ボディピアスは耳だけではありません。今はへそ、口、舌など体のあらゆる部位に着けられるファッションアイコンです。
その中でもモデルの方や芸能人にも人気が高く、開ける人が増えてきている「へそピアス」の開け方や付け方、痛みについてご紹介します。
へそピアスは耳たぶとは位置がまったく違うので、特に痛みについては気になりますよね。
開ける時や開けた後どのくらい痛いのか、痛みを和らげるにはどうしたらいいのか、などについてもご説明します♪
へそピアス
モデル、芸能人が多く開けていて人気のへそピアス。ボディピアスの中でも耳の次に有名なピアスではないでしょうか。
へそピアスを楽しむ
ワンランク上のファッションを楽しみたいという方には、へそピアスはおすすめです。
最近は、お腹を見せるファッションも多く、シンプルなファッションでもチラリと見えたお腹にへそピアスがあればさらにオシャレ度がアップすることでしょう。
夏場の水着のファッションにも大活躍です。
ヘソピアスを耳につけるオシャレも流行しています。1つ持っているだけで、2倍のオシャレが楽しめます。
へそピアスの穴(ホール)の開け方
ピアッサーでへそピアスを開ける
ピアッサーは雑貨屋さんなどで手軽に購入することができます。また、ピアスが内蔵されているものを使えばファーストピアスを用意する必要がありません。
へそピアスにはバナナバーベルを使うのが一般的です。耳たぶ用ピアッサーや、軟骨用ピアッサーは通常ストレートバーベルが使われているため、へそピアスには適しません。
また、へそピアスはファーストピアスが細すぎると安定が難しいため、きちんとへそピアス用の14Gのものを使いましょう。
ニードルでへそピアスを開ける
ニードルは取り扱っているお店が少なく、インターネット通販などで購入する必要があります。
ニードルで開けるピアスホールは、ピアッサーに比べ安定が早く、キレイに開けることができます。しかし初心者が自分でニードルを使って開けるのは少々難しいかもしれません。
不安な方はピアッサーを使用するか、病院やピアススタジオで開けることをおすすめします。
自分でセルフピアッシング
おへそは自分でもしっかりと見える位置ということもあり、セルフピアッシングする方も多い部位です。
しかし、おへその皮膚は厚いため、自分で開ける場合かなりの力が必要になる場合があります。
正しい知識を身に着けていないと思わぬトラブルが起きてしまう場合も……。
心配な方は無理せず病院やピアススタジオで開けてもらいましょう。
スタジオ・病院でのピアッシング
スタジオで開ける際の料金は8000円~16000円位です。お店によって値段もばらつくので、気になる方は問い合わせしてください。
病院でも開ける事は可能ですが、ピアッシングを行っていない所もあるので事前に確認しましょう。また、ニードルは使わずピアッサーのみという病院もあるようです。気になる方はそちらもあわせて事前に確認するようにしましょう。
病院は麻酔での施術も行っている所もあるようですので、値段は高くなりますが痛みを抑えたい方は病院で麻酔をお願いした方がいいかもしれませんね♪
ピアスホールの完成期間
ピアスホールの完成は早くて3ヶ月~半年くらいです。完成まではできるだけピアスを触らないようにしましょう。
へそピアスのファーストピアス
へそピアスで一般的に使われているのが、「バナナバーベル」です。
バナナバーベルはバナナのようなゆるくカーブがかったピアスで、へそピアスの他に眉ピアスに重宝するアイテムです。
へそピアス用ピアッサーにはバナナバーベルがセットされています。ニードルで開ける場合、ファーストピアスにはスタンダードなシルバーが良いでしょう。
また、ホールが安定し、お洒落用のへそピアスを着けたままの方は危険です。引っかけてトラブルの原因になるので、家に帰ったらファーストピアスかスタンダードなピアスに付け替えてください。
へそピアスのアフターケア・消毒
ケア前に
アフターケアの基本は清潔に保つ事です。なので、ケア時以外は手でむやみに触らないでください。
ピアスホールを触る場合は手を洗ってから触るようにしましょう。
また、過度な消毒はピアスホールの完成を遅らせてしまいますので注意が必要です。
ケア・消毒方法について
ケア方法は人によって様々です。消毒から洗浄までやる人もいれば、洗浄のみを行う人もいます。
消毒液は殺菌作用が強いため、かぶれたり炎症が起こる場合は使用をやめてください。
一般的なのはシャワー時の洗浄です。低刺激のソープを泡立てて、泡をピアスに乗せ、2~3分おきます。よくシャワーで泡を洗い流してください。
※動かした時に痛みがある場合は無理に動かさないでください。
開けたてのピアスホールは傷と一緒です。開けてから2週間程度は湯船に入る事やプールや海は控えてください。アフターケアは毎日欠かさず行いましょう。
へそピアスの違和感・痛み・トラブル
最初の2週間位は違和感を感じるかもしれません。ですがそれ以降に痛みを伴うと注意が必要です。
へそピアスは軟骨ピアスに比べると痛みが少ない場所なので、痛みがある場合は病院へご相談ください。
※痛みの感じ方には個人差がありますので、あくまで参考程度にご覧ください。
へそピアスを開けるときの痛みは?
