大切な靴には防水スプレー!かけ方と注意点は?
まさか新品で買った靴、そのまま履いていませんか?
特に皮の靴は汚れやすいですよね。
そこでちょっと小耳に挟んだ防水スプレーが良い話。
靴の材質は靴によってまちまちで防水スプレーしたほうが良いのは知っていても
「かけ方が分からない!」
そんな風に思っている方も多いと思います。
街を歩いていると、高そうな靴で大切に履けばもっとかっこよくキレイに見えるのに残念・・・
そう思ってしまうことがしばしば。
スニーカーだけでなくブーツも防水スプレーをかけるだけで、撥水効果も上がり長持ちしますよ!
そこで、靴の防水スプレーについてまとめてみました(`・∀・´)
[help]
- 防水スプレーする前の注意点
- 素材別のかけ方や注意点
- 使用する頻度について
お気に入りの靴がある人は是非チェックしてみてくださいね(^^)
- エナメル
- オイルドレザー
- オイルドスエードなど
- スウェード
- ヌバック
- シープスキン
物によっては専用の防水グッズが出ています。
スプレーできる素材であっても特にシミになりやすい起毛革を使用している靴はスプレーのかけ方に注意が必要です。
この中でも特に、スウェードの革靴は持っている人も多いはず。
スウェードの革靴への、防水スプレーのかけ方や注意点については、また後ほど説明しますね!
それぞれの材質に特化したタイプの防水スプレーも販売されていますが・・・
何より素材が限定されてしまうと、いざ使うときに使いにくいですよね?
そんな方には様々な材質に使える「アメダス」というスプレーがおすすめ!
- ツヤ革
- スウェード
- 天然革
- 人工革
- 布地
かけ過ぎと色落ちに注意!
防水スプレーはかけすぎてしまうと、色落ちの原因となってしまいます(=ω=; )
色落ち以外にも、ムラが出来てしまったり、白くなってしまうことも・・・
原因はほとんどが、かけ過ぎです。
つい靴が濡れてしまうくらいスプレーしていませんか?
靴の表面がちょっと湿る位で、十分効果はあるのでかけすぎには注意しましょう!
それでは、それぞれの素材に合わせた防水スプレーのかけ方や注意点について、
説明していきます(^^)
スプレーをかけてスウェードの革靴の汚れ防止に!
「アメダス」のようなフッ素系の防水スプレーは・・・
実は、雨をはじいてくれるだけでありません。
油や砂埃などさまざまな汚れを、付きにくくしてくれる防塵効果があります!
スウェードの革靴といえば、カジュアルなスーツスタイルや細身のパンツにピッタリです。
お手入れに防水スプレーをして、常にキレイな状態でスーツに合わせたいですね!
スウェードの革靴へのスプレーのかけ方
[tip]スウェードの靴のスプレーのかけ方- まずはブラッシング
靴用のブラシを使用して、汚れを落としましょう。
汚れが付いたまま防水スプレーをしてしまうと、効果が弱まって
しまいます。 - 全体にスプレーする
靴から30センチ位離して、まんべんなくかけていきましょう。
靴の表面が湿る程度でOKです。 - 乾かしてブラッシング
スプレーした後はしばらく乾かして、仕上げに再度ブラッシング
しましょう。
起毛革なので、スプレーをすると毛が寝てしまいがちです。
あります。
早いものは数分、遅いものは数時間かかることもあるのでスプレーする時は履く直前ではなく、
出来れば余裕をもって前日にはかけておくことをおすすめします!
またスウェードはスプレーすることによって毛が寝てしまいやすい材質です。
表面の撥水効果を高めるには毛を立たせる事が重要ですよ!
スウェードの革靴へスプレーする場合の注意点
靴の色が黒やこげ茶のように濃い場合はそこまで気にしなくてもいいのですが・・・
茶色やベージュなど色が薄い場合は、スプレーした部分が目立ちやすいので注意しましょう!
まずは全体にスプレーする前に、靴の目立たない場所にスプレーしてみてシミにならないか
チェックするといいですね(`・∀・´)
エンジニアブーツの防水スプレーのかけ方
エンジニアブーツといっても、さまざまな材質のものがあります。
その中でもエンジニアブーツでよく使われている、材質がオイルレザーのものについて
説明していきます(`・∀・´)
オイルレザーは革に油分が含まれているので、防水効果が元々あります。
そのため、本来オイルレザーに防水スプレーをかける必要はありません!
