顔がベタベタ、ギトギトと脂っぽく洗顔してもすぐにベタベタしてしまうオイリー(脂性)肌はニキビが非常にできやすい肌質ということができます。
オイリー肌は脂性肌(あぶらしょうはだ)とも呼ばれ、顔の皮脂が過剰に分泌してしまう状態のことを言います。このような状態が長く続いているとニキビが繰り返しできてしまい、赤く目立ったニキビができてしまったりプツプツと白いニキビが大量にできてしまう原因となります。
オイリー肌ニキビは、10代の思春期と20代後半から40代の男女に多い症状です。
脂性肌を改善していきながら、ニキビもケアしていくには洗顔&保湿が重要になります。顔が脂でベタベタしているのに保湿も重要なの?と疑問に思う方も多いのですが、どんな肌質でも保湿はとても重要です。
このページではオイリー(脂性)肌を改善してニキビケアできる洗顔方法と、おすすめの洗顔石鹸をご紹介しています。
オイリー(脂性)肌の洗顔手順
オイリー肌の人は洗顔がとても重要になり、洗顔に使用する洗顔料の選び方もとても重要になります。誤った洗顔方法やむやみやたらに選んだ洗顔石鹸を使用しているようでは永遠にニキビやベトベト肌が治ることはありません。
オイリー肌の人のニキビの原因は、過剰に分泌された皮脂が毛穴に詰まってしまったり、顔表面に付着している皮脂が空気と触れ合うことで酸化し刺激物に変化することでニキビができてしまうことが原因です。
ニキビを作らないためにも、洗顔方法と洗顔石鹸がとても重要なんです!!まずは洗顔の手順からご紹介していきます。
1.ぬるま湯で顔を流す
石鹸を使って洗顔する前に一度顔についてホコリや皮脂をある程度洗い流すために、人肌程度のぬるま湯で顔をすすぎましょう。
ここでの注意点としてはお湯の温度です。
オイリー肌の過剰に分泌した皮脂をしっかりと洗い落とそうと、熱湯や冷水を使って洗顔する人がいますがこれは絶対にNGです。熱湯は顔の脂を必要以上に洗い流してしまい、肌が乾燥してしまいます。肌が乾燥すると余計に皮脂が多く出てきてしまうのでベトベト・ギトギトのテカリ肌になってしまいます。
また、毛穴が引き締まるからという意味不明な理由で水洗顔すると、ニキビに刺激を与えてしまい赤ら顔になってしまう可能性もあります。
オイリー肌のニキビをケアしながら、しっかりと顔の皮脂を洗い流すには人肌程度のぬるま湯(36℃〜38℃)程度のお湯で洗顔するようにしましょう。
2.洗顔石鹸をよく泡立ててから使う
次に洗顔石鹸です。洗顔石鹸はクリームタイプや固形タイプ、チューブタイプと非常に多くの種類がありますが、どのタイプの洗顔石鹸を使用するにしてもしっかりと泡立ててから使うことが重要です。
洗顔石鹸を泡立てないで使用すると、お肌にダメージを与えてしまったり洗顔料が毛穴に詰まってしまったりとトラブルが多くおきます。せっかく洗顔しているのにニキビが全く治らない状態にしないためにも、石鹸はしっかりと泡立ててから使いましょう。
3.しっかりと洗い流す
洗顔を行ったら、最後にしっかりとぬるま湯で洗い流しましょう。ここで洗顔石鹸の流し残しがあると、洗顔した意味が全くありません。洗顔料の成分が顔に付着したままだとニキビができたり肌荒れしたりする原因となってしまいます。
特に顔のUゾーン(顎のライン)や髪の毛の生え際は洗顔料の流し残しをしやすい部位です。おでこや頬よりも十分に気をつかってしっかりと流しましょう。
オイリー(脂性)肌の1日の洗顔回数
オイリー肌の人は顔がベトベトしているから1日に何回も洗顔が必要!と思い込んでる人が非常に多いのですが、結論を言うと1日2回洗顔を行えば十分です。
オイリー肌は常に洗顔をして顔の余分な皮脂を洗い流して清潔に保つ。といった情報がネットで多く拡散されていますが、1日に何度も洗顔をするのは逆効果です。洗顔のしすぎでお肌が乾燥してしまい、余計にベトベトとしたお肌になってしまいますしニキビも悪化してしまいます。
朝と夜の2回洗顔でしっかりと清潔に
オイリー(脂性)肌の人は、1日2回「朝と夜」に洗顔を行えば十分です。
朝洗顔する理由としては、寝ている間に顔から皮脂が分泌されその皮脂が顔についたままになっていると酸化してニキビの原因になったり、寝ている間に枕などに付着しているホコリや雑菌が肌に刺激を与えてニキビになってしまう可能性があるので、朝に一度洗顔する必要があります。
夜洗顔する理由としては、昼間外出した時に外の空気中に含まれる車の排気ガスやタバコの煙、皮脂などゴミや雑菌が顔に付着したまま寝てしまうとニキビができてしまうからです。
オイリー肌をケアするための洗顔料の選び方
オイリー肌の基本的な洗顔方法をご紹介しましたが、オイリー肌のニキビを改善していくには洗顔石鹸選びが非常に重要になります。
市販のドラッグストアでこんなパッケージの商品は見たことがありませんか??
