無理な食事制限はNG!我慢しないストレスフリーダイエットとは
Date:2015.09.11
雑誌で憧れのモデルの姿をみて「こんな風になりたい!」と始めたダイエット。でも、辛くてきつくて途中挫折。今まで数えきれないくらいダイエットをしていく中で途中挫折という経験、あなたはありませんか?
その原因のほとんどはダイエットが辛いものだったからでしょう。できるだけ我慢せずにストレスの溜まりにくいダイエット法やうまくいく考え方があったらいいなぁ…と思い、今回リサーチし、これぞというものを紹介したいと思います。
どうして厳しいダイエットは続かないの?
きつくて辛いダイエットであれば、短期間に痩せることができます。しかし、そんな状態は続きません。どうして厳しいダイエットは続かないのか、その原因は以下の理由からです。
厳しい食事制限はエネルギーを燃えにくくする
ダイエットと聞いてすぐに思い浮かべるのが食事制限ではないでしょうか。モデル体型をめざして無理した食事制限を実行する女性たちも最近では多いような気がします。
厳しい食事制限をすると体の中で何が起こるのか…。それは基礎代謝量の低下です。 基礎代謝とは、何もせずとも生命活動維持のための活動に使われるエネルギーです。なんと一日の全消費エネルギーの60~70%という割合を占めているくらい大きな消費エネルギーなんですよ。 痩せたい人にとっては基礎代謝が高いということは羨ましいことであります。たくさん食べても太らない人はこの基礎代謝量が高い人です。一般的に、よく運動をしていて筋肉量の多い人は基礎代謝が高い傾向にあります。 しかし、ダイエットのためと厳しいカロリー制限をしてしまうと基礎代謝量は低くなります。結果的に燃費のよい体、痩せにくい体になってしまうことに…。 また、低カロリー食ばかり続けていると体はそれに適応してしまいます。 低カロリー食に慣れた体を痩せさせるには、もっと低カロリーの食事でないと痩せていかなくなるという悪循環に陥ります。 結論からいいます。厳しいダイエットが続かないのは気持ち的に辛いからです。 誰しもそうですが自分にとって楽しいと感じることは「もっとやりたい」「もっと続けたい」と思うもの。 しかし、ガマンしなくてはならないことやきついことを「楽しい」とか「もっとしたい」なんて思いませんよね。「一刻も早く辞めたい」これが本音ではないでしょうか。 厳しいダイエットは食べたいものをガマンしなくてはならないとか、したくないきつい運動をしなくてはならないとか、自分を律してチャレンジしなくてはならないことだらけです。当然ですが頑張ればその結果として痩せることは可能でしょう。 しかし、短期的に頑張ることはできても長期的には続かないのは目に見えて分かります。何回も言っていますが、人間辛いことは長続きしないからです。 ダイエットは短期勝負でやってもいいことなんて一つもありません。逆に食事への欲望が高まり、リバウンドしたり、筋肉が落ちて隠れ肥満になったりするだけでしょう。 仕方なくガマンしてダイエットを続けるのではなく、自分の中で無理なく続けられるダイエット法を見つけてやっていくことが一番大事なのです。 ガマンだらけのダイエット法はストレスが溜まり、いずれリバウンドしてしまうということが分かりました。ということでできるだけストレスのかからないダイエットの考え方ややり方をご紹介しますね。 厳しい食事制限だけだと基礎代謝は低下し、体は少ない栄養素で体を維持しようと低燃費な体質になってしまいます。そうなると少ししか食べていないのに痩せない体へと悪い方向にシフトチェンジしてしまう。 そうならないためにも適度な運動を習慣化することが大事でしょう。 下記のようなエクササイズを始めるとダイエットに対する姿勢が変わってくると言われています。 そして、続けていけば必ず体に変化があらわれます。少しずつ引き締まっていく体を見ながら「この引き締まってきてる体は日々の運動のおかげだわ。私の体は私が作っていんだ!」ということを実感できるようになるでしょう。 