水は0キロカロリーだからダイエットにも良くたくさん飲むべき
- たくさん飲んでも太った
- 毎日痩せるって言われて頑張って4L飲んでるけどなんか調子悪い
- 朝すごい顔がむくむし夕方になると脚に弾力が無くなるくらいパンパン
痩せるために水をたくさん意識して飲んだら逆にむくみや体重増加痩せにくいという
逆に健康を害したという人がいます。
「水はカロリー0だし毒素を排出するのに良いんでしょ」と必ず聞く話です。
ですが実際調子を悪くし、体重も減らないのはおかしいと感じませんか?
もしかして毒素が出ている好転反応の最中だからと思ってませんか?
水は人間の半分以上を占める大切なものだから代謝をアップさせるためにも
1日最低1.5L~2Lは飲むべきとよく言われています。
ですがその飲んでいる水実は痩せない水の飲み方なのです。
実際水を飲むのにも間違った飲み方をしていては痩せるどころか
水が原因で太ってしまうこともあるのです。
ですから貴方が痩せると思って大量に飲んだ水はダイエットを阻害し
いつまでたっても痩せない場合があります。
いわば無駄な努力、最悪太る原因を自分から作り出していたのです。
水をたくさん飲んでダイエットは太る原因にも
先日、ある会場で
ダイエットをしているんだけど、あまり効果がなくてほんと困っている
と言う女性A さんがいました
その女性は色白で身長は155cm くらい体重は70キロ以上もあるかなりぽっちゃり体型
彼女に
「水をたくさん飲むんではないでしょうか果物も好きなのでしょうか?」
と尋ねたところ
まさにその通りですどうしてわかったんですか?
と不思議がっていました。
彼女は担当医師から
水は代謝を良くしてダイエットにも良いから「毎日水を2リットル以上飲むよう」に
と言われて実行していたのです
ですが、これを実行していたら余計に太ってしまい
特に下半身がむくんだようになりこれでやせるのかと不審に思っていたところだったのです。
「水って飲めば飲むほど良い事じゃないのですか?」
そればかりではなく、仕事でちょっと無理をすると頭痛がして
目が痛むおまけに体が冷えてしまっていつ改善するのかとなげいていました。
そこで平常体温も低いのでは?
と尋ねると体温は35度8分しかないとのこと
彼女は結局肥満は冷えとの関係が深いことをじっくりと説明することになったんです。
漢方では肥満とむくみは一緒の扱い
一般に肥満という言葉は
食べ物を食べた摂取エネルギーから
体を動かして消費するエネルギーをひいた時余ったエネルギーが
中性脂肪として蓄えられるので太ってしまうと説明されます。
ですから、カロリーのない水を飲んでも太るとかスポーツをしてカロリーを消費しているはずなのに
太るということは本来おかしいわけです。
ですが、本当にそうなのでしょうか
漢方の考え方では肥満とむくみをはっきり区別はしていません。
肥満の中には、むくんでいる人も含まれているのです。
人間の体重の60%以上は水で構成されています。
ですから、水分は3日も取らなければ死んでしまうことほど大切なものです。
ある意味、太るということは体の中の水分が増えると言い換えてもよいでしょう。
体の中に水分が増えると体は暖まりません。
水太りの人に冷え性が多いのはそのためだのです
冷え性は代謝熱不足の証拠この産熱障害こそ肥満の原因
体に取り入れられたエネルギーには三つの方法で消費されます。
基礎代謝
生活活動代謝
食事誘発性熱代謝
この代謝がうまくいかない状態を産熱障害といいます。
この冷え性と肥満の関係で水分以上に重要な問題が産熱障害なのです。
つまりエネルギーがうまく消費されないと
新陳代謝がきちんと行われないことになり
体温低下をもたらすのです。
基礎代謝
基礎代謝は別名安静時代謝と呼ばれ生きていくために最低限必要なエネルギーです
性別年齢体型などによって相違しますが筋肉量の多い人ほど基礎代謝は高くなります。
一般に女性より男性のほうが高く、年齢とともに低下していきます
ですから、男性より女性の方が若い人より中高年の方が同じように体を使っていても太ってくるです。
生活活動代謝
生活活動代謝は労働や運動などで使われるエネルギーのこと
通勤に行く、学校の授業を受けるなどの行動によって使われるエネルギー
食事誘発性熱代謝
食事誘発性熱代謝は食物誘発性体熱産生とも言います
簡単に言ってしまえば食事をすることによって体が温まることです
食べ物を口に入れて噛んでいると味覚神経や嗅覚神経が刺激されて交感神経が興奮してきます。
すると副腎髄質からアドレナリンが出て代謝が活発し、体温が上昇して来ます。
