2012年06月21日
二郎には数多い伝説があるが、今なお生き続ける伝説といえばスメル増田氏だろう。
民間人で最も二郎をよく知るもの、バトル無敗伝説、初めて二郎で「マシマシ」と言った男、
体臭が二郎スープ同じ匂い‥キリがない。
そんな中、昔に私が見たスメル増田の食いっぷりについて語りたい。
その当時は今のようにネットもなく、名は知られていたがその食いっぷりが
どのようなものかは知らなかった。
ただ、自分も一人鍋二郎の経験者だったゆえに、スメル増田とやらに出会ったら、
バトルで潰してやろうと思っていた。
ある時、二郎臭い男が目の前に並んでいた。その男が自販でチケットを買う。
大豚Wのプラ板が出てくる。
しかし、男は自販機の前から動かない。
イライラして
「おい何やってんだ‥だだだ大豚W大豚W大豚W大豚W大豚W大豚W大豚W大豚W大豚W
うわわわわわわわっわあああ」
自販機からジャラジャラとプラ板が出てきてる。
男は何枚もの大豚Wのプラ板をカウンターに重ねて載せる。
大豚Wプラ板がまるでカジノのコインのようだ。
そこから始まる伝説のわんこ二郎。一呼吸、一動作で一杯。
おやじさんの動きも早くて輪郭がブレて見える。
「ハァハァハァハァ‥なんなんだよ!なんなんだコイツは!こわいよ!」
戦うどころか、同じリングに立つことさえ許されない。
その後、私はスメル増田の舎弟に勝手になり、ついてまわった。
一番驚いたのは、銭湯にスメル増田が入ると湯船が二郎スープになることだった。
近所では有名らしく、スメル増田が銭湯に行くのを見つけると、みんな麺を湯船に放りこみ、
風呂上りのスメル増田を尻目に二郎を堪能していた。
そんなスメル増田は今はそうしているのか。
なんと、今ではさらに進化し、スメル増田氏はサンタナが吸血鬼を食すように
体で二郎を食する(私も挑戦したが、ボディに大やけどを負った)。
最後にスメル増田の座右の銘を持ってここに筆を置きたい。
「昼二郎 おやつも二郎で 夜二郎 深夜は汁無し 常にマシマシ」
-----------------------------------------------------------------------
世界的に知名度が広まってるのを感心しつつ・・・
東京出張の最終日にお邪魔したのは東京のとある二郎
まあ~ちょうど明日から連休なんで久々にレポっす。
連日の激務からか、フラフラになりつつも二郎までたどり着いたオイラ。
とりあえず、入り口の食券機に札を投入。
あれ。なかなか入らないぞ。グイグイグイ・・・
あちゃー。やられました、たまげました。伝説の男でした。
よく見たら食券機じゃなくて、スメル増田さんでした。
見た感じは食券機ですね。まったくもってそのまま。
ニオイは完璧二郎です。どこか上品さを感じました。
なにか包み込むような気質も感じます。いい人そうですしw
みんな当然知ってると思うけど、万が一知らない人の為に、
スメル増田さんのことちょっち紹介するね。
二郎がある所にスメルありと言っても過言が無いほどの二郎通。
んで、ジロリスト第一世代(ファーストロット)にしていまだ現役の生ける伝説。
壮絶なデュエルの果てに染み付いたニオイはまさに二郎そのもの。
ちなみに彼に付けられたあだ名は軽く100を超える。
キングオブ二郎。デュエル500戦無敗の男。ちょいましオヤジ、ジロウラモ。
テロリストならぬジロリスト。歩く人災。飛べない豚。臭作。などなど。
特に関東在住のジロリアンにはリスペクトされていて、
非公式だけどファンクラブもあるらしい。
まあ、書き込んでる奴のほとんどはデュエルで負けた奴らなんですけどねw
どっかの二郎コピペにも書いてあったように、臭いについては
噂の域は出ない感じがあったけど、これ、マジデス。
だってオイラ、偶然同じ電車に乗ってたんだけど、
二両先から二郎のにおいがしましたものw
いまさら言うのも恥ずかしいけど、彼こそが二郎そのものだね。
(噂では長男なのに親に二郎と名付けられたのを今でも根に持ってるらしい。)
彼のTシャツに書いてあった言葉がまた染みる。
「三千世界の二郎を旅して あなたとマシマシしてみたい」
感動しました。目と鼻にキますね。
マジいい体験させてもらいました。やっぱ二郎やめらんねーっす。
以上レポっした。チラ裏、ロト乱すんません。ご馳走様でした。(半分残して)
-----------------------------------------------------------------------
さっき二郎ラーメン行ったらスメル増田居たwwwwww
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
マジでスープの匂いした
2 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
それは誰?