「男の脂に!さっぱり落とす」
「テカリを軽減!強力洗浄」
「メントールが効くさっぱり洗顔」
このようなパッケージの洗顔料はおすすめできません。市販ドラッグストアで販売されている洗顔石鹸は洗浄力が強すぎる&余計な成分が入りすぎです。このような石鹸を使っていては正直ニキビはいつまでも繰り返しできてしまいます。
オイリー肌ニキビを改善していくには次のような石鹸を選ぶ必要があるんです!
余計な成分の入っていない洗顔石鹸
オイリー肌を改善してニキビケアするには、余計な添加物や成分が入っていない石鹸を使うことが重要です。
ニキビはお肌が炎症を起こしている状態となります。炎症を起こしているところに余計な成分が配合されている石鹸を使用してしまうとニキビに刺激を与えて悪化させてしまったり、石鹸の成分が毛穴に詰まってしまったりと良いことはありません。
洗顔料を選ぶポイントとしては、できるだけ余計な成分が入っていないけれど、顔の表面や毛穴の中にある古い皮脂や過剰に分泌された皮脂を適度に洗い流せる石鹸を選ぶことが重要です。
しかし、自分でこのような石鹸を選ぶのは非常に困難です。ドラッグストアやネット通販を始め、洗顔石鹸は実に100種類以上あります・・。この中からオイリー肌におすすめな石鹸を自分で選ぶのはとても困難です。
そこで、これまでニキビに10年近く悩んでいた私が、実際に数多くの洗顔料を使ってきた中でオイリー肌でニキビに悩んでいる人に絶対に使って欲しい洗顔石鹸をご紹介します。
オイリー肌ニキビには「然(しかり)よかせっけん」
オイリー肌の人にはコレしかない!ってくらいおすすめしたい洗顔料が「然(しかり)よかせっけん」です。
然よかせっけんはニキビに有効だと認められた成分が配合されている「医薬部外品」です。ニキビ、毛穴の悩みを解消できると口コミで話題となり、なんと今では2100万個以上も売れている大人気洗顔石鹸です。
然よかせっけんの特徴は、火山灰を原材料に使用して作っているんです!火山灰は毛穴よりも小さい粒子で古い角質や皮脂に吸着する性質があるため、火山灰の小さい粒子が毛穴の中に入り込んでしっかりと汚れや古い角質を吸着して洗い流してくれます。
泡立ちもとても良いので、お肌にダメージを与えてしまう心配もなく、オイリー肌の人に絶対に使って欲しい洗顔石鹸です。
そして、然よかせっけんには余計な添加物は入っていません!スクラブやピーリングなどの成分は入っておらず、素地石鹸に美肌成分を配合したニキビや毛穴に悩んでいる人専用の石鹸です。オイリー(脂性)肌の人は絶対に使うべき石鹸となっています!
市販のこんな商品には要注意
市販ドラッグストアなどで販売されている、メントール(メンソール)入りの洗顔料やピーリング系洗顔は使わないようにしましょう。
このような石鹸は、確かに顔の余分な皮脂をしっかりと洗い流すことができますが、逆にあらないがしすぎてしまいます。顔の皮脂を洗い流しすぎてしまうと、お肌が乾燥してしまい乾燥を潤そうとさらに皮脂が大量に出てきます。
この悪循環を繰り返すといつまでたっても永遠にニキビが治らず、炎症が悪化して真っ赤に腫れ上がってしまい最終的にはニキビ跡になってしまう可能性もあります。
オイリー肌の洗顔料は余計な成分が入っていないお肌に優しくて程よく洗える石鹸を選ぶことが重要です。
洗顔後の保湿も忘れずに!
オイリー肌の人は洗顔が一番重要ですが、保湿も重要です。
顔から皮脂がたくさん出るから保湿する必要はないでしょう!と思いがちですが、洗顔後にしっかりと保湿をしてあげないと乾燥してニキビができてしまいます。肌が乾燥すると皮脂が大量に出てしまいすぐに毛穴が詰まってしまうので、乾燥させないためにもしっかりと化粧水や乳液で保湿してあげるようにしましょう。
化粧水や乳液は油分が少ないものを選び、ノンコメドジェニックの製品を使うことをおすすめします。