ダイエット

朝バナナダイエットとは?その効果、正しいやり方や注意事項のご紹介

2016.12.08

素早く、長くエネルギーが補給できることがウリのフルーツであるバナナ。
栄養も盛りだくさんで、継続して食べることで多くのダイエット効果や健康効果が期待できます。

食べるのにおすすめの時間帯はいくつかありますが、今回は朝にバナナを食べることでの効果ややり方、注意事項に着目してご紹介いたします。

朝バナナダイエットとは?

バナナは栄養価が高くダイエット効果が高い果物です。

朝バナナダイエットとはそんなバナナを朝に食べる事でダイエット効果を出す方法です。

朝はしっかりと食べましょうといいますが、あまりカロリーが高い食べ物を食べてしまうと反対に太ってしまいます。
そのため、バナナを朝に食べる事で、体質を改善し、痩せやすい体質に変えることが出来ます。

朝食を作る時間がないという人もいると思いますが、バナナをむいて食べるだけなので忙しい人にも最適です。
また、バナナは安価で手に入りますし、どこでも売っているので手軽というのも人気の秘密です。

基本的には朝の置き換えダイエットになるので、他の2食は普通に食事をします。
バナナはカロリーが低いので朝に食べる事で1日のトータルのカロリーを大幅に減らす事ができます。

朝バナナダイエットの効果とメリットとは?

朝バナナダイエットを実践することでどのような効果が期待できるのでしょうか。
ここでは朝バナナダイエットの効果を5つご紹介いたします。

  1. 総カロリーが少ない
  2. デトックス効果
  3. 便秘解消効果
  4. 余分な塩分の排出効果

① 総カロリーが少ない

バナナはカロリーが低いのでダイエットで使用するには非常に最適な食品です。

バナナは1本(中サイズ:100g)のカロリーが86kcalです。
例えばおにぎりだと1個で180kcalほどあるため、バナナを食べる事で1日トータルの摂取カロリーが減るのでダイエット効果があります。

② デトックス効果

バナナは酵素が豊富に含まれているため、体内に溜め込んだ毒素を排出する効果があり、デトックスが期待できます。

また、なぜ昼や夜でなくて朝に食べる方が効果的なのかというと、朝にバナナを食べる事で消化、吸収が緩やかでスムーズに行なわれるため、体に蓄積した老廃物が外へ排出しやすくなるメリットがあるためです。

つまり、老廃物をスムーズに排出し、代謝を上げて痩せやすい体を作ることが出来ます。
バナナ自体に痩せる効果はありませんが、朝にバナナを食べる事によって痩せやすい体質に変えてダイエット効果を促します。

関連記事はこちら

③ 便秘解消効果

バナナには食物繊維やオリゴ糖が含まれているため、便秘解消や腸内環境の改善効果があります。
便秘を改善すると痩せやすい体質になる事ができたり、美容や健康にも効果があります。

関連記事はこちら

④ 余分な塩分の排出効果

現代人は塩分の多い食事が多いため、塩分を摂りすぎている傾向があります。
塩分を摂りすぎると体内の水分バランスが崩れ、むくみや冷えを引き起こします。

バナナにはカリウムがたくさん入っているため、過剰摂取しがちなナトリウムを効率よく排出して、むくみや冷えを改善し、痩せやすい体にしてくれます。

カリウムはナトリウムとともに体液の構成成分です。
これらは密接な関係にあるミネラルで、それぞれがバランスよく細胞内に浸透しないと、細胞が正常に機能しないことになります。

カリウムは不足しがちで、ナトリウムは過剰摂取しがちになるため、カリウムを摂取することでバランスを調節する必要があります。

そのため、バナナをはじめとした果物や海藻、豆類、イモ類などの植物性食品からとるように心がけましょう。

朝バナナダイエットの正しいやり方とは?

ここでは朝バナナダイエットの正しいやり方についてご紹介いたします。

  1. 朝食にバナナと常温の水を摂る
  2. 食べる量は1日に1~2本
  3. シュガースポットのサインを確認して食べる
  4. よく噛んで食べる
  5. 昼食と夕食は通常通りの食事にする
  6. 日中も常温の水を飲む

① 朝食にバナナと常温の水を摂る

朝バナナダイエットは朝食にバナナと常温の水を食べて飲むだけというシンプルな方法です。

食べるコツはバナナを生のままよく噛んで食べる事です。

また、朝食時は普段飲んでいる飲み物はジュースやお茶ではなく常温の水を飲むようにしましょう。
そして、できるだけこまめに水分補給を行う事が大切です。

② 食べる量は1日に1~2本

バナナを食べる量に制限はありませんが、1日で1、2本程度にとどめておきましょう。

③ シュガースポットのサインを確認して食べる

バナナが熟してくると、皮の表面に黒い褐色の斑点が出てきます。
これを「シュガースポット」といい、バナナの果実が十分に熟成し、甘さと栄養価が充分に高まった状態です。

