そのスキンケア、間違っていませんか?

かつてニキビと言えば、思春期だけのものでした。

もうニキビは、一時期の出来事ではなくなったのです。

今や成人女性にとっても大きな関心事となった大人ニキビですが、そのニキビケアがきちんとできている人が意外なほど多くありません。

ちょっとした間違った知識や方法のために、かえってニキビを悪化させ、ニキビ跡として残ってしまったという例が非常に多いのです。

このサイトは、そんなニキビに悩む女性にニキビについての正しいスキンケアの方法を情報発信し、ニキビのない美肌を目指していただこうという情報サイトです。
にきびのない生活を目指してみませんか?

ニキビ対策としての洗顔

にきびのためのスキンケアの第一歩は洗顔です。もちろん、洗顔が大事なこと位、誰だって知っていると思います。

問題はその方法です。

皆さんがよくやる間違いです。
・ニキビが気になって、1日に何回も洗顔してしまう
・冷たい水(特に夏)か、熱いお湯(特に冬)で洗顔をする
・自分はオイリースキンだからと、強力な洗顔料・クレンジングを使う
・汚れを落すためと、洗顔のときはいつも顔をゴシゴシこする

正しいとされる洗顔方法は、コチラです。
・基本は1日に朝晩の2回の洗顔
・洗顔で使うのは「ぬるま湯」
・洗顔料・クレンジングは、刺激の少ないもの(できればオイルフリー)を使う
・肌は丁寧に洗い、余計な刺激を与えない

もちろん、肌質がオイリーな人や汚れが付いた場合は、汚れを落す程度の洗顔は問題ありません。また思春期ニキビの場合は、多少刺激の強い洗顔料でも大丈夫な場合もあります。しかし、大人ニキビに悩む成人女性の場合は、是非上記を守ってください。

なぜ、顔に刺激を与えすぎるのが良くないかというと、肌の表面を「皮脂膜」という成分が覆っていて保湿クリームの役割をするのですが、刺激が強い洗顔だとこの皮脂膜をそぎ落としてしまうのです。

この皮脂膜がないと皮膚の防御機能が落ちて肌の免疫力が低下し、ニキビができやすくなるか、ニキビを悪化させてしまいます。十分ご注意下さい。

刺激の強い化粧品は避けて!

は現代女性にとって必須アイテムですよね。
しかし、スキンケアという点で言うなら化粧は敵です。

もっとはっきり言うと、化粧は基本的に肌にダメージを与えると考えてください。皮膚科の先生には、ニキビの治療中にはお化粧の使用を控えるように指導する人もいる位です。

何を大げさな、と感じる人もいると思います。しかし、大げさでも何でもないのです。

最悪のパターンは、ニキビが出来始めてしまって、それを隠すために普段より濃い化粧にする場合です。濃い化粧にする分、ニキビは目立たなくなりますがその分肌へのダメージは増えます。

これがかえってニキビを悪化させ、化粧で隠し切れない位の炎症(いわゆる赤ニキビですね)ができてしまうパターンもあります。皮膚科先生にも、一理ある訳です。

ただ、現実問題として外出の機会が多いような女性が化粧をまったくしないというのも、難しいでしょう。ということで、できることは限られてくるのですが対処法は以下です。

・自分の肌にあった、刺激の弱い化粧品を選ぶ
・洗顔のときは、洗顔料・クレンジングの洗い残しがないようにする
・オフの日は、すっぴんで過ごすか、なるべく化粧を控える

これっていう決定打はないんですね。地道な対策しかありませんが、肌への負担を考えれば是非実践したい方法です。
オバジ

化粧水・美容液選び

せっかくスキンケアを頑張っても、使う化粧水・美容液を間違えたら何にもなりません。刺激の強い化粧水・美容液でも使わない限り、肌に付けてダメージを与えるということはありませんが、効果の薄い化粧水・美容液でしたら、それだけ治るのに時間がかかります。そこで、値段と効果の点で、最もバランスの取れた2ブランドを紹介します。

1つがビーグレン(b.glen)、もう1つがオルビスです。
まず、ビーグレンですが、世界特許を取得した浸透技術を使っているのが特徴です。高濃度ビタミンCを配合した美容液が、肌の防御をすり抜け直接ニキビやニキビ跡に働きかけます。ビーグレンが高い口コミ評価を得ている理由です。ただ、あえて難点を挙げると、若干お値段が高いことです。本気でニキビ(ニキビ跡)を治したい人か、多少お金にゆとりがある人以外は、別のニキビケア商品を探したほうがよいかもしれません。

