2012-08-11 Sat
昨日は品川区西五反田にある「資生堂ライフクオリティービューティーセンター」でアトピーをカバーするメークを習ってきました。カバーメークとか、リハビリメーク、メディカルメークなど色々呼び名があるようです。
資生堂ライフクオリティビューティーセンターお医者さんから「メークしても大丈夫」と言われている状態の人なら受け付けてもらえます。素晴らしいことに、料金は無料です。興味があったら以下も読んでみて下さい。
「アトピーだからファンデーションはあきらめる?」何年か前に新聞か雑誌で、顔にあざや傷がある人にメークを施してアドバイスをするサービスをしている資生堂のサロンがあると読んで、アトピーでもカバーできるメーク方法もあるのかな~と思いましたが、当時の肌はメークどころか何もつけられない状態でしたから、記憶の彼方に葬り去っていました。
渡米治療から帰って肌がどんどんよくなってツルツルスベスベでメークもできるようになりましたが、鏡でよく見ると毛細血管が見えていたり、赤みの部分が多かったり、首の色素沈着も尋常じゃありません。本人的には9割方治った「元患者」気分一杯だけれど、傍から見たら「この人アトピーね。」と思われるレベルなんだろうなという感じがしていました。
事前に電話で今の状態を話して、予約を取りました。割と空いているようで、「明後日の14時」に決定。
明るくてとてもキレイなところでした。着くなりすぐに席に案内されて、ケープをかけていただき準備完了!二人の女性スタッフの方が担当して下さいました。
まずは「dプログラム」のクレンジングで化粧を落として、化粧水と乳液をたっぷり塗って超しっとりさせました。UV効果のある下地を塗ってから、顔の左半分をdプログラムのパウダーファンデーション、右をリキッドファンデーションで試してみました。(「dプログラム」のd=doctorのdだそうです。)
仕上がりを見て
、思わず「すごーいっ」と言ってしまいました。赤みが消えてとってもキレイ!リキッドの方がカバー力が合って自然でした。
パーフェクトカバーファンデーションではなく、ただの敏感肌用のdプログラムで超満足な仕上がりでした。クレンジングで一度全部落として、自分一人でできるようにアドバイスを受けながら顔の片一方をやってみます。もう一方をスタッフの方が仕上げてくれます。どのくらいつけるのか、パフの使い方、「ここは軽く叩く感じだけれど、ここは滑らせる感じ。」などプロのテクニックを習います。
続いて首。パーフェクトカバーやBBクリーム、下地などを使って、スタッフの方が二人がかりで考えて何種類も試してくれました。左がビフォア、右がアフター。首に関してはもともとダメもとなので、これでも十分薄くなったと思います。
ベースを整えるだけかと思いきや、眉、アイライン、チーク、リップなどポイントメークまでして下さいました☆(dプログラムやマキアージュなど。)リップは武井咲ちゃんがCMでやっているものだそう。帰宅後ネットで見たら、30、40代に向いている色なのだとか。最新作を使ってくれてうれしい。眉も私はグレーを使っていたのですが、髪の色に合わせて、茶色が入ったグレーを使ってくれて、より自然でいいなと思ったので買うことにします。
こちらでは首に使ったパーフェクトカバーを2色買いました。サンプルも色々といただきました。顔用のdプログラムの下地やリキッドファンデーション、メイク落としなどはネットか近所のドラッグストアで割引があると思うのでそちらで買うことにしました。
最後に再度復習も兼ねて、今回私に施したメークの詳細をすべて書いたノートを見せながら説明してくれました。
終わったら2時間もたっていました。長い時間本当にありがとうございました。人にお化粧をしてもらったのって、成人式以来で人生2度目。うれしくて写真まで撮ってもらいました(笑)。この写真を添付してドクターやケアホームのステファニーに、「おかげさまでこんなに良くなりました。元気になりました。」ってメールしようと思います。
メークを何度も拭き取ったり、初めてのものをあれこれたくさんつけたりしましたが、翌日特に変化はなく無事でした。
赤みや色素沈着が良くなるまでにはまだ数ヶ月か数年はかかりそうですが、それを待つまでもなく新しいファンデーションで自信を持って外出できそうです。すっかり資生堂のファンになって帰途に着きました。