ネットやスマホ依存になっていない?「デジタルデトックス」の効果的なやり方
スマートフォンやインターネット漬けになってしまった習慣を見直すためにも、デジタル機器から一定期間離れる「デジタルデトックス」の必要性が叫ばれています。
そこで今回は、体の仕組みに詳しいカイロプラクター・檜垣暁子先生から正しい「デジタルデトックス」の方法を教えてもらいましたよ!
スマホ依存症で体に起こりがちな症状とは?
ついついスマホやタブレットなどを使う時間が増えている、という人は多いですよね。でも、これって体や心にどんな影響があるのかご存知ですか? 檜垣先生は大きく下記の5つを挙げています。
【1】運動不足になりがち
スマホやタブレットなど持ち運べるものが増え、パソコンに頼らなくても調べ物や仕事が可能になりました。いつの間にかスマホを見ながら過ごす時間が増え、以前よりも体を動かす機会が減ってしまった、という人が多いです。
運動不足になると、日常生活のクセで疲労した筋肉がほぐれないばかりか、自律神経系が乱れやすい状態が続く心配があります。
【2】目を動かす筋肉が疲労してしまう
スマホなどの使用が長時間に及んだり、頻繁だったりすると、画面の動きを目でとらえたり、文字を目で追ったりすることが、無意識のうちに反復して行われることになります。そのため、目を動かす筋肉がどんどん疲労してしまいます。
【3】頭痛に見舞われることも
目の筋肉が酷使されると、頸部や頭部の筋緊張へつながる場合があり、緊張型の頭痛が起こるケースがあります。なかなか解消されないと頭痛の頻度も増して、毎日体調がすぐれないと感じる人も多いです。
【4】気が休まらない
SNSや最新ニュースのチェックが容易になり、お知らせ音にも敏感になっている人が多いのではないでしょうか?「仕事のキリが悪くてLINEの返信をまだしていない」といったことが常に気にかかるようになると、心が休まる時間がなくなってしまいます。
仕事で疲れた体を休めるための休憩時間ですらスマホが手放せないあなたは、気づかない間に「ネット依存症」になっているのかもしれませんよ。
【5】リラックスタイムが奪われる
スマホの使用時間が長くなると目からの刺激量も多くなるため、それを処理する脳も疲労してしまいます。また、体のリズムとしてリラックス方向へ向かう夕方や夜にも緊張状態から解放されず、睡眠の質が低下してしまうケースも多いです。
上手にデジタルデトックスするための4つの方法
なかなかスマホから離れるのはツライ…という人も多いと思いますが、ちょっとした意識の変化だけで、デジタルデトックスにつなげることができるのです。IT機器を“プチ断食”するための、おすすめの方法をご紹介します。
【1】スマホなどの使用頻度をちょっとの間だけ減らす
電車の移動中、ホームでの待ち時間など、ちょっとした時間の暇つぶしに楽しめるのがスマホの便利なところ。でもあえて、このちょっとの時間はスマホを使用しないように意識してみましょう。代わりに、遠くを眺めたり、目を閉じて休息タイムをとったりなどの時間に充てるのがおすすめです。
【2】IT機器の電源を切る
食事の時間、就寝の2~3時間前など、IT機器の電源を切る時間をつくります。いつの間にか、何か別のことをしているときでもスマホをつい気にしてしまう、という状態に陥っている人がとても多いので、あえてスマホやPCの電源を切る時間を設けてみてください。
【3】目に刺激を与えない
スマホやタブレットなどから離れる時間をつくったとしても、これまでの疲労が蓄積されていれば、体の不調がなかなか解消されないことも。意識的に体を動かしたり、目から過剰な刺激が入らないようにしたり(アイマスクを活用して、光刺激をやわらげるなど)して、工夫していきましょう。
【4】環境を思いきり変える
耳から入る音も実は影響が大きく、脳へ刺激が入りっぱなしになっていると、気も心も常に休まらない状態に。そこで、環境を大きく変えて、強制的に心身を休ませる時間をつくってあげましょう。たとえば1週間ほど喧騒を離れて旅に出る、露天風呂で星空を見ながら休む、といった非日常の生活を送ってみるのがおすすめです。
休憩時間や電車などの移動時間に、スマホなどを使ってネットニュースを見たり、スマホゲームをしたりする人も多いですよね。
しかし、気持ちのうえでは充実感があっても、感覚機能は常にフル稼働の状態!毎日続けていると、ある日突然、心身に症状や不具合が出てくることもあります。
定期的なデジタルデトックスを心がけるようにしてくださいね!