バナナを食べる時は、シュガースポットができているかを確認してから食べるようして、バナナの持つ効果を最大限に吸収しましょう。

④ よく噛んで食べる

そして、しっかり噛んで食べる事もとても効果的です。

バナナ自体は柔らかいためすぐに飲み込みがちですが、よく噛む事で唾液が分泌されバナナのもつ栄養の消化、吸収が促進され、満足感が得られやすくなります。

⑤ 昼食と夕食は通常通りの食事にする

昼食と夕食は特に食事制限はなく普通の食事でOKで、栄養バランスにさえ気をつけていれば大丈夫なので、食事制限などは気にしないで食べてください。

⑥ 日中も常温の水を飲む

常温の水を日中の時間帯でも飲むようにしてみましょう。

こまめに水を飲むことで、体内の消化、吸収の循環がスムーズになりますので代謝を上げることにも役立ちます。

関連記事はこちら

朝バナナダイエットの注意事項

基本的に食べるだけでダイエット効果が得られるのですが、気をつけなければいけない注意事項がありますので、順番にご紹介いたします。

  1. 主な栄養は他の食事で補う
  2. バナナを焼いて食べない
  3. 間食は控える

① 主な栄養は他の食事で補う

バナナは栄養価が高い食品ですが、これだけで全ての栄養を取れるわけではありません。
よくバナナがダイエットに良いと聞くとそればかり食べてしまう人がいますが、それでは栄養不足なってしまいます。

置き換えのは1日1回の朝だけにする事が健康的に痩せる秘訣なので、健康的に痩せるためには昼食と夕食はバランスが良い食事を取るようにすることが大切です。

② バナナを焼いて食べない

焼きバナナなど焼いて食べないようにするということです。

理由は、43度以上の熱をかけるとバナナに含まれている脂肪分解酵素が壊れてしまい、効果が薄れてしまうからです。
そのため、必ず生で食べるようにしましょう。

そして、冷凍バナナも体を冷やすことにつながりますので、ダイエットには不向きです。
バナナを保存するときは冷蔵庫に入れるのではなく、常温保存にしましょう。

③ 間食は控える

間食をしたり、脂っこいものを食べるとカロリーオーバーで太ってしまう可能性があるので、朝バナナダイエットの最中は控えるようにしてください。

朝バナナダイエットでさらに効果を出したい場合は?

短期間でダイエット効果が必要な方、朝バナナダイエットでさらなる効果を求める方は以下のことも実践しましょう。

  1. 就寝の4時間前には夕食を食べ終わる
  2. 他の食べ物と一緒に食べる
  3. 軽い運動を組み合わせる

① 就寝の4時間前には夕食を食べ終わる

朝バナナダイエットは手軽ですが、やり方を間違えると効果がなくなるという特徴があります。

バナナを食べるだけで痩せるには他の生活習慣をしっかりと行なわなければ難しいです。
朝バナナダイエット効果をしっかりと出すためには夕食は就寝4時間前までには食べ終わるようにしましょう。

② 他の食べ物と一緒に食べる

朝バナナダイエットの欠点は飽きてしまう事です。

いくらバナナが好きだとしても毎日だとイヤになってしまうという人も多く、朝バナナダイエットで上手く行かなくなるのがこの理由です。
そのため、飽きにくくするためにヨーグルトの中にバナナを入れるなど多少のアレンジをしてみるのも一つです。

ヨーグルトとバナナの相乗効果でさらに効果がアップします。

また、牛乳とバナナを一緒に食べると、牛乳に含まれるパントテン酸がバナナに含まれるビタミンB6の免疫抗体を作るをアップする効果があります。

他にも黒酢とバナナを混ぜる黒酢バナナもオススメなので、工夫して取り入れてみてください。

関連記事はこちら

③ 軽い運動を組み合わせる

軽い運動などを取り入れるのも効果を上げるためには有効です。
疲れてしまうほどの運動はダイエットにはよくありませんが、軽い運動は脂肪燃焼を促すのでオススメです。

関連記事はこちら

朝バナナダイエットの関連商品

¥702+送料

バナナを房ごと吊るすことができるバナナツリーです。地面に置かず吊るしておくことで、変色を防ぎます。

¥1,036+送料

バナナとヨーグルト風味の自然な味わいが楽しめるパウチ入りゼリー飲料です。バナナ2本分のエネルギーが含まれているため時間がないときにもってこいです。

まとめ

いかがでしたか。

朝バナナダイエットは年中を通して手軽に購入可能なバナナを使用したダイエット方法です。

どの年代の方でも性別問わず実践できるので、これからダイエットをやってみようと思っている方は是非チャレンジしてみましょう。