でんぷんで着々と痩せる!?じゃがいもダイエットの正しい方法
Date:2017.05.11
じゃがいもは太ると思っている方、じゃがいもでダイエットなんて信じられないという方、その価値観を一旦捨ててみませんか?
損しちゃいますよ!じゃがいもを食べて痩せましょう。糖質が多く太りやすいというイメージが強いじゃがいもですが、実はダイエットの味方にもなります。
じゃがいもダイエットは正しいやり方とコツを抑えて続けていけば、安定して1ヶ月に3㎏~5㎏痩せる方法です。
空腹感もストレスもなく炭水化物を摂取しながら確実に痩せるじゃがいもダイエットを紹介します。
じゃがいもは日本の学会でも推奨されるスーパーダイエット食品!?
じゃがいもには実はダイエットに好ましい成分がたくさん含まれています。
でんぷんなどの消化吸収について長年研究されているのが日本消化吸収学会。そこで学会賞を受賞されている北海道大学大学院の原博教授も、じゃがいもを優秀なダイエット食品として推奨しています。
目から鱗!じゃがいもがダイエットに向く理由と成分
じゃがいもは単なる炭水化物の塊でもダイエットの敵でもありません。
カロリーも糖質も白いご飯の半分
実際にじゃがいも100gあたりのカロリーを白いご飯と比較すると
- じゃがいも…84㎉
- 白いご飯…168㎉
じゃがいものカロリーは白いご飯の半分である事がわかります。
しかもじゃがいもの主成分はでんぷんですが一部はレジスタントスターチ(難消化性でんぷん)と言われエネルギーになりにくい食物繊維であるため実際に吸収されるカロリーは白いご飯のおよそ1/3になります。
ですからじゃがいも1個はご飯茶碗1/3杯分に相当します。
また100gあたりの糖質を比較してみると
- じゃがいも…16g
- 白いご飯…32g
とやはり白いご飯の半分です。
腹持ちレベルが抜群!恐るべきじゃがいもの満腹指数
満腹指数とは腹持ちの良さの度合いの事です。満腹指数の高さはカロリーでは決まりません。
だからカロリーが低くて満腹指数が高い食品がダイエットに向く食品ということになります。
じゃがいも特有タンパク質ポテトプロテインが十分に満腹感を与える
じゃがいもにはポテトプロテインというじゃがいも特有のタンパク質が含まれています。
最近の研究でこのポテトプロテインは脳の満腹中枢を刺激して満腹感と安心感を与える働きをすることがわかりました。
このポテトプロテインこそ安定して確実に痩せるじゃがいもダイエットの鍵です。
ポテトプロテインは血糖値を下げて脂肪の吸収を抑える
食事をすると私達の体内の血糖値は上がります。体内で糖が増加するとそれを
抑えるため、脂肪を作り増加させるインシュリンが分泌されます。
じゃがいもを食べるとポテトプロテインが働いて血糖値を下げインシュリンの増加を抑える働きもするのです。
ポテトプロテインは脂肪の生成も抑制してくれるのですね。
でんぷんが粘り強くお腹に滞在するため全体的な食事量が減る
じゃがいものでんぷんはとても粘り気が強いので胃に吸収されてから長くとどまります。
そのため次の食事がやってきたとき食事の量は物理的に減ります。
じゃがいもダイエットを続けていると必然的に1日全体の食事量が減り、着々と理想体重に近づく事ができます。
アミノ酸GABAのエネルギー消費効果
穀類、野菜類の中でもじゃがいもには特に多くのGABAというアミノ酸が含まれています。じゃがいもを食べた後体内に摂取されたGABAは内臓に働きかけてエネルギーの消費を活発化させます。
レジスタントスターチが体を太りにくく変える効果
前述したレジスタントスターチ(難消化性でんぷん)は内臓脂肪を減らし、また食後に脂肪の吸収を抑える役割を果たします。
食物繊維効果でダイエット中もお腹すっきり!
