1700人以上の卒業生のサロンが全国に。接客、メニュー、技術や知識面、メニュー、集客、経営etc。CoCoRoには繁盛店のノウハウが詰まっています。このページで全てはお伝えできないので、一般的な条件と先輩エステティシャンが語る条件をお教えします。
エステティックの知識と技術は繁盛店の条件
個人サロンと言えども、エステ客は大手サロンなどの技術と同レベルのものを求めます。
ましてや立地や設備など諸条件で劣るぶん、逆に知識・技術で勝たなければなりません。
リピーターの通う理由の上位に必ず来るのがエステの内容(技術)です。お客様に選んでもらえるお店の個性
まず数あるサロンの中から選んでもらい、感動の体験からやがてリピーターに…こうなるためには、他のサロンにない魅力(個性)が必要です。魅力づくりというと難しく考えてしまいがちですが、決してそうではありません。
あなたのエステやお客様に対する情熱やこだわりが、サロンのすべてに個性となって反映されるのです。少ない予算で癒やしの空間づくり
サロンはお客様が日頃の忙しさを忘れて、ゆったりと癒しのひと時を過ごしていただくスペースです。したがってサロン内のレイアウトやインテリアはお客様がリラックスできるような雰囲気をどのようにして演出するかが重要なポイントとなります。
特に自宅サロンの場合は、生活感が感じられるものは、見せないようにする工夫が必要となります。インテリア用品などは、高価な物を揃えるのではなく、あなたのセンスで工夫してシンプルにまとめることです。トイレのきれいなお店は繁盛店
どんな業種でも繁盛店のトイレは驚くほどキレイです。臭いがしたりキレイに片付いていないトイレは最悪です。どんな感動的なエステであっても、トイレに入った瞬間にすべてが台無しになってしまいます。
逆に驚くほどキレイで気持ちの良いトイレは、お客様の心を癒すことになります。つまりエステ客にとってトイレもエステそのものになってくるということです。
またトイレの隅々まで気配りが行き届いていることがお客様の信頼にもなっていくのです。こうしたことから、トイレは常にピカピカに掃除することは勿論、癒しのスペースとしてのインテリアや香りなどにも工夫しましょう。低予算でできる集客法
どんなに素敵なサロンを開店しても、知ってもらえなければ誰もお店には来てくれません。友人・知人から口コミでお客様を広げていくことも可能ですが、それだけをアテにしていては、なかなか繁盛店にはなれません。
集客方法は、看板、イーゼル、チラシ、ポスティング、エリア情報誌、インターネットなどいろいろありますが、チラシやパンフなどはパソコンを使えば安く作れるし、チラシ配りやポスティングは自分でやれば、お金もかかりません。
確率は低くても継続することで必ず結果につながります。またポスティングの場合は対象がサロンに近いエリアになるので、お客様がサロンへ通いやすい利便性からリピーターになる可能性は高いと言えます。
その他、エリア情報誌やインターネットは比較的安い広告媒体でもあり、工夫次第では大きな成果を上げることが期待できます。口コミで広がる人気メニュー
エステティックはフェイシャルケア、ボディケア、痩身、脱毛、そして+αのケアとしてネイル、メイクアップ、ヘアスタイリングがあります。一時期それぞれの専門店が増えていましたが、最近の傾向として、一つのサロンでトータルケアが出来るトータルビューティーサロンが再び人気となっています。
こうしたことから、個人サロンでもトータルケアが求められるようになってきています。また近年、経絡やツボを刺激するリラクゼーションの要素が求められるようになって来たことから、ハンドを中心にしたエステに、美顔器による施術をプラスした高いリラクゼーション効果とアンチエイジング効果が実感できる人気メニューが求められます。
初めてエステサロンを開業する場合は、フェイシャルからボディと経験を積みながら段階的にトータルビューティサロンを目指すことも良いでしょう。技術以上にお客様が気になるおもてなし
近年、マッサージを中心にしたヒーリング系サロンが街に溢れ、活況を呈しています。また化粧品店やドラッグストアもエステを積極的に取り入れています。
もしスキンケアやリラクゼーションだけを求めるのであれば、高い金を払いエステティックサロンに行くこともありません。エステ客のサロンを利用する目的は「心身の疲れを癒し、美しくなりたい」という願いにあります。
