ダイエットの方法は数多くありますが、ジョギングやスポーツジムなどは運動量が多く、継続が難しいものです。
食事制限に関しても、ストレス解消の方法が間食になっているかたにとっては逆効果になりがちです。ストレスもダイエットを妨げる大きな要因の一つだからです。
結果、運動によるダイエットも継続出来ない、おやつなどの間食も辞められない……といった悪循環に陥り、体重が減るどころかリバウンドしてしまう人がとても多いです。
そもそも、ダイエットには「一ヶ月で体重を10キロ落とす」など急いで結果を求めるものが多いです。
しかし、急激に体重を落としても、それは見せかけだけのダイエットで、結局すぐに元に戻ってしまいます。
ここでは、ダイエットの本質を考えていきましょう。
生活習慣は簡単には変わらない
まず知っておいて欲しいのが、人間の生活習慣はそう簡単に変わらないということです。
例えば、今まで運動をまったくしなかった人が、いきなり毎日ジョギング出来るかというと、とても無理な話なのです。
同じように、いきなり外食をやめてダイエット用の食事にしても、いずれ我慢の限界がきて暴飲暴食をしてしまい努力が水の泡になってしまう、なんて話はよく聞きますよね。
ダイエットのために生活習慣を急激に変えても、むしろ逆効果なのです。
「失恋したので元カレor元カノを見返すためにダイエットをしてやる!」
「ダイエットしないと就活で不利だから3ヶ月でやせる!」
といった、強い動機付けがと締切をともなった目標があれば可能ですが「そろそろダイエットしなきゃ」という何となくのダイエットでは絶対に急激な生活習慣の変更はやめておいたほうが賢明です。
オススメなのは、週末ウォーキングと新陳代謝アップに必須の栄養をカバーするサプリを組み合わせて、無理せずダイエットする週末ウォーキングダイエットです。
ウォーキングの消費カロリーは少ない?
ウォーキングの消費カロリーは下記の通りです。
体重60kg/1時間⇒190kcal
他の運動と比較してみましょう。
体重60kg/1時間:ジョギング⇒600Kcal
体重60kg/1時間:水泳⇒500Kcal
体重60kg/1時間:エアロバイク⇒400Kcal
同じ1時間でも、ジョギングの3分の1しか効果がありません。
これを見て「やっぱりキツイ運動をしなきゃ体重は減らないんだなぁ」と思った方。
それは違います!
消費カロリーだけで見るとウォーキングは他の運動に負けていますが、ウォーキングには様々なメリットがあるのです。
ダイエットにはウォーキングが最適
ダイエットに最適な運動は、水泳やジョギングなど様々なものが有効とされていますが、最も適切なのがウォーキングです。
ジョギングや水泳、ジムトレーニングなどは準備や道具を揃えるのに金銭的にも負担がかかりますし、運動量もそれなりに多いので「よし、やるぞ!」と腰を上げるハードルが高いです。
そのため、ジム通いも何となく行かなくなったり、ジョギングも何かと言い訳をつけて継続出来なかったり、簡単にいえば挫折しやすい運動なのです。
ウォーキングならば、必要な道具はありませんし、息切れしたり筋肉痛になるような激しい運動ではないので気軽に行えます。
歩くだけなので、例えば日々の買い物を、普段バスでいっているところを徒歩にする。
週末のお買い物に隣駅の百貨店に向かうなら、ひと駅ぶん歩く。
駅前の本屋まで歩いて行く。
などなど、腰を上げる時のハードルがグッと下がります。
これはウォーキングが運動というよりも『徒歩』という日常生活の一部だからこそ、ハードルが低くなっているのです。
また『週末だけ』『行きだけ歩いて帰りはバス』などカスタマイズも自由なので、その日の体調にあわせて調整出来るので無理をしすぎて「もうイヤだ!」となる心配がありません。
つまりウォーキングは他の運動に比べて圧倒的に始めるハードルが低く継続しやすい運動なのです。
走ったり泳いだりすることは、日常生活であまりありませんが、歩くという運動だけは日常生活で避けられませんよね。
私達が何気なく行っている『歩く』という行動も、見方を変えれば運動なのです。それも、一番慣れ親しんだ運動方法です。
ジョギングや水泳は、慣れていないと周りの目が気になったりするのもハードルの高さの一因です。
「息切れしてるところを見られたくない」
「ダイエットしてる! って思われてるかも」
「みっともないフォームだから恥ずかしい」
などなど、太っていることがコンプレックスになっている人ほど余計なことを考えてしまいがち。
ウォーキングなら、歩くのに下手も上手もありませんから、技術の未熟さを恥ずかしがるといった問題は起こりません。また傍目から見てもウォーキングは『ただ歩いているだけ』にしか見えないので、ダイエットしていると思われることもない自然な運動なのです。
無理せず自分を甘やかすことが秘訣
しかし、いくらウォーキングが手軽な運動だからといっても、1時間歩くと疲労がたまります。
疲労は運動の継続を邪魔する最も気にするべき要因です。
運動のしすぎて筋肉痛になったり、部屋に戻って倒れこむくらいの疲労を覚えると、人間は『運動→苦痛』と脳が判断し、運動を始めようとすると強いストレスを感じるようになります。
そのため、ダイエットのためにウォーキングを取り入れる場合も注意が必要です。
まずは週末だけウォーキングを実践してみましょう!
