トップページダイエットヘクシス』>ヘクシスのパーソナルトレーナーが語るダイエットの極意

ヘクシスのパーソナルトレーナーの代表は、ヨガスタジオLAVAで有名な小山圭介さんです。

パーソナルトレーニングを行う上で、指導をするパーソナルトレーナーの力量や考え方はその後のダイエットやボディーメイクに大きな影響を与えますので、パーソナルトレーニングを受けようと思っている人はあなたに専属で付いてくれるパーソナルトレーナーの事について、知っておいて無駄な事はありません。 

そもそもパーソナルトレーナーとは誰でも簡単になれる職業なのでしょうか?

 

パーソナルトレーナーとは


ダイエットやボディーメイクを目指す人に、専属でパーソナルトレーニングを指導するパーソナルトレーナーは正式な資格は無くてもでき、誰でも少し勉強すればパーソナルトレーナーとして活動出来ます。

現に有名なゴールドジムであっても、社内研修のみでパーソナルトレーナーとして指導しているジムも多数あり、それが決して悪いとは言いませんし、そう言ったパーソナルトレーニングジムであっても、研修後さらに先輩等の指導を受けその後認められてトレーナーになる等、決して素人トレーナーによる指導には疑問が残ると言う訳でもありません。

ではヘクシスのパーソナルトレーナーでダイエット王子とまで呼ばれている小山圭介さんはどうでしょう。

小山圭介さんは明治大学経営学部を卒業後、レコード会社に勤務し30歳でヨガスタジオLAVAのインストラクターに転職しています。

なので他のジムと同様、LAVAで勉強し現在に至っているのかと思われがちなのですが小山さんはちょっと違い、パーソナルトレーナーとしてNESTA(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)の公認を受けていて、元々パーソナルトレーナーとしてのスキルは高いのです。

この他にも、ホットヨガスタジオLAVAのインストラクターはもちろん睡眠改善インストラクター(日本睡眠改善協議会公認)、世界最高水準のプロコーチを養成してるチームフロー公認のメンタルコーチ、均整術(整体)でVAJA公認にもなっています。

睡眠・メンタル・整体とヘクシスの基本理念とつながってきますが、ダイエットトレーニングなのに「体の事については何でも相談して」と言っているのは、このあたりのスキルがあるからなのでしょう。


医学博士が考えるダイエットの極意


そんなパーソナルトレーナー小山さんが考えるダイエットについて、「最後のダイエット」著者の石川善樹さんとの対談では

ダイエットとは目標体重を一時的に手に入れる手段ではない。ダイエットとは目標体重を手に入れ、その後その体型を維持する事。

と言う事で両者の意見が一致していますが、この対談の中で小山さんのダイエットに対する考え方が垣間見えます。 


一方、対談した石川善樹さんは東京大学医学部卒の予防医学研究者で医学博士でもあり、NHKの「NEWS WEB」 でネットナビゲーターとして番組に登場していましたが、Di理論(リバウンドなしの新しいダイエット理論)の解説の中でダイエットについて科学的に見たある研究結果を取り上げ、次の様な解説をしています。


ダイエットのウソと本当

  • 急に痩せるとリバウンドしやすいと言う事は無い。
  • 朝食を食べないと太るかどうかは不明。
  • 野菜や果物を食べると痩せるかどうかは不明。
  • お菓子や夜食で太るかどうかは不明。
  • 食事制限はダイエットに有効だが、長続きしない。
  • 身体活動や運動を多くすると体重維持に有効。

太る原因は睡眠不足

太る原因は食べ過ぎと運動不足だという事は誰もが知っていると思いますが、そうなる原因は睡眠不足にあり、睡眠時間が短いと次の様な事がおこる。

  • 起きている時間が長いと食事の回数が増える。
  • 睡眠不足が続くとだるくなり体を動かさなくなるのでカロリーを消費しずらい。
  • 睡眠不足になると体温が低下し基礎代謝も下がるので消費カロリーが低下する。

寝不足が続くと食欲増進ホルモンが増え、食事の回数が増えるそうです。

食事制限で食事を我慢しなくて済む方法

ダイエットに食事制限はつきものですが、心理学的には制限されればされるほど食べたくなるそうで、これを「禁断の果実効果」と言うそうです。

これを解消するには、我慢する事より許すという信号を脳に送った方が良いらしく
例えとして、風呂あがりにビールを飲む量を減らしたい場合

☆ビールを飲んではダメ・・・✖
☆ビールは後で飲むとして、今は水を飲もう・・・◯

と考えると、ビールを飲みたいと言う事を脳は忘れるそうです。

しかし、一時的には良くてもまたビールを飲みたいと言う欲求が戻る可能性は高いので、我慢した物の代わりになる物が、いかにヘルシーで満足出来る物かが重要なポイントとなるらしいですが、これは置き換えダイエット(ファスティング)を成功させる方法にもつながりそうです。

