1位「ハイドロキノン」肌の漂白剤
今まで肌を白くする薬として有力だと言われていた「アルブチン」より、更に100倍ほどの美白作用を持つと言われているハイドロキノンですが、美容クリニックとかでは割とメジャーに使われています。
シミの原因はメラニンですが、その材料になるのがチロシンで、そのチロシンの活性を抑える事で間接的にシミ・色素沈着を良くしていくというメカニズムです。ハイドロキノンは上図の様に、これまで美白に良いと言われてきたビタミンCやコウジ酸、アルブチンよりも遥かに高レベルでチロシナーゼ活性を抑制しています。
注意事項
白斑ができたという報告はないですが、かなり高い美白作用があるので、長期間使い続けると肌が白くなり過ぎてしまう可能性があるので注意して下さい。3ヶ月くらいで一度休止するべきでしょう。
また、使用前に必ず二の腕などでパッチテストをして下さい。加えて、妊娠中・妊娠の可能性のある方・授乳中の方は、使用すべきではありません。
ハイドロキノンは日光に弱いので、外出時は使用しないか、上から日焼け止めを塗っておく必要があります。保管の際も日に当たらない様にして下さい。
使い方
- 朝、洗顔後にハイドロキノンを塗る
- 15分くらい乾くのを待ち、日焼け止めを塗る
- 日焼け止めの効果を維持するため、3~4時間に1度塗りなおす
- 夜洗顔後、ハイドロキノンを塗る
- 1~4を繰り返し
まとめ
トラネキサム酸、システイン、ハイドロキノンのどれも良い美白薬・サプリですが、用法用量を守って使わなければ、逆にトラブルを起こす可能性もあります。正しい使い方を守って下さい。
私のようにこれ等を短期間で次々と集中的に使っていく事で、相乗効果によりシミ・色素沈着を改善したという例もあるので参考までに。(1つ1つの用量は守っています)
コメント一覧
シンイチさん、こんにちは。
シンイチさんのサイトにも励まされ、トレチノイン・ハイドロキノンを試そうと思い早速ネットで購入しました。こちらのページを拝見し、トラネキサム酸も購入しようと思っているのですが、肌の白さを実感するためには、シンイチさんは一日何mgほど摂られていましたか?
また、いま、血管若返りのためにイチョウ葉のサプリを摂っているのですが、トラネキサム酸が血栓を作りやすくする副作用を、イチョウ葉を摂ることで抑えられるのではないかとも思いつつ、もしかするとせっかくのトラネキサム酸の効果を下げてしまうのではないかとも思っており、併用するか悩んでいいます。
はじめまして。
ハイドロキノンとトレイチノンに興味があり、こちらのブログにたどり着きました。勉強させていただいています。
私はにきびは落ち着いたのですが、鼻炎による炎症性色素沈着が酷く、改善したく思っています。
シンイチさんはルミキシルは使用したことおありでしょうか?ルミキシルについてはどうお考えですか?ハイドロキノンとトレイチノンは、万が一失敗したらどうしよう!と不安でいっぱいなのですが、こちらは副作用が少なく使いやすそうだ!!と思ったのですが…。
トレイチノンを配合した商品もあるようで大変気になっていますが、いきなり0.2%配合品を今の時期から使っても良いものか、と悩んでいます。
突然、記載のない品について聞いてしまい本当に申し訳ありません。もしよろしければ、シンイチさんのご意見聞かせていただけると大変心強いです。よろしくお願いいたします。