生理遅らせたい!!そんな時は低用量ピルで解決☆
生理が安定している人は大体の予想が付くので、予定が決まった時から生理が被ってしまうことが分かるとその時点でガッカリ・・・。生理不順の人は被るか被らないかが予測できないので、当日までハラハラしながら祈るばかりといった経験をした事のある人はとても多いのではないでしょうか。
楽しみにしている旅行やイベントの日は煩わしい「生理」は避けたいですよね。そんな時に安心して確実に「生理」を遅らせる方法がある事をあなたはご存知でしょうか?
生理を遅らせるためには
生理は、卵巣から分泌される「卵胞ホルモン(エストロゲン)」と「黄体ホルモン(プロゲステロン)」という2つのホルモンが25~28日の周期の間、急激に減少する事で起こります。ですので、この2つのホルモンをコントロールしながら補充する事で生理を遅らせることが出来るのです。
ホルモンの減少は生理開始3~5日程前から始まります。したがって、生理を遅らせるためにはその時期からホルモンを補うようにしていくのですが、いつ生理が来るか予測が困難な「生理不順」の人はホルモンを補充して生理を遅らせるのは難しいです。しかし、その様な人でも確実に生理を遅らせる方法がありますのでご安心を!
生理を遅らせる方法
生理を遅らせる方法にはいくつか方法があります。ここでは「食べ物でホルモンを補って遅らせる方法」「イメージトレーニングで遅らせる方法」「低用量ピルで生理を遅らせる方法」の3つをそれぞれ順にご紹介したいと思います。
「食べ物で生理を遅らせる」
もうすでにご存知という人も多いかもしれませんが、「大豆」に含まれる「大豆イソフラボン」は女性ホルモンに似た働きをします。その為、大豆製品を摂取する事でホルモンの補充が出来るというワケなのです。
ただし、何でも適量というのが大事で、過剰摂取してしまうと逆に生理周期の乱れや月経前症候群(生理痛)を重くしてしまうなどの副作用が生じるため注意が必要です。
では生理を遅らせるためには1日どのくらい摂取したらいいの?という話になりますが、適量は「豆乳」であれば200mlパックを2本程度、「豆腐」なら1.5丁、「納豆」3パック程度といったところです。もっと具体的に言うと、1日の摂取目安量の上限は1日70~75mgといわれています。
しかし、生理遅らせるにはそれよりも少し多めに摂取する必要があり、且つ過剰摂取にならない1日の摂取目安は90~95mg程度です。
ですので、それぞれ摂取しようとしている大豆製品の大豆イソフラボン量から食べる量を決めれば良いのです。大豆イソフラボンの含有量についてはにとても詳しく説明されていましたので是非ご参照ください。
大豆イソフラボンには、女性ホルモンを活発化し美肌やバストアップといったアンチエイジング効果もありますので、女性は生理を遅らせる目的でなくても積極的に摂取したいですね。
「意外と効果あり!?イメージトレーニングで遅らせる」
とても不確実な方法ではありますが、気持ちの変化は女性ホルモンの分泌に大きく作用するので、そうした観点から見ると一応理に適っていると言えます。
にわかには信じがたい方法なのですが、この方法で実際に生理を遅らせることが出来た!という人は多くいるそうです。いわゆるフラシーボ(思い込み)効果だと言えますね。
「低用量ピルで生理を遅らせる」
この方法は生理周期が規則正しい・正しくない関係なく1番確実に生理を遅らせられる方法です。
産婦人科などでは通常、生理を遅らせるために「低用量ピル」ではなく「中用量ピル」が処方されるのですが、中用量ピルで生理を遅らせた際、避けたかった日に副作用で体調が優れず散々な思いをするという人がとても多いです。
大切な日の直近や数日前の生理を遅らせることは出来ませんが、低用量ピルであれば中用量ピルで起こり得る副作用の心配は少なく、仮にあったとしても軽度な為大事なイベント事を台無しにしてしまう程ではありません。
※低用量ピルについてもっと詳しく知りたい方は【低用量ピルとは】をご覧ください。
マーベロンは日本でもトリキュラーと同じくらい良く取り扱われている低用量ピルです。また、マーベロンはニキビの原因となる血液中の男性ホルモンを減少とホルモンバランスを整える作用があり、これによってニキビの発症が抑えられるという事から生理に関すること以外にニキビ治療薬としても利用されることがあります。
