まつげも老化するってご存知でしたか?まつ育は若い人のものと思っている方もいらっしゃいますが、実際はまつげのサイクルが滞りがちになる大人世代こそ取り組むべき課題だったりするんです!目元一つで見た目年齢は大きく変わります。なんだか最近目元がパッとしない、まつげが細くなった、密度が落ちたという方は必見。まつげの老化とエイジングケア法をご紹介します。(AMERI*TALIKA編集部)
目元が老けると見た目年齢が上がる!
人は、相手の年齢を判断するとき、どこを見て判断するでしょうか。実は目元で判断する方がダントツの6割!次いで、首で判断する方が4割、口元で判断する方が3.5割だそう。
目元は皮膚が薄く乾燥もしやすい部位であるため、くま、シミ、しわ、たるみはある一定の年齢になると必ずと言っていいほど女性を悩ませる原因となります。
くま、シミ、しわ、たるみ以外にも見た目年齢を左右するのがまつげ!まつげは年齢とともに細くなり、本数も減り、長さも出なくなります。まつげはアイメイクの中でも目力強調に大きな働きをしているため、今までとメイク法を変えていないのに、なんだか目元がパッとしない、ぼやっとするという方はまつげ年齢が原因かもしれません。
まつげ老化の原因
- まつげの生え変わりサイクルが遅くなる
年齢を重ねるとそれだけ細胞の分裂も遅くなり毛の生成に時間がかかるようになります。そのため、生え変わりがスムーズにいかず、抜けるまつげの方が生えるまつげより多くなり、全体のボリュームが下がります。 - 目元の血行が悪くなる
髪の育毛に血行促進が必要であるのと同じく、まつげの成長にも血行が不可欠。まつげの成長に必要な栄養素や酸素は血液を通って毛根へ届けられます。目元の構造は特に複雑で、非常に細かな毛細血管が張り巡らされていることから血流も滞りやすく、まつげへ十分な栄養素が届かずに、細く弱々しいまつげしか生えてこられなくなります。 - 長年のアイメイクによるダメージの蓄積
アイメイクは欠かせませんよね。若いころからのアイメイク、その疲労とダメージは蓄積されてしまいます。長年のビューラーやホットビューラー、まつげパーマやマスカラはもちろん、つけまつげやまつげエクステの重さもまぶたとまつげに大きなダメージを与えます。
また、アイメイクを落とすためのクレンジング摩擦で、もともと弱い目元の皮膚はさらに弱くなります。髪の毛根と比べると半分以下の深さにしかないまつげの毛根は、皮膚と一緒に大きなダメージを受け、まつげの成長に支障をきたします。
まつげに必要なエイジングケア
上記で分かる通り、まつげの老化はまつげのみではなく、目元周辺の組織と複雑に関係しています。そのため目元全体のケアが必要になります。
直接的なまつげのエイジングケアとしては、やはりまつげ美容液によるケアは必須!そして血行を促進させることが大切です。
アイクリームやアイパッチで目元へ潤いを与え、蒸しタオルやホットアイマスクで目元を温めましょう。目元の血行が悪いとまつげが育たないだけでなく、くまができてさらに年齢を感じさせる疲れたような見た目になってしまいます。くまはずっと放置しておくと色素沈着してしまいますので、目元の血行促進マッサージがオススメです。
まつげ成長を助ける栄養素
ポリアミン:
新陳代謝を高め、老化防止、細胞の活性化を助けてくれる栄養素。エイジングケアには欠かせないですね!
ポリアミンを含む食品:大豆発酵食品(納豆・醤油・みそ)、チーズ、きのこ、鶏肉
ビオチン:
水溶性ビタミン。毛の生成を助けるだけでなく、肌の老廃物を流し、ターンオーバーを促進してくれます。
ビオチンを含む食品:魚介類、レバー、卵黄、大豆、ナッツ類
タンパク質:
まつげの主成分となっているケラチンはタンパク質なのでもちろん大切!
タンパク質を含む食品:乳製品、大豆製品、卵、肉、魚
見た目年齢は目元で大きく変わります。メイクでカバーするのにも限界がありますし、そのメイクがまた目元の疲労とダメージを倍増させていきますので、しっかりとしたエイジングケアは間違いなく必要ですよね。年齢のせいで目元がパッとしないからとメイクが濃くなったり、年齢を重ねてからまつげエクステなどを始める方も多いですが、ケアを怠っていてはかえってエイジングに拍車をかけることに。老化は避けられませんがしっかりしたケアで老化の促進をゆっくりにすることはできますよね。
毎日のまつげ美容液でのケア、目元マッサージなどできるケアを必ず取り入れ、いつまでも年齢を感じさせない若々しい目元をキープしましょう。