ニードルで開けました!
ほぼ無痛でしたが、開けるときに硬くて貫通まで時間がかかりました…
痛みも腫れもありませんでした♪
へそピアスは軟骨ピアスに比べると痛みが少なかったという声が多いようです。
ニードルでのピアッシングはホールの完成が早い反面、ファーストピアスの装着が少々難しいようなので、自信のない方はへそピアス用ピアッサーを使って開けるか、ピアススタジオや病院で開けてもらいましょう。
へそピアスを開けた後の痛みは?
服に引っ掛けると痛かったです。
耳とは違い、よく動かす部分なので安定までに時間がかかりました…
痛みというよりも、違和感が強かったです。
腹筋を使う動きに苦労しました。
ハイウエストのパンツを穿いてしゃがむと痛かったです…
軟骨ピアスなどに比べ、開けた後の痛みもあまりなかったという声が多いですね!
しかしへそピアスは服に引っ掛けやすい部位ですので、安定後も注意して生活しましょう。
へそピアスの痛みを和らげるには
服に引っ掛けてしまう時が一番痛かったので、安定するまでは飾り付きのへそピアスを付けないようにしました。
軟骨ピアスなどと同様に、定期的にホットソークでケアしていました!
痛みに効果があるとされているホットソークは、自宅で簡単に作ることができるのでオススメです♪
へそピアスは比較的すぐ痛みがなくなる部位のようですので、いつまでも痛みが続くようなら一度病院で相談してみましょう。
へそピアスの痛みはどれくらい続くの?
痛みというよりは違和感が3、4日続きました。振動が辛く、階段をおりるのが困難でした。
耳と違い、へそは生活の中で動かすことの多い部位なので、腹筋などを使う動作で違和感を感じる人が多いようですね。
へそピアスのトラブルは?
へそピアスのトラブルで一番多いのはやはり服に引っ掛けてしまう事故!
引っ掛けたことで炎症が起こり、膿みや皮膚の腫れなどの問題が起きてしまうことも…
お腹を圧迫しない服を選んで着るなど、普段から注意して生活することが大切ですね◎
また、アレルギー防止のために「サージカルステンレス」など金属アレルギーが起きにくい素材のファーストピアスを選ぶのもトラブル防止に有効です。
妊娠時のへそピアス
妊娠時のへそピアスは、お腹が大きくなると皮膚も当然伸びます。ピアスを着けたままでいると、皮膚が切れてしまう恐れがあり非常に危険です。
外して生活するのが望ましいですが、どうしても着けたい方にはマタニティ用のピアスが販売されております。素材が柔らかい樹脂素材などで出来ていて通常のへそピアスよりシャフトも長めなので切って調節することも出来ます。
人によってはマタニティ用のピアスでも皮膚に負担がかかってしまう可能性があるので、病院で医師に相談してから使用してください。
へそピアス着用時の姿勢と服装
へそピアスは耳と違って普段の生活の姿勢や服装にも影響を受けます。
開けて間もないと、しゃがんだ姿勢や、激しい動作が続くとピアスホールは不安定になりやすいです。体育座りなどの圧迫姿勢も良くありません。
服装は、着物や浴衣や補正下着などはピアスホールを圧迫してしまうので外してから着用しましょう。