仕事の休みの日に軽く散歩をするのが、最もハードルが低い運動です。
DVDを借りに行く、映画を見に行く、ショッピングに行く、などの用事があれば、なおさらハードルは下がります。
30分を目安にウォーキングを実践してみましょう。
大切なのは無理をしないこと。
ちょっとつかれたな、と思ったらウォーキングの止め時です。
例えばレストランまで20分かけて徒歩で行き、食事をした後「帰りも歩くのかぁ」と憂鬱になったら、自分を甘やかしてバスや電車を使いましょう。
行き帰り、どちらもウォーキングにすると逆に疲労がたまって嫌になってしまいます。
継続のコツは『行き帰りのどちらかを徒歩にする』ことです。
慣れてきたら、ウォーキングの他に簡単なダンベル運動などを10分取り入れる、腹筋や腕立てなど簡単な筋トレを週末メニューに加えるなど、少しずつ負担の少ない運動を積み上げるのが一番効率的なダイエット方法なのです。
ウォーキングは内側から健康になっていく。
ウォーキングを継続すると、1ヶ月~2ヶ月で効果が現れてきます。
体重はそこまで減っていないと思いますが、まず寝付きや寝起きがスッキリするようになります。
これはウォーキングにはストレス解消の効果があり、質の良い睡眠につながっているためです。またウォーキングにより血管の血流、つまり血の流れがよくなるので、疲労回復の効果もあります。
また、デスクワークの人が感じる肉体的疲労は血液の流れが悪くなるうっ血による疲労なので、ウォーキングによって逆に疲労が回復する効果が得られます。
ウォーキングは自律神経の安定にも役立ちます。
自律神経が乱れるとイライラした気分になりやすくなるのですが、ウォーキングは精神を安定させて、ストレス耐性を与えてくれます。ストレスによる暴飲暴食はダイエットの敵ですが、ウォーキングはこれも防いでくれる万能な運動なのです。
ウォーキングを続ければ筋肉もついてくるので、自然と内臓脂肪が減っていきます。ダイエットで最も減らしにくいのが内臓脂肪で、内臓脂肪は継続的な運動による身体の改善でしか減らすことはできません。
メタボ対策にウォーキング! と叫ばれている通り、ウォーキングによる内臓脂肪燃焼効果はジョギングよりも高いのです。
ジョギングの場合は息切れを起こしてしまい、酸素が全体に行き渡らなくなるので、筋力アップや体力アップには向いていても内臓脂肪燃焼には向いていないのです。
ダイエットも出来て健康にもいい。
ウォーキングは続けやすい、負担が軽いだけでなく、健康面でもたくさんのメリットがあるのです。
面白い万歩計でモチベーションアップ!
万歩計があると、成果が見やすくウォーキングのやる気は俄然高くなります。
実は現在の万歩計はとても進化しており、様々なタイプの万歩計が出ています。私のオススメはゲーム形式で達成度が分かる山佐の万歩計 ゲームポケット万歩 新平成の伊能忠敬です。
何と、この万歩計、伊能忠敬の弟子になって日本一周をするというコンセプトがつめこまれており、実際に歩いた歩数に応じて、どの都道府県まで行ったかを表示してくれるのです。
例えば、千葉まであと何km、日本地図の完成度○%などユニークに歩数の合計を評価してくれます。
他にも様々なイベントや、基本的な機能を持ち合わせた万能の万歩計です。
下記が機能の一覧です。
・タダタカ(伊能忠敬)が1日の歩数に対する評価
・ユニークなキャラクターがあなたを応援
・歩数、歩行距離、歩行時間、消費カロリー、
体脂肪燃焼量、カレンダー、使用開始日、時計を
表示
・累計機能でモチベーションUP
・14日分のデータをメモリー
こんな風にゲーム形式にしてくれたら、ウォーキングもしっかり続けることが出来ますよね。お値段も高くないので、ぜひ伊能忠敬の万歩計を活用してください。