3 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
誰?ジャニ?
4 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
アイスマンしか見たことないわ
5 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
イワシ後藤の間違えじゃない?
6 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
麺吉さんなら会ったことあるわ
7 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
京成大久保店で品川のハリケーンウルフなら見た
8 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
ググったらTwitterやってた
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('A`) スメル増田さんにまつわる伝説
・1日3食二郎は当たり前、1日8食二郎も
・二郎の食べ過ぎで野田の醤油不足を頻発
・スメル増田さんにとってのインスパイヤは二郎のできそこない
・すり鉢、汁なし、つけ麺、麺マシのサイクル二郎も日常茶飯
・大晦日も余裕でシャッター中二郎
・利き二郎が特技
・二郎を食べるだけでギャル曽根が泣いて謝った
心臓発作を起こすジロリアンも
・三田本店でも納得いかなければブタだけ食べて帰ってきてた
・あまりに食いすぎるからデスロットの二郎でさえ予備二郎扱い
・その予備二郎も完食
・券売機を一睨みしただけで二郎が出来上がる
・スープの無い日でもカネシぶっかけ二郎
・券売機使わずに二郎を食べたことも
・流し二郎なんてザラ、わんこ二郎大会を開くことも
・東京ドームで二郎を食った
・グッとガッツポーズしただけで5杯くらいの二郎が消失
・朝昼連続二郎は「夕飯も二郎が食べたい」という暗号
・二郎を食べ過ぎたため全店舗でシャッター制限がかかったことは有名
・増田さんの周辺にはインスパイヤが存在しない
・増田さんが入院したら全国の二郎が閉店に追い込まれる
・増田さんの前に二郎が出てこないと世界が消失する
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スメル増田に潰される前の旧二郎會四天王
通称博士…味の配合にこそ美を求めた男。
誤差1mmの寸分狂わぬ味覚でカネシ、アブラ、ラード…その日の配合分量、
店主の実力を浮き彫りにする。 胃弱体質の為残す。
麺残しの上條…圧倒的食事スピードによりその地位を築いた武闘派遊撃隊。
かの有名な神保町決戦を生き残った。天地返しの発祥も彼。
糖尿による食事制限の為八割残す。
家ご飯のマサル…現役中学生でありながら四天王に選ばれたほどの実力の持ち主。
育ち盛りのその食事量を認められた。
実家が厳しく、毎日食事は自宅でとらないと怒られるため二郎経験なし。
ルドルフ兄弟…外国人でありながら海を渡り二郎會四天王まで駆け上がった実力派。
貧しい生い立ちを持ち、そのハングリー精神は全てを飲み込む。
宗教上の理由で豚を使った食材は食べられない。
二郎いくなら最低こんくらいは覚えておけ
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レポっつーか報告。
地方の二郎に行った時、たまたま俺らのロット4人全員が大豚ダブル全マシマシ。
地元じゃ大豚ダブル全マシマシがかち合ったら、自動的にバトルなんだけどここはどうなんだろう?