このように、ダイエットに対してやりがいや楽しみを感じ始めるようになると暴飲暴食に走るという気持ちにはならなくなるはずです。 エクササイズをすることで「体が引き締まる」そして「自分の体は自分が作っている」というダイエットに対して前向きな気持ちになる他にも脳内物質にも変化が起きます。 エクササイズをすると脳にある感情を左右する下記の物質の分泌が盛んになります。 ドーパミンは集中力を高めてくれる、セロトニンは幸せという気持ちを感じさせてくれるホルモンです。 体を動かす習慣を作ることで空腹でイライラするということが少なくなるという報告があります。これは、ドーパミンが出ている間は集中力が高くなっているので空腹をあまり感じなくなるからです。 また、運動したあと「気持ちいい!」とか「スッキリした」という気持ちになるのはセロトニンの分泌が盛んになるからでしょう。 人には食べ物の好き嫌いが必ずあるものです。ダイエット中であっても「他のものはガマンできるけど、これだけは絶対に食べずにはいられない」というものが誰しもあるでしょう。 例えば、『揚げ物はガマンできるけど甘いものをガマンすることはとても苦痛』という人が甘いもの禁止ダイエットを行えば、必ずといっていいほど挫折します。 仮にダイエット生活中は痩せることができてもダイエット生活終了後に甘いものを欲しくて欲しくてたまらなくなってリバウンドするのは目に見えて分かります。 肉が大好物の人が低脂肪の肉ばかりの食生活であったら、きっと物足りない気持ちになるでしょう。その場合は週に1回は脂ののったステーキや焼き肉デーを作ればいいのです。 また、『週に2日は自分の好きなものを思いっきり食べていいけど、残りの5日は制限ありの食生活にする』など決まり事を作るのもいい案ですよね。 そして、カロリー調整をするために普段の食事はカロリーを抑える努力をするなどメリハリある食生活を送るのもいい案ですよね。 大好物をガマンするダイエット法はとてもひもじいです。そんな思いをせずに楽しみのある食生活ダイエットを行っていきましょうね。 ストイックなダイエットは最初は良くても必ずいずれ挫折します。「これは食べちゃダメ」「あぁ、食べちゃった…」と一つひとつの食事に対して神経質になってしまった経験はありませんか? 「ご飯は一切食べちゃダメ」 上記のような目標を立てることは非常に良いのですが、目標を達成できない日があると「もうダメだ」と投げやりになってしまう人はきっと真面目な人過ぎるのでしょうね。 このように食事に過敏に反応しているということは交感神経が優位になっており、ストレスホルモンであるコルチゾールが過敏に分泌されて、思いとは裏腹に食べずにはいられない状態に…。 いずれ「もういいや」と投げやりな気持ちになってリバウンド道まっしぐらになる可能性が非常に高い! 「今日は食べ過ぎちゃった」という日があってもいいのです。次の日や次の食事からすぐに食事やら運動やらで調整を始めればいい。帳尻を合わせればいいだけのことです。 ダイエットは一時的なものではなく、一生涯続けられるものであるべきです。「このダイエット法きついな」と思ったらその段階でこのダイエット法はあなたに合っていません。 カロリー計算ばかり気にして食べることへの楽しみを放棄したら、いずれ心は爆発して反動で過食に走るケースはもう本当に多いです。そんな状態にならぬよう、以上あげた方法を参考に頑張らないダイエットを行ってみてくださいね。当たり前だけど結局辛いものは続かない
これなら続けられる!ストレスが溜まりにくいダイエットの仕方
エクササイズでポジティブな気持ちに!
自分の大好物を食べてもいい日を決める
生真面目より多少アバウトの方が実はいい
「肉は一日何グラムまで」
「ウォーキングは毎日何十分間」頑張らないダイエットならば一生続けられる
『好きなものを全く食べない』『カロリー制限が半端ない』そんなハングリーなダイエットはなかなか続かないもの。体は飢餓状態となり、逆に「太りたい、太りたい」とカロリーを欲しがります。
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