2007年07月26日
フォード・エクスプローラー・スポーツトラック
荷台を背負ったクルマ雑感
遠い記憶のピックアップ・トラックに憧れて…編
フォード『エクスプローラー』シリーズに
『スポーツ・トラック』が追加発売された。
普通のエクスプローラーに
ホイルベースを延長して追加された青空ベット(荷台)。
全長は5m30cmにして
全幅 1m87cm 、全高 1m84cm っと
気持ちいいくらいアメリカン・サイズのナイスバディ。
『週末は海に山に、出掛けようぜ!!』っと
クルマからオーナーに向かって
語りかけてくるようだ。
本国アメリカでは…
高級志向のプレミアム・トラックまで登場し
ビック・スリーが入り乱れてのドル箱市場にまで
ふくれあがった。
そしてそんな中から
今や絶滅種になりつつある
日本のピックアップ・トラック市場に
本場アメリカから上陸した
新進気鋭のニューモデルが
『エクスプローラースポーツトラック』
そこで…
パーソナルユース・オンリーの新ジャンル
『SUT』のピックアップトラックと
正規販売の始まった
日本にジャスト・サイズの
『エクスプローラースポーツトラック』の世界感などなど
アレコレ能書き垂れてみました。
宜しかったらおつきあい下さい。
時は1987年…
伝説の?企画集団
”ホイチョイ・プロダクション”が製作した映画
『私をスキーに連れてって』が大ヒット。
時を同じくして…
『4輪駆動じゃなければスキーヤーじゃない』っとばかりに
日本に吹き荒れた第一次・四輪駆動車ブーム。
雑誌アンアンの企画でも
彼氏に乗って欲しいクルマの第1位が
ぬぁんと!『三菱・パジェロ』だったりして…
当時のモテ男の必須アイテムだった。
そんな中…
あえて人気のパジェロを避けて
自称『本格派』を自負するスキーヤーに好まれたのが
SUVに属する
トヨタ・ハイラックスの『ピックアップトラック』
荷台にはお揃いのスキーを載せて
彼女と二人っきりの…お泊りスキー旅行にと大活躍
そんなこんなで…
隠れ人気のピックアップ・トラックだった。
でも…
いすゞ『フォスターロデオ』は
お洒落なスキーヤーと言うより
『作業車にしか見えなかった。』とは後日談
そして現在…
日本で人気車といえば
猫も杓子もミニバン系。
『家族み~んなで乗れるし、便利だわ』とか
『使い勝手もいいし、チョッとリッチ気分』
『彼女とデートで使っても、フラットシートが…ウフフだもんネ』
などなど…。
大型四輪駆動ブームから始まり
そしてステーション・ワゴンと続いた流の
行き着いた先が『ニッポンのミニバン』
大人から子供まで、みんな大好き。
だけどそんな時代に
『あえてのピッアップ・トラック』
『こだわりのピックアップ・トラック』っと
あのフラットな荷台を軸に
暮らしに『夢』を託してみてはどうだろう。
『夢』つながりで言えば…
あんなに流行した
国産ワゴン系は軒並み生産中止。
今年の春に日産『ステージア』や
トヨタ『マークⅡブリット』 『カルディナ・ワゴン』などなど
気がつけば『レガシィ』だけが孤軍奮闘状態だ。
(あっ、いけね!アベンシス・ワゴンはまだあった)
そんな画一的で
閉塞感漂う日本のマーケットに
新たなピープルムーバの進化形。
『エクスプローラースポーツトラック』
お約束のロールケージを武装して
でっかいタイヤとリフトアップを施した…
汗臭い改造は『ノー・サンキュウ』
気負わず、飾らず…『シレ~』と乗ってこそ
品行方正な大人の
家族のファミリーカーになるんでないかい?っと。
この荷台から…
明日は何処へ旅に出ようか?っと
ロードマップを広げるストーリー。
『まるで、ドラえもんの四次元ポケットだネ』
以上、『荷台を背負ったクルマ雑感』これにてオシマイ。
長々とおつきあい有難うございました。
…なんか憧れちゃうんだよなぁ~荷台のある暮らしって。
子供の頃、父方の実家近くで
農作業していた
近所のおじさんに乗せてもらった
軽トラックの荷台。。
ジャリ道の振動で振り落とされそうになりながら
しがみついていると
開放感も手伝ってなんか楽しかった。
息子にもそんな体験させてやりたいなぁ~と
アレコレ調べたら…
ありました、ありました。
ダイハツ『ハイジェットデッキバン』
もう、まんま軽商用車の直球ストライク。
プルリエルからハイジェトに乗り換えたら…?
