もみあげもデザインする時代がやって来た。

1980年代にテクノカットが流行した時、私はまだ小学生でした。
この記事を読まれている方の中には、まだ生まれていない方も多いと思います。
そのテクノカットをする際に、もみあげを真っすぐ斜めにカットすることをアイビーと言い、このアイビースタイルにした所、私の小学校ではアイビースタイルが校則で禁止になりました。
昔は短いもみあげが、オシャレでワルな時代もあったのです。

今は時代も変わり、もみあげのスタイルも増えています。
長さ、太さ、形が違うだけで、顔の印象がとても変わるもみあげは、ともすれば、相手に悪い印象を与えてしまう可能性もあります。

今回は、四つのスタイルをご紹介させて頂きますので、あなたにあったもみあげのデザインスタイルを見つけて頂ければ良いなと思います。

あなたに合うのはどんなデザイン?

上記でもみあげをデザインすることで、顔の印象が変わると書きましたが、皆さんがどう印象を変えたいかによって、おススメするデザインが変わってきます。
当サロンで、もみあげを脱毛されるお客様の中で多いのが、清潔感を出したい、ワイルドに見せたい、小顔に見せたい、の三つになります。
年齢や職業によって、条件は変わってくると思いますが、ここから四つのスタイルを紹介したいと思います。

ちなみに、当サロンで、もみあげのデザイン脱毛をされるお客様は、髪の毛をカットして、もみあげの形を整えてもらい、そのまま来店して、脱毛をされる方が多いです。
皆さんも、もみあげの形で悩んでおられるなら、行きつけの理髪店、美容院で「もみあげはどうされますか?」
と聞かれた際には、悩まず「こういう印象を出したいので、一番良い形にしてください!」
とはっきり伝える事がまずは大事だと思います。

もちろん当サロンでも、お客様と一緒に、理想の形がデザインできるようにお話しさせて頂きますので、どのスタイルが自分に一番合うかわからない、という方はいつでもご相談お待ちしております。

男ならもみあげ残せ!「もみあげライン」

もみあげが薄い方からは、憧れの対象でもある、もみあげとアゴ髭が繋がっているスタイルです。
当店でヒゲ脱毛をされているお客さんの中でも、このもみあげとあごヒゲを繋げるラインを残して、脱毛をされる方が多いです。
ほほの毛やアゴ裏の毛が無く、このラインだけ残していると、とてもキレイでカッコ良いです。
いらない所を脱毛してしまえばヒゲ剃りの手間が省けるので、手入れはシェーバーやハサミで短くカットするだけになり、簡単に整える事が出来ます。

ヒゲが生えていると清潔感が無いと言われますが、きちんと形や長さを整えると、逆にヒゲから清潔感を出すことが出来ます。
お客さんの満足度もとても高いスタイルなので、ツルツルにするか迷われているお客さんにはおススメしやすいです。

効果としては、長いもみあげには小顔効果があり、スッキリしたシルエットになります。
当サロンに来られている少し太りめのお客さんから聞いたのですが、ある女性に「あごがどこにあるのかわからない。」
と言われて、ヒゲをあご骨のラインに沿って、このスタイルにした所、とても好評だったそうです。
ワイルドな感じもあり、手入れの仕方で、清潔感がある印象も与えられるこのスタイル。
ヒゲを生やしてもよい環境におられる方には、ぜひ試していただきたいです。

もみあげなんていらないさ!「ぎりぎりパッツンスタイル」

ビジネスマンのお客様に多いパッツンスタイルですが、耳の穴の横に長さを揃えるのが、一般的な長さになります。
今回紹介したスタイルの中では、一番清潔感のあるスタイルと言えます。
もみあげは、ほほの毛やあご裏の毛と繋がっていることが多いですが、

このスタイルはもみあげの形を平らにするだけなので、ヒゲを剃る時に、そのままもみあげも剃ってしまいたい方におススメです。
ちなみに、脱毛もしやすい形です(笑)
手入れのコツとしては、太くなりすぎないようにはみ出している毛をしっかり処理する事と、伸ばし過ぎない様に、マメにカットして頂く事が大事です

仕事柄、このもみあげの形にしないといけないという方は多いと思いますが、もみあげはくせ毛の方が多く、もじゃもじゃになってしまったり、カールしたりしてしまうと、せっかくの清潔感が無くなってしまいます。
日々のヒゲ剃りは楽かもしれませんが、ふとした時の手入れを忘れないでくださいね。