前述したじゃがいも特有のレジスタントスターチは大腸に直接届いて腸内で食物繊維と同じ働きをするので腸内環境は改善されます。
ですからダイエット中でもお腹はすっきり!腸内が健やかに保たれます。
ビタミンCでダイエット中もお肌つやつや
じゃがいもにはダイエット中でも肌を美しく保つ効果を持つビタミンCが多く含まれています。
そしてじゃがいもに含まれるビタミンCはでんぷんがコーティングしてくれているので加熱しても壊れにくいのです。
ですからじゃがいもダイエットでは美しいお肌を保ちながら痩せられます。
コツを抑えないと逆に太る!じゃがいもダイエットのやり方とオススメ方法
前述したダイエットに有効な成分ポテトプロテインはじゃがいもの皮の近くに多く含まれます。
ですからできたら皮付きのまま調理するか、気になる人は薄く皮をむいてください。
オススメ1・夜じゃがいもダイエット
夜のメニュー例
- じゃがいもとベーコンの野菜ポトフ
- 塩こぶの卵焼き
- 豆腐とチーズのグラタン
調理法:お水300㎖、コンソメ1個と共に皮付きのじゃがいも、ベーコン他お好みの野菜をシャスールやル・クルーゼといった密閉度の高い鍋にいれてじゃがいもに火が通るまで加熱してください。
シンプルですがじゃがいもの甘味がベーコンのうま味に引き立てられこれだけで満足のごちそうメニューです。
上記のメニュー例のように夜の炭水化物をご飯やパスタなどの麺類でなくじゃがいもに変えてみてください。
オススメ2・朝じゃがいもダイエット
朝のメニュー例
ほくほくコンソメチーズポテト
調理法:茹でたじゃがいもの皮を適当に薄くむいて(むかなくても数か所切れ込みを入れれば味が染みるので大丈夫です!)塩と顆粒コンソメと粉チーズを振るだけです。忙しい朝ですがこれならすぐできますね。
オススメ3・お昼じゃがいもダイエット
昼のメニュー例
じゃがいもとヨーグルトのヘルシーポテトサラダサンド
調理法:じゃがいもを茹でて皮をむきホークなどで潰してヨーグルト大匙1マヨネーズ大匙1と共に和えてヘルシーなポテトサラダを作ります。それを8枚切りの食パン1枚にのせて半分に折りラップでギュッとつつんでピタサンドにするだけです。
このポテトサラダサンド、飽きない味で忙しい時や自分だけのランチにピッタリです。
昼にこれだけで済ませておけば夜は人と軽い外食を楽しんだりしてもいいですよね。
夕方から夜にかけて仕事後お腹がペコペコという事もなく適量の会食を楽しめるはずです。
朝昼夜自由にできるじゃがいもダイエット、コツは油を使わない事
以上3つのじゃがいもダイエットの方法でポイントは、じゃがいもを揚げたり油で炒めたりしない事です。
- ポテトフライ
- コロッケ
- ジャーマンポテト
ではやはりじゃがいもダイエットとは言えなくなってしまいます。
間食も無くなり、食事の後はお仕事や趣味に集中する事ができるのです。
個人差はありますが、どの方法でも続ければ体重は1ヶ月で3㎏~5kg減らせます。
最も効果的なのはやはり1の夜じゃがいもダイエットですが、1日の終わりの夜は好きなメニューを楽しみたいという方、2,3いずれか自由に選んでください。
じゃがいもダイエットに向くじゃがいもの品種は?
さてじゃがいも、と一言で言っても最近は様々な種類のじゃがいもが売られています。その中でダイエットにオススメなのはでんぷんの粘度が高いものです。
前述した難消化性でんぷんが活発に働くため満腹感も得られやすくまた食後の脂肪吸収も抑制されるからです。
身近なもので、
- 男爵
- メイクイーン
は粘り気があり、ダイエットにより適した品種です。
恐れずにじゃがいもを味方につけたあなたは着々と痩せてゆくはず
じゃがいもって好きだけどカロリー高い、ダイエットに不向きなお野菜って思いこんでいましたが、上手に食べればしっかりと安定したダイエットができるんです。
意志の弱い人、ダイエットに失敗してしまう人ほどじゃがいもダイエットをするべきだったのですね。
食べないでいるのはもったいないダイエット食品じゃがいも、まずは1日の1食だけじゃがいも料理に変えてみてください。
「じゃがいもを食べてダイエットしたの!?」
1ヶ月後にしっかり痩せたあなたに、周りのみんなは驚くはず。
たくさんの女性のじゃがいもに対する価値観が変わってじゃがいも食べてみようかな、じゃがいも食べて痩せようかなって思ってくれたら嬉しいです。
Sponsored Link