こんにちは、クレーター姉御です。
資生堂の肌診断をしてもらいました。
場所はデパートの一階。
有名化粧品ブースが並んでいてとてもきらびやかです。
クレーター姉御にとってはなんとも場違いというか、
いまだかつて足を踏み入れた事がありませんでした。
普段仕事で新規営業をしていますが、
体験したことがない緊張感で目指すべき場所へ向かいます。
そう、資生堂のブースです。
このような所に慣れていないので、
飛んでくる視線が「え、あなたがこんな所に来てどうするの?」と言っているように錯覚してしまいます。
でもこんな所で立ち止まっているようじゃ姉御なんて名乗れないはず。
そんな思いで資生堂にたどり着きました。
敷地は5畳程度と思っていたよりもせまいです。
ブースに足を踏み入れたものの、すぐに違和感を感じました。
あれ、おかしいな、私が目の前に立っているのに話しかけてこない。
これが資生堂クオリティなのか、
お客さんに話しかけないことによってブランドイメージが安っぽくないことを体現している。
ならば、「あの、は、肌診断してもらえないですか?」私はそう資生堂のBAさんに話しかけました。
なぜ資生堂を選んだのか
肌診断をするに当たって機械で肌診断ができる化粧品メーカーを10程度ピックアップしました。
HP、電話で確認して肌診断結果を紙でくれるかどうかで行くか行かないかを決めました。
ですが意外に診断結果をくれる化粧品メーカーが少なく、調べた中では3、4社程度しかありませんでした。
もちろんその全てに行くとして、一番知名度が高いのが資生堂だったので最初に行こうと決めました。
資生堂の肌診断はどうだったか
事前にHPで調べたところ、こんな感じでわかるのでよさげじゃないですか。
→こんな感じです。
担当のお姉さんは肌診断器(エアコンのリモコンぐらいの大きさにレンズが付いている)を私の頬に一瞬ピッと付け、
結果がi-pad状のパソコンに表示されました。
きめがかなり整っていて同世代と比較してもかなり良い結果のようです。
お姉さんはパソコン上の結果を見るとすかさず「すごくきれいですよ~」と言いました。
ただ私には理解できませんでした。
クレーター姉御のこの肌がきれいなはずがない!!
資生堂の解説
私自身は肌が荒れてニキビができているので、キメは荒く、水分量はあまりないのではと思っていました。
現に普段化粧水を付けてもすぐに乾燥して肌がつっぱる、もしくはかゆくなっていたからです。
そして化粧をしたらなおさら乾燥を感じました。
ですが資生堂の肌診断ではすごくきれいな肌状態だそうです。
キメ年齢は23歳という驚きの結果に。
診断後に頂いた肌診断結果はこのような物です。
事前にHPで調べた段階ではメラニンやしわ、透明度など他にも項目があってそれにも期待していたのですが、
キメ以外は診断してもらえませんでした。
私が「他にもメラニンとかしわとか調べられるってHPで見たんですけどお願いできませんか」
と聞いたらしぶしぶ計ってもらいました。
どうやらこちらが何も言わないとキメのみになるみたいですね。
調べてほしい項目がある場合は事前に言っておいた方がいいみたいです。
私はちらっとパソコンを見たら他にも肌の状態を表す数値が表示されていたのですが、なぜか見せて頂けませんでした。
HPで見た肌診断の診断結果とはかなりギャップがあると言いますか、
写メ取らしてもらってもいいですか?と聞いたら無理です、との返答でした。
そういうものなんでしょうか。
ちなみに油分、皮脂の多さを計る項目はありませんでした。
だいたい肌診断って油分を調べられるのにめずらしいなと思いました。
資生堂はニキビをどのように捉えているのか
資生堂のきれいな肌というのは「キメ」を基準に見るんだなと思いました。
実際頂いた肌診断結果もキメが載っています。
キメが細かいというのは肌がきれいな証拠です。
肌の細胞がしっかり新陳代謝して活力がみなぎっていると言いましょうか。
普通は年を取るにつれて新陳代謝の能力が衰えていくのでキメは荒くなっていきがちです。
だからしみもできやすいし、キメが荒くなるから水分を閉じ込めておけなくて乾燥してしまいがちなわけです。
それでですね、資生堂の考えではキメが細かくて整っているなら肌がきれいってことですよ。
キメが整ってるならしみとかしわとかニキビとかできないんですよ、ということです。
その通りだと思うのですが、
でもできてんじゃん!!!
