女魅力UPブログ管理人のちいちいです。
愛用中のビーグレンは悩み別セットのライン使いを推奨していますが、単品で使ってもピンポイントな悩みの解決に力を貸してくれます。その中でも、「単品使いでたった一つを選ぶならこれ!」とプッシュしたい商品が、スキンケアの基本中の基本でもある洗顔料『クレイウォッシュ』です。
「ビーグレンの商品はセットだと高くて手が出そうにない」「ビーグレンの悩み別トライアルを使ってみたけど効果なし」「いつもの基礎化粧品が合わなくなってきた」という方に、単品で使ってもらいたい洗顔料です。
—追記(ここから)—
2017年6月1日に値上げされました(4,112円⇒4,212円(税込))。保湿力や皮脂バランスの整調効果を高めるための新成分が加わったため、医薬部外品から化粧品に変わりました(新成分も医薬部外品で使用できる成分とのこと)。
—追記(ここまで)—
ビーグレン『クレイウォッシュ』の使用感
『クレイウォッシュ』を洗顔・クレンジング・パックの3つの観点で使用をしてみました。使い方もいろいろと工夫をしています。
使用感がイマイチだったと思う方、数回の使用で使うのをやめてしまった方の参考になれば幸いです。
洗顔料として使用
ウエスト以外の全てが子どもサイズの私には、適量だと多すぎるくらいです。1.5cmほどがベストで、手に余った分はひじ・ひざ・足の裏のマッサージに使用しています。
クレイウォッシュを使用するまでは泡洗顔が主でしたので、ほぼ泡なし洗顔は慣れるまでが不思議な感覚でした。
クレイウォッシュの売りは、汚れ等を吸着してうるおい成分を逃さないモンモリロナイト(ベントナイト)です。決して目には見えませんが、しっかりと汚れを吸着する吸着洗顔であることは3日も使えば分かるようになります。角栓ができやすい方は手放せなくなると思います(私がその一人です)。
使い方がイマイチよく分からない方は、こちらの動画を参考にしてみてください。ポイントは“こすらずになでる”です。
クレンジングとして使用
メイク汚れも吸着するというクレイウォッシュですが、クレンジングとして使うのには少し不満が残ります。
外出用のメイク「化粧下地(ヌーディヴェール)・ウォータープルーフではないアイブロウペンシル&アイライン・グロス」で実験してみました。厚化粧でもないのに、二度の洗顔では落ちてくれませんでした。
使い方を変えてみました。
- ぬれた顔にクレイウォッシュを伸ばし、1分間の泡パックを行う。
- 洗い流した後は、クレイウォッシュで洗顔をする。
この方法なら軽い化粧くらいは落とせますが、基本的にメイク類はクレンジングで落としてから洗顔をした方が良さそうです。公式サイトにも「ウォータープルーフの化粧品や、アイメイクなどは、落ちづらい場合がありますので、お手持ちの専用メイクアップリムーバーをお使いください」と注意書きが書かれています。
7日間の肌変化(鼻の毛穴・黒ずみ)
初めてクレイウォッシュを使った時の感動は今でも覚えています。
- 触れば分かる、つるっつる・サラッサラのなめらか肌に。
- 鼻を触れば一目瞭然!ザラつきも毛穴の黒ずみも毛穴の目立ちも気にならない。
- 毛穴汚れが目立たず、スキンケア用品の浸透感が高まる。
大げさではなく、手で触った感触も鏡で見る肌の違いもたった1回の使用で感じられます(毛穴目立ちの違いを感じるのは3日目くらいからですが…)。
毛穴がキュッと閉まった感じになります。
開きやすい鼻の毛穴・黒ずみが目立たなくなり、テカリによる悩みも少なくなりました(その証拠に化粧崩れがしにくい!)。
「泡で優しく洗顔する」のが正しいと思っていましたが、実は泡だけで汚れを落とすのは困難だと分かった瞬間でもあります。泡洗顔が一番だと思っていた方には衝撃が大きいかもしれません(私がそうでした)。
※管理人(ちいちい)の肌における変化ですので、全ての方に同じ変化が起きるわけではありません。
ビーグレン『クレイウォッシュ』のデメリット
- メイク汚れは落とせない(クレンジング効果は薄い)。
- 保湿効果のある洗顔料だが、完全な保湿対策にはならない。
- 糖化による黄ぐすみ対策にはならない。
◆メイク汚れについて
公式サイトのFAQにも書かれています。
Q4.クレイウォッシュでメイクは落ちますか?