なんて心配は無用でした。さっきから3人の煽るような視線をビンビンに感じる。
俺も奴らを軽く観察すると‥マジあせった。
奥は、自分のリズムを完全に維持し満腹感を一切みせず完食する、池袋のアイスマン!
右隣は、あの川崎店で麺だけ食った後、具ごとスープをビールのようにイッキした、川崎イッキ!
左隣は、都内の二郎(本店除く)じゃ札を置くだけで大豚ダブル全マシマシが出てくる、無言マシマシ!
で、俺は、知ってると思うけど、麺をすする音の振動で周囲のスープをこぼす、すすり龍(ドラゴン)。
ぶっちゃけ、オールスター戦。これ、他の客から金とってもいいくらいのバトルだと思う。
店長も心なしか緊張している。
ところが‥まだ二郎が出てきてないのに、後ろの方から二郎の匂いがする。
いぶかしげに後ろを見ると、たまげました。やられました。伝説のあの人がいました。
おそらく民間人では最も二郎に詳しく、長年の二郎通いでついに体臭までも
二郎スープと同じになった、あのスメル増田さん!
店長の緊張の意味がわかりました。増田さんは俺らのバトルを落ちつた目で待っている。
増田さんが自分の後継者を探しているという噂はみんなも知っていると思う。
その現場がここ。今のこの場所。
バトル開始!
冷静さを忘れたアイスマンがペースを乱し、川崎イッキがあせりから、
麺を食いきる前にイッキしようとして、鼻から麺を出し失敗。
無言マシマシも増田さんの体臭と二郎の匂いのWパンチでペースが上がらず、
緊張した俺も口の中が乾いて上手くすすれない。
グズグズの勝負。しばらくすると、増田さんは俺らの横に座り遅れて二郎を食べ始める。
ズッズッズッ!「ご馳走様」。
増田さんはあっという間に完食し、無言で出て行った。
その食べっぷりは豪快で快活で、こんな食べっぷりを見せてもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私の体臭が二郎スープ。
孫にかがせるのはもちろん腋の匂い。
なぜなら、彼もまた、特別な存在だからです。
民間人で最も二郎をよく知るもの、バトル無敗伝説、初めて二郎で「マシマシ」と言った男、
体臭が二郎スープ同じ匂い‥キリがない。
そんな中、昔に私が見たスメル増田の食いっぷりについて語りたい。
その当時は今のようにネットもなく、名は知られていたがその食いっぷりが
どのようなものかは知らなかった。
ただ、自分も一人鍋二郎の経験者だったゆえに、スメル増田とやらに出会ったら、
バトルで潰してやろうと思っていた。
ある時、二郎臭い男が目の前に並んでいた。その男が自販でチケットを買う。
大豚Wのプラ板が出てくる。
しかし、男は自販機の前から動かない。
イライラして
「おい何やってんだ‥だだだ大豚W大豚W大豚W大豚W大豚W大豚W大豚W大豚W大豚W
うわわわわわわわっわあああ」
自販機からジャラジャラとプラ板が出てきてる。
男は何枚もの大豚Wのプラ板をカウンターに重ねて載せる。
大豚Wプラ板がまるでカジノのコインのようだ。
そこから始まる伝説のわんこ二郎。一呼吸、一動作で一杯。
おやじさんの動きも早くて輪郭がブレて見える。
「ハァハァハァハァ‥なんなんだよ!なんなんだコイツは!こわいよ!」
戦うどころか、同じリングに立つことさえ許されない。
その後、私はスメル増田の舎弟に勝手になり、ついてまわった。
一番驚いたのは、銭湯にスメル増田が入ると湯船が二郎スープになることだった。
近所では有名らしく、スメル増田が銭湯に行くのを見つけると、みんな麺を湯船に放りこみ、
風呂上りのスメル増田を尻目に二郎を堪能していた。
