赤ら顔ケアにおすすめの洗顔料選びのポイントは?その改善法は?
赤ら顔は顔が赤くなり周りの目が気になることも多いですから、できれば早く改善したいところですね。
美容の基本というと洗顔になりますが、最近では洗いすぎや洗浄力の強い洗顔料でのケアにより、かえって肌が荒れたり、肌トラブルを引き起こす原因になることが報告されています。
洗顔料選びを間違うと肌に負担をかけてしまい、より症状が酷くなることもありますから、できるだけ肌症状に合った洗顔料を選びたいところですね。
赤ら顔のケアにはどんな洗顔料を選べばいいでのしょうか?
赤ら顔になる原因は? 赤ら顔のケアは刺激を与えないことが大切
赤ら顔になる原因には様々ありますが、大きく分けると「肌の薄さ」と「炎症」の2つがあげられます。
肌の薄さ
肌の薄さは、生まれつき薄い方もいらっしゃいます。
しかし、ホホの赤みに悩んでいるほとんどの方が、「過剰な洗顔」や「頻繁なピーリング」などの過剰なスキンケアによって肌が薄くなることが原因で赤ら顔になっていることが多いのです。
とくにピーリングには注意が必要で、調子に乗って頻繁に行うと、角質層がはがれすぎて肌のキメが無くなるビニール肌という超敏感肌の状態になってしまうこともあります。
こうなると炎症を起こしやすくなり、ニキビや肌荒れを引き起こす原因ともなります。
炎症
ニキビや皮脂による炎症が続くと、肌の炎症が治まらない状態が続くことになります。
すると、皮膚の真皮や皮下組織に色素沈着して赤ら顔になることがあります。
また、肌が薄くなり過ぎると肌のバリア機能が低下し、肌の免疫力も低下して、ささいな刺激でも炎症を起こして肌が赤くなりやすくなります。
赤ら顔におすすめの洗顔料は?
「敏感肌用の洗顔料」を使うのがおすすめです。
そして、できるだけ「添加物の少ないもの」、「合成界面活性剤が含まれていないもの」を選ぶようにしましょう。
香料などの添加物は肌に刺激を与える可能性がありますし、合成界面活性剤が含まれている洗顔料は洗浄力が強くて肌の潤いを守る肌バリア機能を壊して肌をより敏感にしてしまう原因ともなります。
肌の赤みが気になるということは、もうすでに肌バリア機能が低下していたり、肌が薄くなっていることが考えられます。
洗顔料を使った洗顔は、肌の汚れや古い角質を取除くだけではなく、肌をけずるといった側面もありますから、肌が弱っている時は洗顔料選びや洗顔料を使った洗顔については慎重におこなうのがおすすめです。
例えば、洗顔については、洗顔料を使った洗顔の回数を減らしたり、肌に優しく洗える洗浄力がマイルドな洗顔料に変えてみたりしてみてください。
クレンジングについても、オイルクレンジングは洗浄力が強めになりますから、肌に優しくクレンジングできるミルクやクリームタイプのものを選ぶようにしてみたり、ポイントメイクを専用のクレンジングで落として、後は洗顔料で洗うだけにしてみるなど、なるべく肌に負担をかけないようにケアしいくことが大切になります。
また、ニキビが気になる場合でも、皮脂を過度に取り過ぎるような洗浄力の強い洗顔料はやめておくのがおすすめです。
なぜなら、ニキビは皮脂が毛穴に詰まることによりできますから、つい、皮脂を取り除かなくてはと洗浄力の強い洗顔料を使いたくなりますが、こういった洗浄力の強い洗顔料で皮脂を取り除きすぎることは皮脂の分泌をかえって増やすことになり逆効果になります。
大人ニキビでお困りなら、「敏感肌用の洗顔料」や「大人ニキビのケアを対象とした洗顔料」で皮脂を取り除きすぎないように洗顔してみてください。
ニキビケア用の洗顔料でも大人ニキビに対応したものは、適度に肌に潤いを残す処方になっているものが多く、肌が乾燥しすぎず負担がかかりにくいです。
赤ら顔を改善するには
とにかく角質を厚くして、肌を丈夫にしていくことが大切になります。
角質を厚くしていくためには、「洗顔で肌をなるべく削らないように注意」して、「十分な保湿スキンケアで肌を潤していく」ことがポイントになります。
とくに、肌の赤みが気になる状態の肌は、肌の潤いを保つ肌バリア機能が低下して肌が薄くなっていることが多いですから、肌が乾燥しやすくなり、敏感になりやすくなっています。
そのため、洗顔でなるべく洗顔料を使わずに洗顔したり、肌を十分に保湿して、外部刺激から肌を守り、修復を促すことが肌の赤みの改善にとても役立つのです。
肌の赤みを改善するためのおすすめスキンケアとしては、洗顔料を使った洗顔は夜だけ、朝は水かぬるま湯ですすぐ、保湿ケアはセラミド入りのコスメを活用するといったものです。
