車を洗車する方法のご紹介!黒の車や新車でも傷をつけにくい方法は?
洗車による車の汚れを取り除く事は、
基本を怠らず正しい洗車を行うと、
車を長期に渡り美しく維持することが可能です。
しかし長く美しい車を維持しようとし過ぎて、
かえって間違った洗車の方法をしている方も珍しくありません。
間違った洗車の方法は車にダメージを蓄積し、
塗装の艶や光沢は失われていきます。
それを避けるために、
こちらでは傷をつけないための正しい洗車の方法を
分かりやすくご紹介していきたいと思います。
洗車は天候を見てから行いましょう。
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まずは洗車に適した天候からです。
結論から言うと洗車は晴れた日の早朝か夕方、
雨の降らない曇りに行う方法を取りましょう。
洗車は天候のいい日に行うというイメージがありますが、
実際にはそんなことはなく、
かえって悪影響を及ぼす可能性があります。
それは晴れて暑い日は、
車体に熱を持ってしまいやすいからです。
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そうなるとカーシャンプーをしている最中に水分が蒸発してしまい、
上記の画像のようにボディにシミとして残ってしまいやすいからです。
そのようなシミは拭きとるのは大変で、
逆に洗車で車のボディを汚してしまいがちです。
また炎天下時の洗車だけでなく、
風の強い日も洗車を避けるべきでしょう。
風の強い日の洗車は場所によっては、
砂埃がボディーに付着してしまいます。
砂埃が付着した状態で、
拭き上げをしてしまうと、
大切な車にキズが出来てしまいます。
上記では洗車の事を申し上げておりますが、
ワックスをかける時も同様に、
炎天下の日や風の強い日は避ける方法を取りましょう。
車体が熱いとワックスが早く乾いてしまい、
シャンプー時と同じくシミになりやすく、
シミを作ってしまった場合、拭き取るのが大変です。
また拭き上げ時に、
強くこすることになり車体を傷つけかねません。
以上を踏まえて、
次はいよいよ洗車の方法をご紹介していきましょう。
洗車の方法をご紹介!
こちらでは、
洗車の方法を手順を追ってご紹介していきたいと思います。
是非、参考にしてみてください。
洗車の方法ステップ1:タイヤの洗浄!
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車の洗車はまずタイヤから洗う方法をとりましょう。
後回しにすると、
先に綺麗にしたボディーを汚すかもしれないからです。
タイヤの洗い方としては、
水をタイヤハウス、タイヤ、ホイールに向けて、
勢い良く掛けてドロなど汚れを落とします。
出来るだけ至近距離から行うことで、
後から、こする手間を省くことができます。
次に強力洗浄剤を
タイヤハウス→タイヤ→ホイールの順にスプレーし、
スプレーを掛けた順番通りにブラシで洗います。
タイヤなど足回りはボディと違い、
非常に汚れているためカーシャンプーなどでは、
汚れは落ちにくいからです。
この際にスプレーしたまま放置すると
ホイールなどについた汚れが、
シミになりやすくなってしまうため注意が必要です。
またアルミホイールは、
ブラシで洗うと
小傷やムラが出来てしまいますので、
スポンジを使い洗いましょう。
ホイールを洗っても、
ブレーキダストなどの黒い点々が残る場合は、
鉄砂除去剤を利用した方法をとって下さい。
洗車の方法ステップ2:ボディの洗浄!
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タイヤの洗浄が終わりましたら、
次は、いよいよボディの洗車です。
洗車の基本ですが初めは車の上部をホースなどを使い、
全体に水を掛け砂や埃を流す方法を取りましょう。
車のドアなどの隙間にも埃や汚れがたまっているので、
そこにも水を掛けて流すことがポイントです。
水を掛けるだけではある程度の汚れ以上は落ちず、
水の無駄使いになりので、
ある程度落としたら、
傷のつきづらい「マイクロファイバークロス」を使い洗車していきましょう。
マイクロファイバークロスを水に濡らし、
メンテナンスシャンプーを少量ほどつけます。
マイクロファイバークロスは泡持ちがいいので、
大きい車でない限り一度シャンプーをつけるだけで、
車体全体を洗うことができます。
車のボンネットなどの広い部分は、
高い方から低い方への一方通行のような方法で、
一回で60cm~70cmを一気に洗車していきます。
素早く洗車せずゆっくり洗車すると、
シャンプーが乾きやすく汚れが取りにくくなりますので、
部分ごとに分けて洗車する方法を取ることをおすすめします。
素早くシャンプーで洗車したあとは、
乾く前に水で流しましょう。
この場合も車体の上部から水を掛けます。
洗い残しがあると拭き取りの際に、
クロスに汚れが付きその汚れが混じった微量の砂で、
車体を傷つけてしまいやすいので注意が必要です。
拭き取りは一番高いところから始め、
ボンネット等の広い部分は洗うときと同じように、
上から下へ拭き取る方法を取りましょう。
「超吸水クロス」などのような拭きとり専用のクロスを使用すると、
吸水力が強いので、こすり過ぎずに素早く済みますことができます。
全体を吹き終えたら車のボディの隅に入った水を
吹き飛ばしいていきますが、
この時はブロアを使い水をかき出すのが良いでしょう。
この時、水が残ったままですと、
隅に入った汚れと一緒に流れ出てしまい、
筋の汚れになってしまいますので、
走る前に対処する事をおすすめします。
走行してしまうとホコリ等の汚れが、
車についてしまいこれまでの洗車が台無しになります。
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ブロアで水を吹き飛ばした後は、
車のドアを開けて内側の水を拭き取ります。
この時窓の内側もさっと吹いておくと、
別のクロスを使う必要もありませんよね。
特にタバコを吸われるような方は、
車の窓にヤニが付着し窓が曇る原因になります。
洗車のついでに拭いておけば、
しつこい汚れにはなりませんよね。
また車の内側を拭いている際は、
ドアをしばらく開けておき、
車内の換気をする方法がおすすめです。
車内の床やマットにはダニが大量にいますので、
開けっ放しにする事によって駆除することができます。
洗車の方法ステップ3:鉄粉取り!