しかし、ずっと使っていると油分が減ってしまい、だんだん防水効果が薄れてきて
しまうんです・・・
そんな時は、油分と一緒に防水スプレーをするといいですよ!
[tip]防水スプレーのかけ方
- まずはブラッシング
ここはスウェードの革靴と同じ方法で、ブラシで汚れを
払っていきます。
エンジニアブーツは汚れが付きやすいので、しっかり
チェックしましょう。 - クリーナーを使用する
専用のクリーナーを柔らかい布に出して、ブーツを
拭いていきます。
ブラシでも取れなかった汚れは、ここでしっかり拭き取って
しまいましょう。 - オイルを塗る
オイルを柔らかい布に出して、ツヤを出していきます。
多く塗ってしまうとシミになるので注意が必要です。 - 全体にスプレーする
オイルを塗っているので、防水スプレーは軽くで構いません。
ブーツから30センチほど離れたところからかけましょう。
スプレー前のオイルの塗り過ぎには注意しましょう(`・ω・´)
オイルレザーに防水スプレーをかけ過ぎてしまうと、シミになるだけではなく
ツヤも無くなってしまうので、防水スプレーのかけ過ぎにも注意してくださいね!
スニーカーの防水スプレーのかけ方
スニーカーは雨に濡れてしまうと、すぐ靴の中まで水がしみてきます(=ω=; )
しかも、よく履くから汚れてしまいがちだし・・・
そんな事にならないように防水スプレーをして、雨や汚れからスニーカーを守ってあげましょう!
スニーカーへスプレーする方法
[tip]スニーカーの防水スプレーのかけ方- クリーナーを使用する
専用のクリーナーをブラシにつけてスニーカーの汚れ部分を
こすっていきます。
ジャブジャブ水洗いしてしまうと、生地が傷んでしまうので
汚れている部分だけ水に流しましょう。 - しっかり乾かす
ベランダなどに干して、しっかり乾かしましょう。
日光に当ててしまうと色あせてしまう可能性があるため、
陰干しがおすすめです。 - 全体にスプレーする
スニーカーが乾いたら、しっかりスプレーをしていきます。
30センチは距離をあけてスプレーしましょう。
スニーカーに防水スプレーをする場合の注意点
スニーカーの靴ひもは、外してから防水スプレーをかけた方がいいです。
靴ひもを外した部分にも、防水スプレーをかけることでより一層防水効果が高まります。
また、これはスニーカーに限った話ではありませんが・・・
防水スプレーは、体にあまり良くない成分が入っています。
そのため室内ではなく、風通しの良いベランダなど屋外で使用するようにしてくださいね!
スプレーする頻度
防水スプレーをする頻度ですが・・・
お気に入りの靴の場合、出来れば1週間に1度。
面倒くさい時はそれでも月に1回の頻度でスプレーすることで効果が保ちやすくなります。
防水の効果がなくなってしまうというよりは、効果を持続させるためだと考えてください。
実は防水スプレーは1度にたくさんかけてしまうのがいけないだけで、
スプレーする頻度が多いのはあまり問題ないんです。
気付いた時にこまめにスプレーするぐらいが丁度良い頻度ですね(^^)
- 素材によってはスプレーできない素材もある
- かけすぎてしまうと色落ちやムラの原因になる
- かけ方によって、シミが出来ることがある
- 1週間に1度は防水スプレーをすること
お気に入りの靴は防水スプレーを使うことによって、もっと長持ちさせることができます(^^)
もしこれから靴を買う予定がある人は・・・
靴を履く前に必ず防水スプレーをかけてから使い始めるとキレイに長持ちさせることが
出来ると思いますよ!
私もお気に入りのエンジニアブーツを長い間履いています。
ビルケンシュトック系のフットプリントというブランドで、サンダルが主力商品のブランドです。
独特のルックスと履き心地に惹かれて、8年程前に即買したわけなんですが・・・
防水スプレーを使い続けて、ソウルが減れば靴屋さんで皮のメンテナンスとソウルの張替えを
お願いしています。
行きつけの靴屋さん曰くこのまま使えば、あと数十年使えるらしいです^^;
人間が持たないかもですが・・・笑
話は逸れましたが、どの靴も新品の時は汚れも付いていなくてピカピカですよね?
その最初のタイミングでスプレーしておくと、だけでそれほど長持ちさせることも出来ます。
あなたのお気に入りの靴、是非大切にしてあげてくださいね(^^)