まさに王道!「逆三角スタイル」

もっともポピュラーなスタイルで、どんな髪型にも合います。
内側は、ほほ毛と繋がっている場合もあるので、内側を手入れするだけでも、スッキリして見えます。
耳側は、あごのラインに合わせて手入れするのが一番スマートに見えます。
後は、左右の長さを揃えるのが大変なので、耳の穴か、耳たぶの高さに揃える事をおススメします。
アゴ骨のギリギリまで伸ばされている方もおられますが、ここまで伸ばしてしまうと自分では見にくく、手入れが難しくなるので、毎日手入れできない方にはおススメしません。

また、手入れの仕方ですが、カミソリや、バリカンではなく、眉、フェイス用の、小さいシェーバーがおススメです。
細かい手入れが多いスタイルですが、王道と言われるだけあって、女性からの支持も高いスタイルです。

細いもみあげでカッコよく!「前傾スタイル」

前傾スタイルは、もみあげの先端がほほに向いているので、それだけで小顔に見えます。細く、長く整えると、面長の印象も与えられます。
ですので、顔の幅が広い方、顔が丸形の方などには、うってつけのスタイルになります。

手入れの仕方は、耳側の毛を斜めにカットするだけで良いのですが、少しもみあげを長く伸ばして、前に流すようにセットするのもアリです。
タイトルにもありますが、このスタイルは、細長いと効果がかなりアップします。
太いもみあげの方は、削るように、少しずつ細くしていく事をおススメします。

逆三角、パッツンスタイルに変更も可能なので、もみあげデザインの入門として、まず初めに一度、このスタイルにしてみるのはいかがでしょうか?

手軽に出来るもみあげの処理。

皆さんはもみあげの処理の道具をお持ちでしょうか?
もみあげの処理をする前に、必要な道具をピックアップしてみましょう。
まず「鏡」これは皆さんお持ちでしょうが、できれば両手が使えるような鏡が良いと思います。
長さを揃えたい時は「ハサミ」と「コーム」をご用意ください。
コームから出ている毛をハサミでカットするだけなので、とても簡単ですね。

長さを短く揃えたい時には、コームを付けられる「バリカン」も手軽で良いですね。
形を整えたい方は、眉、フェイス用の「シェーバー」、こだわりたい方は「眉ペン」があれば尚良しですね。
ペンでラインを引き、はみ出た所をシェーバーでカットするだけなので、こちらも簡単です。

さて、ここまでカミソリが出てきていませんが、じつはカミソリはあまりおススメできません。
カミソリを使うと、刃が皮膚を削ってしまうため、肌荒れの元になります。
どうしてもカミソリを使用される時は、使用後に、しっかりと保湿をしてくださいね。

脱毛で、もみあげにこだわれ!

当サロンに初めて来店された際には、毎日の処理が大変だから、とお考えでも、脱毛が進むにつれて、「やっぱりもみあげは、この形にしたいから、デザイン脱毛してください。」
といわれるお客様は、実はかなりの数おられます。
脱毛で来店される方は、毛が薄い人を羨ましがる方もおられますが、毛が薄くもみあげが生えていない人達からすれば、ないものねだりなだけかもしれませんが、

もみあげをデザインして、色々な形にできるみなさんの事を実は羨ましいと思っていたりもするのです。
ヒゲが濃い事が悩みやコンプレックスだったかもしれませんが、当サロンでは、脱毛を決意されたからには、脱毛を楽しんで頂きたいと考えています。
中でも、もみあげは特に、脱毛を楽しめる部位です。
どうせだったらまとめてツルツルに・・・とお考えでも、もう一度、もみあげをどうするか考えて頂きたいと思います。
清潔感を出したいのか、ワイルドにしたいのか、小顔に見せたいのか。
当サロンでは皆さんの提案を歓迎致します。

小さな所ほど女性は見ている。

もみあげをキレイに整えた所で、最後に女性からの目線のお話しをさせて頂きます。
女性は良い所はもちろん見てくれていると思いますが、その反面、とても小さな所を見ています。
例えば「ヒゲの剃り残し」です。

この剃り残しはネガティブなイメージを持たれており、鼻毛が出ているのと同じくらいの嫌悪感を持たれてしまいます。
当店に訪れるお客様の中にも、剃り残しがあるお客さんは大勢おられます。
鼻の穴の真下、唇の横、喉など、やはり、カミソリやシェーバーの刃が当たりにくい所に剃り残しは集中します。
もみあげで言えば、アゴ骨の端、耳の下辺りの毛も剃り残しの多い所で、困られているお客さんが多いです。
脱毛する事で、ヒゲ剃りの手間や、手入れが省ける事はお客さん自身が喜んで頂ける事ですが、それだけではなく女性に見られた時に、清潔感を与えたり、嫌悪感を持たれず、好印象を与えられる事が出来ます。
良い事尽くめの脱毛をぜひ体感してみてください。

両もみあげ部位ページ  →