毛穴ケアや大人ニキビに悩む女性の正しい洗顔方法とは?

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毛穴の開きや黒ずみの解消、大人ニキビの対策など、いわゆる毛穴ケアにおける正しい洗顔方法というのは、とても気になると思います。

 

ここでは、私が効果を感じることができて、今でも続けている洗顔方法についてご説明します。

 

 

基本は「ぬるま湯洗顔」一年のうち350日くらい?

私の洗顔の基本は、石けんや洗顔フォームなどの洗浄剤を使わない「ぬるま湯洗顔」です。ぬるいお湯だけで、何度かていねいにすすいで終わり。実にシンプルです。

 

手順という手順もないため、説明のしようがありませんね(笑)熱すぎないお湯でバシャバシャ洗うだけですから。

 

男なので日常生活においてはメイクをしませんので、普段はクレンジングもしません。

 

朝晩2回とも「ぬるま湯洗顔」。これがここ数年間続いている、私の洗顔の基本となります。

 

 

例外1:メイクをした日の夜は「クレンジング+洗顔」

 

さっきから、”基本、基本” 言ってますが、実は基本じゃない日もあります。

 

それは何かと言うと、私は趣味でバンド活動をしています。で、年に数回ライブハウスで演奏するのですが、この日だけは顔にファンデーションを塗っているのです(汗)

 

別に、V系とかそんな華やかなバンドではなく、普通のおっさんロックバンドです。アラサーの社会人ですしね(汗) ただ、ステージは照明も当たるし、顔がバーンと見られてしまうので、男用のファンデーションを薄く塗って出演してるんです。

 

そのため、ライブのあった日の夜はクレンジングをして、きちんとファンデーションを落とす必要があります。

 

つまり、年に数日だけですが、夜は「クレンジング+洗顔」ということになりますね。

 

でも、決してゴシゴシ洗ったりはしません。洗顔料なんて、泡を顔全体に広げてなじませる程度で、ほとんどこすらずに洗い流しています。

 

 

例外2:月に1回ほど酵素洗顔

なんとなく古い角質がたまってきたかな?肌がごわついてきたかな?という時には、パウダータイプの酵素洗顔料を使用しています。

 

肌表面に見えている角栓を落とす、といった目的もありますね。

 

別に、「毎月10日にやるぞ」とかきっちり決めているわけではなくて、「そろそろやろっかな」ぐらいの心持ちです(汗)

 

 

過去の失敗から学べ!ニキビで悩んでいた若かりし頃のスキンケアマンの洗顔

 

ニキビで悩んでいた頃の私は、どちらかといえば神経質なところがあって、「顔はいつでもサッパリしてなくちゃ嫌だ」みたいな考えが根付いていたんですよね(汗)

 

だから当時は、男性用の脱脂力の強い洗顔フォームで、朝と夜の一日2回、それも毎日時間をかけてめちゃくちゃ丁寧に顔を洗っていました。泡立てネットなんかも買ったりして。

 

ひどいときには、夏場に汗をかいたりすると、昼間でも洗顔フォームで洗ったりとか。ここまでくると、もはや潔癖症に近いですね(汗)

 

洗顔後は、ニキビ用の医薬部外品の化粧水を付けていました。乾燥する冬場は、口まわりにクリームも塗っていたかな。

 

とにかく、「皮脂がなければニキビはできない!」などという間違った思い込みからゴシゴシ洗顔をしていた、わたくしスキンケアマン。

 

当然、ニキビが良くなるはずはなく、あごや頬、鼻のてっぺんなどに何度も繰り返していました(泣)

 

 

ぬるま湯洗顔の毛穴・大人ニキビへの効果

 

私が「ぬるま湯洗顔」を知ったのは、アラサーと呼ばれる年齢にさしかかったころ。

 

ニキビはもとより、毛穴の開きにも気付いてショックを受けた私は、スキンケアや皮膚科学の勉強をしました。その中のある本に、洗浄剤を使わないぬるま湯洗顔が紹介されていたのです。

 

実際にぬるま湯洗顔を試してからもう数年経ちましたが、私がこれまでに感じた効果を書いてみます。

 

  • ニキビがほとんど出来なくなった
  • 毛穴が目立たなくなった
  • 皮脂分泌量のバランスがとれた
  • 角質が柔らかくなった(感じがする)

 

ニキビがほとんど出来なくなった

ガッツリ洗顔をしていた頃にくらべ、明らかにニキビが出来なくなりました。

 

夜更かしをしたとか、コーヒーを飲みすぎた場合には、今でもたまに出来てしまいますが、以前のように何度も繰り返したり、治ったと思ったら別の箇所に出来たりといったことがありません。

 

 

毛穴が目立たなくなった

毛穴については、毎日写真を撮って記録をつけているわけではないので、ビフォーアフターのようなハッキリとした変化はわかりづらいのですが…。

 

一応ですね、あまり鮮明ではありませんが、現在のスキンケアマンの肌状態を載せますね。

 

 

