身体の中からキレイ、ヘルシー&キラキラ(KHK)を目指そ~!

生ダマスクローズでお菓子作り。




ひょんなことから、いろいろと広がって、生のダマスクローズを初めて見ることに。それも無農薬で、食用にもなるこのバラが手元にやって来た。いつもバラのお菓子には乾燥されたダマスクローズを使っているけれど、今回は生花使用。

案外と可憐な姿に驚いて、香りにも驚いて。やはり香り高い!素晴らしい香りにこれは何にしようとか思うけれど、やはり安易にアントルメを作ることにした。それと美肌パンナコッタとジュレ。paniヴァンはソルベにするらしい。



現物はこんな感じのダマスクローズ。花びらが柔らかい。触るだけで、指にもその芳香がつくので、心躍りました!

いちごと一緒にアンフュゼさせて、赤いバラの香りのシロップも作り、これはのちのちのお菓子作りに役立てたいと思ってます。最後に残った花びらや花芯がもったいないので、これをシロップでさっと煮て、フランスからやって来たマリーズ叔母さんの無農薬バラを漬けておいた自家製オー・ド・ヴィーを入れて、こちらも冷蔵庫で睡眠中。最後まで、使い切った!?

この2日間ぐらい、バラの花びらを選り分けては、バラと関わる仕事をしていて隣りで仕事をしていたMちゃんにも日曜日に笑われた!ローズ尽くし。こういうことも悪くはないけれど、相手は生き物だからなるべく早く最大限に使ってあげないとかわいそう。保存方法も分からないので、ミネラルウォーターに漬けてみたり、そのまま冷蔵庫にしまったり。

だけれど、無事に使い切って、保存してその素晴らしい花の命を全うさせていただきました。

サンプルとして送ってくださったのは、宍戸園さん。東京の成城に農園があって、無農薬ではちみつ、バラ、ブルーベリー、他、やはり無農薬のベルガモット(!これには感動しましたよ)などなどを栽培されています。

実は東京のHさんが、私のために生のベルガモットを送ってくださったのが縁でした。そして、Hさんが母の日セットのお菓子便に入っていた、ベルガモット&Kusimiティーのカトルカールを宍戸園さんにおすそ分けしてくださり、その味わいに感動してくださったらしいです。ありがたい!そんな縁があって、ダマスクローズのお菓子をぜひ、とおっしゃっていただいて作ってみたのが、上の写真のものたちです。そのうちにブログでも掲載しますね。ピラミッド型を使ってみたくて、やっと実現。ローズピラミッドかな。送っていただいたダマスクローズのお返しに、これと同じ配合で作ったアントルメを冷凍でと考えてます。どうもありがとうございました!

縁とは不思議なもので、いろんなところから意外なことで繋がっていたりして、日本に来てからいろんな方々に助けられているのを実感しています。この生のダマスクローズも、いつもこのバラに憧れがあったのをHさんを通して与えられたり、不思議なことが… 




ついこの間まで真夏日だったのがウソのように肌寒~い日!これは暑い日のお昼。この間作った蕎麦サラダのうどんバージョン。具も変えてみた。ドレッシングは同じ。ひとり分、2倍希釈のめんつゆを4分の1+オリーブオイル 大さじ1+米酢 小さじ1の割合を混ぜ混ぜ。これにいろんな薬味を入れて出来上がり。ごまをかけてもいいかも。


本当に今日は肌寒い!今から、5月最後のパン便とお菓子便の作成。今日は特別注文のベルガモットのクグロフを作って送る日でもあって、なんとなく作るのも華やかな気分かな?外は雨だけれど。


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いろんなお菓子をクリエートして行くのが私の無上の喜びです。あんなお菓子があってもいいじゃないか、こんなのがあったら、あの人の喜ぶ顔が見えるかもという思いでお菓子を作り、ブログも頑張ってます。皆さんの訪問やコメントも光栄ですし、応援クリックも、とてもうれしいです。どうもありがとう!!!