目元スッキリ!目力アップ!『ウィンクエクササイズ』
30歳を過ぎたころから急増する目元の悩み。「まぶたがたるんできた」「目が小さくなってきた」という方は、高い化粧品を使ってスキンケアにはげむよりも、『ウィンク』をおこなう方が効果的なことをご存知ですか?
今回は、劇的に目力がアップする『ウィンクエクササイズ』をご紹介します。
ウィンクは筋トレという新常識!日々のウィンクで目元を鍛えよう
地球上には重力がありますから、同じ1日の中でも朝と夕方では顔が変わります。夕方になると、まぶたがたるんで目が小さくなり、朝よりも老けて見えるわけです。
ただし、この原因は重力や肌の疲れだけではありません。実際は皮膚の下にある眼輪筋の衰えが問題なのです。特に1日中パソコンに向かっている方は目の周りの血流が滞り、目元がたるみやすくなるので、日ごろから眼輪筋を鍛えておくことが大切です。
「眼輪筋を鍛えろといわれても、やり方がわからないし…」という方のために、今回は『ウィンク』を使ったエクササイズをご紹介します。「ウィンクって、あのウィンク?」というみなさん。大正解です。アイドルがキメ顔のときによくやる、あの片目をつぶるウィンクです。
人はウィンクをするとき、まぶたを引き下げて完全に瞳を閉じます。そしてウィンクが終了すると、まぶたを引き上げることで元の位置に戻すはずです。このように筋肉は収縮と伸張がワンセットになって初めて鍛えることができます。
ウィンクは、まさにこの収縮と伸張が組み合わさった画期的な筋トレなのです。
3パターンのウィンクで眼輪筋が目覚める!『パチパチウィンク』
まずは目の周りをぐるりととり囲んでいる眼輪筋に活を入れ、筋肉を目覚めさせる『パチパチウィンク』をご紹介します。
【パターン1】普通のウィンクを10回おこなう。
【パターン2】力を抜いたソフトなウィンクを10回おこなう。
【パターン3】ギュッと力を込めたウィンクを10回おこなう。片側の目も同様にくり返して終了。
3パターンのウィンクを連続しておこなうため、見た目よりもキツいエクササイズです。眼輪筋を鍛えながら血液とリンパの流れも促進するため、目元がシャキッと引き締まります。きちんとおこなえば即効性も期待できますから、飲みすぎてまぶたがパンパンの日にもおすすめです。
眼輪筋と外眼筋をWアプローチする『ストレッチウィンク』
眼輪筋はもちろん、まぶたや眼球を動かす外眼筋までダイレクトにアプローチする『ストレッチウィンク』をご紹介します。
1.普通のウィンクを10回おこなう。
2.人さし指と中指で目頭と目尻を軽く押さえて目線を上に。そのまま10秒間キープ。
3.下まぶたを持ち上げるようなイメージで薄目に。そのまま5秒間キープして終了。
目頭と目尻に指先をそえながら薄目にすることで、普段使っていない外眼筋の動く様子を感じられるはずです。慣れないうちは上下のまぶたがピクピクと震えるかもしれませんが、それが“効いている”証拠です。
また、まぶたのシワをのばす効果も期待できますから、目の周りのちりめんジワが気になる方はぜひお試しください。
『ウィンクエクササイズ』いかがでしたか?「継続は力なり」ということわざがあるように、目力を作り出すのも継続です。まずは2週間お試しください。確かな目力を実感できるはずです。
▼目元の老化、気になりますか…?
◎目の老化について(ロート製薬 商品情報サイト)
【参考】
ウィンクでパッチリ目に?笑顔になれる顔筋トレーニング|モテ子BEAUTY
https://moteco-web.jp/beauty/16966
ウインクはスクワット並みのトレーニング効果!|顔ダンス&ハリウッド式小顔整顔で【最上級小顔】大阪・奈良
http://ameblo.jp/kitaro-1016/entry-12110763739.html
1日3分の『ウインク』で魅力的な目元に♪パッチリ&たるみ解消! 小顔になる方法を一挙勢ぞろい!小顔美人を目指すブログ
http://kogaokouka.com/wink/
目のシワやたるみを改善!ウインク表情筋エクササイズで目元ケア SUCRE[シュクル]
http://howto-beauty.com/目のシワやたるみを改善!表情筋エクササイズ/
目の下のたるみを解消!今すぐできる顔ヨガトレーニングを解説 美BEAUTE(ビボーテ)
http://www.bibeaute.com/article/30675
『オーラル宝田メソッド』宝田恭子著/朝日新聞社