現代の複雑化した社会で精神的な苦痛を抱えながら、頑張っている人達にとって、心の安らぎなくして、健康や美しさを手に入れることは出来ません。
こうしたことからも、エステサロンにとって「心の癒し」という付加価値はとても重要な意味をもつのです。サロン内のくつろげる雰囲気も大切ですが、それ以上に大切なことは、やはりエステティシャンの接客(おもてなし)でしょう。
お客様と直接、心と体で触れ合うエステティシャンの接客術は、ある意味、エステの技術以上に重みを持つと言えます。リピーターは感動のエステ体験から生まれる
クーポンでの割引き狙いの渡り鳥客はともかく、初めての来店客の多くは、初心者を除き、いくつかのサロンを経験して、自分が納得して通えるお店を探している人達です。言い換えれば、まだお気に入りのお店が無いということです。
したがって、このワンチャンスを生かせるかどうかが、リピーター確保の大きな鍵と言えます。「こんなに素晴らしいエステは初めて!」とか「ここまでしていただいて感激です!」などといった満足を越えた感動や感謝がないとリピーターはおろか、次回の予約さえいただけないかも知れません。
こうしたことから繁盛店になるためには、感動レベルでのエステティックと接客が求められるのです。お客様が心に刻む感動のサプライズ
繁盛店になるためには、今までお客様が味わったことのない驚きの体験を、如何に演出できるかがポイントになります。決して難しいことではありません。
「当り前のことを当たり前以上にする」ことを考え実行すればよいのです。お店の外も内も隅々まで行き届いた美化を心掛けることや、お客様に対して常に明るく笑顔で丁寧に接することは、サロン経営にとって当り前のことですが、意外にもこの当り前と言えることが出来ていないお店が大半なのです。
その多くは、しっかりとした接客の基礎を学んでいないか、あるいは仕事に慣れたことで、初心を忘れ、いつの間にか自分本位の対応に陥ってしまっているのです。
しかしこうしたことに気づくことなく多くのサロンで手抜きと言われても仕方のない接客が普通に行われているのです。だからこそ『当り前のことを当り前にする』だけで『この店は違う!』ということになるわけです。
そして更に『当り前以上のおもてなし』を考えてみてください。すべてのお客様に均一のサービスを提供するのではなく、お客様の性格や趣味などに応じて、趣向を凝らした気配り(サービス)を行うことです。
お客様に感動や感謝をしていただける顧客満足こそがリピーターや口コミの原動力となります。プロは勝つ努力を惜しまない
①~⑨項で繁盛店になるための条件を大まかにまとめてみましたが、どれを取っても豊富な経験や特別な知識が必要とされるものではありません。これからエステサロンを開業しようとする人に求められることは、繁盛店になるための条件を具体化にして、それを実行していくための強い意志です。
その強い意志は繁盛店になりたいという願望から生まれます。そして開業をする以上はプロの経営者を目指し、自分の魅力を磨くことにも努力が必要です。プロの経営者とは才覚に溢れた人ではなく、願望を実現して行くための努力を惜しまない人のことを言います。
自宅サロンから店舗サロンにステップアップ! 西原さん 広島県 福山市
9年前にきれい塾と出会い、自宅サロンを開業。
口コミだけですがサポートのお陰もあって順調にお客様も増やすことができました。お客様が増えるにつれてメニューの幅も広がり、脱毛や痩身もやるようになってからは、急激にお客様が増えていき、自宅サロンではとてもまかないきれなくなりました。
この頃になると、夢はどんどん広がって、ついに念願の店舗を借りてトータルエステティックサロンをオープンすることができました。今ではベッド3台に娘とスタッフ5人で毎日忙しくしております。
「リーズナブルなのに丁寧に一生懸命エステしてもらえるので得した感じ~それにスタッフ全員が明るいのがいい!!」ってお客様に喜んでもらっています。ご紹介による口コミでお客様の輪がどんどん広がっているのが私の誇りです。
興味半分で始めたお家サロンですが、まさかまさかの連続で、いつの間にか街の人気サロンに・・・きれい塾とお客さまには本当に感謝です。 これからも初心を忘れず、お客さまに喜んでいただけるよう誠心誠意努力してまいります。
次の夢は50代以上のお客様が気軽に利用していただけるようなフェイシャルサロンを出店することです。還暦を迎えましたが、常に夢を持ち続け、いつまでも若々しくありたいと願っております。