【低用量ピルで生理を遅らせる方法】
低用量ピルによる生理を遅らせる方法は中用量ピルで遅らせる時と同様で、生理予定日の5日前から服用を開始し避けたい日が過ぎてから服用を停止すれば大丈夫です。時に少量のおりものに少し血が混じって茶色くなったものなどの「不正出血」が見られる場合がありますが、これは生理が少し混じって出ているだけなので何かの病気などによるものでない為全く心配いりません。
【低用量ピルで生理を遅らせる際の注意点】
注意点として、低用量ピルで生理を遅らせる際使用する低用量ピルは一相性と呼ばれる1シート中の錠剤全てが同じホルモン量のものを使用する様にしましょう。二相性や三相性と呼ばれる低用量ピルは段階によって錠剤に含まれるホルモン量が異なっているため、生理を遅らせる目的での使用には不向きです。
また、生理不順の人は飲み始めである生理予定日の5日前の予測が困難です。ですので、予定が1・2ヶ月前などに分かっている場合は、遅らせたい月の1・2ヶ月前から服用を開始すると良いです。
その際は生理開始日から服用を開始し、避けたい日の前にシートが終わってしまう場合には休薬期間を取らずにそのまま続けて次のシートを避けたい日が過ぎるまで服用すれば大丈夫です。ちなみに、この方法で低用量ピルを服用している間、服用開始から1週間ほどから服用を止めるまでは避妊効果もあります。
中用量ピルに比べ低用量ピルの場合、副作用の確率は低いですが失敗の可能性も高くなります。失敗しないためには出血の気配が感じられたら、朝夕1錠ずつの1日2錠の服用に切り替えると失敗の確率を下げられます。いずれの方法も服用している間は生理が起こりません。
生理を遅らせるのにおすすめの低用量ピル
一相性の低用量ピルでオススメなものとしては、上記であげた「マーベロン」と他に「ダイアン35」「アンナ」「ヤスミン」「オーソМ」があります。
ヤスミンは超低用量ピルと呼ばれる副作用を最も軽減されて作られたタイプのピルです。よく心配されるピルの服用によって太ってしまうという点もヤスミンが1番少ないと言われています。
ダイアン35はアジア人に合うように開発されて作られた低用量ピルです。こちらも先のマーベロン同様ニキビにとても効果的と言われています。極々微量ではありますが、マーベロンよりも卵胞ホルモンが多く主成分である酢酸シプロテロンは男性ホルモンを強く抑える作用があります。このため女性以外にも女性化したい男性から早く生殖機能をなくして且つ同時に女性らしい体型を得られるという事で人気です。
アンナは日本で良く取り扱われてトリキュラーと同じ成分で、且つ全てのホルモン含有量が同じ取り扱いやすい低用量ピルです。
低用量ピルは病院やクリニックで購入することが出来ますが、個人輸入でも購入することが出来ます。
個人輸入の場合、医師の診察や処方箋が必要なく、普通のネット通販同様にインターネットで注文可能で商品も中身が分からないように自宅に届けられ、さらに支払い方法も後払いや先払いなど選択可能となっていてとても便利です。
ピルは誰もが利用できるものではない
ピルはどんな人でも服用が可能なものではありません。以下に該当する人はピルの利用が出来ません。必ず以下の項目に引っかかってないか確認した上で使用するようにしてください。
- 「妊娠中の人」
- 「産後6週間以内の人」
- 「授乳中の人」や「乳がん・子宮頸ガンなどの疑いがある、あるいは既にガンにかかっているという人」
- 「血栓症を起こした事のある人」
- 「血液が固まりやすい人」
- 「高血圧の人」
- 「35歳以上で喫煙をしている人」
- 「1日15本以上煙草を吸う人」
生理をコントロールして思い切り楽しもう♪
この様に「生理」は自分の思うようにコントロールすることが出来ます。低用量ピルなどで計画的に生理をコントロールして旅行や等のイベント事や大事な日に安心して思い切り楽しみましょう。
また、自分で好きなように生理を調節出来れば普段煩わしいと感じていた生理もそれ程煩わしく感じないかもしれません。是非この方法で生理を自在に操り、生理に臆する事のない快適ライフを楽しんでほしいと思います。