飛行機の手荷物と預け入れの荷物の制限をチェック
2016-09-17
ハワイ旅行に出発する空港で、貴重品はショルダーバッグに入れ、機内で使うものは手荷物で機内に、スーツケースは空港のカウンターで預けて貨物として運んでもらいます。
それぞれの荷物にはルールがあるので、確認しておきましょう。
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スーツケースなど預け入れの荷物
飛行機に乗るときに、航空会社に預け入れするスーツケースの重量と大きさについて確認。
「預け入れ荷物」とか「受け取り手荷物」とか用語はいくつかありますが、
要するに航空会社に預けて運んでもらう荷物をさします。
重量と大きさの制限
航空会社や利用クラスによって許容量は異なります。
サイズについては厳密ではないようですが、重さについては厳しいです。
カウンター横のスーツケースを預ける台自体が計量器になっているので、
スーツケースを載せたとたんにそこで重さがわかってしまいます。
▼受託手荷物について各社のホームページ▼(2016年9月時)
| エコノミーの場合23kg以内2個以内、3辺の合計203cm以下は無料 |
| エコノミーの場合23kg以内2個以内、3辺の合計158cm以下は無料 |
| エコノミーの場合23kg以内1個以内、3辺の合計157cm以下は無料 |
| エコノミーの場合23kg以内2個以内、3辺の合計157cm以下は無料 |
| エコノミーの場合23kg以内2個以内、3辺の合計157cm以下は無料 |
重さが制限をオーバーした場合は各社既定の超過料金がとられます。
時々変更されますので、ハワイ旅行の際には、各社のサイトでご確認下さいね。
23kgなんてそんなに重くならないよーとお思いのあなた!!
私も行きは7,8kgの重量なのに、帰りはMAX23kgってことがざらにある。
数字で確認するとなんと12kg分も買い物をしていることが恐ろし~。
一体何をそんなに持ち帰っているのでしょう?
↓↓↓↓↓↓
スーツケースは施錠してはいけないの?TSAって何?
ホノルル空港では「スーツケースの鍵をかけないでください」と大きく空港に貼り出されています。
鍵をかけるなといわれもなんだか不安に感じる人もいるのではないでしょうか?
アメリカの同時多発テロ以降、危険物検査のために、
アメリカの空港(ハワイ、グアム、サイパン)では、
アメリカからの出国、乗り継ぎ、国内線のフライトでは荷物を預ける場合、
解錠した状態で荷物を預けなければなりません。
そこで登場したのが、TSAロックです。
すべてのTSAロックはTSA(Transportation Security Administration)アメリカ運輸保安局が認定した施錠危惧です。
TSAロックならば、施錠をした状態で荷物を預けることができ、
荷物の中身を検査する必要がある場合、
TSA職員によってTSAロックは特別な道具で解錠し、検査後は再び施錠されて戻されます。
2015年9月には「TSAロック」のマスターキー情報がインターネット上に流出。
この時点でスーツケースの鍵はほとんど意味が無くなったといっても過言ではないでしょう。
ここで注目すべきは、米国内の空港を「離陸」するものだけです。
日本から米国に行く場合は着陸になりますので、鍵をかけても問題ありません。
米国内の空港を「離陸」するものは、
オアフ島からハワイ島へのフライトであろうと、TSAの検査対象になります。
古いスーツケースでTSAが着いていない場合は、スーツケースは解錠したままになりますが、
TSA付きのスーツケースベルトを活用すれば大丈夫です。
初めてのハワイ旅行のとき、何十年も前に買った古いスーツケースだったので、
TASなどついているわけはなく、しかも「TASって何?」とTASの存在も知らず。
帰国時はスーツケースは解錠したままとなり、
スーツケースベルトだけでギュッーーーーーー!!と満身の力をつかって閉めました。
成田空港のターンテーブルでスーツケースが出てきた時は案の定・・・
フタが少し浮いており、スーツケースに隙間が。
ベルトでかろうじてパッカーンと全開せずにすんだ状態でした。
ヤレヤレ(-_-;)
ベルトを2本使ってクロスに巻いておけば、
安心度は高まるかも(ちなみにスーツケースベルトは100均でも購入できます)。
2本巻いたとしても、スーツケースを開けてチェックされるときにベルトははずされますので。
パソコンなど電子機器類、貴重品はスーツケースにいれないで、手荷物に!