とくに肌が敏感で困るという方は、ぜひ、セラミド入りのコスメを活用してみてください。
なぜなら、セラミドは肌の角質層に存在していて保湿の約8割を司る細胞間脂質なのですが、化粧水や乳液などのコスメで直接補給することができます。
セラミド入りコスメを活用すれば、効率良く、肌を保湿することができるというわけなのです。
保湿できるコスメには様々ありますが、化粧水でも乳液でも美容液でもなんでもいいですから、せめて1点セラミド入りのコスメを活用してみてくださいね。
また、炎症が酷い場合には、メイクも洗顔料で落とせるBBクリームなどを活用するようにして、少しでも肌に負担がかからないようにしてみましょう。
クレンジングは、洗顔料よりも洗浄力が強く、その分肌への刺激も強くなります。
肌状態が辛い時には、クレンジングは肌に負担がかかりますし、まして、クレンジング+洗顔料での洗顔となるとかなりの負担が肌にかかります。
洗浄力の強いもので洗うと、肌の汚れや古い角質が取り除かれるだけではなく、肌も削られてしまうということになりますから、肌状態が辛い時にはなるべく洗わずに済むように工夫していくのがおすすめです。
そして、また、「肌は内臓の鏡」とよく言われているように、腸内環境を整えることで肌が良い状態になることもあります。
腸内環境を整えるというと一番に思い浮かぶのが乳酸菌だったりしますが、実際にそのとおりで、乳酸菌を積極的に摂ることで肌の調子が良くなってきたという方も多いのです。
もし、肌状態が辛く、なかなか改善されないようなら、お腹の中から整えてみるといいかもしれません。
最近では、肌の調子が気になる方に向けた乳酸菌サプリメントがあったりもします。
例えば、こちらは、肌の赤みや敏感さが気になる方におすすめの乳酸菌サプリメントです。
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植物性乳酸菌+休息に役立つハーブ+美肌に導くビタミンが摂れ、ゆらぎにくい肌へと導いてくれます。
こういった乳酸菌サプリメントをスキンケアとともに活用してみると、相乗効果でより肌状態が良い方向へと向かうかもしれません。
赤ら顔がきになるなら、こんなことにも注意しよう!
肌の赤みは、皮膚が薄くなることで血管がすけてみえたり、肌が外部刺激によるダメージを受けやすくなることで炎症を起こしたり、肌の免疫力が落ちて炎症がおこりやすくなることによって肌に赤みが出てしまうことになります。
そのため、皮膚を薄くする原因となる、「ピーリングケア」や「不規則な生活」、「睡眠不足」、「栄養バランスの悪い食事」などをやらないように心がけていくことが大切になります。
「ピーリングケアで肌が薄くなるのはわかるけれど、一見、スキンケアとは関係のなさそうな不規則な生活や睡眠不足、栄養バランスの悪い食事が肌に影響するというのはちょっと意外。。」こんな風に思われるかもしれませんが、肌は皮膚細胞が新陳代謝を繰り返すことでその健康を保っています。
不規則な生活や睡眠不足、栄養バランスの悪い食事は、身体に負担をかけ、さらに皮膚細胞の新陳代謝を鈍らせる原因となることで肌トラブルを引き起こす原因となります。
また、身体に負担をかける生活習慣は女性ホルモンバランスを乱すことにもなり、これもまた、肌を薄くする原因となってしまうのです。
女性ホルモンバランスが乱れて女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が減少すると、肌内部でのコラーゲンの生成が不足しがちになります。
コラーゲンは肌内部に存在して肌のハリや弾力のモトとなるもので、このコラーゲンが肌内部で不足しがちになると肌が薄く痩せてしまうのです。
そして、女性ホルモンは不規則な生活やストレスなどの身体に負担がかかることでそのバランスを乱しがちになりますが、加齢によっても乱れがちになります。
いわゆる、更年期です。更年期を境に、とくに40代後半くらいから女性ホルモンバランスの影響で肌が薄く痩せやすくなります。
更年期の不調も生活習慣や睡眠、食事でその症状を軽減させることができますから、なるべく体に負担がかからない食生活習慣を心がけ、さらに、十分な保湿ケアで乗り切っていきましょう。
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