デリケートゾーンはなぜ黒くなるの?黒ずみの原因と解消法を徹底解説!
2016/12/05
デリケートゾーンのケアが当たり前の時代になってきているのでしょうか。
最近脱毛の分野でもデリケートゾーンの脱毛をされる方が増えているんだとか!
それだけデリケートゾーンに気を遣う方も多くなっているのかもしれませんね。
デリケートゾーンに気を遣う方が増えている一方、人に言いにくい悩みをもつ人も出てきているようです。
中でも「かゆみ」「黒ずみ」「におい」!お風呂場でゴシゴシと入念に洗っている方もいるのではないでしょうか?
しかし、ゴシゴシ洗いはNG!余計に悩みを悪化させるだけです。
今回はデリケートゾーンの「黒ずみ」の正しいケア方法についてご紹介します。
デリケートゾーンの黒ずみの原因
デリケートゾーンの黒ずみの主な原因は、4つあります。
- メラニンによる色素沈着
- 下着との摩擦
- 加齢による代謝の衰え
- 生理時の経血やおりものの汚れによる色素沈着
どれもデリケートな箇所だからこそ起こりうる原因ですが、上記の原因をしっかり理解することで解決策も見つけやすくなります。
メラニンによる色素沈着
通常メラニンは紫外線から肌を守るために、紫外線を浴びたときにつくられるものですが、デリケートゾーンは皮膚が他の部位よりも薄いため刺激を受けやすく、傷ついた肌を修復するためにメラニンが生成されます。
このメラニンの生成が積み重なることで黒ずみの原因となります。
カミソリなどでムダ毛の自己処理をおこなうことで肌に刺激が与えられメラニンが発生するので肌の黒ずみを引き起こしてしまうということです。
下着との摩擦
特にVIOラインは、下着やショーツによる摩擦を毎日受けるため、肌への刺激となり黒ずみに繋がってしまいます。
下着のゴムや繊維などで圧迫された皮膚は、外部から過度なダメージを与えられていると勘違いしてしまい、肌を守るためにメラニンの生成を活発化させてしまいます。
常に皮膚が刺激を受けていると、肌のターンオーバーが乱れることになるので黒ずみに繋がってしまいます。
加齢による代謝の衰え
通常の肌は約28日周期で細胞が生まれ変わり新しい皮膚を生成してくれますが、30代を超えたあたりから、体内の新陳代謝が衰えてくるため、皮膚の生成の周期が遅れ、黒ずみの原因になります。
また、上記で書いたように下着などの摩擦の抵抗力も弱くなってくるので、加齢と共に黒ずみが増えやすくなります。
生理時の経血やおりものの汚れによる色素沈着
女性のデリケートゾーンは、生理の経血やおりものの影響でVライン近くの肌に菌が付着しやすいため、色素沈着を起こし黒ずみになってしまいます。
お風呂などで、足の付け根やVラインをしっかりと洗わないと菌をキレイに落とすことができず、肌の色が黒く変わってくることがありますので、念入りに洗うようにしましょう。
アンダーヘアの脱毛が黒ずみを悪化させる
アンダーヘアのVIOラインを脱毛している女性も多いと思いますが、脱毛が原因で黒ずみを悪化させることもあります。
上記にも書きましたが、デリケートゾーンの黒ずみの原因は「色素沈着」や「摩擦」です。
カミソリなどを利用してアンダーヘアを剃ると、肌に刺激を与えてしまうとともに摩擦がおきて色素沈着に繋がってしまいます。
さらにカミソリの刃で、肌の角質や細胞を一緒に剥がしてしまうためターンオーバーの周期も乱れることになります。
なので、黒ずみが広がってきたり、気になりだしたら脱毛の回数を減らして肌のコンディションを整えることを優先しましょう。
デリケートゾーンの黒ずみを改善する方法
「今から下着を変えて黒ずみ予防をしたとしてもできてしまった黒ずみはどうするの?」
「自分は他の人よりもデリケートゾーンの色が濃いのではないか」
「そもそもみんなどうやってケアをしているの?」
デリケートゾーンの悩みは仲の良い友人にも相談しにくいものです。
相談しようにもデリケートゾーンの色を他の人と比べることなんてなかなかできることではなく、説明するのも難しいですよね。
そんな黒ずみの悩みを抱えている方はまず基本的な黒ずみ改善方法をご紹介しますので試してみて下さい。
下着のサイズ・素材選びは慎重に
下着のサイズは自分の体型に合っているものを選んでいる方はどれだけいるでしょうか?
