やっと、私の新しい相棒をご紹介できるときが来ました。
(遅ッ)


STAUBです!


STAUB(ストウブ)のお鍋とは。


フランス・アルザス地方で作られた、鋳鉄ほうろう製のお鍋です。



特徴:(ルクとの違いも)


①蓋の下についている、ピコと呼ばれる突起から、調理中蒸気が水滴となって食材へ降り注ぎます。
これがセルフ・ベイスティングシステム。
(ちなみに、baste(ベイスト)とは、肉などにバターやたれをかけながら調理することを言います。)
これができるので、最低限の水分で美味しく料理できます。
ルクルーゼのセンセーションラインにも、ピコはついてますね。デュッフにもついてたかな。



②内部・表面の加工:マット・エマイユ加工(3層の琺瑯加工)がされています。
ストウブの内側は、ルクのようにつるつる仕上げではなく、ざらざらです。
ざらざらな分、表面積が増えて、油なじみが良くなり、焦げ付きにくくなるそうです。


最初はこれが気になり、こんなにざらざらでは焦げ付くのではないかと思ったのですが、使ってみた感想は、やはり宣伝文句通りでした。全然焦げ付きませんでした。むしろルクより焦げ付きにくいと思います。


また、分厚い琺瑯のお鍋であるため、ルク同様、熱効率、熱伝導率が非常に良く、ダッチ・オーブンとして使えます。
コンロで調理したあと、オーブンに蓋ごと入れたり。熱ムラなく出来上がります。




という、何やら凄そうな感じでしょ。
で、セールしてるのを発見!!!!
それまで私は、ストウブに興味がありつつも、「ルクのマネっこじゃん。いらない。」と見て見ぬ振りをしていたのです。
それに、ストウブ、ルクより重い!
ルクの重さには大分慣れ、全く使うのに抵抗はないんですが、頭で「これくらいの重さかな」と、ルクルーゼを基準に考えてひょいっと持ち上げると、「重ッ・・・!!」と感じる。
ルクルーゼより、蓋が重いせいだと思います。
なので、セールになっていた、20cmのココットロンドは、「ひぃ~」と思わなくて済むぎりぎりの大きさだったこと、そして、私がヘビロテで使っているルクルーゼの18cmとだいたい同じくらい(少し多め)の容量だったこと、が決めてになって、買いました♪


そして、帰ってから、なでなでしているうちに、ピーンと閃き、(笑)次の日また違う色を買いに行きました。笑







じゃーん!これです。
2種類、違う柄の箱に入っています。
(左上に見える白いものは、一緒に入っていた、ストウブを使ったレシピ本です。)







これが、ピコ!!!です!!








まずはこの色。
グラナディン。ざくろ色です。
深い深い赤で、すごく味わいのある色。
これは「マジョリカシリーズ」というシリーズの色で、他にもバジルグリーンとか、パープルとかがあります。


マジョリカシリーズの色は、スペインのマジョリカ半島??のマジョリカ焼きと同じ技法で作られるもので、普通のストウブより一層多い(白の下地の上に色を重ねる)そうです。
色が鮮やかで美しく、透明感があり、また独特の色むらが味わいです。
日本ではどうやらバジルグリーンがとても人気みたいなのですが、私はこのグレナディンに一目ぼれ!赤Loveの私、普通の赤より深いワインレッドのグレナディンに決めました。
大満足です。キッチンコンロに置いても、すごく可愛いです



そして・・・・





たまらずに次の日に追加で買ったのがこちら。
グラファイト・グレーという、同じくマジョリカシリーズの色です。


1個買って、まだ使ってもいないうちに2個目を買うの?!と、ちょっと一人突っ込みはしましたが・・・
見てください、この「メタリック・ネズミ男」な色!!!笑


それに、妹はねずみ年だし~~
今年はねずみ年だし~~
プレゼントってことにしよう。
どうせ将来、どっちかが結婚して家を出たら、お鍋類も持って行かなきゃいけないし。
(また買うとかいうのは言ったらダメですよ)
いいや!買っちゃえ!色が珍しいし!!




グレーはかなり本物に近い色だけど、グレナディンの方は、実際見るほうが綺麗な色かな。
もうちょっと、血の色みたいな感じ。





フランス国旗柄のリボンがついてる♪ 笑







で、使ってみました。







まず、白いご飯を炊きました。



感想:スゴイです!!!


ルクルーゼでは毎回吹き零れていたけど、ストウブの蓋は重いせいで、全然吹き零れません。
炊き上がったご飯は、しっかりと髪応えがあってふっくらしていて、おコメの甘さもちゃんと感じられました。この国の、大したことのないお米でも、ですよ!!わ~~い


ルクルーゼで炊くご飯も、美味しくって大好きなんですが、(上手く炊けたときは、ストウブと味も大差ないです。)ストウブの方が、簡単に炊ける感じがしました。
ルクの方が、底がかぴかぴになったり少し焦げ付いたり、べちゃっとなりがち。(って言うほどひどくはないんだけど。心持ち・・・ってだけね。)


ストウブは適当に炊いても美味しかった。
ご飯の写真、撮るの忘れてました。(-_-;




お次はお料理!