ゴシゴシ洗顔をしていた数年前は、鼻の横の頬部分にパッカーンと開いた毛穴が目立っていたんです。そのころのようなボコボコ開いた気持ち悪さ(汗)は感じなくなったので、ぬるま湯洗顔の効果があったのだと思っています。

 

もちろん、ぬるま湯洗顔だけでなく、ビタミンC誘導体やセラミド入り化粧水の効果もあったのでしょうけど。

 

ただ、誤解してほしくないのは、毛穴が完全に消えたわけではありません。というか、身体の器官である毛穴が消え去るなんてことはあり得ません。

 

あくまで、遺伝によって決められた自分本来の毛穴サイズに戻った、というのが正しいです。

 

 

 

皮脂分泌量のバランスがとれた【超重要】

 

ぬるま湯洗顔の恩恵は、すべてこれに集約されるといっても過言ではないほど、重要な効果だと感じています。

 

結局のところ、私がニキビで悩んで過剰な洗顔をしていたのは、まったくの逆効果だったんですね。

 

当時の私は、「皮脂が多いからニキビができる。だからとにかく皮脂を落とすことが大事」と思いこんでいたんです。これは半分正解であり、半分間違いです。

 

たしかに、皮脂はアクネ菌の大好物であり、ニキビの原因にはなります。しかし、角栓抜きがやめられないのところでもお話したように、人間の身体には恒常性があります。

 

恒常性(ホメオスタシス)

生物において、その内部環境を一定の状態に保ち続けようとする傾向や作用のこと

 

洗顔のしすぎでお肌の油分が不足すると、人間の身体はみずから皮脂を分泌します。そして、一日2回のガッツリ洗顔を毎日していれば、皮脂の分泌量はどんどん多くなり、いつしか皮脂過剰の状態になってしまいます。

 

つまり、皮脂を落とすという行為が、逆に皮脂の分泌をうながしていたのです。そりゃ、テカりますし、ニキビだって繰り返しますよね(汗)

 

また、過剰に分泌された皮脂はやがて酸化して、毛穴の黒ずみや開きも誘発します。私の毛穴も、知らないうちに長い間、酸化のダメージを負っていたわけです(泣)

 

ぬるま湯洗顔を続けて数年たった私の肌は、常に適度な皮脂量を維持できているように感じます。必要な皮脂がお肌に残っていれば、過剰な分泌はされないからですね。

 

 

角質が柔らかくなった(感じがする)

例えば、白いニキビがぽつんと出来たとしますよね?「あ~、久々にできたな~」なんて思いながら、お風呂でぬるま湯洗顔をします。

 

で、お風呂から上がって確認してみると、そのニキビが消えているんです。お湯がかかる勢いで破裂してしまったのか、ポロッと取れてしまったのかわからないのですが…。

 

とにかく、指で強く押して潰さなくても自然と消えていることがあるんです。角質が柔らかくなって、勝手に処理されてしまうのでしょうか。

 

これはいろんな本を読んでも書かれていない?ので、学術的な説明ができないのですが、おそらくぬるま湯洗顔とその後の保湿が上手くいっているからかなー、と考えています。

 

あとは、単純にキメが整ったようにも感じます。洗浄剤を使わなくなったことで、角質にある細胞間脂質(セラミド)の流出を防げているからでしょうね。

 

 

石けんって実はあまり必要ない!?

日本人というのは子供の頃から、顔や身体を石けんで洗うということを当たり前のように行なっていて、習慣化されてきました。根っからのキレイ好きという性格もあるでしょうね。

 

しかし、人間の身体というのは、毎日石けんで洗わなくてはいけないほど汚れません。

 

例えば、一日過ごした顔に付く汚れといえば、

 

  • 皮脂
  • 塵やほこり
  • 唾液(他人のものも含む)
  • メイク汚れ

 

これぐらいでしょうか。

 

このうち、メイク汚れ以外はぬるま湯で十分に落ちます。メイクは油性成分なので、クレンジングの必要がありますが、クレンジングの時点でお湯を使っているはずなので、ほとんどの汚れは落ちています。

 

また、皮脂も油性ですが、こちらは成分的には水となじみやすいので、ぬるま湯であらかた流れ落ちてしまいます。

 

つまり、夜にしっかりとクレンジングして寝れば、朝はぬるま湯洗顔で十分ということです。メイクをしない人なら、夜もぬるま湯洗顔で大丈夫。

 

一日2回も洗顔料を使うなんて、どう考えても洗いすぎです。

 

スキンケアの工程で、お肌にもっとも負担をかけるのが洗顔やクレンジングです。やりすぎはお肌にとって刺激でしかありません。

 

 

毛穴やニキビでお悩みなら、ぜひぬるま湯洗顔に切り替えてみてください。

 

私もそうだったのですが、初めのうちは「しっかり洗えていないようで気持ち悪い…」と感じるでしょう。

 

でも、それでいいんです。肌に必要な皮脂が残っている証拠ですし、自らの身体が分泌した油こそが、肌にとってぴったりの油分なのですから。

 

 

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