そんなスメル増田は今はそうしているのか。
なんと、今ではさらに進化し、スメル増田氏はサンタナが吸血鬼を食すように
体で二郎を食する(私も挑戦したが、ボディに大やけどを負った)。
最後にスメル増田の座右の銘を持ってここに筆を置きたい。
「昼二郎 おやつも二郎で 夜二郎 深夜は汁無し 常にマシマシ」
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世界的に知名度が広まってるのを感心しつつ・・・
東京出張の最終日にお邪魔したのは東京のとある二郎
まあ~ちょうど明日から連休なんで久々にレポっす。
連日の激務からか、フラフラになりつつも二郎までたどり着いたオイラ。
とりあえず、入り口の食券機に札を投入。
あれ。なかなか入らないぞ。グイグイグイ・・・
あちゃー。やられました、たまげました。伝説の男でした。
よく見たら食券機じゃなくて、スメル増田さんでした。
見た感じは食券機ですね。まったくもってそのまま。
ニオイは完璧二郎です。どこか上品さを感じました。
なにか包み込むような気質も感じます。いい人そうですしw
みんな当然知ってると思うけど、万が一知らない人の為に、
スメル増田さんのことちょっち紹介するね。
二郎がある所にスメルありと言っても過言が無いほどの二郎通。
んで、ジロリスト第一世代(ファーストロット)にしていまだ現役の生ける伝説。
壮絶なデュエルの果てに染み付いたニオイはまさに二郎そのもの。
ちなみに彼に付けられたあだ名は軽く100を超える。
キングオブ二郎。デュエル500戦無敗の男。ちょいましオヤジ、ジロウラモ。
テロリストならぬジロリスト。歩く人災。飛べない豚。臭作。などなど。
特に関東在住のジロリアンにはリスペクトされていて、
非公式だけどファンクラブもあるらしい。
まあ、書き込んでる奴のほとんどはデュエルで負けた奴らなんですけどねw
どっかの二郎コピペにも書いてあったように、臭いについては
噂の域は出ない感じがあったけど、これ、マジデス。
だってオイラ、偶然同じ電車に乗ってたんだけど、
二両先から二郎のにおいがしましたものw
いまさら言うのも恥ずかしいけど、彼こそが二郎そのものだね。
(噂では長男なのに親に二郎と名付けられたのを今でも根に持ってるらしい。)
彼のTシャツに書いてあった言葉がまた染みる。
「三千世界の二郎を旅して あなたとマシマシしてみたい」
感動しました。目と鼻にキますね。
マジいい体験させてもらいました。やっぱ二郎やめらんねーっす。
以上レポっした。チラ裏、ロト乱すんません。ご馳走様でした。(半分残して)
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さっき二郎ラーメン行ったらスメル増田居たwwwwww
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
マジでスープの匂いした
2 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
それは誰?
3 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
誰?ジャニ?
4 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
アイスマンしか見たことないわ
5 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
イワシ後藤の間違えじゃない?