A.メイクをされている場合は、2度洗いをしてください。1度目でメイクアップを落とし、2度目で肌の汚れを落とします。ただし、ウォータープルーフの化粧品や、アイメイクなどは、落ちづらい場合がありますので、お手持ちの専用メイクアップリムーバーをお使いください。
しかし、上記でお伝えした通り、完全に落とすのは難しいと分かりました。メイク汚れを残しておくと黒ずみ・ニキビ・くすみなどの原因になるので、メイク汚れに特化したクレンジングで落としてから残りの汚れをクレイウォッシュで吸着させた方が奇麗になります。
※石けんで落とせるタイプのメイク用品なら問題なく落とせます。
◆保湿効果について
クレイウォッシュに含まれるモンモリロナイト(ベントナイト)は、洗い流した後に皮膜(肌にとってうれしいバリア)を作ると言われています。モンモリロナイト(ベントナイト)が抱えている保湿成分(スクワラン・ヒアルロン酸Na・カモミラエキスなど)を汚れと引き換えに残すので、洗顔後もしばらくは突っ張らずにうるおった状態を保てます。
しかし、放っておいても肌がうるおい続けるわけではないので、スキンケア用品による保湿対策は必要になります。
◆黄ぐすみについて
クレイウォッシュは古い角質を吸着する性質を持つため、角質が厚くなることで起こるくすみは解決しやすくなります。しかし、老化現象でもある糖化による黄ぐすみ対策にはならないので、抗糖化成分の入ったエイジングケア用品をプラスする必要があります。
肌の内部にあるたんぱく質(エラスチン・コラーゲンなど)と食事で摂取した糖が結びついてAGEsという物質に変化したものを指す。イメージとしてはトーストをしたパンの色で、透明感のない薄茶色が混ざった肌になる。糖分や揚げ物などを控えるだけでも糖化防止につながる。
ビーグレン『クレイウォッシュ』のメリット
- 古い角質を抱え込み、クリアな素肌作りとスキンケア用品の浸透感を上げる。
- 毛穴ケア・ニキビケア・ニキビ跡ケア・目元ケア・美白ケア・エイジングケアの全てに対応する。
- コスパが高い。
◆クリアな素肌とスキンケア用品の浸透感
口コミの高い商品を使用しても変化が感じられまい場合、古い角質がこびりついてスキンケア用品が浸透しにくい肌になっている可能性が高いです。
古い角質が残っている肌(角質肥厚)
↓
保湿成分・有効成分の浸透を妨げ
↓
肌内部の乾燥化
↓
バリア機能の低下
↓
シミ・くすみ・ニキビ・シワ・たるみ・開き毛穴・毛穴の黒ずみといった肌の悩みを発生
クレイウォッシュはピーリングのように角質をはぎ取るものではないから、毎日の洗顔で少しずつ素肌が柔軟になっていく感覚が分かります。スキンケア用品の浸透感も高まり(プチプラ商品でも変化を感じられる)、肌トラブルを解消しやすくなります。
◆全てのケアへの対応
ビーグレンの悩み別トライアルセット(シミ・くすみケア、ニキビケア、ニキビ跡ケア、たるみ・ほうれい線ケア、乾燥・保湿ケア、ディープラインケア、毛穴・黒ずみケア、目元ケア)にクレイウォッシュが含まれているのは、基礎化粧品だけを使用するよりも効果を実感しやすいからです。どんなに優れた浸透技術であっても古い角質で覆われた肌には太刀打ちできないので、洗顔の重要性は日がたつにつれて気付かされるでしょう。
軽くなでるだけの洗顔で肌を傷付ける心配が少ないので、乾燥肌・普通肌・脂性肌はもちろんのこと、トラブルを抱えやすいインナードライ肌・混合肌・敏感肌でも使えます。
※初めての使用で心配な方は、悩み別のトライアルセットで試してみてください。
◆コスパについて
ビーグレンの商品は全体的に高価で、クレイウォッシュも洗顔料にしては高めの4,104円4,212円(税込)という設定です。
しかし、使われているクレイは温泉地が有名な群馬の粘度が主で安心感があります。日本国内でも流行り出している温泉泥パックを、自宅でも手軽に実現できてしまうから金額以上の良さを実感できます(リピーターのなかには入浴剤として使用する方もいるとか)。
朝晩2回の洗顔だけなら2カ月くらいは持つので、コスパは非常にいいという印象です(ビーグレンの商品は基本的にコスパが高い)。
※使用感・メリット等は個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
クレイウォッシュの評価とお勧めできる方
個人的な総合評価:
お勧めできる方
- どんなスキンケア用品を使っても肌の悩みが解決しない方
- 繰り返すニキビや毛穴の目立ちに悩まされている方
- ビーグレン商品をラインで使うのが難しい方
メイク汚れにも使えると思って使ってみたらダメだったので、1pt差し引かせていただきました。
どんな悩みを抱えていても、継続して使い続ける商品として一番プッシュしたいです。ビーグレン以外のスキンケア用品を使ってもしっかりと効果を感じさせてくれるので、ギリギリ30代で出会えてよかった商品と言っても過言ではありません(2015年10月以降は定期購入しています)。
長いレビューを最後までお読みいただき、誠にありがとうございました!