ファンデーションのよれ・厚塗り防止『塗り方・選び方』が肌の分かれ道
2015.07.3122,489View
ファンデーションを塗らなくてもキレイなお肌でいたい!私も含め、誰もが一度は憧れることだと思います。10代のころよりも毛穴・シミ・クマ・しわ…などお肌の悩みは上げ始めたら切りがないですよね。
メイクをする時、必ずファンデーションを塗った上からポイントメイクをして仕上げていると思いますが、ベースメイクが綺麗に仕上がらないとポイントメイクがキレイに映えないのです。
メイクをより美しく仕上げるために最も重要なのは、ポイントメイクよりもベースメイク!
ベースメイクに必要なアイテムといえば【ファンデーション】
つまり、このファンデーションを正しく選ぶ事が、顔全体のメイクにも影響してきます。
ですが、一概にファンデーションと言っても種類はたくさんあります。
どんなファンデーションがどんな肌に仕上げてくれるのか、正しい知識を身に付けるところから始めていきましょう。
ファンデーションの種類ってどんなのがあるの?
あなたはどっち派?
パウダーファンデーション
軽く伸びて、さらりとした肌に仕上がるタイプ。手軽で簡単というところが人気でポーチに入れて持ち歩いている方も多いと思います。
リキッドファンデーション
パウダーファンデーションよりもみずみずしい艶のある仕上がりになります。お肌に馴染みやすいのでナチュラルな仕上がりになります。
ほとんどの方がよく使われるファンデーションはこの2種類だと思います。
他にも保湿効果の高いクリームファンデーションや、カバー力の高いスティックファンデーション、最近ではファンデーションより軽い仕上がりを求める方に人気のBBクリームやミネラルファンデーションなど、種類は様々です。
ファンデーションが厚塗り・テカる原因って何?
皆さんはどのタイプのファンデーションを使ってメイクを仕上げていますか?
私もそうですが、仕事中はこまめにメイク直しができないので、気が付くと顔がドロドロ・テカテカにメイク崩れをしていたり、朝しっかり塗ったはずのファンデーションがいつの間にか落ちている!なんてことを経験された方も多いと思います。
なぜそうなってしまうかというと…
ファンデーションの正しい量と塗り方が間違っていることが多いから!
そのせいでメイク崩れをしやすく、崩れるのが嫌だからと気付かないうちに厚塗りをしてしまう…という悪循環を繰り返してしまうのです。
ベースメイクの仕方をちょっと変えるだけで、脱!厚塗り&メイク崩れを目指しましょう!
どのように塗ればファンデーションが崩れないの?
例えば、リキッドファンデーションでメイクを仕上げる場合、お肌につける順番は『下地クリーム→リキッドファンデーション→フェイスパウダー』となります。
ベースメイクのイメージとしてはミルフィーユのように何層にも重なった状態です。
これを「毛穴が目立つからファンデーションをたっぷりつけて、フェイスパウダーでしっかり押さえて固めなきゃ!」と無理やり大量のファンデーションを重ねて仕上げていても、時間とともにリキッドファンデーションの油分と皮脂が混ざり、ファンデーションがよれる原因となってしまいます。
パウダーファンデーションがヨレない?!ちょっとした方法
では早速、ヨレないファンデーションの塗り方のコツをお伝えしていきます。
STEP1.下地クリームを均一に塗る
まずファンデーションのベースとなる下地。下地の塗り方にムラがあればあるほど浮きやすい部分もでできてしまいます。
均一に塗る事をまずは心がけて下さい。小鼻キワなども丁寧に。つけすぎたかも?と思う方はテッシュでオフしてあげて下さいね。
STEP2.ここがポイント!フェイスパウダーを先に塗ります
ここで説明するポイント、知っている方は知っているかもしれません。
通常であれば『下地クリーム→ファンデーション→フェイスパウダー』の順番につけるところを
『下地クリーム→フェイスパウダー(ベビーパウダー)→ファンデーション→フェイスパウダー』
という順番に変更するだけです。
フェイスパウダーには浮いてくる余分な皮脂を吸着してくれる役割があります。
それを、ファンデーションの下につけるだけで
- ファンデーションのノリが良くなる
- ファンデーションが崩れにくくなる
- 顔のテカリ防止
- ファンデーションの厚塗り防止
などの良い効果をもたらす事が!
お肌がサラサラになっている状態でファンデーションをのせていきますので、色ムラの防止に役立ちます。
「肌が弱いし、ちょっと抵抗があるな・・・」という方は?