一方、オルビスは手ごろな値段で相応のニキビケアができるのが最大の魅力です。和漢植物エキスと薬用成分をたっぷり配合。すべすべ美肌を目指す女性にオススメです。

ただし、化粧水・美容液の効果は個人差があります。この商品なら100人中100人全員に絶対の効果があります、なんて商品は存在しません。どんな口コミの高い化粧水・美容液だって、自分で使ってみて効果がなければ意味がありません。そこでまず、トライアルセットから試してみることをオススメします。ビーグレンなら1,890円、オルビスなら1,680円(どちらも送料混み・税込み)です。まず、実際に使ってみて、自分の肌に合いそうなら続けて使うことをオススメします。

ハイドロキノンクリームで美白ケア - 老人性色素斑の場合

老人性色素斑は老人になった証拠というものではなく、早い方だと20代後半からできます。原因はこれまでに浴びた紫外線がメラニンとなって肌の深くに蓄積され、ターンオーバーによるメラニン排泄が追いつかなくなり徐々に表面に現れてくるからです。

10代や20代前半ならターンオーバーのサイクルは28日周期と言われており、水分もたっぷりあることからシミの原因もすぐに解消されてしまいます。老人性色素斑ができるようになった肌はそのサイクルも長くなっています。

水分も関わりがあるということは、老人性色素斑の対策は保湿をしっかりと行うことと、ビタミンCの入った美白化粧品を使うということになります。水分がたっぷりある肌は肌再生能力も高く、ターンオーバー周期も正常に近いと言われています。

保湿をしっかりと行うことで肌トラブルも幾分か解消されます。シワだって水分不足が原因となっているからです。こちらも年齢が行くにつれて悩みとなるものですよね?

老人性色素斑を消すには、漂白型で行うものと予防を行うことの2つの方法があります。漂白型とは美白成分が入ったものを使うということで、予防を行うということは、保湿ケアをしっかりと行ってターンオーバーを促進する。または、UV対策をしっかりと行うということになります。

表面に現れてしまった老人性色素斑は美白ケアをすることで薄くなっていきます。ただ、その他にも奥深く眠っているシミもあるため、消えてなくなったかと思ったら別の場所にシミとなって現れたりします。これまでに蓄積されたものですので仕方がありません。

ですので予防を行うことは非常に重要となってくるのです。あなたの肌でシミが無い部分はどこですか?おそらく紫外線に浴びてない部分だと思いますが、それがその証拠となるのです。

現在はシミを取ると人気となっている成分にはアルブチンやハイドロキノンというものもあります。ハイドロキノンはシミの漂白剤とも言われているもので、配合量の割合は海外でも2%までとされています。

肝斑の治し方と美白

肝斑の特徴は、女性特有であることと、左右対称にできるというもので、両頬、額、顎、唇の上などに地図状になってできるシミということです。女性特有であることから、女性ホルモンが関係していると言われています。色は薄茶色やグレーがかったものが多いのも特徴かもしれません。細かな丸い形のシミが集まってできている場合、肝斑ではない可能性があります。

肝斑がホルモンが関係しているということは、美白成分だけで薄くできるものではなく、ビタミンC、E、トラネキサム酸、L-システインなどを服用して内側からも対策をすることになります。持病によって飲むことができない場合もあるため、きちんと処方してもらうことです。

肝斑ができやすい人とは、血流が悪い方や妊娠時、更年期となります。妊娠時なら出産後徐々に薄くなっていくこともありますが、血流が不足している場合、漢方薬や生薬を服用したほうが良いこともあります。

外側からのケアでは、ここ数年日本でも解禁されたハイドロキノン配合の化粧品も良いそうです。アメリカでは美白効果が認められたとあり、解禁前は皮膚科にて処方してもらい使っていた方もいるようです。

血流不足の場合、肌再生能力が衰えている可能性があります。それを回復させるにはフォトフェイシャルも良いと言われています。肌に刺激が少ないため、肝斑だけではなくトータルなフェイシャルエステとして施術してもらっている方もいらっしゃいます。

ただし、肝斑の場合は内側からのアプローチは必須となりますので、内服薬を数ヶ月服用しながら外側からの美白ケアも行っていくことになります。それプラス、正しい食生活を生活のリズムを整えることも必要となるでしょう。

女性の場合、体の冷えが血行不良の原因となることも多いため、体を温める食事や飲み物を摂取するようにしてください。ホルモンの影響による不定愁訴も体を温めることによって改善される人もいるのですから。ストレスも大敵ですのでその対策も行ってください。