上記ビールの例でも、やはり欲求は抑えられなくなってきたが、水の代わりに炭酸水を飲む事で継続できていると言う事例が紹介されています。

食事を我慢する事より、それにかわる食べ物を探す事が重要な様です。


座りすぎると太る

人間は座ると脂肪を燃焼させる酵素(LPL)の働きがストップするので、座り過ぎは太る原因になるそうです。

座るという事を例にあげていますが、意味合い的には「筋肉の動きが停止すれば」と言う事で、その筋肉も腕やお腹ではなく、背中や足の筋肉を動かすことが重要だそうで、それは人間の筋肉の大半は背中や足についているからだそうです。

試算によると、座っている状態から30分間隔で立ち上がり2分間の散歩をするだけで、6ヶ月で1キロ痩せる計算になるそうです。


ヘクシスが考えるダイエットの極意


さて、これらの解説から石川博士のダイエットに関する考え方の一端が感じられたかと思いますが、これだけでもかなりダイエットの参考になる話になっています。

一方のヘクシスを監修する小山圭介さんは、対談の中で次の様な事を話しています。

最初は食事とか運動とかガンガンやったこともあったんですけど、時間がたつなかで、やっぱり生活習慣を変えるのが正解だなって、直感的に感じてこんな指導をするようになりましたね。

ヘクシスではダイエットを成功させるには生活習慣を変える事が大事だと位置づけ、そのポイントを10項目あげていますが

 
>>30代40代のダイエット方法

これに対し石川博士は以下の様に評価し、ダイエットを突き詰めると脳科学・心理学・行動科学・社会学など様々な学問の知識が必要になると言っています。

普通の専門家って、1個武器を持ったらそれを振りかざすんですよ。だからこれだけみも、小山さんはダイエットに本当に向き合って色々勉強しているんだなって思いますね。 

そしてパーソナルトレーナーとしてこれまで行ってきたダイエットの指導は、ダイエットを行うにあたりやるべき行動のなかから、まずは自分で「これなら出来る」「やりたい」と言う事から始めてもらっているとの事で

トレーニング開始時にだいたい10個位のメニューをあげ、その中から「どれだったら簡単に出来る?」と聞くそうです。

普通、やるべき事が10個あれば10個同時にやるのは無理な話で、何か楽しめるものやワクワクするものから始めるのが重要で、ダイエットは我慢、忍耐、試練ではなく実は楽しいものなのだと指導しているそうなのですが

これに対し石川博士は、ワクワクする小さな習慣から始めるとやるべき事が10個あっても、その一つが出来ると残りの9個は意識しなくても勝手に出来るようになる事を証明したとし、これまでのダイエットの理想は、短期間で痩せてそれをキープする事だが現実は短期間で痩せるのは辛いし、キープするのも無理。

本当のダイエットとは
  • ダイエットに必要なワクワクする小さな習慣→習慣が習慣を呼ぶ→普通に暮らす
と言う流れであり、小さな習慣の変化で体重は勝手に下がりはじめ、その習慣が次の習慣の変化を呼び更に勝手に体重は落ちると言う話をしていますが



小山トレーナーも、まさにその通りでこれまでダイエットトレーニングを行いこのグラフの様にダイエットに成功している人を何人も見てきた。ヘクシスでもこの様に指導していると明言しています。

つまり、このグラフがヘクシスのダイエットトレーニングの基本内容とという事も出来、生活習慣を変える事を基本に、お酒が大好きな人はアルコールをやめる苦労をするより、もっと楽しみながら生活習慣を変える事をすれば良いとも言っています。

つまりヘクシスでは、決められたダイエットプログラムに沿って黙々とダイエットトレーニングを行うのではなく、ダイエットに必要な生活習慣の中で自分が楽しめる方法から生活習慣を変える事を始め、それに伴い他の習慣も変わって行くというトレーニングを行っていると言う事です。

これはまさにパーソナルトレーナーがつかなければ出来ない話で、パーソナルトレーナーと言っても、その人にあった運動方法を教えたり、この様な食事をして下さいと言うだけの指導ではなく、そこから更に踏み込んだ日常的な生活習慣から始まるのがヘクシスの特徴です。

上のグラフはまさにダイエットの極意を表している物と言えますが、ダイエットトレーニング開始時にこの様な話をしてもなかなか理解してもらえないので、この様な話はトレーニングの2日目にしているそうです。