CMでおなじみの脱毛サロン「ミュゼ」。
そのミュゼが「倒産した」とのうわさ、聞いた人も多いのではないでしょうか。
全身脱毛などで長く通うことになるかもしれない脱毛サロン、「倒産」とは穏やかではありません。
実際に通っている人なら不安になってしまうこの噂、具体的にはいつからどうして広まったのでしょう。
まずはTwitterでの投稿をチェックしてみましょう。
@chisontm ミュゼこの前不渡り?倒産直前的なの見たけど大丈夫?私それに膝下脱毛も付けたい
2016年 06月 25日
RVH、ミュゼの倒産危機が報道された後も、ミュゼの会員数は上昇しているようです。https://t.co/FAhqzLmegT …https://t.co/qlw2oWDNO4 … https://t.co/UNObfDlZzo
2016年 06月 08日
そもそも噂の発端はいつだったのでしょうか。
2015年8月25日Yahoo!ニュースにて脱毛サロン「ミュゼプラチナム」の運営会社である、(株)ジンコーポレーションが経営破たんに陥り事実上の「任意整理」に入った、との報道がされたことが始まりのようです。
その後大手広告代理店への巨額の未払金があることや、契約時の一括支払に起因する売上計上方法などの会計上の問題、社員へのボーナスが見送られていたことや、社員旅行が中止になっていたことなどが拍車をかけ、「ミュゼが倒産した」という噂が広まったようです。
ではミュゼ倒産の噂は、いつ、どのように拡散され事実どうだったのでしょう。
ミュゼ倒産の噂の真相について具体的にまとめてみました。
2015年8月25日Yahoo!ニュース
2015年8月25日、ミュゼプラチナムの運営会社である株式会社ジンコーポレーションが経営破たんに陥り、すでに事実上の「任意整理」に入っているとYahoo!ニュースで報道されました。
記事によると取引先の大手広告代理店「電通」へもの巨額の未払金があり、8月時点で返済のめどが立つのは4億円、残りの約20億円は全くめどがたたないという。
またそれ以前、社員への夏のボーナスの見送りや社員旅行の中止などもあったようです。
このYahoo!ニュースの記事により噂が広がっていったようですね。
ミュゼの売り上げが問題視される
脱毛サロンでは数回に分けて施術をしますが、ミュゼでは契約時に一括支払のシステムをとっていました。
この一括支払よって支払われた代金をそのまま全て売上に計上をしていました。
つまり、例えば6回コースの施術合計代金が6000円だったとすると、契約時に6000円支払いますよね。
その支払い分はは施術を1回終了した時点では、1000円分は売上になりますが、残り5回分はまだ発生していないので前受け金となります。
ミュゼでは、この残り5000円分を全て売上に計上していたためこれが問題視されました。
2015年10月6日ジンコーポレーション高橋社長の会見
ミュゼの運営会社である(株)ジンコーポレーションの髙橋仁社長は都内で記者会見し、銀行団と任意整理に入っていることを明らかにしました。
「任意整理」とは裁判所などの公的機関を通さずに借金を整理する方法で、債務者と債権者の間で交渉し借金を整理します。
その上で高橋社長はこれまでどおり、ミュゼの営業は継続し、また事業規模を縮小したり、人員削減をするということはないということはないと発表しました。
2015年12月15日株式会社ミュゼプラチナムの完全子会社化
2015年12月15日、今まで(株)ジンコーポレーションに運営されていた脱毛サロン「ミュゼプラチナム」の事業は、(株)ミュゼプラチナムとしてRVHグループの傘下に入り完全に子会社となったと発表されました。
RVHグループとは株式会社RVHを親会社に子会社6つをもつ会社のようですね。
今までと変わらないサービスを受けられると発表
(株)ミュゼプラチナムの完全子会社化により、(株)ジンコーポレーション時代に未消化であった契約内容(既に支払いしている未完了分)は、(株)ミュゼプラチナムが引き継ぎ2015年12月11日以降からの契約も主体となって行います。
つまり契約してまだ脱毛が完了していない人や、これから契約する人も今までと変わらず(株)ミュゼプラチナムで脱毛できるということです。
ミュゼは倒産していません!