まずはシンプルなものから作って、実力を試そう!と思い。
玉ねぎ、人参、セロリを荒い、水滴のついたまま適当に切ります。



玉ねぎを鍋底に敷き詰め、その上にセロリと人参を乗せます。(味付けはしません)
鶏肉に塩・胡椒・ハーブをしっかりもみ込んでしばらく置いたら、野菜の上に乗せて、蓋をして火をつけます。
15分くらいだったかなぁ・・・10分だったかな?!記憶が怪しいですが、しばらく火を通します。
蓋を開けるとこんな感じ。ちょっとハーブが多くて見苦しいですが。







何と言っても、特筆すべきは野菜の美味しいこと!!!!
本とびっくりでした。
玉ねぎなんてね、あめ色になってるの!!!
すごい、すごいよストウブ~!!と感動でした。
味付けもしていないのに、チキンからの肉汁のおかげでしっかり美味しくなっていました。
チキンは、今回胸肉を使ったため、ちょーーーっとぱさついてしまったのが反省点。
次回はもう少し時間を短くするか、ベーコンでやってみようと思います。






全然派手な料理じゃない上に、夜撮影、そして私のカメラスキルがへぼっちいせいで、全然美味しそうに見えないけど、ごめんなさい~
でも、野菜がとろけそうにやわらかくなってること、伝わるかなぁ??
柔らかいけど、崩れてないところがポイント!!!(多分煮過ぎると崩れます。笑)







お次はこちら。またまた地味地味料理ですが・・・・・




ダーリンが帰ってくる前の、2日間の必死の悪あがきダイエットです。


これは筑前煮。
と言っても、材料は3つ、①蓮根 ②人参 ③セロリ(!)のみ。
それでもしっかり筑前煮になりましたよ~~~!!びっくり。(多分全然違う物体が出来上がることを予想していたので。)




これを半信半疑で食べた妹、


「筑前煮ってお肉とかごぼうからあの味が出てると思ってた~~。蓮根やったんかな~。」
だそうです。
いや、お姉ちゃんは普通に調味料の味だと思うが。



それから、更に余っていたれんこんを使ってもう一つ。
蓮根を1cmの銀杏切りにし、さっと茹でる。
金ゴマのタレ、塩少々、炒りゴマ、あれば味付け海苔をくずし入れる。
これがかなり美味しかった!!!ばくばくいけます。


コツは、金ゴマのたれを入れすぎないこと。ゴマをたっぷり入れること。
金ゴマのたれ、美味しいけどやっぱり添加物が気になるので、ちょっとタレを自作してみようっと。




というわけで、2日間、根菜ばかり食べてました。
お腹がすいたら、こりこり・・・ぽりぽり・・・れんこんだったらカロリーもたいしたことないし。
(ダイエット用なのでマヨであえるときも控えめに・・・)
あと、のどが渇いたら、お酢を飲む!
私は、コップにどばどばっと、5mmくらいかなぁ?黒酢を入れて、室温のお水を注いでぐびぐびっと飲んでいます。最初は辛いかもしれないけど、慣れたらこれが美味しいの!!!
まるでジュースを飲んでる気分です♪♪


と、いうわけで、なんとか少し、ほんの少しだけやせることができました・・・
(妹は「気のせいだ」と言う・・・・しばく!)


私がダイエットの時に気をつけていることは、

①お酢を上手に、たっぷりと使うこと。(お酢を使うと塩は少しでいいです。塩味をもっと感じる作用があるらしい。)
②お水をとにかくたくさん飲むこと。
③野菜は火を通したものを食べること(たくさん食べられるし、体を冷やさない)
④ご飯は玄米、麦、雑穀をたくさん混ぜる
⑤甘いものを食べたくなったら、質の良いチョコレートを一粒、ゆっくり食べる。
(チョコレートはエンドルフィンという、快楽ホルモンを出すらしい。だから幸せ~な気分になるんだ~♪)


これくらいかなー。あとは、あちこちストレッチしたり・・・。
本当は運動しないと意味ないんだけど!!!腹筋とか適当にやって気が済んでます。笑




とってもお気に入りになったストウブ。
これからも少しずつ集めていこうと思います!!
もちろん、ルクルーゼ達も大好きだし、これからも大切に使っていくけど。
もうルクルーゼはたくさん買わないと思う!


アルザスの工場に、いつか行ってみたい!!
ありとあらゆる種類・色のストウブが売ってるんだってーーーーー!!
ハートココットは、形がもう、私の好みのど真ん中をついてるので、これはいつか絶対買います。
それから、ストーンウエアも欲しいしなぁ・・・・
ダーリン許して。笑


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