 お知らせです。



5月28日に全国の本屋さんで、私のお菓子レシピ本が発売されます。Amazonで予約も出来ますので、よろしくお願いします。小さなお菓子から大きなものまで。初心者さんから中級者さん向けです。コンフィズリー、コンフィチュール、ショコラ、フランスの伝統菓子から、クッキー、ケーキ、マカロン(!)、冷たいお菓子までいろいろと。欲張りなレシピ本です。また、私が撮りためたフランスの写真もところどころちりばめられて、スタイリングも自分流の本になったと思います。ここまで支えてくださった、皆さんたちや友達、家族、そして編集に携わってくださった方々に心から感謝いたします☆

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 そして私、panipopoは、大手ラッピング・包装資材の専門会社Cotta*さんと提携を結んで、月に2回このブログには載せないレシピを掲載しています。 素敵なラッピングなどやお菓子作りには欠かせない容器や材料が揃っている会社ですが、私もよくブログで使ってます。






今回は、いちごミルクのぐるぐるクッキーです。見かけはバラの花みたいにかわいく、味わいはいちごミルク味。ワンボウルで出来て、子供にぴったり。ぜひ見に行ってね!





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 あと1週間で岩手に旅立つ。その準備はもっぱら表面下で。自分で出来ること以外のことは、Kさん夫婦にお任せ+岩手県の仲介をしてくださるCさんにもおんぶに抱っこ。周りが心配してくださって、いろいろとルートから、3園の連絡を一手に引き受けてくださったり、釜石市の市役所に電話をして道路状況や確認事項を率先して受け持ってくださったり… 

ボランティアの皆さんたちの篤い心にも感謝をしつつ、自分はいろんなことに頭を突っ込んでいるので、あれもこれも考えているうちにいろんなところで倒れるように爆睡しては、何もやっていない状態。 Mちゃんに、「Rちゃん(私のこと)ぐらいにそんなに頑張っていたら、たまにはボケ~っとして仕事が手に付かなくても当たり前だよ」と同情してもらって、仕事を手伝ってもらっているときもありがたい☆ 



こんなふうに行程表をKさんに作成してもらって、昨夜はプロジェクト会議。目下の心配は、荷物がすべて車に収まるかどうか。最後には自分たちの膝の上にでも箱を乗せて持って行くという感じで。最初は宅急便で送ろうかと思ったけれど、実際に子供たちに会ってみたいという熱情があって… しかし、今になって、園児たちにお菓子やパンを喜んでもらえるのかどうかが心配に。でも案ずるよりは産むが易しなのかもしれない。

全国の皆さんの善意は14万円以上になり、ボランティアも北海道(!)から東京へ来られるついでにという方から、大阪から夜行バスに乗って来てくださる方から、関東圏から、つくば市の皆さん方まで。いろんなところから善意の手と、そして温かい応援まで、形は違うけれど温かい思いはひとつ。cotta*さんからは、ラッピングアイテムや素材まで善意の寄付をいただいた。



昨日もお客様の中で被災地の子供さんたちに必要なものをお届けするために3回も現地入りして頑張っておられる方がいらっしゃった。話を聞くと、実情はTVやニュースの希望的な報道とは違うものが相当あるらしい。

釜石市で園を破壊されたK保育園にも今回、縁があってお届けするのだけれども、今は別のところにあった廃園の幼稚園を借りて、保育園用に善意のボランティアさんたちが建ててくれた厨房も出来上がっての開園だったらしいです。ネットで、以前のK保育園がひどい状態なのを見ましたが、パジャマ姿の園児たち(お昼寝中だったんでしょうね)を職員の方々が緊急避難を機敏にしたおかげで、全員無事だったらしいです。

自宅や車が流されてしまって、避難所から通っていらっしゃる職員の方々たちが明るく頑張っていると聞くにつけても、私たちのプロジェクトはほんの小さなもので笑えてしまうのだけれど、人を思う気持ちはひとつ。気にかけてますよ、ただそんな単純な思いだけれど、私は今までの人生でそんな温かい思いやりの気持ちにどれだけ助けられ、励まされて来たことだろうか… 

一関市の2園も、建物が歪み壊れ大変だったらしいです。

今まで自分がたくさんの人たちの何気ない思いやりの言葉や行いで救われて来た分のほんの少しの恩返し。それも、今回もいろんな人の助けがあってこそ出来ること。思いやりの気持ちは、次の思いやりの心を繋いでいくんだと思う。



お節介なだけなのかもしれないけれど、少しでも気にかけてますよ、という気持ちが伝わったらうれしいこと。アメリカでいろんなボランティアを経験して、与えることは、実は与えられていることなんだと実感したことがたくさんあった。今回も、与えられていることを忘れずに、これから気合を入れて行こうと思っているよ。

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