このように(株)ジンコーポレーション社長の未払金の任意整理の発表から始まり、(株)ミュゼプラチナムとなってRVHグループの傘下に入るまでの一連の報道などで、ミュゼは倒産したのではないかとの噂が広まったのだと思われますが、ミュゼは倒産していません。
(株)ミュゼプラチナムとなり今までとおり脱毛サロンとして営業しています。
倒産により未消化の脱毛分が実施されず返金もされないといったことはありません。
契約はそのまま新しい会社に引き継がれます。
さらにRVHグループの子会社よりさまざまな支援が受けられるようなので、むしろ良い方向に行くかもしれませんね。
新たに生まれ変わったミュゼ、いままでとどう変わったのでしょう。
ミュゼエクスプレスが開始され今までよりスピーディに
新たに始まった「ミュゼエクスプレス」サービスでは、新しく導入された脱毛マシンにより施術の時間が最大約半分になりました。
マシンのスピードが今までより5倍速くなったおかげで施術のスピードがあがり、またトリートメントジェルも以前のように冷たいものではなくなり、施術中寒さを感じるということも無くなりました。
脱毛中は長時間同じ姿勢でいなければならず辛く感じる人もいますが、施術の時間が短くなればそんなことも無くなりますよね。
また速く施術が済むので時間も有効に使えますよね。
予約が取りやすくなった
脱毛サロンの口コミでよく聞かれるのが「予約が取りづらい」というものですが、その原因の多くは休日や仕事帰りの時間帯などに利用者が集中するためです。
皆さん利用したい日や時間帯は重なりますからね。
「ミュゼエクスプレス」サービスの開始により施術のスピードがアップしました。
すなわち施術にかかる時間が短縮され、予約も取りやすくなったというわけです。
新アプリ「ミュゼパスポート」
ミュゼの公式アプリ2016年4月にニューアル、「ミュゼパスポート」に生まれ変わりました。
旧アプリは5月で終了ですが、今まで旧アプリを使っていた人はダウンロードすれば、新規登録せずに登録情報をそのまま使うことができます。
また、旧アプリに登録してあったクーポン、チケット、空き通知設定もそのまま引継がれるので便利です。
また予約や予約のキャンセルもスムーズに行うことができ、より一層使いやすくなりました。
そんなミュゼの気になる人気の脱毛プランはどのようなものがあるのでしょう。
美容脱毛完了コース
脱毛する場所(両ワキやVライン)によっては効果を実感できるまで時間がかかることがあります。
ミュゼでは何度でも回数・期間共に無制限で美容脱毛できます。
コースはこちらです
- 両ワキ+Vライン美容脱毛完了コース両ワキとVラインを2,400円でまとめて何度でも施術できます。
- 両ワキ美容脱毛完了コース両ワキを3,600円でまとめて何度でも施術できます。
フリーセレクト美容脱毛コース
人それぞれ気になる場所は違いますよね。
脱毛コースで予めできる場所が決まっていると、自分の気になる部分がなかったり、また気にならない部分が入っていたりすることもあります。
ミュゼの「フリ―セレクト美容脱毛コース」では、気になる部位と施術を受ける回数を自由に選ぶことができます。
自分だけのオリジナルプランで施術を受けることが出来るだけでなく、脱毛部位をいつでも変更することも出来ます。
ミュゼは倒産していません。
ではなぜいまだにその噂がたえないのでしょうか。
口コミサイトなどでもまだミュゼ倒産の噂を聞きます。
「経営破たん」「任意整理」というキーワードがネット上に広がってしまったことと、それを不安に思った人が口コミサイトなどに書き込んだことなどから、ネット上に「倒産」という言葉が広がってしまい、ミュゼを検索すると未だに「倒産」と出てきます。
このことがなかなか噂がなかなか収まらない原因ではないでしょうか。
メリットだらけのミュゼエクスプレス!
2015年10月に報じれたミュゼの経営破たんの記事が動画で詳しく説明されています。
当初どのように報じられたのかがよくわかります。
確かに当時激震が走ったのが手に取るようです。
ミュゼに通っている人たちはさぞ不安になったことでしょう。
結果的にミュゼは生まれ変わりました。
利用する人にとっては一歩前進だったのかもしれませんね。
新たな体制のもと、新しく生まれ変わったミュゼ、脱毛サロンとしての新サービスも始まり期待も高まります。
ミュゼは倒産していません、むしろ元気になっています。
そんなミュゼで脱毛はじめてみませんか?
※1.記事の内容は、効能効果または安全性を保証するものではありません。
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ミュゼっていつ倒産したの?