初めてのハワイ旅行の時、ノートパソコンが重たいからえーいスーツケースに入れちゃえと、
たとえスーツケースがぶん投げられても大丈夫なようにパソコンをタオルや衣類でぐるぐる巻きにして、
スーツケース内に梱包したことがあります。
今、思うと恐ろしいです。前述のTSAの通り、鍵は誰でも開けられるのですから、
貴重品が撮られても文句なし。スーツケース内ならば安心というのは妄想です。
そのとき、スーツケースの中には「notice of baggage inspection」カードが入ってました。
要するに、あなたのスーツケースを開けてチェックしたよってこと。
自分で持ち込む機内持ち込みの手荷物
機内に自分で持ち込む手荷物はバッグ1個ともう1つ手荷物が許されます。
但し、2個のバッグの合計重量が10kgを超えないものとします。
10kg持ち歩くのは相当重たいです。
機内に持ち込めないもの
はさみ、あみーナイフなどの刃物、バッドなど凶器となりうるような強打ができそうなもの、
先が尖っているものなどの機内への持込みは航空法違反であり50万円以下の罰金の対象となります。
液体の機内持ち込みには注意が必要
国際線の機内に持ち込める液体物には、容量制限が設けられています。
「虫刺されスプレーは?」「日焼け止めローションは?」。
かばんに入れて機内に持ち込めるのか判断がつかないものって以外にあったりするもの。
いつもミネラルウォーターを持ち歩く習慣がある人は
かばんの中にお水入れっぱなしで忘れてた!なんてことも。
念のために液体物の持ち込みに関して確認しましょう。
機内で使いたい化粧品などは、100ml(g)以下の容器に入れ、ジプロックのようなジッパー付透明袋に余裕を持って入れます。
※液体は100mlでも容器の大きさが200mlだと持ち込みができませんのでご注意を。
また、持ち込みにご利用できるジッパー付透明袋のサイズの目安は、
縦20㎝以下×横20㎝以下で、1人1つのみ。
ジッパー付透明袋に入れていない場合は100ml以下の容器であっても持ち込みできません。
日本から国際線の場合、100mml(g)を超える容器に入ったあらゆる液体物は、
スーツケースに入れて預け入れて荷物にすれば大丈夫です(容器が割れてこぼれないようにジプロックなど利用を)。
- 飲料(ジュース、水、お茶、栄養ドリンク)
- デザート(ヨーグルト、ゼリー)
- 化粧品、医療部外品(美容スプレー、虫刺され・かゆみ止めの液体やスプレー、制汗スプレー、ヘアスプレー、消臭スプレー)
- クリーム・ローション(日焼けローション、保湿クリーム、化粧水)
- 液体ファンデーション
- 化粧クレンジング(洗顔フォーム、メイク落とし)
- 口腔洗浄液(マウスウォッシュ、口臭スプレー)
- 歯磨き粉
もしも、100ml(g)を超える場合は保安検査場で放棄することになりますので確認してくださいね。
ここでは機内持ち込みが可能かどうかですので、ハワイ(アメリカ)への入国持ち込みとは別物です。
日本からは機内持ち込みはOKでも、ハワイへの入国の際に持ち込みが禁止されているものもありますので、そういうものは機内で食べちゃうか処分して下さいね。
食品など、米国への持ち込みが出来ないものがありますのでこちらの記事を参照下さい。
機内で必要になる量に限って持ち込み可能
これらは、検査員への申告が必要です。また、機内において必要であることを確認されることがあります。(医薬品の場合、処方箋、病名等がわかる診断書、乳幼児同伴で搭乗など。)
- 液状風邪薬、咳止めシロップ、コンタクトレンズ溶剤、熱冷ましシート、使い捨てコンタクトレンズ
- 乳児用離乳食、乳児用飲料
出国手続き後に買った飲み物は大丈夫?
出国手続き後に免税店などのお店で購入した飲み物、お酒、化粧品類等の液体物は、100mlを超える物も持ち込みが可能です。
「保安検査」後のエリアを安全が保証された「クリーンエリア」と呼び、
クリーンエリアは、全ての搭乗者の持ち物がチェックされた後の安全なエリアなので、
航空機機内と同じ安全が保たれたエリアということになります。
つまり、航空機の中にいるのと同じ扱いなのです。
ライター・マッチ
一人1個までで、喫煙用ライターは小型のものだけです。
オイルタンク式ライター、葉巻用ライター、ピストル型ライターは、機内への持ち込みも、預入手荷物にも出来ません。
パソコンなど電子機器や貴重品は手荷物に!
関連記事
客室内に持ち込むことはできないが手荷物として預けることはできるもの
- スポーツ用品、日常品のスプレー類(防水スプレー、静電気防止スプレー)
預け入れでも手荷物でも持っていけないもの
爆発のおそれがあるもの、燃えやすいもの、有害物質などの「危険物」は、機内持ち込み手荷物に入れることも、預け手荷物に入れることも禁止されています。
高圧ガス
・ライター用補充ガス/カセットコンロ用ガス/キャンプ用ガス
・ダイビング用ボンベ
・スプレー缶火薬類
・花火、クラッカー、弾薬可燃性物質
・徳用マッチ、炭酸化性物質
・小型酸素発生器、漂白剤、瞬間冷却剤毒物類
・殺虫剤、農薬引火性液体
・オイルタンク式ライター
・オイルライター用燃料
・ペイント類その他の有害物件
・エンジン
・リチウム(イオン)バッテリー放射性物質など
腐食性物質
・液体バッテリー
・水銀
・加熱式弁当等(化学反応により熱を発するもの)
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