実は事前にニキビに悩んでいるんですとお姉さんに伝えておきました。
なんでも資生堂的にはニキビは皮脂からできると言われました。
生活習慣の乱れによってビタミン不足になり油が過剰に分泌されてアクネ菌が繁殖しニキビができると。
ですが資生堂の肌診断器ではもともと油分、皮脂は計測できない仕様みたいです。
ニキビに困っているのに皮脂計れないとか意味ないじゃん。
なるほど、確かに油が過剰に分泌されたらニキビができやすくなるらしいです。
現に中高生なんかは肌がきれいでも性ホルモンの関係でいわゆる思春期ニキビができますよね。
しかし私はアラサ―に足を踏み入れた25歳、ニキビができるなら大人ニキビですが、
肌がきれいな状態でニキビができる年ではありません。
なにが言いたいかと言うと、肌がきれいな人がニキビができるはずがない!!
それにお姉さんが言うように生活習慣の乱れ→油分分泌→ニキビができるとするならば、
生活習慣の乱れ=肌が汚い=キメが荒く乱れているとなります。
だからきれいな肌ではニキビができないわけです。
そして私は資生堂が言うにはキメが整っていて肌がきれいな状態なので、
そんなにひどくニキビができるはずがありません。
でもできてんじゃん!!
資生堂の診断結果とニキビ理論がかみ合ってない、
と心の中でつっこみながらお姉さんの説明を聞いていました。
ニキビにはDプログラムがいいらしい
ニキビを治すためにニキビ用のDプログラム勧められました。
私の世代(20代半ば)でニキビ肌の方には資生堂の商品では一番いいみたいです。
肌はきれいな状態だけどニキビができているので(私はこの時点で理解不能)強い肌をつくろう、と教えていただきました。
強い肌がどのような肌かはわかりませんが、使用していけばニキビを作るアクネ菌の悪さを防げるみたいです。
「Dプログラムのどんな成分がニキビに効くんですか?」と聞いたのですが、
「ニキビにいい成分がニキビに効くんです!」と説明されました。
お姉さんが話した通りに書いていますが、
どういう成分がどのように肌に効いてニキビを治すのかよくわからないので、
後日資生堂のお客様相談センターに聞いてみます。
資生堂の肌診断を受けてみて
資生堂の肌診断を受けて正直混乱しました。
ますますよくわからなくなったというか。
まず私の肌がきれいと診断されたことに驚いたし、きれいな肌なのにニキビができていること、
ニキビがきる原因はまだいいとして、ニキビの治し方がDプログラムを使いましょうというのは横暴だなぁと。
せめてDプログラムは他のニキビ化粧品と違ってこの成分が配合されているので効果があるんです、
という説明があったら買う候補にいれたと思います。
また肌診断は一瞬で終わりますが、その後の説明含めて15分もしないのはちょっと早いんじゃないかと思いました。
特に待っている人もいなかったですし、私がけっこう質問して15分なので、質問しなかったら5分程度だったかと。
私はただ純粋に知りたかっただけなのですが、もしかしてあまりにも聞きすぎてめんどくさがられた、
または業者か何かだと勘違いされた可能性もあったのかもしれませんね笑。
気をつけないと。
そして結局サンプルはもらえませんでした。
普通は勧められた商品のサンプルってもらえるものだと思うのですがどうなのでしょうか。
ほしかったです。
それかあまり肌診断に力をいれてないのかもしれません。
資生堂ってみんなが知っている化粧品メーカーでブランド力がすごいです。
わざわざ肌診断なんてしなくてもお客さんは大勢くるでしょうし。
私は仕事で新規営業をしているので思ったのですが、
一貫してなぜなのかをちゃんと言ってくれないことが気になりました。
肌に悩んでいる人は自分でそれなりに調べて改善しようと努力して
それでも治らないからこうやって肌診断に行くなりしているわけです。
それを「○○だから効くんです」とかちょっと安直すぎというか、
効くのはわかるけどどういう理由で効果があるの?と思ってしまいます。
そういうプロの意見を求めて来ているわけです。
ですがざっくりしておそらくテンプレの解答で終わらせて、どんどん話を進めていくのはどうかと思いました。
資生堂のBAの皆さんが全てこのような対応をしているわけではないと思いますが、
少なくともと私の中での資生堂のイメージが、、、です。
やはり親身になって教えて頂いたらその商品も良くみえるし、
使ってみたいと思うものだと思います。
それとも肌診断ってこんな感じなんですかね。
あまり期待しないで他の化粧品メーカーの肌診断に挑戦していきます。