イタリア・ボローニャからスタート!オーガニックでグルメな旅 - Latte
【出発前】ボローニャから北イタリアまでは、メジャーなガイドブックに情報があまり載っていないので、イタリア在住の日本人の方からブログ経由で直接質問したり、検索方法を教えてもらったりと、情報を集めました。皆さん親切で感謝です。
【出発当日】成田空港からルフトハンザにて、フランクフルト経由~ボローニャへ。と思ったら、なんとストライキ!!(あまりすよね)
フランクフルト~フィレンツェ~高速列車でボローニャに変更。
初イタリア。スタートからドキドキの展開で緊張。
ルフトハンザでもらったチェリーケーキがかわいくてパチリ。ちょっと癒される。
バタバタと夜遅くボローニャに到着したので、朝起きて「ホテルのまわりの風景こんななの?」と朝になって確認。
ホテルの窓から正面の駅舎がステキ!
高い建物がないので、初秋の空は高く見えます。
どこの街でも通勤、通学の人達の風景は同じです。
出掛ける前に、ホテルでしっかり朝食。
日本ではあまり食べない朝食も、ついつい色々食べたくなってしまう。チーズとかスイーツとか、ガッツリ。
Bologna Exhibition Center へ。今回の目的であるSANAへ。
SANAは、自然・健康・環境をテーマに、フード、コスメ、健康食品、生活雑貨等などイタリアを中心にヨーロッパなどから出展される展示会。
イタリアの州ごとの農産物、食品を観られるのが特徴。「グルメな展示会」です。
オーガニックワインの無料試飲等もたくさんありますが、私は全く飲めないのでスルー。なんだか損しているような。
日本の国旗を発見!ちょっと嬉しい。
商品を使った料理デモンストレーションも見られました。
展示会だけで、おなかいっぱいになります!
郷土色が強い加工品。ジャム、ソース、パスタなどが盛りだくさん。
ダイエット系の商品も。
2日かけて展示会を見学。
展示会ではスリミングコスメも多く、特に「セルライト」対応商品が目立ちました。日本より充実しています。
そう言えば、素足にハイヒールのイタリアマダムのふくらはぎに静脈瘤、セルライトをチラホラ見かけましたね。
【朝ごはん】
ホテルの朝ごはんも良いのですが、いつも欠かせないのが、外で朝ごはんのソト朝。
オーガニックカフェ2店舗へ行ってみました。
★Cafè de la Paix
Via Collegio di Spagna 5/b 40123, Bologna
オーガニック、フェア トレード。ベジタリアン、グルテン フリー料理のカフェです。
ピッツァ風のパン、ライスコロッケ、クロワッサンなど。
★Alce Nero Caffè bio
Via Giuseppe Petroni, 9, 40126 Bologna
日本でもお馴染み。イタリアオーガニック食品のメーカー「アルチェネッロ」が経営しているカフェレストランです。
【ランチ&ディナー】
さて、朝食以外に食べたもの~ランチやディナーです。
ボローニャと言えば、「ボロネーゼ」。
卵が入ったフェットチーネパスタの上に、ボロネーゼソース。ボリューミーなので、胃にドッシリきます。(想像以上にたまります)
ラザニアも名物です。ラザニアのパスタはほうれん草が煉り込まれた「緑色」のパスタがお約束です。量も多くて、B5サイズくらいありました(笑)
ボローニャ最後の夜は、ちょっと贅沢に。
★Ristorante Al Sangioveseにて。
Vicolo Del Falcone, 2 40124 Bologna
丁度、ポルチーニの季節。リゾットにステーキに、パスタに、これでもか~という量のポルチーニ。日本では味わえない贅沢なメニュー。
伝統的
なイタリアンメニューと近代的なイタリアンメニューがあるので、食べ比べると良いかもしれません。
お店の方も感じが良いので。オススメです。人気のお店なので日本から予約して行きました。
【街歩き】
そして、展示会の合間に、街歩きを。
さっすがイタリア。色々なトマトが並んでいます。
日本にも上陸していますが、なかなか残念な感じ(泣)になっている。
★イータリーへ行きました。
Via Degli Orefici, 19 40126 Bologna
イタリア食材、本、カフェ、レストランなど。ビル丸ごとイータリーの迫力。
半日いても飽きませんね。
イターリーで買った、レシピカード。
50種類のブルスケッタレシピが載っています。
日本ではほとんど買わないのですが、海外に行って必ず買うのが料理本です。
持って帰るのが重いのですが、私の仕事の資産です。
パスタの専門店。
チーズの専門店。イタリアらしい!
何気ない野菜も、いちいちオシャレに感じます。
【スイーツ】
さて、イタリアで欠かせないスイーツと言えば、ジェラード。
ボローニャでクチコミが多い
★LA SORBETTERIA CASTIGLIONEへ。
Via Castiglione 44, 40124 Bologna
食感がトローリ。早く食べないと落ちてしまう口どけ。感動もの。
チョコレートフレーバーが多く、ケースの中のジェラードはフタをしているので中は見えません。このほうが新鮮さを保てるとのこと。
この感じのジェラードは日本にはありませんね。美味しい!!