また、食物が分解され栄養素として合成される過程でもあるエネルギーが出て体温を上昇させます
このように食べることによって体温が上昇することをDITというのです
このDITがうまくいかないと体温が上がらないことになります。
つまりは水を飲みすぎて体を「冷やしてしまう」と体熱が下がり
体の基礎代謝機能も低下してしまい太ってしまうということです。
体温に関する病気で太る太らないは明確に決まっている
代謝機能が向上しすぎるバセドー病
バセドー病という甲状腺の病気があります
甲状腺は新陳代謝をつかさどるホルモンを分泌する臓器で、この働きが亢進しすぎた症状がバセドー病です。
この病気は動悸発熱発汗下痢症状と共に精神科不安や手足の震えが起き、そのうち食べても食べても痩せて引きます。
代謝機能が低下する粘液水腫
甲状腺の機能が低下する粘液水腫という病気があります
粘液水腫になると体温が低下して脈は遅くなりむくみや便秘という症状が出てあまり食べなくても太ってきます
この正反対の2つの病気を見ても分かるように太るか痩せるかは新陳代謝も良し悪しにあるのです。
このように考えると冷え性は肥満との関連は根強いものなのです。
体が冷えていては痩せる事は難しいというのはそのためです。
体を冷やさないための痩せる水の飲み方
貴方が水を飲んでも痩せない、太る原因は「体を冷やす水」を飲んだから
ですから逆に「体を温める水」を飲めばよいだけなのです。
当然水=水分ですから、冷たい清涼飲料水や冷たいお茶も該当します。
冷たい水は朝一番のコップ一杯の水だけ
冷たいお水は朝起き掛けのコップ一杯だけにしときましょう
朝一杯冷たい水を飲むメリットに腸の蠕動運動を活発にしてくれる効果があります。
特に便秘がちな女性には有効な飲み方です。
冷たい飲み物は可能ならこれだけにしておきましょう。
普段の食事は温かいお茶か白湯を飲み内臓を冷やさない
普段の食事でたくさんお水を無理して飲んでいる人は
もう無理する必要はありません。
食事やおやつの時に飲む飲み物を温かい飲み物に変えるということが重要です。
お勧めなのは白湯もしくはお茶や紅茶など
体から熱を奪わないような温かい飲み物にしましょう。
食事に生姜をたくさん使ったメニューを食べて内臓と血液を温める
食事は温かい飲み物より冷たいお水やお酒が飲みたいという人もいるのではないでしょうか。
そんな人には食事に生姜を多くって入れる事をお勧めします。
生姜を親指程度使えば約24時間体の熱を精算してくれ常にポカポカ状態です。
冷たいものを食べるのであれば何かしら生姜をプラスするそういう考えで問題ありません。
体が温まっているか冷えているか体感する方法
自分の体が温まっているのか冷えているのかというのか
いまいちわからない場合があります
特に慢性的な冷え性の人は自分が温まっているかどうかさえ
感じることを忘れている場合があります
実際、温まっているかどうかというのは
肩甲骨周りそうぼう筋腹筋が熱を帯びている
火照っているという状態が体が温まっている証拠です。
表面ではなく、体の内側から熱を起きている状態が理想の体温状態
毎日体を冷やさず、体を温めるような飲み物を摂取するようになると
自然と発熱が高くなって基礎代謝は上がり痩せやすくなります。
まとめ
水をたくさん飲んで痩せるというのは基礎代謝が高く
冷えに関しては無縁の人は行うダイエット方法です。
もしくは南方の暖かいところで常に汗をかいているような場所であれば
適したダイエットといえるでしょう。
しかし今の日本では夏でも常にクーラーが効いており
そこまで汗をかくという。機会も少なくなっています。
そんな人がたくさん水を飲んでしまうと
夏でも体を冷やしてしまう場合があるのです。
それを「水はカロリー0だから」「毒素を排出するから」と
妄信的に無理して飲んでいた水が貴方を太りやすくしていたなんて思うと切ない話です。
ですがこのページを見てからは「だから痩せなかったんだ」と目から鱗だったはずです。
そもそもダイエットなんてそこまで難しいものではないのです。
ただ一人のオピニオンリーダーが声高に「これはいいからやりましょう」
といって人によっては不向きな方法さえ正当化してしまうのです。
しかしもう大丈夫ですよね。
もしお水をたくさん飲んでもむくむばかりで太らないという人は
夏場でも温かい飲み物を飲み体温を上げる
生姜をたくさん食べて今庄そうすることによって
今まで痩せにくかった体がスルスルと体重も減り
顔のむくみや冷えからも脱却できるでしょう。
水は冷たいのはやめて温かいのを飲む
たったそれだけで楽して痩せることができてしまうのです