私たちは普段から歩いたり、走ったりと下着と肌が触れて摩擦を生み出してしまう行為を繰り返しています。体系に合わず、締め付けが強いと肌に与えるダメージも増えてしまいます。
またサイズだけでなく素材選びも重要です。シルクや綿などなるべく肌に優しい素材を選ぶことで摩擦による刺激を軽減させてあげましょう。
“デリケートゾーン専用”を使おう
デリケートゾーンを洗うとき、普通の石鹸、ボディソープで洗ってませんか?
デリケートゾーンは他のカラダの部分に比べて「雑菌が繁殖しやすい」「皮膚が薄く刺激をうけやすい」という問題があります。そのため普通の石鹸やボディソープでは、黒ずみが落ちにくいのです。
デリケートゾーン石鹸は肌への刺激を極力減らされており、ジャムウなど植物をメインとして配合されています。全身使ってOK!というものがほとんどで、脇、バストトップ、洗顔にも使用されています。
黒ずみの改善効果としましては、ジャムウソープに配合されているオタネ人参が肌の水分バランスを整えて下着での摩擦で起こる、ダメージを修復する効果がありますのでメラニン色素を分解しデリケートゾーンを美白へと導いてくれます。
黒ずみ以外にもにおい対策としておすすめです。デリケートゾーンは生理時の経血やおりもの、汗などで常に汚れる環境にあります。黒ずみと同じように臭いでお悩みの方も多いはず。ぜひ一度デリケートゾーン専用石鹸を試してみて下さい。
成分がデリケートゾーンの強いにおいや黒ずみを落とせるように配合されているので普段使っている石鹸では落とせない汚れや黒ずみを落とすことができます。
肌のターンオーバーを正常化させよう
黒ずみの原因メラニン色素を自然に剥がれ落とすためには肌のターンオーバーを正常にしなければなりません。
肌は通常28周期で生まれ変わりますが、加齢や生活習慣の乱れによって遅れてしまいます。
肌のターンオーバーが正常であれば、新しい肌の細胞が生成されると同時に古くなったメラニン色素が剥がれ落ちるようになっています。
バランスの良い食事や適度な運動、質の良い睡眠をしっかりとって肌のターンオーバーを正常に戻すようにしましょう!
ムダ毛の処理に注意
カミソリやピンセットでムダ毛処理を行うと肌に刺激を与え、黒ずみを招きます。デリケートゾーンのムダ毛処理は脱毛サロンや皮膚科などでプロにお願いすることが一番です。
しかし、お金がかかる、何か月も通わなければならないというデメリットもあります。
どうしても自己処理を行わなければならない場合は保湿クリームを塗るなど肌を傷つけないように細心の注意をはらって行うようにしましょう。
ホルモンバランスを整える
職場や家庭でのストレスなど些細なことでホルモンバランスは乱れます。
実はホルモンバランスの乱れによってもデリケートゾーンの黒ずみを引き起こしてしまうことご存知でしたか?
ホルモンバランスを整えるためには「ストレスを溜めない」「食生活を正す」「不眠を解消する」「体を温める」といった方法があります。
女性のホルモンバランスの乱れは生理痛や生理不順、更年期などの症状の原因となります。
規則正しい生活を心掛け、ホルモンバランスを整えましょう。
ビタミンCを摂取しよう!
ビタミンCには黒ずみやシミの原因となるメラニン色素を抑制し、分解する働きがあります。
デリケートゾーンはもちろん、体全体を透明感のある美しい肌に導く作用に期待できます。
ビタミンCは1日に大量に消費されます。メラニン色素の抑制はもちろん、ストレスによって発生した活性酸素を抑制するためにもビタミンCは大量に消費されます。
1日のうちで消費量が激しいビタミンCは常に意識して摂取しなければ、ストレスやメラニン色素の影響を受けてしまいます。
ビタミンCは苺やみかん、レモンなどのフルーツやピーマン、ブロッコリーなどの野菜から摂取可能です。
ビタミンCの美白効果を得るためには1日2000mgは必要だと言われています。
美白クリームを使おう
デリケートゾーンの美容への関心が高まっているため、デリケートゾーンにも使用できる美白クリームも市販されています。
また、美容皮膚科などクリニックに行けばメラニン色素を抑制するハイドロキノンやレチノン、濃度の高いビタミンCが配合された美白クリームを処方してくれるところもあります。
まとめ
デリケートゾーンは構造が複雑であり、アンモニアや経血、おりもの、汗など分泌物が多いのである程度汚れてしまうことは仕方のないことです。
しかし、美容の技術が高まる、海外の風習が入ってくることでデリケートゾーンの見方も厳しくなり、黒ずみを気にされる方も増えたようです。
気にし過ぎてしまい、ストレスを溜めてしまっては黒ずみを悪化させるだけです。できることから地道に対策していきましょう♪