フェイスパウダーのかわりにベビーパウダーを使用してもOKです。
STEP3.あとはファンデーションを塗るだけ
パウダーを使用したあとは?ファンデーションを塗るだけです。
いつもよりも断然に塗りやすく、ヨレない肌が仕上がります。
厚塗り・テカり・ヨレやすいという方でパフを使用している方は、ブラシに変えてみてみるのも1つの手です。
ファンデーションの塗りすぎにも注意して下さいね。
コンシーラーを使っている方は?
下地で肌のカラーをコントロールをしている方も多いかもしれませんが、クマやシミのカバーは難しく、コンシーラーを使用している方も多いのではないでしょうか?
では「コンシーラーはどのタイミングで使用するのか?」というとSTEP1.が終わってSTEP2.の前、つまり、下地を塗った後にコンシーラーを使用しましょう。
パウダーの後にクリームを塗ってしまうと、塗った部分が色ムラの原因になってしまいます。
基本的にコンシーラーはテクスチャー・見え方が重くなってしまいがちなので使用する量は少量に抑えて下さいね。
リキッドファンデーションを崩さない・厚塗り感を出さない塗り方は?!
次にリキッドファンデーションが崩れない・ヨレにくくする方法をお伝えします。
塗る時の手順は『下地→リキッドファンデーション→フェイスパウダー(ベビーパウダー)』の順番で使用していきます。
手順を見る限りでは何かを変える必要もなさそうに見えますが、リキッドファンデーションの場合は何がポイントになるのか。
それは、塗る方法です。
リキッドファンデーションを塗る時、みなさんはどのように塗っていますか?
- 手で塗っている
- パフを使用している
という方が多いのではないでしょうか?しかし、この方法よりも良い方法があります。
手やパフは、のばして綺麗に塗れているつもりでも、実はちゃんと塗れていない方のほうが多いのです。ちゃんと均一に塗れていれない事が原因で、色ムラが気になり厚塗りしてしまったり、ヨレてしまう原因になるとも言えます。
そこで、リキッドファンデーションに慣れていない方でも均一に綺麗に塗る方法をお伝えします。
それは、塗る時にブラシを使う事です。
厚塗りの防止・塗りすぎない事でテカりを防ぐ事ができますよ。
もしも塗りすぎたかな?と思った時はフェイスパウダーの前にかるくティシュオフしてあげて下さいね。
リキッドファンデーションでコンシーラーを使用している方は、パウダーファンデーション同様、ファンデーションの前に使用する事をお勧めします。
ファンデーションの色選び
次はファンデーションの色選びについて。
皆さんはどのようにファンデーションのカラーを選んでいますか?
美容部員の方に選んでいただいている方も多いと思いますが、よく手の甲に色味をつけて顔の横に持っていき確認している方や、鼻先につけて鏡で確認している方もいますよね。実はこのやり方は大間違いです!
そもそも手の甲とお肌の色味は違いますよね。
そして鼻先に色味を合わせてしまうと、お顔全体にファンデーションをつけた時、お顔と首の境目に色味が馴染まず「あれ?ファンデーションが浮いている」という事になりやすいのです。
実際に店舗で試して購入されるときは、何色かファンデーションを均等な分量をつけます。
つける部分は3つ
- 目じりを下におろした延長線
- 口角を横に引いた延長線が重なる部分
- フェイスラインに近いところ
鏡から少し離れたところでみて、1番色味がすっと馴染んでいるものを選ぶと白浮きしたりせずに色を選ぶことができます。
ご自分の肌色のタイプをご存知ですか?
そもそも自分の肌にあう色を理解していなければファンデーションカラーを選ぶ事は難しい事とも言えます。
ではどのような肌にどのようなカラーのファンデーションがあうのでしょうか?
お肌の赤みが気になる方
お肌の赤みが気になる方は、赤みをカバーしてくれるオークル系がオススメです。
黄みやくすみが気になる方
黄みやくすみが気になるお肌の方はピンク系がオススメですよ。
お肌の色に合わせてベージュ系を選んでしまうと、肌色がさらに濃く、くすんだ印象になりやすいので気をつけましょう。
『塗り方・選び方』が肌の分かれ道。あなたは綺麗な肌道へ
ファンデーションの厚塗り・ヨレを防ぐには、ファンデーションの手順・塗り方・色味を自分にあったものに変化させるだけ。
それでも浮いてくる・ヨレてしまう場合にはファンデーションそのものを見直す必要があると言えます。すぐに実践できるので、まずは今持っているファンデーションの塗り方を見直してみてはいかがでしょうか?
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