6 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
麺吉さんなら会ったことあるわ
7 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
京成大久保店で品川のハリケーンウルフなら見た
8 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
ググったらTwitterやってた
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('A`) スメル増田さんにまつわる伝説
・1日3食二郎は当たり前、1日8食二郎も
・二郎の食べ過ぎで野田の醤油不足を頻発
・スメル増田さんにとってのインスパイヤは二郎のできそこない
・すり鉢、汁なし、つけ麺、麺マシのサイクル二郎も日常茶飯
・大晦日も余裕でシャッター中二郎
・利き二郎が特技
・二郎を食べるだけでギャル曽根が泣いて謝った
心臓発作を起こすジロリアンも
・三田本店でも納得いかなければブタだけ食べて帰ってきてた
・あまりに食いすぎるからデスロットの二郎でさえ予備二郎扱い
・その予備二郎も完食
・券売機を一睨みしただけで二郎が出来上がる
・スープの無い日でもカネシぶっかけ二郎
・券売機使わずに二郎を食べたことも
・流し二郎なんてザラ、わんこ二郎大会を開くことも
・東京ドームで二郎を食った
・グッとガッツポーズしただけで5杯くらいの二郎が消失
・朝昼連続二郎は「夕飯も二郎が食べたい」という暗号
・二郎を食べ過ぎたため全店舗でシャッター制限がかかったことは有名
・増田さんの周辺にはインスパイヤが存在しない
・増田さんが入院したら全国の二郎が閉店に追い込まれる
・増田さんの前に二郎が出てこないと世界が消失する
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スメル増田に潰される前の旧二郎會四天王
通称博士…味の配合にこそ美を求めた男。
誤差1mmの寸分狂わぬ味覚でカネシ、アブラ、ラード…その日の配合分量、
店主の実力を浮き彫りにする。 胃弱体質の為残す。
麺残しの上條…圧倒的食事スピードによりその地位を築いた武闘派遊撃隊。
かの有名な神保町決戦を生き残った。天地返しの発祥も彼。
糖尿による食事制限の為八割残す。
家ご飯のマサル…現役中学生でありながら四天王に選ばれたほどの実力の持ち主。
育ち盛りのその食事量を認められた。
実家が厳しく、毎日食事は自宅でとらないと怒られるため二郎経験なし。
ルドルフ兄弟…外国人でありながら海を渡り二郎會四天王まで駆け上がった実力派。
貧しい生い立ちを持ち、そのハングリー精神は全てを飲み込む。
宗教上の理由で豚を使った食材は食べられない。
二郎いくなら最低こんくらいは覚えておけ
-----------------------------------------------------------------------
レポっつーか報告。
地方の二郎に行った時、たまたま俺らのロット4人全員が大豚ダブル全マシマシ。
地元じゃ大豚ダブル全マシマシがかち合ったら、自動的にバトルなんだけどここはどうなんだろう?
なんて心配は無用でした。さっきから3人の煽るような視線をビンビンに感じる。
俺も奴らを軽く観察すると‥マジあせった。
奥は、自分のリズムを完全に維持し満腹感を一切みせず完食する、池袋のアイスマン!
右隣は、あの川崎店で麺だけ食った後、具ごとスープをビールのようにイッキした、川崎イッキ!
左隣は、都内の二郎(本店除く)じゃ札を置くだけで大豚ダブル全マシマシが出てくる、無言マシマシ!
で、俺は、知ってると思うけど、麺をすする音の振動で周囲のスープをこぼす、すすり龍(ドラゴン)。
ぶっちゃけ、オールスター戦。これ、他の客から金とってもいいくらいのバトルだと思う。
店長も心なしか緊張している。
ところが‥まだ二郎が出てきてないのに、後ろの方から二郎の匂いがする。
いぶかしげに後ろを見ると、たまげました。やられました。伝説のあの人がいました。
おそらく民間人では最も二郎に詳しく、長年の二郎通いでついに体臭までも
二郎スープと同じになった、あのスメル増田さん!
店長の緊張の意味がわかりました。増田さんは俺らのバトルを落ちつた目で待っている。
増田さんが自分の後継者を探しているという噂はみんなも知っていると思う。
その現場がここ。今のこの場所。
バトル開始!
冷静さを忘れたアイスマンがペースを乱し、川崎イッキがあせりから、
麺を食いきる前にイッキしようとして、鼻から麺を出し失敗。
無言マシマシも増田さんの体臭と二郎の匂いのWパンチでペースが上がらず、
緊張した俺も口の中が乾いて上手くすすれない。
グズグズの勝負。しばらくすると、増田さんは俺らの横に座り遅れて二郎を食べ始める。
ズッズッズッ!「ご馳走様」。
増田さんはあっという間に完食し、無言で出て行った。
その食べっぷりは豪快で快活で、こんな食べっぷりを見せてもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私の体臭が二郎スープ。
孫にかがせるのはもちろん腋の匂い。
なぜなら、彼もまた、特別な存在だからです。