手についても、気にせず皆さん食べています。ちょい悪オヤジもジェラード好き。
【パン屋さんとか】
ボローニャ大学の近くにあったパン屋さん。パン好きなので、これは行かねばと。
「日本から来ました」と言ったら、
「日本には、こういうパン屋さんあるの?」と聞かれたので、
「日本は、セルフサービスのお店が多いです」と答えたら、ちょっとびっくりしていました。そう言えばセルフサービスのパン屋さん見なかったかも。
対面だと、会話しながら買うので、楽しいですね。なんて言っている私ですが、語学は全くダメ。
スマホのおかげでコミュニケーションがとれました。あとは、笑顔と身振り手振り(笑)。
現地のスーパーも必ず行きます。
お土産はほとんどスーパーで(リーズナブルだし)。食材を見るのも楽しいです。
ナチュラシーはオーガニックスーパーです。
ヨーグルトの品ぞろえがすごいです。
乳製品が充実してますね。
極うま!ビスタチオナッツが入ったヨーグルト。
スーパーの他に欠かせないのが、
マルシェ。Farmers' marketです。
朝や夕方からも開催されています。買ったものをその場で食事ができるスペースがあるので、地元の人たちで賑わっています。ワイン片手に皆さんお買いもの。
バルサミコ酢、蜂蜜、プロポリス、12年もののバルサミコを売っていたオジサマ。
バルサミコは、25ユーロ。とても、迷ったのですが、試食はないし、12年の根拠はないし‥。迷ったので、
隣にいた、イタリアマダムに、「どう思う?高い?」と聞いたら、「高いわよね、買わなくていいんじゃない」と言われました(笑)
※ちなみに、イタリア語が出来ない私はスマホで会話していたので、オジサンには聞こえていません。
スマホを使って地元の人達と触れ合えるとは、便利になりましたね。
人気のお店は、現地の人達で行列しているので、すぐわかります。
この子たちも、食用に売ってました(-_-;)
これはヴェローナのマルシェ。
のんびり店番。
ボローニャで3日過ごした後は、
車で、北へ移動。目的地はトレントです。
S.Aから見た景色。山が独特です。
ここまで来ると、イタリア色がうすくなり、チロル地方独特の雰囲気。
かわいいホテルです。
トレント郊外のオーガニック食品製造会社往訪しました。
バルサミコ酢などを製造しています。
イタリアのスーパーなどで、2年もののバルサミコを多く見かけました。
10年以上のものは、ほとんど見ませんでしたね。
専門店に行くとあるみたいですが、やはり高額でお酒と同じ感覚。
昔、知り合いから「イタリアのモデナのフェラーリ工場に行く途中、バルサミコの香りが漂っているんだよ」と聞いたときは、「バルサミコって何?」って感じでした。今ではスーパーで普通にありますからね。
日本へ出荷しているものもありました。
会社内でランチを御馳走していただきました。
クリーム系のパスタ、牛肉を塩漬けにした、郷土料理です。北なので、塩味が強めで乳製品を多く使います。
デザートは、バニラアイスの上に自社製造のバルサミコをかけたもの。
イタリア最後のディナーは、星つきレストランで。
★Osteria a “Le Due Spade”
Via Rizzi Don Arcangelo, 11, 38122 Trento, Italy
レストランが暗過ぎて、使える写真がほとんどない。でも、その分、食事に集中できました。
初めて食べるものばかりで、何を食べたのか、ほとんど覚えてないという(泣)
【最終日】
日本へ帰国。
トレント~ボローニャ~フアランクフルト~成田空港。帰りはスムーズに。
初めて行ったイタリアは、料理がボリューミーで、特に北の方は、チーズ、クリーム、バターリッチなメニューも多い!!
よって、普通に食事をして、ジェラートを食べていたら、太るわけです。
体格が良いマンマ、ポッチャリ女子も結構目撃しました(笑)。
しかし、スタイルが良い人も当然いるわけで、何を食べているか、とても気になり始めて、lunchチェックしたところ、ある共通点がありましたよ。
★食事は、フルーツ+野菜、パスタなし!!そして、ガス入りのミネラルウォター。少しの、パンを食べている人もいましたが、穀類カットするんですね。
★サラダは自分で、テーブルの上に置いてある、バルサミコ、オリーブオイル、塩、胡椒を自分の好みで調整しながらサラダにかけます。ヘルシー!(ドレッシングという存在がない)
★フルーツを食べます。何種類かのフルーツをミックスしたメニューが、セルフサービスのカフェや、レストランにもあります。
イタリアのフルーツは美味しくて、特にブドウは、皮ごと、食べるので、今話題の美容・抗酸化成分レスベラトロールも摂取できます。
地産地消が強いイタリアでは、北のトマトがとれない地域では、トマト料理がほとんどなかったり、ピッツァは南のものだから無いと言われたり、行ってみないとわからないイタリアの食事情。
様々なメニューが揃っている日本のイタリアレストランはやっぱりすごいと思うのでした。
今度は是非、南イタリアへ行ってみたいです。
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