『渋いなぁ~渋すぎちゃって…ハズシ過ぎだわ』
それから…
『あっ、報告が遅れていたビリーズ・ブートキャンプ…』
アレから毎日続けていて、ウエスト5センチ減と体重も4kg減
こころなしか身体が軽くなった様な…幸せ気分
やっぱり『汗かいて脂肪は落とせ!』ってことですかねぇ。
夜のキャンプ・インはこのまま続けていこうかと…
自分らしくないコト考えています。
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この記事へのコメント
三菱のトライトンも増産決定したらしいですし、こういうのってニッチとはいえ市場はあるんでしょうね。
こういう男車は憧れます(自分じゃ買わないですけど)。
オーストラリアのホールデンとかは、スポーツカーなのにピックアップ、とかあって、なんだか面白いですよね。
http://www.holden.co.jp/
ちなみに、希少車種と言われるbBオープンデッキ、自分はよく見るんですよねぇ。
変態同士惹かれあうのか!?^^;
トライトン増産とは驚きデスね。
でもトライトンって、
ビジネスユースとパーソナルユースの立ち位置が
微妙ですよねぇ。
捩じり鉢巻姿も似合うし、ウエットスーツも似合う…。
ほんと、微妙です。
おひさしぶりです!
楽しかったですよ~!
キャデのピックアップまであるとは!アメリカならでは!?
ピックアップのデザインをやらせたらやっぱりアメリカには
かないませんね!(笑)
ステージアがなくなって寂しいと思っていたのですが、
マークⅡブリットとカルディナ・ワゴンもなくなっていたのは
知りませんでした!トヨタの2台はさびしくないけど。
ハイジェットデッキバンかっこいいですね!
前にBbにもこんなのあったような!
今度は海兵隊でしたっけ?!ただ厳しいだけのブートキャンプ!
さらに効果がでるかもしれませんね!
ピックアップトラックの日本発売…ほんとビックリしたんですよ。
4ℓV6で398万円です。
アメリカ車はV8できゃ!って声もありますが
まぁ、そう力まず肩の力抜いて…って感じで
絶妙な値付けかなぁ~っと。
それにベストセラーの
『F』シリーズじゃチョッと大き過ぎますもんね。
一応、本文の写真にはあえて『F150』を
貼り付けましたけど。
ハイジェットデッキバン…
正直言いますと、公団関係の作業車として
使われているのを一度しか
見たことがありません。
○○カスタムとか、○○RRとか
そんな走りの軽自動車より
よっぽど趣味っぽくて、自家用にもカッコいいですよねぇ。
ピックアップトラック、タイでは「いらない」というほど見ました、三菱が多かったですけど、みんな嬉しそうに「箱乗り」状態。お巡りさんもピックアップトラックにわいわい乗って、わいわい走ってました。
あとは・・・軽トラを改造したタクシー「トゥクトゥク」、くるな!と言いたくなるほど寄ってきては「乗ってかない?」と。まあ、たいていは「マイヤオ」で引っ込んでいってくれますが。
はい、続けておりました。
ただ、1週間で○○㎏減!な~んて難しいですよ。
それこそ朝から晩までキャンプインすれば
話は別なんでしょうが。
タイでは生活の必需品なんですネ。
中東の映像なんかでも、箱乗り状態の
生活感丸出しの映像を
よく見かけますもんねぇ。
う~んピックアップトラックを
洒落と普通に乗ることの難しさを
改めて考えさせられました。
もっとも、ちゃんと舗装している道も多いので、ちょっと余裕がある人達はセダンだったり、ぴっかぴかのHonda jazz(日本ではfit) だったりします。
さすがにバンコクの映像を見ると、余りピックアップは見かけないようで、名物の三輪タクシー「トゥクトゥク」も、安全規制がかかって今後は数を減らしていき、代わりに乗用車のメーター付きタクシーが増えていくそうです。
≫町中を出たら舗装していない道…
彼の国ではやっぱり生活必需品なんですね。
つい近視眼的な
トラック=お洒落?感が先立ってしまって…
こうなるとますます『ハイジェット』が
気になりますなぁ~。
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