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ボディを洗車した直後でも、
ボディ表面が異様にザラザラしている時があります。
このザラザラは鉄粉なんです。
この鉄粉は車体の塗装面に突き刺さり、
固着して水や洗剤、ワックス等でもなかなか取れないものです。
そこでまずは、
車の鉄粉チェックを行いましょう。
車に鉄粉がひどく付着している場合は直ぐに分かりますが、
少量の鉄粉の場合は案外気づきにくいものです。
鉄粉が車の塗装に付着しているかどうか調べる方法は、
必ずボディを洗車した後に、
薄い透明なフィルムを使いボディをゆっくり撫でるといいでしょう。
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こうすることによってフィルムを通して、
細かな鉄粉をチェックすることが可能です。
軽度の鉄粉が付着している場合は、
「鉄粉除去スプレー」が有効です。
車体に溶剤をスプレーする方法だけで、
鉄粉が融解してボディから流れ出ますので、
後は水を流すだけでいいんです。
手で触って感触がわかるような重度の鉄粉が付着したボディには、
鉄粉除去スプレーを使った方法ではなく、
ねんどタイプで除去する方法がおすすめです。
それに鉄粉以外の付着物には、
鉄粉除去スプレーを使った方法では全く効果がありません。
そこで「鉄粉除去ねんど」を使います。
鉄粉除去ねんどを使う方法は水を十分にかけ、
流しながら指先と鉄粉除去ねんどの重みで、
素早く撫でるようにつかいます。
指先に力を入れてしまうと車のボディに、
傷を作ってしまうので注意が必要です。
この時、水を切らさないようにするのも注意が必要です。
鉄粉除去ねんどは、
ボディに傷がつきやすいというリスクが伴うので、
作業に自信がないという方は、
専門のプロに依頼される方法をおすすめします。
洗車の方法ステップ4:ワックスがけ!
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ワックスがけは洗車さえ出来ていれば簡単にできますので、
後は愛車のカラーに対応したものを選ぶといいでしょう。
種類も様々なのでお店に行き店員に尋ねるといいですね。
ワックスをスポンジに取るときは、
たくさん付けすぎないよう注意しましょう。
ワックスをたくさんつけすぎてしまうと、
最後の拭き取りで、
大変な作業になってしまうからです。
分量はスポンジを軽く回して取れるくらいで十分です。
またスポンジは水で固く絞る方法をとると、
ワックスを薄く伸ばしやすくなるので、
豆知識として覚えておくと良いでしょう。
ワックスを塗る場合は、
車体全体に塗ってから拭き取りを行うのではなく、
一つのパーツ毎にワックスを塗り、
パーツ毎に拭き取るといいでしょう。
ワックスは乾く手前で拭き取る方法が、
一番拭き取りやすいからです。
逆に乾いてしまいますと、
拭き取りが困難になり余計な力が入って、
車のボディに傷をつけてしまいかねません。
フェンダーならフェンダー、
トランクならトランクといったように、
作業を分担しましょう。
また、よく見かける円を描いて塗る方法は、
正しいワックスがけとは言えないので、
同じ方向へ向けてのワックスがけが理想です。
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いかがだったでしょうか?
洗車は愛車を綺麗に見せるだけでなく、
長く乗る秘訣でもあります。
是非、正しい洗車の方法を身につけ、
車を長く綺麗に乗ってくださいね。
以上今回は『車を洗車する方法のご紹介!黒の車や新車でも傷をつけにくい方法は?』の記事でした。
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