5年間何をやっても減らなかった体重を、糖質制限ダイエットで1ヶ月で5キロ減らすことができた話

私の大学卒業時の体重は58キロでした。

170センチほどで58キロなので、少しやせ形だったと思います。

 

当時の写真を今見ても、アゴのラインがすっきりしていて、痩せているなと感じます。

 

しかし、社会人になると状況が変わりました。

飲み会の日々が続き、夜食も多くなった結果、1年、2年と年を追うごとに体重は微増していき、

なんと63キロまで太ってしまいました。

 

大学時代から考えると、プラス5キロです。

 

社会人2年目の終わりの時に63キロになった自分をみて、

「このまま太り続ける」のはマズいと思い、ランニングをしたりと様々なダイエットを試しましたが、

体重は減らず、62〜63キロをずっと行ったり来たりしていました。

 

このまま大学時代のように痩せることはないだろうなと、半ば諦めていたのですが、

 

最近あるダイエット方法を試したところ、

5年間何をやっても減らなかった体重が、たった一ヶ月で5キロ減りました。

 

大学時代の体重に戻ることができたのです。

 

自分でもビックリしたのですが、本当に大した苦労もせずに痩せられたので、ブログに書きたいと思います。

 

 

どんな方法で痩せたのか?

そのダイエット方法とは、最近少し話題にもなっている「糖質制限ダイエット」です。

 

「糖質制限ダイエット」とは、アトキンスダイエットなどの名前でも有名ですが、

読んで字のごとく、糖質をできるかぎり摂取しないで痩せるダイエット法です。

 

糖質が多く含まれる食品は、砂糖やケーキ、フルーツなどの甘いものが中心ですが、

「炭水化物」も糖質が多く含まれています。

 

つまり、主食系の白いご飯や、麺類、粉ものなども糖質が多く含まれている食品になります。

 

こういった甘いものや主食系のメニューを控えた食生活で痩せる方法を

「糖質制限ダイエット」と呼びます。

 

 

糖質制限ダイエットに興味を持ったきっかけ

以前から、「ご飯抜きダイエット」などの方法は聞いたことはありましたが、

 

「ご飯を食べないなんて身体に悪そう・・・」

という感想を持っており、とくに気にはしていませんでした。

 

しかし、私が愛読している、立花岳志さんのブログ「No Second Life」の

以下のエントリーを見て、気持ちが変わりました。

 

 

詳しくは上記のエントリーを見ていただければと思いますが、

これを読んで一番ビックリしたのは、

「人が太る原因はカロリーが高い食べ物を摂取しすぎたからでなく、糖質を摂取しすぎるためである」

という論です。

 

63キロになった私もこれ以上太らないように、できる限りカロリーが高い食べ物を避けて、

コンビニでもカロリー表示を気にしながら食べ物を選んでいたのですが、

この記事を読むとそういうことを気にするよりも、「糖質の量をコントロールしないと意味がない」と言っています。

 

記事にありますが、

野生動物の世界でも麦や草を食べる草食獣が太り、肉食獣は太っていないのは、

この糖質の摂取量からくるものであると書いてあります。

 

確かに、ライオンやチーターなど肉食獣で太った動物というのはあまり聞いたことがありません。

 

逆にカバや牛、豚などは太っていますよね。

「食べてすぐ寝たら牛になる、豚になる」というデブを象徴する際に使われる動物は必ず草食動物です。

 

そして、以下の本もあわせて読んでみて、糖質制限の可能性を確信しました。

 

 

以上のことで「確かに糖質制限をしたら痩せられるのかもしれない」と感じ、

物は試しと思い、やってみることにしました。

 

 

一日三食、主食抜きの生活を一ヶ月行ってみた。

「糖質制限ダイエット」は朝と夜だけ、主食を抜くという、主食は一日一食の方法と、

一日中まったく主食を摂らない方法とあるのですが、

効果が大きいのはもちろん後者なので、一日中主食を全く摂らないことを一ヶ月続けてみました。

 

当然のごとく、白いご飯はNG、大好きなラーメンやパスタ、そば、うどんもNGです。

 

食べていいものは、大豆や肉、魚、野菜(ただしジャガイモや人参などの根菜は糖質が多くNG)など。

 

例えば、ある一日の献立は下記のようになりました。

 

朝:豆腐、サラダ、納豆、魚

昼:サラダ、豚肉の生姜焼き、みそ汁

夜:焼き鳥、サラダ系のおつまみ、焼酎やワイン

 

ビールは糖分が多いのみものなので、基本NG、アルコール類は焼酎やワインが飲んでOKです。

 

最初の3日間は、とにかく慣れなくて、

「ご飯が食べたい!」という衝動にかられましたが、

続けていくうちに、主食無しの生活に慣れました。

 

主食は食べてはいけませんが、肉や魚は食べていいので、サーロインステーキや焼き肉などは好んで食べていました。

肉の摂取量は以前の2倍にはなっていたと思います。

 

糖質制限をはじめて3日目で急に体重が1キロストンと痩せたので、やりがいがでて、なんとか一ヶ月続けることができました。

 

そうして、結果として約一ヶ月で約5キロの減量に成功したのです。

 

ちなみに運動量は普段と大して変えてなく、以前から週に2回は30分のランニングをすることを習慣にしていたのですが、

糖質制限中もペースは変えませんでした。

 

土日の食事は以下のレシピ本を買って、糖質制限食を食べていました。

 

 

 

その後、主食を少しずつ摂るように戻したがリバウンドは無し

一ヶ月で目標体重まで落とせたので、主食は少しずつ再開をはじめました。

 

無類のラーメン好き、丼もの好きでもあるので、今ではたまにラーメンを食べたり、海鮮丼を食べたりしています。

ただし、主食を食べていいのは昼だけにしていて、朝と夜はできる限り主食は食べないようにしています。

 

たまに付き合いで飲みのシメで「雑炊にしよう」などとなった時は、食べてしまっていますが、

基本は主食は昼だけにしています。

 

糖質制限に慣れてしまい、

お昼だけ主食を食べるだけでも十分にストレスなく日々暮らしていけてます。

この先ずっとこの食生活でいける感じがしています。

 

上記のような生活をずっと続けているのですが、体重は落ちたままで維持できています。

 

周りから「痩せた?」、「アゴのラインがすっきりしたね」とか言われるわ、

ランニングのタイムは伸びるわで痩せていいことだらけです。

 

少しキツくて着れなくなっていたズボンも普通にはけるようになりました。

 

 

糖質制限の副作用やデメリットも大して感じられなかった

「糖質制限ダイエット」で色々と調べると、必ず書かれているのが、

「糖質が不足すると頭がぼーっとして、脳の回転が遅くなる」ということでした。

 

日中はサラリーマンとして仕事をしているので、頭がぼーっとなるのは、避けたいなと思っていたのですが、

私の場合は「糖質制限中」でも特にぼーっとしませんでした。

 

むしろ、ランチであまり炭水化物を摂らないので、午後眠くなることが無くなり、生産性は上がったように思いました。

 

嘘のようですが、本当に肉や野菜中心の食事は全く食後の睡魔がおそってくることはありませんでした。

 

体調も風邪一つつかず、健康的でした。

 

「主食を抜くと便秘がちになる」という記事もよくみかけましたが、

野菜をたくさん摂っていたので、快便そのもでした。

 

 

こう書くとダイエットなのに、壮絶な苦労話がない!とお思いになる方もいらっしゃると思いますが、

自分自身も大してキツくなく、自然と痩せていってしまったのです。

 

 

現代人の食習慣がそもそもおかしい?

現代人は糖質に囲まれて生活しています。

 

今回「糖質制限」をおこなってみて、一番困ったのはランチで外に出たときです。

外食のランチはほぼ9割が糖質をメインとした食事を提供しています。

 

ラーメン、そば、ピザ、パスタ、丼もの、寿司などなどです。

もう糖質だらけです。

 

糖質無しの料理を提供する店がなかなか無くて、ランチの店選びには本当に苦労しました。

結局、焼き肉店や定食屋さんでご飯だけ食べずに食事を済ませるということがほとんどでした。

 

世の中に「ダイエットブーム」が無くならないのは、

現代人がこういった糖質中心の食事に支配されているからなのではないかとも感じました。

 

思ってみれば、三食すべてメインの栄養素が一緒だというのは確実に身体に悪そうですよね。

 

糖尿病も現代になってから現れた病気です。

 

 

糖質制限をすると、色んな食材を食べるようになりました。

 

肉の種類も色んな部位や動物の肉を食べてみたり、魚も色んな魚を食べました。

野菜も飽きないように色んな野菜を食べました。

 

明らかに「糖質制限」していた時の方が一日に色んな栄養素を摂取していたなと感じます。

 

とまあ色々、褒めすぎてしまいましたが、「糖質制限ダイエット」は本当に驚くほど

無理なく簡単に痩せられるのでオススメです。良かったら試してみてください。

 

先日、お笑い芸人のチュートリアルの徳井さんが肉体改造をおこなう番組をやっていましたが、

そのときも「糖質制限」で見事に細マッチョの身体へ変身をとげていました。

 

ご参考までに。

 

糖質制限の理解に関しては↓の本も非常にオススメです。

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